阪上安太郎
会議録に記録された「阪上安太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,851 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 宇宙3 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 予算委員会 第11号
○阪上委員 そこで、もう少し具体的に、いま起こっている土地問題、こういうことでお伺いいたしたいと思いますが、その一つは、やはり公共用地の取得難、それと公共事業の拡大、まあ言わんとするところは、四十七年度予算でもって思い切って公共事業、公共投資が拡大されておりますが、一方において、四十七年度予算、その中に組まれている公共事業、非常に大きく伸びた公共事業を遂行するために、在来の経過から見てますます公共用地の取得という問題が問題となり、非常に…
第68回 衆議院 予算委員会 第11号
○阪上委員 大臣ですからこまかい数字ははっきりと握っておられないとも思います。これはやむを得ぬことだと思いますが、ここで事務当局に聞くことになると思いますけれども、時間の関係から省略いたします。 大体七千九百ヘクタール——何か少ないように私は思うのであります。それはおそらく四十七年度におけるところの建設省所管の土地需要予測に基づくものであろう、このように考えます。大体四十七年度の公共事業のうち建設省所管約三兆二千億円、うち大体七千七百億…
第68回 衆議院 予算委員会 第11号
○阪上委員 私がいま申し上げておるのは、宅地と言ったからそういうふうにおとりになったんだと思いますが、宅地は工場用地等も含まれておりまして、非常に広範なものであります。治山治水の関係から住宅建設第二次の五カ年計画、あるいは港湾等の計画、いろいろな長期計画があるわけであります。一切含めてどのくらいかということを聞いておるのです。
第68回 衆議院 予算委員会 第11号
○阪上委員 同じ問題で自治大臣にお伺いいたしますが、地方公共団体あるいは地方公社、公団、これらのいろいろな長期計画等もお持ちでありますけれども、ことに最近では公有地の拡大の問題が出てきておりますが、一体、当面これらの地方公共団体あるいは地方公社、公団が所要の土地の需要予測、どれだけ要るか、どんなものをお持ちでございますか、ちょっとお伺いしておきたいと思います。
第68回 衆議院 予算委員会 第11号
○阪上委員 そこで、建設省所管あるいは地方公共団体及び地方公社、公団、それの土地需要の予測といいますか、それが合わせて五十万ヘクタール、こう見ていいんですか。そこのところどうでしょうか、どちらからでもいいですが……。まあ、お答え願うほどのこともないでしょう、さっきおっしゃったんですから。 そこで、この五十万ヘクタールの土地を取得するために、自治省のほうではいま百十兆円と言われましたが、建設省ではどのくらい要るのでありますか。
第68回 衆議院 予算委員会 第11号
○阪上委員 そこで、この七兆円二十万ヘクタール、それから十一兆円三十万ヘクタール、これが長期計画の期間内に取得されなければならないわけでありますが、たいへん大きな金でありますし、大きな面積だと思いますが、これの取得財源の見通しは建設省並びに自治省ではどういうふうにお考えになっておりますか。どういうふうにしてこの金を調達するか、こういうことなんであります。質問の時間を省くためにも、そして四十七年度の公共投資のこのスピードで、それとうまく合…
第68回 衆議院 予算委員会 第11号
○阪上委員 一応それはちょっとよそへおきまして、その場合、地価の値上がり、暴騰、高騰、これを一体どこのベースで考えておられるか。大ざっぱにはそういうことは言えますけれども、地価が現在のように抑制もされないでどんどん依然として値上がりを続けておるという中で、いま一応それらの長期計画の中における事業の大体二〇%程度が土地代に食われておるというところから、そういう計算をお出しになっているのでありますけれども、はたしてそういったことでやっていく…
第68回 衆議院 予算委員会 第11号
○阪上委員 きのうの話ではありませんが、大ワクのところではそういうことだと私は思いますが、したがって、土地が元来投機の対象になるべきものでない、それが投機の対象になっている、そこに大きな原因があると思います。 一体その投機をやっているのはだれでしょうか、これをひとつ考えてみる必要があると思います。私はきょうは、総理はこの間うちからくたびれられておるので、あまり総理の答弁を求めたくない。そこで、私の手元で調べましたところ、地価高騰の原因を…
第68回 衆議院 予算委員会 第11号
○阪上委員 この地価高騰は、これはもう私から言うまでもなく、物価と直接影響を持つ問題でもある。したがって、物価の上昇と無関係にこれがあるわけじゃございません。これがどのくらい物価上昇に寄与しているかということについては別の問題といたしまして、私、きょうここで考えたいことは、企業が地主から土地を買う。当然現金は、どういう形で入りますか知りませんけれども、これは土地持ちのところへ入っていく、地主のところへ入っていく。その金が今度は銀行へ預金…
