関谷俊作
会議録に記録された「関谷俊作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,492 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省農蚕園芸局長
- 直近の発言日
- 1985/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 1,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(関谷俊作君) 輸入の従来の経過につきましては、先生の数字を挙げて御質問がございましたが、全体的には果実及び果実加工品の中でいわゆる輸入制限品目というもの及びそれ以外のものもございまして、全体として見ますと輸入量は相当ふえておりますが、これは一つの果実の国際的な流通という面からしまして、全部を制限すると、こういうわけにはまいらないという事情も関係しておるわけでございます。ただ、問題になります国内的なミカン等の過剰事態につきまし…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(関谷俊作君) リンゴの生産につきましては、状況を見ますと、従来割合価格が堅調であったとか、それから矮性台木の普及による新規植栽の増加と収量水準の向上ということでかなり生産が急激に増加してまいりまして、御質問にございましたように、大体百万トン台をオーバーする。五十九年産については、春先の低温による開花のおくれ等の影響で八十万トンという異常年、低い年になりましたが、どうも通常年においても百万トン前後の生産量が見込まれるという、こ…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(関谷俊作君) 北海道におけるリンゴ生産の動向については、御質問の中にございましたように、リンゴ腐乱病の蔓延による痛手をこうむったということとか、北海道の主要品種でありますスターキング等、デリシャス系の品種が、道外産の「ふじ」と競合しまして収益性の低下が見られるというようなことで、確かに半分に減るというような状況になっております。 今後の問題につきましては、今回の御提案をしております法律の一つの点としまして果樹園経営計画による…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(関谷俊作君) 果樹農業の問題点といいまして、今一番当面我々が大きい問題として対応しなければいけないのは、やはり需要の動向に対する対応でございまして、内容的にはやはり総量として、日本もミカンを初めとしてかなり需要の減少、停滞傾向があるということ。また、その需要の内容が、かなり今までのように量中心というよりは質に志向しまして、いいものをいろいろ多品種食べるという高級化志向が非常に強い、これに対する対応が生産面で必要であるというこ…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(関谷俊作君) 規模の問題についてはまさに御指摘のとおりでございまして、構成比としましてなかなか大きな経営の階層がふえておりません。これは確かに稲作等の場合と違う点でございます。これは基本としましてやはり樹園地また果樹という永年作物、そういうものに制約をされるということでございまして、普通いわゆる農地流動化による規模拡大という要請もございますけれども、なかなか果樹園の売買、貸し借り等による農地流動化による規模拡大というのは非常…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(関谷俊作君) 個別経営の問題として、まさにいわゆる農地の流動化による規模拡大という面からしますと、これはもちろん全くないわけではございませんけれども、またあきらめているわけではございませんけれども、これは非常に確かに難しいわけでございます。木の乗りました樹園地の売買というのは、非常に価格の設定等でも難しゅうございますし、またいわんや貸し借りというようなことになりますと、いわゆる小作料の評価についてもなかなかすっきりいかないと…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(関谷俊作君) 国際化の問題、果樹農業についてどう考えるかというお尋ねでございます。 確かに、我々がいろいろ国際的な交渉の場などで考えるというか、日本のいわゆる保護政策というのは必要だという立場の根拠としまして、先生の御質問にございましたような食糧安全保障というもの、農業の特性、簡単に転換できない、こういう二つの論拠というものがいつも出てくるわけでございますが、我々はやはり果実の所管局でございますので、食糧安全保障の点について…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(関谷俊作君) 果樹の生産面につきましては、大体、総体で果樹栽培面積は四十万ヘクタールぐらいで推移をしております。五十九年度速報値で、全体で三十九万一千六百でございますからそのぐらいの中でございますが、内容的には温州ミカン等で、かつてのピークの十六万へクタール台から十一万六千ヘクタールぐらいまでかなり減少するという内容的な構成の変化がございます。こういうことで、果実の生産量は大体六百万トンを少し超えるぐらいでございます。五十八…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(関谷俊作君) 国際比較としましては、日本人の果実消費量というのは、今御指摘の中にございましたように低いわけでございますが、これはなかなか食生活パターンと関係しまして、日本の場合には反面、御承知のように、野菜が世界で一、二番目というぐらいのかなり大きな消費量を持っております。これはいろいろ従来の食生活の伝統による面もございますので、なかなかこういうパターンが変わっていくか、これは果樹が伸びるとまた野菜が減ると、こういうような多…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(関谷俊作君) ここのところが、ミカン等も含めました果実消費の需要の見通しの一番難しいところであるわけでございます。