鎌田英夫
会議録に記録された「鎌田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 290 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 会計検査院院長
- 直近の発言日
- 1984/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会61 件・61%
- 予算委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会14 件・14%
- 内閣委員会8 件・8%
※ 全 290 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 内閣委員会 第4号
○会計検査院長(鎌田英夫君) 昭和五十九年度会計検査院所管の歳出予算案について説明いたします。 会計検査院の昭和五十九年度予定経費要求額は百億六千百八十八万六千円でありまして、これは日本国憲法第九十条及び会計検査院法の規定に基づく本院の一般事務処理及び検査業務を行うために必要な経費であります。 今、要求額の主なものについて申し上げますと、人件費として九十億四千四百二十五万七千円を計上いたしましたが、これは総額の九〇%に当たっております。…
第101回 参議院 内閣委員会 第4号
○会計検査院長(鎌田英夫君) 会計検査院の機能の強化ということでございますが、もちろん機能の強化には質的な面、量的な面、そういう面からの機能の強化というものが考えられるわけでございます。 ただ、量的な面と申しますと職員の増員ということでございますが、なかなか現在の状況下におきましては非常に難しいという状況でございます。しかし、この難しい状況の中でやはりこれは最小限度必要なことであるという意識を持ちまして毎年増員を要求している、こういう状…
第101回 参議院 内閣委員会 第4号
○会計検査院長(鎌田英夫君) 会計検査院は、お言葉のとおり、憲法上の特別機関でございます。その中で、国会や裁判所は特別職でありますが、会計検査院は一般職であると、こういうことになっております。ただし、検査官会議の構成員である検査官だけは特別職でございます。そういう状態でございまして、これを特別職にしたらどうかということはかねて検討問題にもなりまして、昭和四十五年ごろだったと思いますが、そのころから鋭意内部で検討し、関係方面とも接触をして…
第101回 参議院 予算委員会 第14号
○会計検査院長(鎌田英夫君) お答え申し上げます。 予算の空白というものは、何も今回議論になっただけではございませんで、過去相当の回数があるわけでございます。その都度こういう問題が起こってきておりますが、そのときの各省の対応につきましては承知いたしております。
第101回 参議院 予算委員会 第14号
○会計検査院長(鎌田英夫君) 認めてきたという立場ではございませんで、やはり予算の空白期間を生ずる、あるいは生じたという場合に何らかの措置がこれは国政の運用上必要であるということであります。したがいまして、国政の運用ということは、反面、国民の利益、これにも絡んでくることでございますので、これはやはりそういう事態が生じたというのが緊急の場合に該当するということで、緊急避難としてはやむを得ないのではないかという見解を持っているわけでありまし…
第101回 参議院 予算委員会 第14号
○会計検査院長(鎌田英夫君) 四月何日までということは、私どもの方は承知いたしておりません。ただ、そういう事態が起こるということに対応して、これもやむを得ない処置であるというふうに、検査院としてはそういう立場をとらざるを得ない、こういうことでございます。
第101回 参議院 予算委員会 第14号
○会計検査院長(鎌田英夫君) 先ほど来御答弁申し上げておりましたが、会計検査院としては、このような事態が繰り返し行われるということはまことに好ましくない事態である、こういう認識であることをこの際申し添えておきます。
第101回 参議院 予算委員会 第14号
○会計検査院長(鎌田英夫君) 会計検査院が不当あるいは違法ということを、問題がありました場合にこれを問題提起するわけでございますけれども、その間、やはり事の内容によりまして、直ちにこれが不当なり違法と、そういう見解を検査報告で掲記いたしまして国会に報告するというような問題に該当するかどうか、その辺が、会計検査院の検査官会議の判断というものも従来あって今まで掲記されなかった、こういうふうに考える次第でございます。
第101回 衆議院 決算委員会 第4号
○鎌田会計検査院長 昭和五十六年度会計検査院主管一般会計歳入決算並びに会計検査院所管一般会計歳出決算につきまして、その大要を説明申し上げます。 会計検査院柱管の歳入につきましては、予算額一千八百五十八万余円に対しまして、収納済み歳入額は、二千三百四十八万余円であり、差し引き四百八十九万余円の増加となっております。 収納済み歳入額の主なものは、公務員宿舎貸付料等の国有財産貸付収入二千七十八万余円であります。 次に、会計検査院所管の歳出につ…
第101回 衆議院 決算委員会 第4号
○鎌田会計検査院長 御指摘のとおり不当な事態が後を絶たないということは、まことに検査院といたしましても遺憾に存じております。 このように毎年度不当な事態が発生する原因として考えられますのは、一つには、各省庁あるいは補助金等の交付を受けて事務事業を執行する関係者におきまして、必要な知識が不足していること、あるいは注意力が不足していること、その他公金が国民からの血税によるものであるという認識が不足しているということにあろうかと存ずる次第でご…
