P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
文部科学省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,270
直近の所属会派
直近の役職
文部科学省初等中等教育局長
直近の発言日
2007/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会95 件・95%
  • 文部科学委員会5 件・5%

※ 全 2,270 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,270 20 を表示
文部科学省初等中等教育局長2007/05/31

166参議院 文教科学委員会 第16号

○政府参考人(銭谷眞美君) 教育実習は、五月の末から六月中ごろに行われる場合が多いわけでございます。現在、関東の大学を中心にはしかが流行していることから、その影響が懸念をされているわけでございます。 私ども、基本的な考え方としては、はしかに罹患をしている学生については完治するまで教育実習に参加をさせないこと、第二に、はしかに罹患したことがないワクチン未接種の学生や免疫がない学生については教育実習前に予防接種を受けるよう指導すること、こう…

文部科学省初等中等教育局長2007/05/31

166参議院 文教科学委員会 第16号

○政府参考人(銭谷眞美君) 各都道府県教育委員会等におきます教育委員会規則を見てみますと、教育長への事務委任については、職員の任免その他人事に関すること、これは一部教育長に委任をしている例が見られます。ただ、それ以外は、今回、第二十六条第二項で規定をする事項については教育長には委任をしておりません。 ただ、ここで一点申し上げますと、今回、委任できない事務として、今回の改正案の第二十七条で新たに規定をされました教育に関する事務の管理及び執…

文部科学省初等中等教育局長2007/05/31

166参議院 文教科学委員会 第16号

○政府参考人(銭谷眞美君) 今回の改正案は、教育委員会、特に合議制の教育委員で構成する教育委員会の責任というものを明確化し、各教育委員の方に使命感をきちんと持っていただくという趣旨で委任できない事務を規定をするものでございます。 したがって、この改正法案の第二十六条の二項で規定をする事務は、これは教育委員会の委員の合議体の責任においてしっかり事務執行に当たっていただきたいということが明確になったわけでございますので、各教育委員の方はそう…

文部科学省初等中等教育局長2007/05/31

166参議院 文教科学委員会 第16号

○政府参考人(銭谷眞美君) 現在は二十六条の一項におきまして、一部の事務を委任することができるとただ書いてあるだけでございまして、その範囲等については規定をしていないわけでございます。 今回、新たに二十六条二項で、委任できない事務、すなわち教育委員会自らが行うべきと考えられる重要な事務について、これを明らかにすることによりまして、教育委員で構成をされる合議制の教育委員会がやはり自らの責任で管理、執行をするということが求められるわけでござ…

文部科学省初等中等教育局長2007/05/31

166参議院 文教科学委員会 第16号

○政府参考人(銭谷眞美君) 繰り返しになりますが、現在、地教行法の二十六条一項におきまして、教育委員会はその権限に属する事務の一部を教育長に委任させることができるとだけ書いてあるわけでございます。 今回第二項を設けまして、「前項の規定にかかわらず、次に掲げる事務は、教育長に委任することができない。」ということで、この事務はきちんと教育委員会が責任を持って、自らの責任で管理執行してくださいと。それ以外については今と同じ状態なわけでございま…

文部科学省初等中等教育局長2007/05/31

166参議院 文教科学委員会 第16号

○政府参考人(銭谷眞美君) 今お尋ねの件は、平成十六年九月の中央教育審議会地方教育行政部会において教育委員会制度調査研究会から報告をされた、教育委員会制度及び県費負担教職員制度の運用実態に関する調査、その結果についてでございます。 その中で、教育委員会の会議での議論がどのような場合に不活発になると思うかという点について、都道府県・市町村教育委員長へのアンケート結果が示されております。 結果を見ますと、今お尋ねのトップは、通達、通知で国や…

