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日本社会党衆議院
総発言数
2,851
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,851 20 を表示
日本社会党1966/04/27

51衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○阪上委員 そういたしますと、検察庁のほうでもこの点は明らかでない、告発以前に全然知らなかった、こういうことになるのでしょうか。それから警察のほうも、あれだけ世間でわあわあ騒いでおる問題なんですが、これに対して告発が検察へ行なわれたので、全然警察は知ったことじゃない、こういうことで手をつけていなかった、何かそこに大きなミスがあるのじゃないですか。なぜそういうことを全然知らなかったのですか、この点明らかにしてください。

日本社会党1966/04/27

51衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○阪上委員 津田刑事局長さん、あなたは過般の法務委員会の答弁の中で「本件の捜査に着手する前からすでに本件の内容がある程度世上に喧伝されておりまして、半ば公然の事実となったために、本件の関係者のうちには、これを政治的に利用しようと画策する者もありましたし、」云々と、こういうことを答弁なさっておるのです。そこまでわかっていて着手しなかった。これを考えますと、政治的圧力があったとかどうかという問題は、先ほどから論じられておりますけれども、そう…

日本社会党1966/04/27

51衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○阪上委員 一々これを追及しましても時間がかかりますから、私は問題だけ出しておきたいと思いますが、ただ、あなたの答弁の中で、いかにもこれが政治的に利用されるおそれがあるというようなことでもって云々と、こういうような答弁があちらこちらに出ておるわけなんです。だから私申し上げたように、あなた、御答弁になっていないのですけれども、何か検察自体が妙に政治的な配慮をしてしもうたのじゃないか。なるほど六十何名かの県会議員の中で四十二名というものが事…

日本社会党1966/04/27

51衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○阪上委員 いろいろな言い方はあるでありまし上うが、やはり捜査にもう少し自主的に踏み切れなかったというようなところに、何かいまあなたがおっしゃったそういう事実に少し支配されたのじゃないかと私は思う。しかしながら、これはあなたはそうでないとおっしゃるからやむを得ないです。 次にお伺いしておきたいのは、議員のほうは強制捜査をして、渡したほうの知事に対しては、病気だということで熱海に転地しており、帰ってきてから、それでは強制捜査に踏み切るかと…

日本社会党1966/04/27

51衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○阪上委員 相場自民県連の幹事長外六名とありますが、これが逮捕されております。そして知事公舎あるいは家宅捜索が行なわれておるわけですが、この事件の中心人物の知事はあくまでも任意出頭である。これでは十分な証拠固めができるはずはないじゃありませんか。この塚田前知事という人が中心人物ですよ。その人にこういうことをやっておって、捜査がほんとうに行なわれた、検察は信頼するに足ると言ってみたにしたって、これは信頼のしょうがないじゃないですか。これも…

日本社会党1966/04/27

51衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○阪上委員 いままで問題点を私申し上げたのですが、そういうやり方であったためにとんでもないことが出てきておると私は思うのですよ。一たん選挙費用として受け取ったというように答えた県議たちも、あとから、これは地検の強圧的な調べによるもので、公判の場合には単なる儀礼的な中元と解しというような口裏を合わせ、そして裁判も無罪をかちとろうというような考え方が出てきているというように私承っておりますが、あなたそういうことを聞かれたことがありますか。こ…

日本社会党1966/04/27

51衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○阪上委員 捜査の最後の段階で、当初と供述がいろいろ変わってきているということは、あなたおっしゃっています。選挙運動費と思ったというのは、これは反塚田派、それから四年間の県政協力の謝礼として受け取った、これは中立派だといわれておる。単なる中元と思った、これが塚田派の人だ。先ほど問題になっておりましたので、それが何名ずつであるかということは伺わないことにいたしましょう。こういう最後の供述の分野であったということはお認めになりますか。

日本社会党1966/04/27

51衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○阪上委員 そこで問題になりますのは、自白と、補強というのですか、補充というのですか、補強が正しいと思うのですが、この補強証拠との関係なんですけれども、これは高裁との間で、検事正、それから次席検事等が出てきて、最後の段階で協議なさっておりますね。そのときに補強証拠が不十分だというようなことだったと思うのですが、証拠が不十分だということで補強捜査を行なうことにきめられておるようであります。先ほど言いましたように、これが何名かということが問…

日本社会党1966/04/27

51衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○阪上委員 これは私のきわめてしろうと的な判断なんですけれども、補強証拠などというものは、犯罪事実の一部についてこれが存在すれば足りるのじゃないか。もっと極端に言うならば、直接証拠というようなものばかりでなく、状況証拠でもいいのじゃないか。これは一般的な解釈じゃなかろうかと私は思うのであります。先ほど言いましたように、自白そのものが、これは本人に不利になる唯一の証拠であれば、こんなものはそれだけでは有罪にするわけにいかぬだろうと私は思い…

日本社会党1966/04/27

51衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○阪上委員 あまり長くてもどうかと思いますので、いいかげんに終わりたいと思いますが、次に、検察機関の処分、これがはたして厳正であったかどうか、いろいろな問題点をわれわれは持っております。その中で一つ、きわめて幼稚な質問かもしれませんけれども、中元中元といまあなたもおっしゃっておりますが、検察当局は中元というものを一体どう考えておるのですか。中元の定義をひとつ説明してください。