と申しますのは、農業基本法で選択的拡大ということで果実、畜産物が伸びるというふうに見通しましたその一番のもとは、先生も御引用になりましたような所得階層別の消費量等を見ますと、あるいは過去の所得の増加と消費量の関係を見ますと、所得の増加に応じてある一定の関数関係で消費が伸びる、こういうような実態が検証されております…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(関谷俊作君) これは輸入につきましては、輸入制限のあるものは輸入割当の中で、あるいは関税措置により、ややそれとの関係で輸入量が規制されるもの、影響を受けるものはございますけれども、輸入をコントロールするということは全体としては難しいわけでございますので、五対一というような比率が将来どうなるかということは個別品目によつても大変異なるわけでございますので、私は率直に言ってこの辺の総体としてのいわゆる輸入、国産比の見通しは難しいと…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(関谷俊作君) この輸出促進の仕事は、実は今度の指定法人の業務の中に需要増進というのが書いてございますが、その中のかなり大事な仕事にしておるわけでございます。その方法としては、従来でいうPR的な宣伝もございますし、それにとどまらずにさらに一歩踏み込んで、去年も実施しましたような一種の試験輸送というような、試験輸出というようなことも含めて市場開拓をしていくということが大事な仕事として取り上げられておるわけでございます。 今日まで…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(関谷俊作君) 昨年の日米間合意のかんきつ関係でございますオレンジの合意内容については、先生お尋ねのとおりでございますが、その後、この実行ということで五十九年度の割り当ても実施をしておりますが、大体前回合意の延長線上の増加のテンポである、また六—八月の季節枠を適切に運用しているということ、加えてアメリカの異常気象によるオレンジの不作、輸入価格の上昇等がございまして、大体五十九年度の輸入数量はほぼ前年水準であります。一方、国内産…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(関谷俊作君) 日本型食生活については、いわばその要素としまして、大体消費総カロリーが二千六百キロカロリーぐらい。それでたんぱく、脂肪、それからいわゆるPFC比率がちょうどいいということで、炭水化物の消費の比率が、カロリー比率がちょうどいい。さらに畜産物と果実、魚等の動物性のたんぱく質の中の構成がかなり水産物のウエートが高いと、こういうようないろんな特徴でございますが、我々として見ますと、これをもう少し伝統的な食生活との対比で…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(関谷俊作君) まず、初めの需要見通しの問題でございますが、これをいわゆる下万修正で二十八万八千トンにしたことの理由でございますが、全体としまして総需要は、生食需要は増加しておるわけでございますが、缶詰需要は減少傾向にありまして、どうも生食需要が増加するものが缶詰需要の減少を補うに至らない、こういうことからどうも全体としては若干の減少ということを見込まざるを得ないということで、六十年度需要見通しをわずかに下回るという二十八万八…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(関谷俊作君) 熱帯性果実の生産でございますが、これは果実消費の状況がこういうふうに総体的には停滞している中で少量多品目化傾向あるいは非常に高級なものを求めるということからしますと、政令指定果樹以外のいわゆる地域特産果樹というものが非常に大事になっているわけでございます。御指摘のございましたアボガド、マンゴー、パパイアその他の熱帯性果実、こういう意味ではいわゆる特産果樹としてはかなり代表的なものであるというふうに考えておりまし…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(関谷俊作君) 繭糸価格安定法及び蚕糸砂糖類価格安定事業団法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由を補足して御説明申し上げます。 この法律案を提案いたしました理由につきましては、既に提案理由にて申し述べましたので、以下その内容につき若干補足させていただきます。 第一は、繭及び生糸の価格安定措置の改善についてであります。 この法律案におきましては、異常変動防止措置を廃止し、中間安定措置をもととした安定価格帯を設け、その…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○関谷政府委員 今のお尋ねの中の作目別の問題でございます。今回の資金の中で特に作目に関係の深いのは無利子資金の中の生産方式改善資金で、畜産、野菜、果樹、養蚕を掲げておるわけでございますが、私どもの考え方としては、この資金制度の中で、御指摘のございましたような一方がビルドで一方がスクラップ、こういう考え方はしていないわけでございまして、例えば養蚕を例に挙げますと、こういう需要の減退する中で、あるいは内外価格差の大きい中で大変厳しい低コスト…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○関谷政府委員 お尋ねのございました百億円は農業改良資金関係でございまして、これは金額にしまして今度の生産方式改善資金の中の新しく設ける資金の新規貸付額の三分の二を国から貸し付けるわけでございます。今後につきましては、一方で農業改良資金関係の償還金がこの特別会計に入ってまいりますが、その財源、それから六十一年度以降の貸付計画、そういうものをにらみ合わせまして、国の一般会計から今度の経営基盤強化措置特別会計への繰り入れについては、予算の問…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○関谷政府委員 総合資金が実態上は総合施設資金中心になって、農業近代化資金やプロパー資金の貸付実績が非常に少ない、まさに御指摘のとおりでございまして、金額でも、お述べになりましたが、件数比でも五%にも達しないような低い件数比率で農業近代化資金あるいはプロパー資金が貸し付けられているような実態でございます。これは総合資金という制度のねらいからしますと、大変予定されていない、また建前上は問題になる事項でございますが、こういう事態を解消してで…