阿部巳喜雄
会議録に記録された「阿部巳喜雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 31 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省基礎産業局化学製品課長
- 直近の発言日
- 1988/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 31 件の標本- 外務委員会26 件・84%
- 予算委員会第五分科会2 件・6%
- 農林水産委員会1 件・3%
- 決算委員会1 件・3%
- 環境委員会1 件・3%
※ 全 31 件のうち直近 31 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 外務委員会 第5号
○説明員(阿部巳喜雄君) ただいま御指摘ありましたようにフロンは有用な化学品でございまして、冷蔵庫、ビル冷房あるいはカークーラー等の冷媒、ウレタン等のプラスチックの発泡剤、これは冷蔵庫の壁等の断熱材等にも使われておりまして、冷蔵庫の壁が年々薄くなってきて断熱効果が高まって中の収納庫の容積が非常に大きくなってきておりますが、そういうことに貢献しております。そういうふうなウレタンの断熱材をつくる際の発泡剤あるいはエアゾール用の噴射剤、それか…
第112回 参議院 外務委員会 第5号
○説明員(阿部巳喜雄君) 現在調査中でございまして、正確な数値は申し上げられませんが、輸出輸入とも一万五千トン前後だと推定しております。
第112回 参議院 外務委員会 第5号
○説明員(阿部巳喜雄君) 輸出につきましては、このモントリオール議定書におきましては規制すべき量といたしまして生産量と消費量を掲げております。消費量の内訳は、これは実際の消費者が消費する量というものを把握することは困難でございますので、見かけの消費量という考え方をとっておりまして、消費量イコール生産量プラス輸入量マイナス輸出量という数値でございます。 したがいまして、モントリオール議定書を遵守するためには輸入量を規制する必要がございます…
第112回 参議院 外務委員会 第5号
○説明員(阿部巳喜雄君) 生産を規制するということでございますので、消費量も規制するということでございますが、これはその数値を規制するということは、実際に使用されている量を少なくしていかなければいかぬことでございますので、消費をできるだけ少なくしていただくというふうなこともあわせて行っていく必要があるというふうに考えております。
第112回 参議院 外務委員会 第5号
○説明員(阿部巳喜雄君) フロンには御承知のように今回対象品目としてフロンの11、12、113、114、115という五品目が対象となっておりますが、このすべてが現在代替品のめどが立っているわけではございません。 現在フロンの11についてはフロンの1、2、3、フロンの12についてはフロンの134aが有望であるというふうにされておりまして、各メーカーにおいてその開発を進めていると聞いております。また、我が国の企業を含む世界の化学メーカー十四…
第112回 参議院 外務委員会 第5号
○説明員(阿部巳喜雄君) お答え申し上げます。 ただいま先生の御指摘にありましたカークーラー用のものにつきましてのお話でございますが、確かに現在カークーラー等では三年に一遍充てんしないとクーラーの効きが悪くなるということでございまして、これはやはりいろんなところから漏れているというところにそれが原因があるわけでございまして、この問題の重要性にかんがみれば、そういうことのないような品質のカークーラーを開発するということが重要だと思います。…
第112回 参議院 外務委員会 第5号
○説明員(阿部巳喜雄君) お答え申し上げます。 製造につきましては、今回御提案しております法律の中で、通商産業大臣に対して製造の許可の申請をするということで製造業者に対してフロンの製造の許可制をしくこととしております。
第112回 参議院 外務委員会 第5号
○説明員(阿部巳喜雄君) お答え申します。 製造許可を得られたものについてフロンのメーカーは製造するわけでございますが、その製造実績等の届け出もしていただきまして、その合計量等について通商産業大臣が公表することとしております。また、その数字等についていろいろ疑義がある場合には、立入検査等も必要に応じて可能になっております。
第112回 衆議院 外務委員会 第5号
○阿部説明員 お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、今回の国会に特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律案の御審議をお願いしております。本法規規制対象のフロン及びハロンの世界的規模における放出がオゾン層の破壊を生じさせる可能性があるものという認識のもとに国際的に条約及び議定書が採択されました。 我が国政府としても、この趣旨をよく理解いたしまして賛同いたしましてこれに参加することとしたところでございます。当省といたしましても、…
