鎌形浩史
会議録に記録された「鎌形浩史」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 789 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境省地球環境局長
- 直近の発言日
- 2016/04/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生4 件
- GX・脱炭素3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会93 件・93%
- 原子力問題調査特別委員会2 件・2%
- 予算委員会第六分科会2 件・2%
- 国土交通委員会1 件・1%
- 資源エネルギーに関する調査会1 件・1%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 789 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第190回 衆議院 環境委員会 第6号
○鎌形政府参考人 今、民生品についてのお尋ねでございますが、PCBの入った安定器というものはいわゆる業務用のものでのみ使われてございまして、家庭用のものではPCBはその安定器の中に入っていないということでございます。 ただ、いずれにいたしましても、安定器の数は大量に上ります。現在、PCB特措法の届け出の中で、使用中のものについても届け出があったものがございまして、それは二十七年三月末で約十万台把握がされているということでございますが、ま…
第190回 衆議院 環境委員会 第6号
○鎌形政府参考人 環境省といたしまして、PCBが環境を経由して人の健康に被害が生じた事例は、現時点では承知しておりません。
第190回 衆議院 環境委員会 第6号
○鎌形政府参考人 PCB廃棄物処理事業は、多重防護、フェールセーフ、セーフティーネットなどの考え方によりまして、決してPCBが漏えいしないよう安全確保に万全を期しているところでございます。 万が一、PCBが漏えいした場合については、速やかにバルブ操作などによる漏えい防止措置を図り、漏えいの範囲を最小限に抑え、その後、適正な保護具を着用した上で漏えいしたPCBを速やかに回収する、こういうことにしてございます。これにより、人への被害というも…
第190回 衆議院 環境委員会 第6号
○鎌形政府参考人 御指摘のとおり、PCBの製造が禁止された昭和四十七年から三十年間にわたり、民間主導で施設の立地が試みられたというところでございます。 ただ、民間主導のPCB廃棄物の処理につきましては、高温焼却処理施設を立地しようということが試みられたわけでございますが、このような焼却処理につきましては、分解されずに残ったPCBが排ガス中に含まれるのではないかといった不安や、副生成物質としてダイオキシンが発生するのではないかといった不安…
第190回 衆議院 環境委員会 第6号
○鎌形政府参考人 民間主導の処理施設の立地の取り組みが三十年間滞る中で、事業者によるPCB廃棄物の保管が長期にわたることになりました。 そうした中で、当時、厚生省が平成十年度に調査を行いました。そうしたところ、トランス、コンデンサー類一万一千台が行方不明または紛失しているということが明らかになり、長期にわたる保管の継続が放置できない状況となってまいりました。 また、世界的にも、一部のPCB使用地域から、北極圏など全くPCBを使用していな…
第190回 衆議院 環境委員会 第6号
○鎌形政府参考人 JESCOのPCB廃棄物処理施設の立地に当たりましては、全国五カ所の事業所、それぞれ地元自治体に国から施設受け入れの要請を行って、最終的には各自治体から条件つきでの受け入れを認めていただいたというところでございます。 御指摘の北九州市についてでございますが、平成十二年に処理施設の立地についての検討の要請を行いまして、これを受けて、北九州市内で平成十三年二月から七月にかけまして、百一回、延べ三千五百二十二人の市民への説明…
第190回 衆議院 環境委員会 第6号
○鎌形政府参考人 北九州市におきましては、御指摘のとおり、平成二十年から五年間かけまして、市内の全ての事業場、五万三千六百十六事業場の掘り起こしの調査を行ったところでございます。 その結果、高濃度のトランス類七十六台、高濃度のコンデンサー類百三十六台、安定器四十六個が発見された。さらに、その後、アンケート調査の未回答事業場などの督促などを行いまして、総ざらいの調査を行ったところ、さらに、高濃度のトランス三台、コンデンサー類十七台、安定器…
第190回 衆議院 環境委員会 第6号
○鎌形政府参考人 北九州市につきましては、PCB廃棄物処理基本計画の変更による処理期限の延長の要請受諾に当たりまして、おっしゃったような四点の条件が示されました。 具体的には、処理の安全確保につきましては、適切な予算、人員を確保した上で、施設の健全性確保、輸送時の安全対策及び災害対策を徹底するなど、処理の安全性確保に万全を期すこと。そして、期間内での確実な処理を達成し、かつ、一日でも早く処理完了させるよう、処理促進に必要な仕組みを早急に…
第190回 衆議院 環境委員会 第6号
○鎌形政府参考人 まず、JESCOにPCB廃棄物を搬入する収集運搬業者でございますが、JESCOの許可を受けた収集運搬業者でなければ施設に搬入することはできないということで限定してございます。 その要件といたしましては、漏れ防止型金属容器への収納の義務づけ、PCB廃棄物が漏れないような金属容器への収納の義務づけ、そしてGPSによる位置情報の把握、さらに収集運搬に従事する者への教育などの安全対策を求めてございます。そうしたことを要件として…
第190回 衆議院 環境委員会 第6号
