阿部俊子
会議録に記録された「阿部俊子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,312 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 文部科学大臣
- 直近の発言日
- 2012/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生41 件
- こども・子育て24 件
- 社会保障・年金22 件
- スタートアップ8 件
- 通商・貿易8 件
- 半導体5 件
- 医療5 件
- 経済安保4 件
- 宇宙4 件
- 教育3 件
- GX・脱炭素2 件
- 農業2 件
- 防災1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- 防衛0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会61 件・61%
- 文部科学委員会32 件・32%
- 決算委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,312 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○あべ分科員 私は岡山の県北でございますが、中山間地区であります。土地を幾ら集めても効率化はできません。なぜか。それは棚田であるからであります。ここの部分は、大臣、どのように整理をされますか。
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○あべ分科員 岡山県の鏡野町、有名な山田養蜂という蜂蜜屋さんがあるところでございますが、そこの奥の方でも、実は、農地の集約化をしたところがございます。全然効率化にならず、のり面の草刈りが非常に大変で、また集約化した農地をお返しするということが起きています。 ですから、中山間地区であっても、農地の集約化をすることによって効率的な農業ができる、六次産業ができるというのは幻想ではないかと思いますが、大臣のお地元は、中山間地区はございますか。
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○あべ分科員 のり面が非常に多くて、稲刈りのときも田植えのときにも機械が入らないんです。手でやらなきゃいけない。また、のり面は、本当に事故に遭うようなところを、私どもの中山間地区の奥に行けば、若い衆は七十代ですから、その方々が草刈り機を振り回して、時々、草刈り機と一緒に振り回され、けがをされる方も出てくるわけであります。 私は、平野における農業、強い農業づくりと中山間地区はしっかりと分けて、TPPの交渉参加の協議に入っているのであれば、…
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○あべ分科員 私ども自民党は、やはり中山間地区における農業というのは、食料を守るという観点だけではなく、環境を守り、国土を守り、地域を守るという総合的な地域政策みたいなものだと思っています。六次産業にはならないけれども、しかしながら、農業政策としては、私は、別建ての政策が必要なのではないかと思うわけであります。 大臣、強い農業とその反面の中山間地区の農業政策、もっと違う形で御提案をいただけませんか。
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○あべ分科員 中山間地区において、中山間地区じゃなきゃできない農産物も確かにあるとは思います。 しかしながら、中山間地区に行くと実は鳥獣被害が大変でございまして、つくった先から食べられる。少子化何のその、年に六回ぐらいイノブタさんは出産をなさいまして、いろいろな対策を立てても穴を掘って出てきちゃうということでございまして、動物保護地区というのがございますが、人間も保護すべきじゃないかと思うぐらい、どんどん掘られているんですね。 そういう…
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○あべ分科員 農地の集約化と戸別所得補償というのは相矛盾する政策ではないか。特に、農地の集約化を私ども自公政権が与党であったときにどんどん進めていったものが、戸別所得補償によって貸し剥がしが起きているんですが、大臣、このことは聞いたことはございますか。
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○あべ分科員 ですから、今回の強い農業ということに対しても、中山間地区への配慮ということに関しましても、やはり限られた財源の中でやっていくわけですから、めり張りをつけていくということが非常に重要ではないかと私は思います。 特に、今回は農業者の所得がふえたということもございますし、米の値段もやや上がっております。それは戸別所得補償の影響も一つありますが、もう一つは東日本大震災の影響もあるのではないかと思っております。 現在の戸別所得補償は…
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○あべ分科員 大体、米に対して補助金が出ると、足元を見られて、それと値段が連動するということは、大臣、お聞きになったことはございますか。
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○あべ分科員 さらに、大臣、食料自給率五〇%達成が三十二年だということは、これは変わらないことでよろしいんですか。
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○あべ分科員 そうしますと、平成二十四年には自給率何%ぐらいになっていますか。
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○あべ分科員 では、二十五年には自給率はどれぐらいになっていますか。
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○あべ分科員 年ごとは難しいと思いますが、では、三十二年に五〇%だとすると、四五%は何年ごろですか。
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○あべ分科員 大臣、そんな急に食料自給率は上がりませんので、大体、四五%が何年ぐらいまでに達成しないと五〇%が三十二年に達成できるかどうかなんということは考えればわかるわけでございまして、そうすると、真ん中とったところで四五%行くでしょうか、大臣。
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○あべ分科員 大臣もおつらい立場であると思います。非常に言語明瞭、意味不明でございまして、一体、達成できるのかどうか、全くわからないという感じでございます。 では、TPPに関連しまして、特に木材に関してでございますが、TPPの参加表明、参加をした場合において、木材業者に対してどういう影響があると大臣はお考えですか。
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○あべ分科員 そうしますと、林業が多い地域の中山間地区において、特にその部分の影響があったときに、これに対してはどういう対策を立てるおつもりでいらっしゃいますか。
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○あべ分科員 では、集成材に関しまして、もし参加が決まれば対応をするということでよろしいですか。
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○あべ分科員 国民的議論を喚起してと言うには、喚起できるほどの情報もお持ちにならない、全くその中身もよくわからないし、影響だけはわかっているけれどもどういう対策を立てるかわからないということは、私は大きな問題ではないかと思っておりますが、国内材が今実は動かなくなっております。 円高とユーロ安に関して、やはりヨーロッパの木材を使った方が安い、大手ハウスメーカーが、もう日本の国内材を使うよりは外材を使った方が安いということでシフトし始めてい…
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○あべ分科員 これに関しまして、特に在来工法、住宅というのが私は木材を使うのに一番重要な産業であると思っておりますが、ところが、固定資産税が、国内のいい木を使えば使うほど高くなるという仕組みになっているわけでございます。 きょう総務省の方からその担当の方がいらしておりますので、何段階ぐらいに分かれていて、一番大きいときは何倍ぐらいの差があるかということを、木材使用に関して大まかにちょっと、簡単に教えていただけますか。
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○あべ分科員 このことに関しては、今、国内材を使っていくということは、私は、森林を守り、国土を守り、水源林を守りという観点から、非常に重要であると思います。 平成二十四年の見直しはもう終わったそうでございますが、次は平成二十七年と聞いております。 大臣、ぜひ、これの見直しをして国内材を動かしていくべく、総務省と農林水産の方と協議をしていただけないでしょうか。このことだけ最後に質問させていただきます。
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○あべ分科員 ありがとうございます。 大臣のお地元のように、中山間地区の日本をどのように守っていくか、日本の国土をどう守っていくか、都会だけで日本は成り立たない、地方があってこその日本でございますから、ここのところは、大臣、地域政策としての農業政策がどのようにあるかが大きく影響しますので、これからもしっかりとよろしくお願いします。 時間になりましたので、終わります。ありがとうございました。