階猛
会議録に記録された「階猛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,920 件
- 直近の所属会派
- 中道改革連合・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2008/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生35 件
- 労働・賃金22 件
- こども・子育て19 件
- 防衛13 件
- 半導体11 件
- 住宅・不動産8 件
- GX・脱炭素6 件
- スタートアップ6 件
- デジタル行政5 件
- 観光・インバウンド3 件
- 経済安保2 件
- 医療2 件
- 農業1 件
- 教育1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 防災0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会54 件・54%
- 法務委員会23 件・23%
- 内閣委員会18 件・18%
- 憲法審査会5 件・5%
※ 全 5,920 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○階委員 淡々と言うことはできないということなんですが、何かやはり、当時金融当局にあった人としては、極めて第三者的なことを言われているのかなという感じがします。私は当時、破綻した長銀にいた当事者として、私なんか一介の社員でございましたけれども、やはり非常に責任を感じておりますし、また実際、私の敬愛していた諸先輩でみずから命を絶った方もおられます。 そういった中で、私は、今自分がこういう立場でこういう問題を取り上げているということは、少し…
第169回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○階委員 それで、その三カ年の計画のさらにこれを具体化したものが各年度の計画ということで、資料の二枚目以降につけておりますけれども、この平成十九年の預金保険機構業務方針というものについて、その達成状況はどうなっているかということと、まだ今手元にありませんけれども、それを踏まえて平成二十年度の業務方針はどうなるかということについてお聞かせ願えますか。
第169回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○階委員 今、紙を見られて業務方針というのを説明されました。私、民間の企業にいたものですから、企業のトップたる者は、こういう経営方針とかを説明する場合は大体紙を見ないで言うのが常識なんですね。じゃないと株主から見放されてしまいます。紙を見ないで言えないのでしょうか。
第169回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○階委員 資料の二枚目の右側に書いています平成十九年度の業務方針の一の3というところで、名寄せデータの精度の維持向上を図るためのいろいろな方策が書かれています。この名寄せの話ですけれども、毎年毎年金融機関に検査をして、この名寄せのシステムがちゃんとなっているかということをやっているんだと思うんですが、これはもう既に一巡が終わり、二巡目も終わりに近いのかなと思っていますけれども、これは何度も何度もやらなくちゃいけないというのはどういう理由…
第169回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○階委員 それから、一枚めくっていただいて、この資料三枚目の左上の部分、2というところで「破綻金融機関等から取得、保有する債権、株式等の管理・処分については、的確な対処方針の下、国民負担最小化等の観点から、所要の業務を適切かつ効率的に行う。」という記載がございます。 それで、それに関連して、資料の六枚目を見ていただきたいんですが、六枚目の右側の方ですね。これは、今申し上げた破綻金融機関から取得した株、ちょうどこの中には私がさっきの益出し…
第169回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○階委員 この点について、副大臣の方からも、保有株式等の管理、処分のあり方について御見解をお聞かせ願えますか。
第169回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○階委員 次に、資料五の左側の上から二つ目の表を見ていただきますと、残余の資産というところに二・二兆円と書かれてあります。先ほど挙げたように、保有株式の簿価が大体一・六兆円なので、残り〇・六兆というのが貸出債権、しかもその〇・六兆のうち、償却、引き当てが括弧書きで〇・四兆円あるというふうにありますから、残り〇・六兆の貸出債権のうち、回収可能額は大体〇・二兆ぐらいという理解でよろしいでしょうか。 〔田中(和)委員長代理退席、委員長着席〕
第169回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○階委員 今私の言ったとおりでいいということでしたら、二・二兆円の残余の資産というところで、今現在換価した場合、実際に回収可能なのは、先ほど言ったように株は含み損になっていますから、今、時価でいうと一・一兆ぐらいしかありません。それと、残り〇・六兆の貸出債権も不良債権ですので、〇・二兆円ぐらいしか回収できません。そうすると、二・二兆とありますが、実際に回収できるのは今現在見積もると一・三兆円ぐらい。 そうすると、この二番目の表でいいます…
第169回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○階委員 数字のことをいろいろ細かく申し上げて恐縮なんですが、私はこの問題は本当に責任を感じておりますので、国民負担をなるべく少なくしたいがためにちゃんと数字は精査したいという趣旨ですので、もう少しおつき合いください。 それで、もう一つ、資料三というところを見てほしいんです。資料三の左側の上の方、3というところに、「早期健全化法等に基づき引き受けた優先株式等については、」省略しますけれども、「引き続き、その適切な管理と円滑な処分に努める…
