階猛
会議録に記録された「階猛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,920 件
- 直近の所属会派
- 中道改革連合・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2016/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生35 件
- 労働・賃金22 件
- こども・子育て19 件
- 防衛13 件
- 半導体11 件
- 住宅・不動産8 件
- GX・脱炭素6 件
- スタートアップ6 件
- デジタル行政5 件
- 観光・インバウンド3 件
- 経済安保2 件
- 医療2 件
- 農業1 件
- 教育1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 防災0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会54 件・54%
- 法務委員会23 件・23%
- 内閣委員会18 件・18%
- 憲法審査会5 件・5%
※ 全 5,920 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○階委員 岩城法務大臣が誠心誠意というのは私もふだんから感じておりますけれども、ぜひ、後ろにいる人たちに頼らないで、御自身の言葉で一生懸命答弁していただけるよう、この場をかりて改めて申し上げます。 それでは本題に入ります。 今回、判事の定員を三十二人ふやすという内容が含まれておりますが、仮にこの判事の定員を昨年と同じにした場合、判事補から判事に昇格できない人数というのはどれぐらいになるのか、このことについてまず教えていただけますでしょう…
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○階委員 委員長はよく御存じだと思いますが、昨年、この数字を出すまでに大変すったもんだのやりとりがあったわけですね。ことしは、そういう意味では一瞬にしてこの数字を出していただいたということについては、評価はいたします。 ただ、今のお答えから明らかになったのは、最大で七十人ぐらい判事をふやさなくてはいけなくて、そのためには今の定員では足りなくなるんだと。 どれぐらい足りなくなるかということをおっしゃったわけですけれども、ちょうど今回の法案…
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○階委員 目的は今おっしゃったようなことを言わざるを得ないのかもしれませんけれども、私は、もっとすっきりとした説明をするのであれば、要するに、判事補から判事にはきっちり昇格していただいて、みんな独立性を保ってしっかりとした仕事をできるようにする、ただし、判事に上がったからにはちゃんと成果を上げなくてはいけない、その成果として、裁判の迅速化法に定める目標、あるいはその目標をブレークダウンした最高裁が定める目標をちゃんと実行していくんだ、こ…
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○階委員 自律的な目標ということですけれども、法律の文言だけ見ると「二年以内のできるだけ短い期間内」と言っていますから、理論上は一カ月とか半年とか、幾らでも短くできるわけですが、それをやっていくと、裁判官の数は幾らふやしても足りないということになるわけです。ですから、おのずと最終ゴールといいますか、ここまでやったらもう目標は達成できた、二年以内のできるだけ短い期間内というのは達成できたというふうにしなくちゃいけないと思うんですね。 そこ…
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○階委員 我々、法案を審議する上で、目標があるならばそれをちゃんと達成してもらう、そして、いつまでに達成してもらうかということも明言してもらわなくちゃいけないと思っています。目標自体がずれていく、揺れ動くということであると、そもそも私たちとしては法案を審議する前提を欠くような気がしますし、また、時期が明確にならないと、絵に描いた餅にすぎないということにもなるわけです。 まず、十二カ月という目標について、いつまでに達成するおつもりなのかと…
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○階委員 国会でこういうやりとりをしていますけれども、法律上は「二年以内のできるだけ短い期間内にこれを終局させ、」という非常に漠たる目標にとどまっていて、かつ、それは努力目標なんですね。もうちょっと明確な目標にすべきだし、かつ、その達成期限も法律上定めるべきだと思っています。 こういう立法のあり方について、私は、法務大臣、一応所管ですから法務大臣に聞けばいいのか、最高裁に聞けばいいのか、ちょっとどちらに聞いたらいいのかわかりませんけれど…
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○階委員 そうであれば、話はもとに戻りますけれども、そういう、曖昧で、達成するかしないかもはっきりしないような目標を実現するために増員するんだということは、やはりおかしいと思いますよ。そうではなくて、判事補から判事にきちんと上がれるようにするんだということを目的にすべきだということをまず申し上げます。 その上で、先ほど、裁判官四百人増員という話も出ていました。平成二十四年のこの法案の質疑の際に四百人規模の増員が必要という話が出たと思うん…
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○階委員 この四百人というのがなぜ必要かということについて、先ほども御説明があったかと思うんですが、合議率を一〇%にするとか、争いのある対席判決の審理期間を十二カ月にするとか、そういうことのために四百人ふやしていく必要があるんだということでした。 ところが、資料の二枚目をごらんになっていただきたいんですが、実際、平成二十四年のこの法案の質疑で四百人という数字が出て以来、裁判官の数というのはふやしていますよね。ふやしている中で、合議率とか…
