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総発言数
32
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直近の発言日
2007/11/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

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発言履歴

32 20 を表示
日本労働組合総連合会総合労働局長2007/11/22

168参議院 厚生労働委員会 第7号

○参考人(長谷川裕子君) 連合の総合労働局長の長谷川です。 本日は、最低賃金法及び労働契約法について私どもの意見を述べる場を与えていただきまして、ありがとうございます。 まず初めに、今回の最低賃金法の改正について述べさせていただきます。 現在の雇用労働者をめぐる状況を見ますと、正規と非正規労働者、地域間、企業規模間、世代間、男女間などにおける格差の拡大、二極化が大きな問題となっております。とりわけ、働いても働いても貧困から抜け出せないワ…

日本労働組合総連合会総合労働局長2007/11/22

168参議院 厚生労働委員会 第7号

○参考人(長谷川裕子君) 私は、法案要綱のときに、そもそもこの労働契約法のときに基本的には労働契約というのは使用者と労働者の合意が労働契約だと。そういう中で労働条件の変更というのはよく起きてくるわけですけど、職業生活が長いわけですから、三十五年とか四十年という長い時間の中で労働条件の変更って起きてきまして、そのときに労働組合などは団体交渉をして労働協約で締結するわけですけれども、昨今、就業規則による労働条件の変更というのはよく行われたわ…

日本労働組合総連合会総合労働局長2007/11/22

168参議院 厚生労働委員会 第7号

○参考人(長谷川裕子君) 私は、この法律が成立することによって、施行されることによって何が職場の中で風紀が変わるかといいますと、私がちょっと労働相談に応じている一例ですけれども、北の方ですけれども、ある社会保険労務士の方が、就業規則で変えれば、労働条件の変更を書けばできると、何でもできるんだというふうなことを、事実、交渉の席でも言いましたし、ある雑誌にも書いて。で、そういうことが本当にできるのかというと、いや、それは違います、できません…

日本労働組合総連合会総合労働局長2007/11/22

168参議院 厚生労働委員会 第7号

○参考人(長谷川裕子君) 労働契約法に関しては、先ほど冒頭に申し上げましたように、研究会、先ほど荒木先生もおっしゃっていましたけれども、膨大な項目があるわけですね。それから、労働弁護団のやっぱり労働契約法提言もそうでしたし、連合総研の労働契約法試案でも膨大なやっぱり、雇用の入口から出口までですから、すごい中身があるわけであります。だから、今回、シンプルで本当に数少ない条項であって、私はそういう意味ではこれで全部満足されたというふうには思…

日本労働組合総連合会総合労働局長2007/11/22

168参議院 厚生労働委員会 第7号

○参考人(長谷川裕子君) 今回の改正の九条で、あまねく全国各地域について決定されなければならないということについてでありますけれども、これまでの最低賃金法では、地域別最低賃金も産別最低賃金も、厚生労働大臣又は都道府県労働局長が必要があると認めるときに決定をすることができるとなっていたわけですが、今回の改正で、要するに全国どこでも決めなければならないとなったことは非常な評価だというふうに思っております。 それから、九条の二項で、地域におけ…

日本労働組合総連合会総合労働局長2007/11/22

168参議院 厚生労働委員会 第7号

○参考人(長谷川裕子君) 私は、最低賃金というのは本当に、ワーキングプアのことですね、格差のことを考えればとっても重要な法案だと思っています。 今年度の最低賃金がどのぐらい寄与したかということを自分で計算してみました。例えば東京では、七百十九円から七百三十九円に今年上がったんですね。そうすると、一日八時間、二十日働くと、以前は十一万五千四十円だったのが今年は十一万八千二百四十円ですけど、ちょっと上がったわけですよ、やっぱり。これまでの最…

日本労働組合総連合会総合労働局長2007/11/22

168参議院 厚生労働委員会 第7号

○参考人(長谷川裕子君) 先生、やっぱり、雇用就業形態の多様化が進んできたときに、一方で今日私も契約法で述べましたけれども、要するに均等待遇などを考えていくときに、やはりこれから能力の評価とかそれから職務評価だとかその賃金というものが本当は連動させていかなければならないんだと思うんですね。そういう意味では、先生が今おっしゃったように、職種別賃金というのは重要な一つの課題だというふうには思っています。 それはそれといたしまして、産業別最賃…

日本労働組合総連合会総合労働局長2007/11/22

168参議院 厚生労働委員会 第7号

○参考人(長谷川裕子君) 連合は、昨年の〇七春季生活闘争のときも、千円で頑張ろうということで千円千円といって、すべて構成組織でも賃上げ交渉を非正規のところは千円頑張ろうということで努力してまいりました。 そういう意味では、連合はやはり我が国の労働組合の中である一定影響力を持つ組合ですので、どういう賃上げ交渉をしていくのかというのは重要だと思うんですね。率先して賃上げ交渉をしながら、それをいろんな、最賃だとかそういうものに反映させていくと…

日本労働組合総連合会総合労働局長2007/11/22

168参議院 厚生労働委員会 第7号

○参考人(長谷川裕子君) 済みません、もう一度。

日本労働組合総連合会総合労働局長2007/11/22

168参議院 厚生労働委員会 第7号

○参考人(長谷川裕子君) 失礼いたしました。 当然だと思います。例えば北海道の労働者が東京に来て働いたのに東京の最賃が適用されないで北海道の最低賃金が適用されるなんというのは、そういうことは本当におかしい話でありまして、今回の、そういう意味では派遣先に、働いている場所のところに適用されるというのは非常に当然で、よかったと思っています。