文部科学省初等中等教育局長2007/05/31

166参議院 文教科学委員会 第16号

○政府参考人(銭谷眞美君) 地方における教育というのは、やはり各教育委員会が責任を持ってやっていただくということが基本であると思っております。特に義務教育を考えました場合には、国、都道府県、市町村がかかわるわけでございますけれども、設置者である市町村の教育委員会の果たす役割、責任というのは私は大変大きいと思っております。これまでも、平成十一年の地方分権一括法、あるいは平成十三年の地教行法の改正等によりまして、各市町村の教育委員会が責任を…

文部科学省初等中等教育局長2007/05/31

166参議院 文教科学委員会 第16号

○政府参考人(銭谷眞美君) 改正教育基本法の十七条におきまして、政府が定める教育振興基本計画を参酌して、各地方公共団体は地域の実情に応じて教育の振興のための施策に関する基本的な計画を定める努力義務を規定をしているところでございます。 この地方公共団体が定める基本的な計画が、法令の規定に違反をしていたり、あるいは、それによって子供の教育を受ける権利の侵害が明らかな場合には、地教行法の四十九条の是正の要求の対象となるということは、それは概念…

文部科学省初等中等教育局長2007/05/31

166参議院 文教科学委員会 第16号

○政府参考人(銭谷眞美君) 全国学力・学習状況調査は、小学校、中学校を設置をいたします市町村の教育委員会等が文部科学省からの要請を受けまして、その判断に基づき、調査に参加するか否かを決定するものでありますから、地教行法改正案の第四十九条に規定する是正の要求によりまして、国が地方公共団体に参加を要求するということは、これはできないわけでございます。 ただし、教育委員会が全国学力・学習状況調査の実施を決定した場合、教育職員が妨害しているとい…

文部科学省初等中等教育局長2007/05/31

166参議院 文教科学委員会 第16号

○政府参考人(銭谷眞美君) 結局、その是正の要求というのは、法令違反又は事務の、先ほど来話題の怠りということになるわけで、そして、児童生徒の教育を受ける権利が侵害をされている場合ということになるわけでございますが、国が教育振興基本計画に全国学力・学習状況調査を位置付けた場合のその全国学力・学習状況調査の根拠等をどういうふうにするかということに懸かってくるわけでございますけれども、現在のやり方で行った場合には、これは是正の要求の対象には通…

文部科学省初等中等教育局長2007/05/31

166参議院 文教科学委員会 第16号

○政府参考人(銭谷眞美君) 教育振興基本計画自体は政府として決定をし、国会に御報告をするものでございますので、その内容等についてはこれから詰めていくわけでございますけれども、少なくとも現在の全国学力・学習状況調査自体は、先ほど申し上げましたように、市町村教育委員会等が文部科学省からの要請を受けて、その判断に基づき調査に参加するか否かを決定するものでございますので、地教行法の四十九条に規定をする是正の要求によって国が地方公共団体に参加を要…

文部科学省初等中等教育局長2007/05/29

166参議院 文教科学委員会 第15号

○政府参考人(銭谷眞美君) 改正教育基本法を受けまして、今回御提案を申し上げております学校教育法の改正案におきましては、義務教育の目標として、「我が国と郷土の現状と歴史について、正しい理解に導き、伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する態度を養う」と第二十一条の三号に規定をしているところでございます。また、高等学校につきましても、第五十一条の第一号で義務教育として行われる普通教育の成果を更に発展拡充させるという旨の…

文部科学省初等中等教育局長2007/05/29

166参議院 文教科学委員会 第15号

○政府参考人(銭谷眞美君) ただいまお話がございましたように、改正教育基本法第十五条におきまして、従来から規定をされておりました宗教に関する寛容の態度及び宗教の社会生活における地位に加えまして、新たに宗教に関する一般的な教養を教育上尊重するということが明確に規定をされたわけでございます。 現在、宗教に関しましては、例えば高等学校では、倫理や世界史の学習の中で宗教の持つ意義や日本人に見られる宗教観などについて指導が行われております。また、…

