階猛
会議録に記録された「階猛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,920 件
- 直近の所属会派
- 中道改革連合・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2019/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生35 件
- 労働・賃金22 件
- こども・子育て19 件
- 防衛13 件
- 半導体11 件
- 住宅・不動産8 件
- GX・脱炭素6 件
- スタートアップ6 件
- デジタル行政5 件
- 観光・インバウンド3 件
- 経済安保2 件
- 医療2 件
- 農業1 件
- 教育1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 防災0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会54 件・54%
- 法務委員会23 件・23%
- 内閣委員会18 件・18%
- 憲法審査会5 件・5%
※ 全 5,920 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○階委員 唐突にこのようなことをお聞きした理由は、まず、きょうの大臣の説明の中で、冒頭で、またも資料に誤りがあったことはまことに遺憾ですというくだりがございますね。またもと言っているんですが、去年の技能実習生の問題と大きく違うのは、前回の誤りというのは法務省にとって有利となるような方向の誤りだったんです。ところが、今回の誤りというのは法務省にとっては不利となるような誤り。 なぜ不利か。資料の一ページ目をごらんになってください。 直接的に…
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○階委員 官房長にも伺いたいと思います。 検事出身の官房長や、そしてその部下である検事出身の職員が、法務省にとって不利益な証拠を一旦は国会に提出したわけです。でも、それをミスだったから済みませんと言って取り下げる。さっきも言ったように、一般人であれば、そんなことを公判段階でいきなり主張しても、これはなかなか認められませんよ。御自身の経験を振り返ってもそうでしょう。被告人の自白調書あるいは被告人以外の検察官面前調書、裁判になって、この証拠…
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○階委員 明らかな客観的証拠に反しなければ撤回しないということも今おっしゃったということでいいですか。
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○階委員 だから、相当狭い要件のもとでしか撤回はしないということをおっしゃっているわけですね。そういうことなんですよ。違いますか。
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○階委員 時間がもったいないので、これ以上は避けますけれども、私も、今回撤回したいと言っている内容が、これは明らかな客観的証拠に反するのかというところを見ています。今のところ、私はそこまでの証拠をもらっていません。だから私は、きょう訂正しますと言われても、にわかには信用できません。もと出されたものを私は証拠として認めていますし、今回出されたものが正しいものだとにわかに受けとめることはできません。だから、今も皆さんに証拠、新しい証拠を求め…
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○階委員 片や、自分に不利益なことを撤回しようとしたけれども撤回が裁判では認められなくて十二年懲役ですよ。ようやく再審開始決定。片や、国会にエリートの検事出身の官僚が携わって出した不利益な証拠、責任をとらずに撤回しよう。そんな姿勢で刑事司法への信頼が保てるとは思いません。 最後に、資料の三枚目をごらんになってください。 これは昨年の臨時国会のときの議事録です。もう御承知のとおり、技能実習生の際にも、これは不利益というよりも利益となる間違…
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○階委員 やはりその指示が中途半端だったからこういうことが起きていると思いますよ。 その指示の具体的な中身、それから、それをどのように職員の人たちは受けとめていたのか、また、今回、撤回して、こっちが正しい資料だというのが出されていますけれども、その新しい方が正しいのかどうか、このことも検証していきたいと思っております。 引き続きこの問題については取り上げていきたいと思いますので、そのための時間の確保をお願い申し上げまして、質疑を終わりま…
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○階委員 国民民主党の階猛です。 失踪技能実習生の今の話については、私も強く異論がありますので、大臣におかれましては、リーダーシップを発揮して、しかるべく対応をお願いします。 その上で、きょうは、定員法に関する質問をしていきたいと思っております。 最近の東京家裁前の殺人事件、これはちょうど、三月二十日、私どもが理事懇に入った三時二十分ごろの事件だというんですね。白昼堂々と、堂々とかどうかは知りませんけれども、でも、東京家裁の前ですよ、そ…
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○階委員 これは重大な問題だと思いますよ。法の支配を貫徹するべき裁判所で、力の支配のようなことが行われるということはあってはならないと思います。これは、徹底的に事実を明らかにした上で、この場で反省と再発防止のための見解をしっかり述べてください。これも後日、取り上げます。 ここから本題に関連する質問に移っていきます。 ところで、私の資料の二ページ目をごらんになってください。今回の法案で裁判官以外の職員の定数についても見直しがされていまして…