日本労働組合総連合会総合労働局長2007/11/22

168参議院 厚生労働委員会 第7号

○参考人(長谷川裕子君) 障害者の方々が、最近、福祉から就労へということで町の中で働いている風景が非常によく見られてきたと思います。 障害者の方々は、やはり自分たちも一人の人間として働いて生活していきたいという意欲も非常に高まっております。そういう意味では、障害者の方々にも最賃をちゃんと適用させていくということが私は重要なのではないかと思いますし、それから障害者の人たちもそのようにしてほしいという要望もありますので、私は、早く障害者の方…

日本労働組合総連合会総合労働局長2007/11/22

168参議院 厚生労働委員会 第7号

○参考人(長谷川裕子君) 具体的に持ち合わせておりませんけれども、ただ、今厚生労働省の審議会で障害者分科会で障害者の雇用促進についての意見交換が行われています。 やはり障害者の方々は働きたいということ、非常に意思が強いです。働きたいということと、その働いたことに対する正当な評価としての賃金ということに対しても恐らくきっちりと支払ってほしいという、そういう要望は強いんだと思うんですね。どういうところで減額するのか、どういう減額の仕方がいい…

日本労働組合総連合会総合労働局長2007/11/22

168参議院 厚生労働委員会 第7号

○参考人(長谷川裕子君) 最低賃金も格差がやっぱりあるわけですね、秋田だとか九州の方で一番低いランクになっているわけですけど。私は、日本国民がどこで暮らしてもやっぱり人間として幸せに家庭生活も営めて暮らせるような、そういう社会をつくることだというふうに思っています。したがって、秋田で暮らしていたら秋田でちゃんと生活をできるように、人間として幸せな生活をできるように、最低賃金とはセーフティーネットですから、これよりは下回ってはいけないとい…

日本労働組合総連合会総合労働局長2007/11/22

168参議院 厚生労働委員会 第7号

○参考人(長谷川裕子君) 本来は、就業規則は我が国の非常に特徴的な制度だというふうに言われています、こんなふうに就業規則が発達した国も珍しいと言われているわけですけど。 ただ、私は本当は、労働者が職場に入ってきたとき就業規則をちゃんと渡せばいいんだと思うんですよ、こんなふうに就業規則はなっている。ところが、まずそういう事例はないです。本当にないです。大体、事業所の見えるところに何か掛けてあるとか、どこかの机の引き出しに入っているとかって…

日本労働組合総連合会総合労働局長2007/11/22

168参議院 厚生労働委員会 第7号

○参考人(長谷川裕子君) 先ほど私が申し上げましたように、今の現状が何ら今回の契約法で変わるものでないと言ったのは、正に先生がおっしゃったように、労働条件の変更をやるときには、一つは基本的にはやっぱり労働者と使用者の合意がなければ変更はできませんね、契約変更はできないわけですよね。それから、それを就業規則でやる場合がいろいろ起きてきて紛争になるわけですけれども、労働条件の不利益変更をやると。そのときに、就業規則による労働条件の不利益変更…

日本労働組合総連合会総合労働局長2007/11/22

168参議院 厚生労働委員会 第7号

○参考人(長谷川裕子君) 先生、まず、今回のこの労働契約法には、当初、六月二十七日の段階までに盛り込まれた過半数代表による合意だとか、それから労使委員会の合意によって合理性を推定するという項目は削除されていますので、もし、先生の今のおっしゃる御質問は労働基準法の過半数代表の話でしょうか。

日本労働組合総連合会総合労働局長2007/11/22

168参議院 厚生労働委員会 第7号

○参考人(長谷川裕子君) だとすると、私どもは今の過半数代表には問題があるというふうに思っています。過半数代表をどのように選ぶのかということについて明確でありませんし、それから、一人だけというのが本当にいいのかというふうなことも問題だと思っていますので、私は、最近の雇用就業形態の多様化の中で、我が国にも労働者代表制を取り入れて多様なる労働者の意見を聴くという、そういう仕組みをつくった方がいいのではないかというふうに考えております。既に連…

日本労働組合総連合会総合労働局長2007/11/22

168参議院 厚生労働委員会 第7号

○参考人(長谷川裕子君) 今回の労働契約法には、さっき言いましたように、合理性の推定に労働者代表の関与がございませんので、この話は別にして、現在、広く労働法の世界に登場している過半数代表ですね、まず三六協定の過半数代表から始まって、直近では高齢者雇用安定法の労使協定のときに、過半数代表など六十、七十項目ぐらいあると言われているわけですけれども、その過半数代表についての選び方については、私はやっぱり、ドイツなんかは四年に一遍に労働者代表選…

日本労働組合総連合会総合労働局長2007/11/22

168参議院 厚生労働委員会 第7号

○参考人(長谷川裕子君) 審議会の中で議論したときは、恐らく今回の参議院のこの委員会の中でも、前回の委員会で質問に対する答弁にも出ていると思うんですけれども、第四銀行事件の労働組合とのという、そういうところを引用しました。だから、労働組合等というのは、労働組合といったって一杯あるわけですからね。労働組合及び従業員の意見を聴くというふうなことだというふうに私は理解しておりますけれども。

日本労働組合総連合会総合労働局長2007/11/22

168参議院 厚生労働委員会 第7号

○参考人(長谷川裕子君) 最賃のこの法律ができますと、その後恐らく規則を作る審議会が開催されて規則制定されて、その後、中賃で、中賃の後、部会で、目安というのが大体そういうふうなことになっていくと思うんですけれども、やはりそのときにこの法律の趣旨ですよね。 今回の法改正がされたわけでありますけれども、この九条の改正の趣旨がきっちりとそういう審議会の中に生かされて、公労使でこれに沿ったようなものがつくられていくことと、地方の中で、地方の三者…