日本社会党1966/04/27

51衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○阪上委員 中元というのは、この間私は字引きを引いてみた。そうすると、正月の十五日を上元という。十月の十五日を下元という。七月の十五日を中元という。これはどういうことかと言うと、半年間生存の無事を祝うためにそういうのがあるのだ。これはうら盆の行事として実は亡霊に供養するためにできた祭りだ、こういうことなんです。どうも何か少しうがち過ぎたようなかっこうになって、二十万円がどうも亡霊に供養するようなことになってしまったが、御案内のように中元…

日本社会党1966/04/27

51衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○阪上委員 今回の場合は、塚田さんはお役所から給料をもらっておられるのは十八万円。十八万円の給料をもらっておる方が、銀行借り入れをやって、そして六百万円、二十万円ずつ中元を出す。一説には二十万均一ではなかった、七十万もらった人もあるというように言われておりますが、否定されておるようであります。中元というのは、そういう借金までしてやらかければならぬのが中元なんでしょうか。こういう扱い方、考え方、検察庁の考え方がおかしいと私は思う。やはりこ…

日本社会党1966/04/27

51衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○阪上委員 中元に対する考え方が非常に私は甘いと思っております。そういうことではいつまでたっても腐敗選挙というものはよくならないだろうと私は思います。もっとやはり状況を判断して、状況証拠からでも、中元などというものによって便乗するものに対しては、これはやはり徹底的なメスを加えていくことが必要ではなかろうか、私はかように思うわけでございます。 次に、佐藤刑事局長さんにちょっとお伺いしたいと思いますが、御案内のように、あなた方裁判所の管轄の…

日本社会党1966/04/27

51衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○阪上委員 この二万四千七百数件というやつは、これは全部申し立てによるものですが、これは法律は申し立てによるものは全部審査会を開かなければならぬ、こういうことになっていると思うのですが、これは間違いないでしょうね。全部開かれておりますか。

日本社会党1966/04/27

51衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○阪上委員 さらに、ちょっとそこでお伺いいたしたいのですが、この審査会法の第二条第一項第一号に「検察官の公訴を提起しない処分の当否の審査に関する事項」、おそらく申し立てはこれだろうと思うのでありますが、これで公訴を提起しない処分、これがさらに公訴になったというような件数はどのくらいなんですか。歩どまりはどのくらいかということです。

日本社会党1966/04/27

51衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○阪上委員 いま裁判所のほうから伺いますと、検察審査会、これの起訴になったものわずかに三十件だ、こういうことでございまして、この制度もあまり効果が少ないんじゃないか、かように思っております。 問題点は、なおたくさんございますけれども、だいぶ皆さんお疲れのようでありますし、またあとに質問者もおりますので、大体この程度にとどめておきたいと思います。ここで締めくくりとして法務大臣に、一体いままでの質問、答弁の経過から見て、今回の事件に対する処…

日本社会党1966/04/01

51衆議院 地方行政委員会 第22号

○阪上委員 最初に自治大臣に御質問いたしたいと思います。 もうすでに御案内かとも存じますけれども、最近、わが国の地方政治の姿勢が非常に乱れております。そのために住民の地方政治に対する信頼がたいへん薄れてきております。申し上げるまでもなく、地方自治はわが国の民主化の基盤であります。その基盤がまさにくずれようといたしておる、これはたいへんなことだと私は考えておるわけであります。まあここで事例を一々あげるのも、時間的に無理かと存じますけれども…

日本社会党1966/04/01

51衆議院 地方行政委員会 第22号

○阪上委員 そこで、これらの事件を類型ごとに分けて考えてみますと、私は、まず一つはA型として、選挙に関するものがあると思うわけであります。たとえば新潟県知事の問題であるとか、あるいは兵庫県におけるところの、議長室で参議院選挙の選挙費用を渡しておるというような問題、それから東京都議会の、これは違った意味の選挙でありまして、公職選挙でありませんけれども、そういった問題、大月市の問題、神奈川県の今回の落成式に関するあの過当な費用の支出なども、…

日本社会党1966/04/01

51衆議院 地方行政委員会 第22号

○阪上委員 なるほど、大臣がそういうように御理解になっている点もよくわかりますし、現象としては、やはりそういった現象が出てきているというように考えます。私がお伺いしておるのはむしろその奥の問題でありまして、時間の関係もございますし、多少私の見解も入れて大臣の御答弁を得たいと思うのですが、私はこの根本原因は、地方自治の本旨というものが国並びに地方を通じて十分に理解されていない、その結果、国は地方を無視して中央集権化の方向へどんどん進めてい…

日本社会党1966/04/01

51衆議院 地方行政委員会 第22号

○阪上委員 ただいま伺いますと、元の大臣がかつて予算委員会で私に御答弁いただきましたような、ああいう抽象的な問題でなくして、かなり程度の高い理解度が発見できる。かつて某自治大臣は、予算委員会で地方自治の本旨をお伺いしたところが、アメリカにはアメリカの地方自治があって、日本には日本の地方自治があるのだ、これが地方自治の本旨でございますという答弁があったわけなのです。それから比べれば永山先生の御答弁は一歩突き進んだものだと思いますけれども、…