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○階委員 私もちょっと、この事件、起きたばかりで、急遽御質問通告したので時間がないのはしようがないので、ぜひこれは調べていただいて。 私の問題意識としては、裁判官、特に判事補の方ですね、定員がたくさん余っているにもかかわらず、定員を温存する結果、予算はそれに見合った予算になっている。他方で、技能労務職員、さっき言ったとおり、二十一年から六百八十三人も減らしているわけですね。欠員も五十人ぐらいですよ、足元。分母の数が全く違うのに、こちらの…
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○階委員 今お二方から答弁がありましたけれども、要は、裁判官の需要があるからそのための定員は確保しなくちゃいけないというんですが、財務省から答弁があったとおり、供給的な制約があるわけですね。だから、幾ら定員を確保しても、供給力が追いつかなければ、定員を確保する意味がないんです。物理的に定員を埋められる見込みがないのに定員を確保するのは、意味がわからぬ。そこで、私は問題視しているわけです。 もう一問、財務省に聞きますけれども、今回の予算案…
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○階委員 それで、ちなみになんですけれども、今回、判事補を二十五人削減することによって人件費がどれだけマイナス要因になっているかというのは、この四ページ目の資料でいいますと、3番、「判事及び書記官への振替に伴う経費」ということで、マイナス二億七千七百万。ただ、この中には速記官二人分も入っていますので、ざっくり言って、二十五人で二億五千万ぐらい減っているんだろうなというふうに思うわけです。 これを、二十五人減らすところを、あとプラス二十五…
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○階委員 それでは、五十人、本当に追加で減らせるのかどうかということを議論したいと思うんですね。 事前に、五ページ目で、来年の一月ぐらいに、今回、二十五人削減した法案が通ったと仮定した上で、来年一月の新任判事補採用後の欠員数はどの程度になるかということを掲げさせていただきましたけれども、改めてここで最高裁の方から、その欠員数の見込みの数字、端的に、結論だけで結構ですから、お答えください。
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○階委員 私の手元の資料は、その数字が九十一から百一で事前には出していただいたんですけれども、その後、打合せしまして、どこが大きく変わったかというと、上から二つ目の数字、百二十七となっていますけれども、これはあくまで修習の始まる段階で裁判官になりたいという人の数字なので、実際に採用されるのは、今おっしゃったような、これよりかなり目減りした数字になるわけです。そこも御親切にちゃんと勘案していただいて、最終的な欠員数、今の数字、百二十七から…
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○階委員 全くエビデンスベースではないですね。 出向している人、合計すると百十人ぐらいですか。一遍に戻ってくることなんかあり得ないし、仮に戻ってきたって、その分、補って出すでしょう。何言っているんですか。 あともう一つ、何か理由を言っていましたね。もう一つは何だった。
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○階委員 この話は初めて聞きましたけれども、何で定員が減ることが判事補の採用にはね返ってくるのかわからなくて。それで、判事補から判事に上がる人がたくさんいるんですよ、今。たくさんいて、空き枠はたくさんある中で、何で採用に影響が及ぶのか全くわからない。これもエビデンスはありませんね。全くの臆測で言っている。証拠裁判主義が聞いてあきれますよ。 それで、やはり先ほど来申し上げているとおり、法務大臣に申し上げたいのは、こうしたお手盛りの、裁判官…
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○階委員 これまで毎年議論してきた中心は、需要動向に即して定員を見直すという観点での議論だったと思うんですね。私が近年問題にしているのは、供給力に応じて定員を見直す、この必要性を毎年言っているわけです。 なぜ供給力が細ってしまったのか、衰えてしまったのか、それについてこれから議論させていただきたいと思います。 まず、判事補の採用に占める予備試験組の比率が近年上昇していますね。これはどういう理由でしょうか。最高裁、お答えください。
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○階委員 一概には言えないというのは理解しますけれども、ただ、客観的な事実として、司法試験合格者数に占める予備試験合格者数、司法試験に受かった人の割合は直近では一八・八%。ところが、判事補に任官する中で同じ割合を調べますと二六・八%なんですね。裁判官になる人というのは、私も修習を受けましたけれども、修習生の中でも極めて優秀な人が裁判官に採用されている。なりたくてもなれない人、たくさんいます。やはり優秀な人じゃないと裁判官になれない。だか…
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○階委員 私、気になることがあって、文科省に一つくぎを刺しておきたいと思います。 七ページ目に、養成会議でしたっけ、その会議体での結論のペーパーから抜粋したものをつけさせていただいております。これは公表されているものです。 第三、法科大学院というところで、平成二十七年度から三十年度までの法科大学院集中期間において、教育の質の向上を図ることにより、修了者のうち相当程度が司法試験に合格できるよう充実した教育が行われることを目指すとなっていま…
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○階委員 今、法律の改正が検討されていますね。私の資料の後ろから二枚目ぐらいにたしかつけていたと思うんですけれども、この法律は、私は天下の悪法だと思っています。 というのは、法科大学院を中核とするプロセスによる法曹養成と言っていたものが、大学一年から司法試験を目指す勉強を始めて、優秀な人は三年で大学は卒業し、ロースクールに行ける、一年たてば、修了しなくても司法試験を受けれる。これは、予備校教育とどこが違うんでしょうかね。早く試験が受かれ…