第68回 衆議院 予算委員会 第11号
○阪上委員 いま何か手を打っているとおっしゃいましたが、何か規制をしておられるという意味だと思うのですが、どう規制しておられるのですか。
第68回 衆議院 予算委員会 第11号
○阪上委員 それが守られておりますか。
第68回 衆議院 予算委員会 第11号
○阪上委員 そこで、大体土地高騰の元凶というのはだんだんとわかってきたわけであります。そればかりではございません。これは私もよく了解しております。しかし、そこに大きな地価抑制対策上のネックがあるということは、やはりもう少し真剣に考えていいのではないか。それに対する規制というものを考えるべきだと私は思います。こういうような状態で進んでまいりますと、先ほど建設大臣がお答えになり、自治大臣がお答えになったけれども、土地の先行取得ばかりでなく、…
第68回 衆議院 予算委員会 第11号
○阪上委員 少し先行きの話になりますけれども、私はいまのような行き方はけっこうだと思います。しかし、これにもやはり問題が伴ってくる、このように考えるわけでありまして、大体いまの構想を伺いますと、都市計画のまだ確定してないもの、それに対して先買い権を導入するんだ、資金の面では都市開発金融公庫ですか、これをつくるんだ、こういうことだと思います。そうしていままでの地方開発公社ですか、これらはやはり統合していくんだというような考え方だと思います…
第68回 衆議院 予算委員会 第11号
○阪上委員 渡海さん、それはだれが反対したのですか。この前も、たしか福田大蔵大臣のときでなかったかと思いますが、私もそういう前向きの進言をしたんでありますけれども、いや、地方開発公社等があり、それはそれで十分だと、当時の大蔵大臣はこうおっしゃって、これが一向前へ進まなかった。今度はやはり未確定用地の先買いという点は一歩前進したと思いますけれども、その辺が進んでいないというようなことでは私はだめだと思う。本来ならば、毎年三十万ヘクタール獲…
第68回 衆議院 予算委員会 第11号
○阪上委員 その辺で憲法との関係がないというようななまぬるい、後退したような考え方じゃいけないと私は思うのです。もっともっと積極的に憲法を解釈して、そして進めていかなければならぬ問題があると思います。それじゃわかりましたが、たとえば私は土地を売りませんと言ったらどうするのですか、協議ができなければどうするのです。
第68回 衆議院 予算委員会 第11号
○阪上委員 そういう考え方のところにとどまっておる。土地に対して相当強い規制をやるということについては、憲法上もやはり疑義があるだろうというようなところから、そこでとどまっておると私は思うのです。だから、憲法解釈を聞いておるわけなんですよ。したがって、憲法の二十九条ですか、財産権は侵しちゃならぬ。これははっきりそういい切っております。しかし、その内容については法律でこれを定める。そして第三項で、公共の用に供するものについては正当な補償の…
第68回 衆議院 予算委員会 第11号
○阪上委員 法制局長官の在来のいろいろな問題に対する見解と違って、この点については非常に前向きであると私は思っております。そこで、どうかひとつ個人の福祉を越えた社会の福祉、公共、こういったものをもっともっと積極的に解釈する態度でこの土地問題と取り組んでいただきたい。これなくちゃ、とてもじゃないが、この問題は解決しないと私は思っております。憲法もそれ自体、単なる在来の私有財産というものから一歩前進しているように私も考えておるのであって、そ…
第68回 衆議院 予算委員会 第11号
○阪上委員 ぜひそういった答申の線に沿って思い切って効果的な利用に入っていただきたいと思います。そういった庁舎用とか住宅というようなものについてはそういった形でやっていただくとして、林野庁あたりで国有林野の払い下げ等について何か——これは独立採算の関係もあるのでありましょうけれども、どうも協力が少し足らないのじゃないか。これほど地方公共団体その他が一生懸命になって、土地取得のために困難を感じておるときに、国有林野等の払い下げを見ますると…
第68回 衆議院 予算委員会 第11号
○阪上委員 農林大臣は非常に進歩した思想を持っておられますから、そういう御答弁をいただいたわけでありまして、私はけっこうだと思っております。 ただ、たとえば国有財産法なんかを見ましても、「墓地」とは書いてあるが、「公園墓地」とは書いてない。都市計画上からは最近では「霊園」というようなことばが法律用語として入ってきておる。そんな関係もございますが、非常にかたくなに国有財産法は墓地は裏地だ、こういうことになっておりまして、一方自然を保護せよ…
第68回 衆議院 予算委員会 第11号
○阪上委員 せっかく答弁いただいたのでありますが、総理が就任された当時からこの問題と私は取り組んでおります。まあ慎重もけっこうでございますが、しかし、その中には、多少なり改善されていった面もございます。私も認めておりますが、しかしそういう部分的なものではもうだめだ、かように思いますので、今後ひとつやはりあきらめず、に取り組んでいただきたい、このように思います。 次に私、住宅政策について若干お伺いいたします。だいぶ土地問題で時間を使いまし…