文部科学省初等中等教育局長2007/05/29

166参議院 文教科学委員会 第15号

○政府参考人(銭谷眞美君) 文部科学省では、平成十二年度から指導力不足教員の人事管理システムの構築、運用に係る調査研究事業を実施をしております。各都道府県、指定都市の教育委員会において、順次こういった指導力不足教員の認定が行われているところでございます。 この平成十二年度以降の具体の認定者数でございますけれども、平成十二年度は五の教育委員会で六十五名でございました。それが順次増えてまいりまして、平成十六年度で五百六十六名、これは五十八の…

文部科学省初等中等教育局長2007/05/29

166参議院 文教科学委員会 第15号

○政府参考人(銭谷眞美君) 教員に質の高い方をお迎えをして授業を行っていただくためには、やはり教員養成、教員採用、それからその後の研修ということがそれぞれやはり充実をしていかなければならないというふうに考えるわけでございます。 お尋ねの採用時につきましても、選考方法の工夫などによりまして質の高い教員の卵をしっかりと見極めることに各県努力をしているわけでございますが、今申し上げましたように、採用後の教職生活において、実際の指導に当たって様…

文部科学省初等中等教育局長2007/05/29

166参議院 文教科学委員会 第15号

○政府参考人(銭谷眞美君) 十年研修と免許更新講習の関係についてお尋ねをいただきました。 十年経験者研修は、各教育委員会の裁量によりまして、公立学校の各教員の得意分野づくりを促すための制度として今運用されております。一方、更新講習は、国立、公立、私立すべての教員に基礎的な資質能力を共通的に十年に一度身に付けさせる、そういう制度として構想されておりまして、両者はその目的を異にしているわけでございます。 加えて、十年研は主として教育委員会が…

文部科学省初等中等教育局長2007/05/29

166参議院 文教科学委員会 第15号

○政府参考人(銭谷眞美君) 学校教育におきましては、これまで道徳教育や体験活動などを通じまして規範意識や公共の精神といった道徳心を育成をしてきたわけでございます。特に、平成十三年に教育改革国民会議の報告を受けまして学校教育法を改正をいたしまして、学校教育における社会奉仕体験活動、自然体験活動その他の体験活動の充実ということを規定をいたしまして、小中高等学校を通じましてこういった体験活動の充実ということは近年図られ、一定の成果は上げている…

文部科学省初等中等教育局長2007/05/29

166参議院 文教科学委員会 第15号

○政府参考人(銭谷眞美君) 現在、中央教育審議会におきまして学習指導要領全体の見直しを審議している中で、道徳教育についても様々御審議をいただいているところでございます。 その中で、今後、改善の方向性としては、先ほど申し上げました課題等を踏まえまして、今議論されている内容としては、第一に、小学校の低学年、それから高学年、そして中学校、高等学校という子供たちの発達の状況に応じて指導内容の重点化ということを図っていきたいというのが一点でござい…

文部科学省初等中等教育局長2007/05/29

166参議院 文教科学委員会 第15号

○政府参考人(銭谷眞美君) 先ほど、道徳教育についての中教審の議論の方向について御説明をさせていただきました。その中で、小学校低学年、高学年、中学校、高校といった具合に子供の発達の段階に応じて指導の重点化を図っていくという議論があるということをお話を申し上げました。 その点に関連して少しお話しさせていただきますと、この指導要領の議論の中で、例えば小学校の低学年では、幼児期からの教育との接続に配慮しながら、基本的な生活習慣、善悪の判断、決…

文部科学省初等中等教育局長2007/05/29

166参議院 文教科学委員会 第15号

○政府参考人(銭谷眞美君) 免許更新制と、それから不適格な教員に対する対応、両方につきまして御説明を申し上げたいと存じます。 まず、免許更新制でございますが、提案理由の方には書いてあるんでございますけれども、教員が社会構造の急激な変化等に対応して、最新の知識、技能を身に付け、自信と誇りを持って教壇に立ち、社会の尊敬と信頼を得られるようにするという目的でこの制度を設けるものでございます。そのために必要な三十時間の講習を受けていただくという…