阿具根登
会議録に記録された「阿具根登」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,557 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1973/09/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金34 件
- 労働・賃金9 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 5,557 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 商工委員会 第24号
○阿具根登君 これがいま大臣が言われましたように悪質な場合は、営業停止するような強力な罰則をかけた、私は、これでこの法案に対して賛成の気持ちになったわけなんです。いままでは罰則、罰金でも、打ったところでそれは問題にならないんです。 ただ、大臣にお尋ねしたいのは、寄り合い百貨店とか寄り合いスーパー、これはまあいいとして、じゃ、その百貨店がスーパーを開いたのはどのくらいあるか、これは大臣かどなたかひとつ答えてください。その百貨店が百貨店の規…
第71回 参議院 商工委員会 第24号
○阿具根登君 五十四社というと、それはまたあとで出てきますけれども、何社あって五十四社ですか。直接百貨店が、何々百貨店のスーパーだなんて出しているのはありませんよ。全部そういう百貨店の系列ですよ、資本参加ですよ。それから、材料の仕入れなんか一切その系列でやっているのですよ。
第71回 参議院 商工委員会 第24号
○阿具根登君 百貨店協会の調査でそうだそうですが、大臣、これはどうお考えになりますか。自由主義経済だから、百貨店がスーパーをやってもそれは何も文句を言うところはないのですけれども、しかし、やはりそういう大資本が中小企業を圧迫している。百貨店はこれ以上店舗をふやすことはなかなか困難だ、こうなってきますと、今度はスーパーのほうにうんと力を入れる。 熊本を御存じでしょう。熊本では既存の百貨店が二つありました。これは商調協が絶対店舗の拡張を許さ…
第71回 参議院 商工委員会 第24号
○阿具根登君 少し脱線しますが、この場合も、名前は申し上げませんけれども、通産省関係の役人の方がこの相手側の代表窓口として通産省と折衝されたことを私は承知しております。 〔委員長退席、理事劒木亨弘君着席〕 そういうことなんですね。そうすると、私は、一般的な問題としていつでも考えているのですけれども、まあ、通産省のお役人上がりの方がこの百貨店なら百貨店の重役なり副社長なり、あるいは何なり重要な役目をしておられることについて言っておるわけじ…
第71回 参議院 商工委員会 第24号
○阿具根登君 私も全く同感です。それは若い人たちは早くなりたいでしょうけれども、しかし、自分の将来を考えていけば、自分がその順番にくるのですから、やっぱり五十歳ぐらいでやめていくならば、このあと何をしようかと考えるのは当然のことなんです。そういうようにひとつ御指導を願いたいと思います。 それからもう一つ、これにはいろいろな問題があります。これが必ずしも間違いだときめつけて言っているわけではありませんけれども、この百貨店等から見れば、商調…
第71回 参議院 商工委員会 第24号
○阿具根登君 御意見はよくわかるんですがね。確かに委員の任期は二年である、再任を妨げずと、これは普通なんです。これは普通の民主主義なんです。それをニュアンスをちょっと変えて、再任をする場合は通産省の了解をとりなさい、その上で商工会議所の会頭は任命しなさいと、こうたってくると、これは全然性格が違うんです。そういうふうにとられて、あなた方が、こうなったら困ることだなというねらい打ちされたやつが、別なところに当たっておるわけなんです。それで別…
第71回 参議院 商工委員会 第24号
○阿具根登君 法案では建物主義を採用しておりまして、大規模な小売り店舗において小売り業を営もうとする者はすべて届け出を必要としておる。したがって、一定規模以上の建物において小売り業を営む限り、百貨店、スーパーはもとより、中小小売り業者の寄り合い百貨店、寄り合いスーパーも対象となり、建物内に出店する個々の小売り業者についても、法律上は変更勧告等の調整措置が講ぜられることになりますが、しかしながら、寄り合い百貨店、寄り合いスーパー等は、通常…
第71回 参議院 商工委員会 第24号
○阿具根登君 次に、かけ込み新増設についてお尋ねいたします。 先ほども参考人の方にお尋ねしたんですが、この百貨店法が三十一年にできたとき、三十一年までの二十年間をもってみてもたった一三%しか百貨店の店舗はふえなかったんです。ところが、百貨店法がここにかかってから通るまでの間に三三%の店舗がふくれ上がってきたんです。まあ、事実新宿の伊勢丹を見てもらえばわかる、あの伊勢丹はこれが出てから倍になっております。そういうことをやられたのがこの前の…
第71回 参議院 商工委員会 第24号
○阿具根登君 確かに局長通達を出されております。そうして業界に自粛を求められておりますが、昨年の十月までの月平均十二件のチェーンストアの届け出が、それ以降はずっと月平均二十二件になっております、ものすごいこれはかけ込みなんです。通達を出されてもこれは聞くもんじゃないんです。そういうなまやさしい連中はいないんです。だからこれに対して、法の精神はこうあるんだからということでどこかでチェックしなければ、この前の百貨店法をつくったときと同じよう…