第112回 衆議院 外務委員会 第5号
○阿部説明員 オゾン層の保護に関連いたしまして、フロンの放出がオゾン層の破壊の原因になるおそれがあるということを認識いたしまして本法案をつくったということでございます。
第112回 衆議院 外務委員会 第5号
○阿部説明員 お答え申し上げます。 米国デュポンが三月二十四日に発表した内容は、規制対象フロンの製造を段階的に秩序ある移行をして削減をしまして、代替品開発を条件に究極的には規制対象品の生産中止を目標として掲げるというものであるというふうに承知しております。 当省といたしましても、各製造者が議定書に従って生産する量を削減するとともに、中長期的な経営方針として代替品の開発に努めることは極めて重要であるというふうに認識しておりまして、そのため…
第112回 衆議院 外務委員会 第5号
○阿部説明員 お答え申し上げます。 現在、規制対象となりますのは、フロンの11、12、113、114、115というフロンに関しましては五物質でございます。現在生産されておりまして規制対象となっていないのが、先ほど先生の御指摘にありましたフロン22でございます。これは家庭用のクーラー等に使用されておりますが、この22というものをほかの例えば11だとか12の一部の用途に使用していくということが一つ考えられるかと思います。 それから、現在全く…
第112回 衆議院 外務委員会 第5号
○阿部説明員 お答え申し上げます。 フロン等規制法案に基づき生産及び輸入の規制を行う場合の配分方法についてのお尋ねでございますが、製造数量の許可及び輸入数量の承認に当たっての基本的な考え方につきましては、去る二月十九日、通商産業大臣の諮問機関でございます化学品審議会により、負担の公平性の確保、事業の継続性の確保、安定供給の確保などを図る観点を踏まえ製造者及び輸入者のフロン等の製造実績、製造能力、輸入実績、我が国のフロン等の製造動向、輸出…
第112回 衆議院 外務委員会 第5号
○阿部説明員 フロンメーカーは、御指摘のとおり現在五社でございます。これが既得権益になる可能性があるかもしれないという御指摘でございますが、また一方では、私どもの方として考えなければいけないのは、ユーザーに対して適切な価格で安定供給がなされるということも重要だということでございます。そういう観点から、先ほど御説明いたしましたように、化学品審議会におきまして、事業の継続性だとか負担の公平性の確保、安定供給の確保を図る観点を踏まえてその割り…
第112回 衆議院 外務委員会 第5号
○阿部説明員 お答え申し上げます。 UNEPに届け出る正確な数字につきましては、今回御審議をお願いしております法律に基づきまして最終的に確認をする予定でございますので、正確に現在把握はしておりません。しかし、おおむねの数字で申し上げますと、昭和六十一年のフロンの生産量は、フロン22、規制対象外の物質も含んでおりますが、十七万六千トンでございます。それから、ハロンにつきましてもおおむねの数字になりますが、生産量は三千数百トンのレベルであろ…
第112回 衆議院 外務委員会 第5号
○阿部説明員 十三万トンから十四万トン前後だというふうに私どもも推定しております。
第112回 衆議院 外務委員会 第5号
○阿部説明員 お答え申し上げます。 モントリオール議定書では五〇%削減までが求められておりまして、ゼロまでは求められておりません。ただし、議定書の二条に、各国がそれ以上の厳しい措置をとるということを妨げるものではないということにはなっております。
第112回 衆議院 外務委員会 第5号
○阿部説明員 お答え申し上げます。 代替品につきましては、例えばフロン123ですとか134aというものが現在考えられておりまして、これの製造方法につきましては、各フロンメーカーにおいて現在真剣に研究開発中であるというふうに承知しております。政府といたしましても、こういう努力を支援するために、ことしの予算で代替品の物性等の測定あるいは安全性を評価するというための措置を設けまして、そういう努力を促進していきたいというふうに考えております。
第112回 衆議院 外務委員会 第5号
○阿部説明員 通産省の予算では二千万円強でございます。
第112回 衆議院 外務委員会 第5号
○阿部説明員 お答え申し上げます。 議定書上、御指摘のようにLDCである低消費国については一人当たり〇・三キログラムの範囲内で消費を伸ばすことができるわけでございますが、そういう国に我が国のフロンメーカーが子会社をつくって製造をするということに関しましては、当該低消費国の必要最小限の需要を満たすという観点で行われる場合においては、議定書違反というふうなことにはならないというふうに理解しております。 また、LDCに対してフロン等の代替技術…