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○階委員 今言ったようなお話があるから、先ほど若狭委員がおっしゃったような、もっと極端に数をふやすべきではないかという話も出てくるんだと。それはそれで理解しますけれども、現実はむしろ、ふやすどころか、新任の判事補の数が減ってきている。これが非常に問題だと私は思っています。 判事補の欠員、過去五年間、欠員というのは、定員に対して実員が幾らで、定員が幾ら余っているか。余っている部分を欠員といいますけれども、この欠員が幾らか、五年間の数字を、…
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○階委員 済みません、そういうことを聞きたかったのではなくて、資料の一枚目なんですけれども、欠員という欄がありまして、判事補のところ、確かに百三十六とか百三十七とか百五十二とか百六十八とか百八十三という数字になっております、過去五年間。ところが、ここから、その年の任官者、新しく判事補になった方が入りますので、その分を差し引きますと、実質的な欠員という数字になります。そこがこの表でいいますと一番右のA引くBというところ、過去五年を見ますと…
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○階委員 先ほど読み上げました平成二十五年の附帯決議、法務大臣にもお尋ねします。 後段の、後段のというのは、附帯決議の後段に言う欠員の充員に努める、これは裁判所の所管なのかもしれません。ただ、附帯決議の前段では、「政府及び最高裁判所は、」「下級裁判所の判事補の欠員が増加傾向にあることを踏まえ、法曹養成制度の在り方に関する検討結果に基づき適切に対処する」というくだりもあるんですね。昨年、法曹養成制度の検討結果というのが出まして、千五百人を…
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○階委員 全く誠意のない答弁ですね。 まず、一定の定員、空き枠を確保しておかなくちゃいけないというお話がありました。 ただ、私のきょうの資料の一ページ目を見てください。今、ふやそうとしている判事の方ですけれども、判事の方の欠員というのは三十八ですよ、直近で見ますと。一枚目の資料の左側の方に、判事の欠員のところは三十八です。他方で、判事補の方は九十二ですよ。この両者を比較してみても、明らかに判事補の欠員の数は余り過ぎている、欠員が多過ぎる…
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○階委員 充員されるどころか、むしろ附帯決議以降、欠員が拡大してきているわけですよ。そこを問題視しているわけです。欠員が拡大してきているのであれば、過大になっている定員を減らすべきではないか。 確かに、多少のバッファーといいますか、ある程度の空き枠は必要でしょう。ただ、判事の方は三十八人しか空き枠がなくて、それで十分だと言っているのに、なぜ、こっちは九十二人で、なおこのぐらい空き枠は必要だと言えるんでしょうか、その理由をお答えください。
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○階委員 ゼロベースから聞いているんじゃないんですよ。二十五年の附帯決議で、法曹養成に関する検討結果が出たら定員について対応するということがあったわけですよ。「法曹養成制度の在り方に関する検討結果に基づき適切に対処する」ということを政府にも責務として課しているわけですよ。ということだから法務大臣に聞いているんです。だから政府の責務でもあるわけですよ、適切に対処することは。 今の、判事補について欠員がどんどんふえていく中で定員を放置してい…
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○階委員 いや、この附帯決議は、私、当時、野党の筆頭理事でした。多分、吉野先生が与党の筆頭理事で、この文言は調整してつくったものなんですよ。ですから、今、政府は関係ないみたいなお話をされましたけれども、政府も責任があるんです、この欠員について。法曹養成制度の検討結果が出たわけですから、適切に対処する責任があるんです。 だから、私が指摘したことを踏まえて、判事補の欠員を放置するのではなくて、判事補の定員を減少させる、そういう措置をとるべき…
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○階委員 明らかにこの附帯決議の文言には反することをおっしゃっていますが、附帯決議を無視するということでいいんですか、大臣。
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○階委員 だったら、なぜ政府はという主語があるんですか。ここは無視していることになりませんか。政府はという主語はないのと同じじゃないですか。なぜそこを無視するんですか。「政府及び最高裁判所は、」ということで、政府と最高裁判所は並列した主語になっていますよ。主体性を持って対応しなくてはいけないと思います。 大臣、これは無視していることになります。いかがですか。無視していいんですか。
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○階委員 答弁になっていないです。繰り返しになっている。主語が政府になっているのに、最高裁判所だけが対応するように言っています。
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○階委員 ちょっととめてください。
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○階委員 納得いきません。 「法曹養成制度の在り方に関する検討結果に基づき適切に対処する」、ここまでが述語になっていますから、「適切に対処する」の主語に政府がなっているわけですから、政府も対処しなくちゃいけないんです。ところが、最高裁判所がやるべきことだということで、それは関係ないというお答えになっている。 私は、この点は、絶対、附帯決議を無視していると思いますので、もし今のような答弁を繰り返されるのであれば、私は大変な問題だと思ってい…