第169回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○階委員 その一つの案として、今の別紙の右側に書いておりますけれども、先ほど佐々木先生からも御指摘があった議決権の部分であります。新生銀行は先ほどもありましたとおり二四%近く、それ以外にも、りそなホールディングスは七〇・八%とか、あと豊和銀行、九州親和銀行、それぞれ大株主であります。こういった議決権を、つまり株主としての権利を行使して株主価値を極大化していこう、そういうようなお考えはありますか。
第169回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○階委員 副大臣にお聞きしたいんですが、金融機関を監督するお立場から見て、一方で株主価値を極大化したいというニーズがあります。一方で、そういった金融機関を監督し、場合によっては不利益な処分も与えなくちゃいけない。そういうことで、非常に利益相反的な立場といいますか、潜在的にはそういう利益相反的な立場にあると思うんですが、その辺について金融行政としてはどのようにお考えになりますか。
第169回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○階委員 そういったことを踏まえて、五番目の表にまた戻ってほしいんです。五番目の左側の表の上から三つ目、金融システム安定化等のための資本増強として十二・四兆円投入されました。既に回収されていたのが十・二兆円あります。今私が数字を挙げて説明したのは、残余の株式等三・五兆円という部分でありました。その三・五兆円のうち、含み益がネットで千五百七十億あるということですから、残余の株式等三・五兆円、これに大体一千億程度、〇・一兆円程度上乗せされて…
第169回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○階委員 ありがとうございます。 それで、最後に残った、その他という部分、五・九兆円使われているわけですけれども、この回収が四・八兆あって、残りの部分は、残余の資産〇・五兆円とありますが、全部償却、引き当て済みですので、この残余の資産からはほとんど回収は見込めない。さらに、損失で確定しているものが〇・五兆円ありますから、大体一兆円が損失である。 つまり、五・九兆円に対して回収額は四・八兆円程度ですから、マイナス一兆とか一・一兆とか、そう…
第169回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○階委員 そういうことで、今のところは、では〇・一兆ぐらいは回収を見込めるということなので、回収額は四・九と見積もって、一・〇ぐらい損が出るというふうにしましょう。そうすると、これは下三つの表を合わせると、資産買い取りでプラス一兆、資本増強のところでプラス一・四兆、最後のその他でマイナス一兆、ネットしますとトータルでプラスの一・四であります。これに対して、国民負担として確定しているという、一番上の表の交付国債十・四兆ですから、最終的な国…
第169回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○階委員 そこで、理事長の業績を数字でどう評価するという話になるんですが、結局この十・四兆を九兆に減らした、一・四兆円浮かせたというところが評価の基準になるような感じがします、前任者の部分もあるかもしれないですけれども。 そういうことで見てみますと、今回、理事長の任命理由、再任の理由ということでペーパーが回ってきておりますけれども、この中に、任命理由の第一として、「預金保険機構は、破綻金融機関等から買い取った不良債権等約九・七兆円につい…
第169回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○階委員 これまで破綻金融機関の問題をいろいろお話ししてきましたけれども、資料の七というところを見ていただきたいんですが、これは住専勘定の二次損失という資料でございます。 これも、今度、整理回収機構が五月三十日の決算に当たって決算説明資料の中に入っていたものでございますけれども、この中に、左側の表でシャドーがかかっている分、損失補てん助成金という名目で最終的には政府からお金が出るというところが今のところ三千二百五十二億円。それに加えて、…
第169回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○階委員 済みません、結論として、三千七百六十三億というのは、もし今現在この住専勘定をクローズするとすれば公的資金の負担になるということでよろしいですか。
第169回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○階委員 非常に説明がまずいなと思います。 このグレーの分というのは、おっしゃった助成金の運用益のこととかあるいは簿価超回収分とか、既にそういうものを勘案して残った部分でございますので、そういうものを勘案した上で三千二百五十二億というのが今の段階で確定しているということ、さらにそれにプラス貸倒引当金から利益を除いた分が上乗せされる可能性があるということなので、そういうふうに端的に言っていただければいいのかなと思うわけで、こういう基本的な…
第169回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○階委員 最後になりますけれども、資料の四を見ていただきたいと思います。 ここに民事責任追及状況ということが載っていまして、この中で上の行に、破綻金融機関の経営者責任の追及で百十八件、請求金額トータルで千百五十八億といったような数字があります。その他もろもろ含めて、百二十四件、千二百五十三億という民事訴訟の責任追及がされているわけですけれども、これまでに回収できた金額と、その訴訟遂行に要した費用を教えていただけますか。
第169回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○階委員 私の個人的な感想なんですけれども、私のいた長銀もそうだったんですけれども、破綻の原因をつくったわけでもない、たまたま九回裏、十対ゼロで負けていた試合で登板したピッチャーが多額の責任追及をされて、そして家屋敷を失って、御高齢の方が寂しい思いをしているというようなこともございます。こういうことにかんがみますと、やはり二度とこういうような金融破綻ということは起こしてはならないのかなということを私は改めて強く感じた次第です。今後ともそ…