○鎌形政府参考人 北九州市からは、基本計画の変更による処理期限の延長要請受諾に当たりまして、二十七項目の受け入れ条件を提示しましたが、そのうちの一つとして、「安全な輸送路を維持・確保するために必要と認める場合には、財政措置も含め必要な措置を確実に講ずること。」ということが盛り込まれてございます。 基本計画変更に際しての市の受け入れ条件につきましては、国として誠実に履行するということとしておりまして、安全な輸送路を維持、確保するために引き…
第190回 衆議院 環境委員会 第6号
○鎌形政府参考人 御指摘の基本計画の変更、処理期限の延長に先立ちまして、平成二十五年に、環境省からJESCOの五事業所の地元自治体に対して、変更に関する検討のお願いをしたところでございますが、各自治体から提示された受け入れ条件というのは、自治体により内容に若干の違いがありますが、おおむね、JESCO事業所における処理の安全性に万全を期すこと、処理期限を厳守し、できる限り早期に処理を終了すること、そして処理期限の再延長は行わないこと、こう…
第190回 衆議院 環境委員会 第6号
○鎌形政府参考人 平成二十六年の基本計画の見直しに際しましては、処理期限を延長する一方、その達成のための具体的な対策としては、掘り起こし調査の実施、使用中のPCB使用製品の廃棄に向けた働きかけ、意図的に処理を行わない事業者への働きかけなど、行政指導を中心とした取り組みを盛り込んだところでございます。 こうした取り組みにより期限内の処理の達成は可能との考えのもと、この基本計画見直しの際には法改正までは考えていなかったところでございます。 …
第190回 衆議院 環境委員会 第6号
○鎌形政府参考人 今回の改正案におきましては、計画的処理期限内に処理ができないということが生じないように、PCB使用製品の廃棄まで義務づけ、そして、都道府県知事の報告徴収、立入検査の権限を強化したり、行政代執行の権限を付与するなどの強力な規定を盛り込んだところでございます。 こうした規定を活用いたしまして、徹底的な掘り起こしを行い、計画的処理完了期限内に処分が完了するように全力を尽くす所存でございます。
第190回 衆議院 環境委員会 第5号
○鎌形政府参考人 福島県内の指定廃棄物につきましては、十万ベクレル以上のものは中間貯蔵施設へ、そして十万ベクレル以下のものにつきましては既存の管理型処分場に搬入するということとしてございます。
第190回 衆議院 環境委員会 第5号
○鎌形政府参考人 十万ベクレル以下と十万ベクレルを超えるものとで区別しているわけでございますけれども、十万ベクレル以下の特定廃棄物につきましては、既存の管理型処分場で安全に処分できるというところから、双葉郡内にあり、かつ十分な残余容量があるフクシマエコテックを活用して処理することとしているものでございます。 一方、除染に伴い発生する土壌や十万ベクレルを超える廃棄物につきましては、福島県内では、他の都道府県と比較して、濃度の高いものも含め…
第190回 衆議院 環境委員会 第5号
○鎌形政府参考人 まず、既存の管理型処分場、フクシマエコテックを活用するということにつきましてでございますが、福島県内の指定廃棄物がおよそ十八万立米入るというふうに想定してございますが、そのほかにも、対策地域内廃棄物、いわゆる旧避難区域の瓦れきなどの四十四万立米、それから双葉八町村の十年分の生活ごみ、こういったものをあわせて管理型処分場で処理する、こういう計画にしてございます。 そして、そういった計画も含めて、国の方から福島県及び四町に…
第190回 衆議院 環境委員会 第5号
○鎌形政府参考人 繰り返しになりますけれども、今回の除染に関する土壌や廃棄物の処理と、そして対策地域内廃棄物、そして福島県内全体の指定廃棄物、これをどう処理していくかということにつきまして総合的に検討した結果、双葉町、大熊町に中間貯蔵施設を、そして富岡町にございますフクシマエコテックにつきまして活用していく、こういうことで、全体として、福島県及び地元四町に対して申し入れたということでございますので、このプロセスを重んじていくことが大事か…
第190回 衆議院 環境委員会 第5号
○鎌形政府参考人 福島県内の指定廃棄物につきましては、先ほど来申し上げているとおり、管理型処分場を活用した埋立処分など、その処理方針を私どもとしてまず決めておるということがございます。また、指定廃棄物の量が他県に対して非常に多くて、最近でもまだ新たに指定を受ける廃棄物があって、その量が増加しております。また、指定廃棄物の減容化処理に伴って、減容化処理された指定廃棄物の濃度が上昇していくということがございます。また、福島県内では八千以下の…
第190回 衆議院 環境委員会 第5号
○鎌形政府参考人 フクシマエコテックの富岡町、楢葉町への受け入れの要請につきましては、それぞれの町の議会で、複数回にわたりまして全員協議会での御説明を積み重ねました。 それぞれ御意見もございまして、御指摘のとおり、例えば富岡町の議会では、富岡町の中の帰還困難区域につくるべきではないかというふうな御意見もございました。これに対して、私たちは、これだけの量の廃棄物を安全に処理するためにはまとまった施設をつくるだけの面積をとるということはなか…
第190回 衆議院 環境委員会 第5号
○鎌形政府参考人 フクシマエコテックにつきましては、先ほども申しましたとおり、中間貯蔵施設とある意味一体の位置づけの中で県と四町に要請をいたしまして、受け入れていただいたということでございます。地元の住民の中には、さまざまな御意見がおありだとは思います。そういったことも踏まえて、両町長が苦渋の決断をされたということだと思います。 そういう意味で、私どもは、その決断を受けとめて、住民への説明もしっかりと続けながら対応していきたい、こういう…