第71回 参議院 商工委員会 第24号
○阿具根登君 いや、問題点はあるんですよ。あるからこういう質問をしているんです。どんどん向こうはふやしているんですから、西武池袋——それからもう一つ一番大きいスーパー、こういうのはどんどんやっているんです。だから、そういう小さいところが多少ふえるのを言っているわけではないんです、私が言っているのは。そんな本のはこの法律ができてもできるんです。百貨店よりもでかいスーパーを持っておる人がふくらかしておるわけなんですよ。そういう人たちを何とか…
第71回 参議院 商工委員会 第24号
○阿具根登君 次に、脱法行為についてお尋ねいたしますが、これにつきましても、私は、現行法制定の際の委員会審議において指摘したところでありますが、残念ながら私が懸念したように、続々と疑似百貨店が続出してきて、今日のような問題を生じたことは御承知のとおりでありますが、これについては、一面においてスーパーのようなものが出てきたという時代の要請もあります。また、お客さんの利便ということも非常にあって、一がいに、直ちに規制できなかった点があったこ…
第71回 参議院 商工委員会 第24号
○阿具根登君 たとえば通産省の統計によりますと、チェーンストアは、九百平方メートルから千四百平方メートルの売り場面積の店舗が最も効率のよい売り上げがあることになっている。法案では、基準売り場面積千五百平方メートル未満は、届けすら出さなくても自由に新設できる。たとえば、千五百平方メートル以上の店舗をすでに二つも三つも持っているような人か公道——一つの道をはさんでまん前に新たに千四百九十平方メートルの建物をつくって本法案の規制を免れる意図が…
第71回 参議院 商工委員会 第24号
○阿具根登君 公道を境にして千四百平方メートルの店が二つできて、地下道でそれをぴたっと結んでおるならあなたのおっしゃるとおりなんです。ところが、地下道ということでなくて、その地下道も店舗である、他の店舗がたくさん地下道にあるんだ、たまたまその地下道から上がっていくところにスーパーが二つある、そういう場合はどうなりますか。
第71回 参議院 商工委員会 第24号
○阿具根登君 私、それを質問しておるわけなんです。いま、公道に面して、ただスーパーからスーパーに行く道を地下を掘るような、そんなことはしませんよ。そんなことはありませんよ。そういうところは地下道が全部商店になっているわけなんです。地下をくくってしもうてあるわけなんですよ。そして、それから上がっていけばスーパーが両方にあると……。
第71回 参議院 商工委員会 第24号
○阿具根登君 これはいろいろそういう複雑な問題もございますから、そのときどきにまたお尋ねしてみたいと思います。 次に、百貨店における特殊指定の問題についてお尋ねいたします。 これは先ほど公正取引委員長にも御説明願ったんですが、大臣にもちょっとお答え願ったんですが、百貨店業については、昭和二十九年の十二月に特定の不公正な取引方法を告示で指定しておる。問屋からの手伝い店員の出向、不当返品、問屋への押しつけ販売などは原則として不公正な取引方法…
第71回 参議院 商工委員会 第24号
○阿具根登君 この問題は、労働省もお見えになっておりますからちょっとお尋ねしますが、同じ百貨店で、そこの職員とそれから手伝い店員というのは全然違うわけなんです。先ほど百貨店の代表の方にお聞きしましたが、手伝い店員は幾ら給料もらっておるか、問屋が払っているんだから私は知りません、こういうわけなんです。そういう無責任なことで百貨店はやられておって、同じ百貨店の中で百貨店の看板を背負って、百貨店の包み紙で品物を包んでやっておる。お客さんはその…
第71回 参議院 商工委員会 第24号
○阿具根登君 スーパーについてはいかがですか。今度は出向社員と違って、スーパーはパートですな。パートと正社員ですな。正社員と準社員といいますか、その待遇の差がいまついておるわけなんです。これはどういうふうにお考えですか。
第71回 参議院 商工委員会 第24号
○阿具根登君 次に、労働問題について若干お尋ねしますが、法案では、大規模店の休日、閉店時間は届け出制になっている。近所の中小小売り業者の苦情がなければ自由に営業できることになっておる、この休日、閉店時間などの労働条件にからむ公益性の問題につきましては、そこに働く従業員も非常に強く関心を持っておるところです。これにつきまして通産省では、第九条の通産省令で定める基準というのはどのような基準を考えておられるのか、御説明願います。
第71回 参議院 商工委員会 第24号
○阿具根登君 労働省のほうはいいですか。
第71回 参議院 商工委員会 第24号
○阿具根登君 先ほどの参考人の方にもお尋ねしたのですが、参考人の方々はなべて三名とも、百貨店代表もスーパー代表も、小売業者の代表も、週休二日制というのは世論のおもむくところである。だから、これは当然週休二日制に持っていかなければならぬのだ、そういう点については前を向いて自分たちも考えていきたいということを言っておられたので、労働省も通産省のほうも、もう週休二日制というのはこれは当然近い将来にきまることでございますから、こういう機会にそう…