第101回 衆議院 決算委員会 第4号
○鎌田会計検査院長 会計検査院といたしましては、検査機能の充実強化を図るために、検査体制の整備については常に最重点事項としてこれに対処してきたところでございます。 近年の状況について申し上げますと、検査業務に従事する職員の増強のため、調査官要員となる一般職員の増員を毎年実現してきております。また、本年会計検査情報システムの開発運用のため、電子計算機を設置するとともに、五十九年度におきまして、その管理運営の総括責任者として上席情報処理調査…
第101回 衆議院 決算委員会 第4号
○鎌田会計検査院長 決算検査の結果を予算編成に十分反映させる最善かつ最高の改善策としては、先生のおっしゃるとおり国会の決算審議の促進にあろうかと思われるわけでございます。私ども検査院といたしましては、常々検査の結果が予算編成に反映されることを望んでおるわけでございます。このため、検査報告の早期内閣送付ということに心がけております心 一方、検査の過程におきまして、予算編成当局の大蔵省主計局及び理財局と打ち合わせを行うことが非常に意義あるも…
第101回 衆議院 決算委員会 第4号
○鎌田会計検査院長 情報収集について申し上げます。 会計検査院といたしましては、検査に必要な情報の収集の重要性について十分認識し、収集体制の整備にも意を用いているところでございます。 まず、検査上最も有用な手段といたしましては、計算証明規則の定めるところにより、検査対象機関から収入支出等に係る計算書及び証拠書類を徴しておりまして、その書面検査を実施するほか、検査上の必要に応じ関係機関から資料等の報告を求めております。 このような制度上の…
第101回 衆議院 決算委員会 第4号
○鎌田会計検査院長 長野県上伊那郡箕輪町における不当な事態の特徴は、関係する省庁が多く広範囲に及んでいる、これがまず第一点であります。 それから、第二点といたしまして、その方法が、入札書、契約書、支払い伝票等の関係書類を作為して架空の事業費を計上するなど、極めて巧妙な方法によっていること、こういうことでございまして、このような事態に対する検査体制として今後のあり方を次のように考えております。 まず、第一点は、広範囲にわたる不正が行われて…
第101回 衆議院 決算委員会 第4号
○鎌田会計検査院長 不当事項等の根絶を図る方策といたしましては、おっしゃいますように、その一つとして、それぞれの機関において執行活動を客観的に評定するなどの管理機能を果たす内部監査が、整備された体制をもって厳正に行われることが会計経理の適正化を図る上で欠くことのできないものであると考えるわけでございます。しかしながら、私どもといたしましては、各機関における現在の内部監査の組織及び監査内容の実情を見る限りにおきましては、必ずしも十分とは言…
第101回 衆議院 決算委員会 第4号
○鎌田会計検査院長 会計検査院といたしましては、検査報告に掲記した指摘事項につきまして、極力、関係省庁等における事後処理の状況をフォローしてきております。 すなわち、不当事項につきましては、関係省庁等における是正処理の状況、例えば補助金の場合の国庫への返還状況、工事の場合の手直し状況などの処置について逐一報告を求めております。また、指摘に対し当局が再発防止のためにとった処置、それから関係者に対する懲戒または行政上の処分状況について、毎年…
第101回 衆議院 決算委員会 第4号
○鎌田会計検査院長 特殊法人等の会計につきましては、昭和五十七年七月に第二次臨調によりまして行政改革に関する第三次答申が出されており、この答申によりますと、特殊法人の会計処理について、一般の企業会計の諸原則から見て不十分な点があることから、法人の事業の性格に応じた会計処理基準の標準化を図るなどの提言がなされているところでありまして、会計検査院として、この提言を踏まえまして、五十八年から特殊法人のうち常時検査の対象としております国が資本金…
第101回 衆議院 決算委員会 第4号
○鎌田会計検査院長 検査の結果、法令、制度または行政に関し改善を必要とする事項があると認めるときは、会計検査院法第三十六条の規定により、主務官庁その他の責任者に意見を表示しまたは改善の処置を要求することにいたしております。 ちなみに、法改正の措置が必要であるとして院法第三十六条の規定を発動した事例としては、二つの例がございます。 一つは、昭和二十年代後半の検査報告にはおびただしい数の補助金に関する不当経理の指摘がございましたが、これを背…
第101回 衆議院 決算委員会 第4号
○鎌田会計検査院長 今の御質問でございますが、基本的には、最初に申し上げましたように、関係者の注意力不足、認識不足あるいは体制の不備ということにあろうかと存じますが、補助金に関しまして、過去の指摘事例から見まして、直接補助事業の場合と間接補助事業の場合との二つに分けて申し上げてみようかと思います。 まず、直接補助事業につきましては、都道府県、市町村等が国から直接補助金の交付を受けて事業を実施するものでありますが、建設省所管補助事業に見ら…
第101回 衆議院 決算委員会 第4号
○鎌田会計検査院長 まず、決算制度について申し上げますと、西欧先進諸国に、おきましては、いずれも会計年度終了後、収入支出の実績を取りまとめ、これを議会に提出いたしており、この点は我が国の場合と同じでございます。しかし、決算の性格及び議会での取り扱いは国によって相違いたしております。 例えば、決算は議会に報告するだけのもので議会における審議や議決の対象としていないアメリカの制度、それから、決算は政府の責任解除のために議会提出することにして…