鉢呂吉雄
会議録に記録された「鉢呂吉雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,108 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主・社民
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/07/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素12 件
- 農業7 件
- 住宅・不動産7 件
- 地方創生6 件
- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金3 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会62 件・62%
- 環境委員会38 件・38%
※ 全 3,108 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○鉢呂委員 私は、米の市場開放阻止という昨今米価以上の大きな問題になっておりますこの問題について、特にその政治姿勢について、杉浦政務次官を中心に御答弁を求めたいというふうに考えます。 まず最初に、全国各地でこの米問題をめぐる総決起大会、そして七月一日にはあの東京ドームで五万人規模の大集会が持たれたわけであります。私も北海道におりまして、この六月に十六町村を米問題だけで回ってきましたけれども、農家の皆さん、あるいは一部消費者の皆さんも含め…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○鉢呂委員 午前中の大臣の発言にもありましたけれども、あるいは同僚の日野理事からの御質問もありました。今、この問題で一番日本で問われておるのは国内の国論の統一であると思うわけであります。しかしながら、この一カ月を見ますと、特に政府・与党、これは議院内閣制では一体であります。先ほど近藤大臣は、内閣についてはそのとおりやっていくというような発言をしましたけれども、この間の、特に与党の金丸元副総理を初めとする米の部分開放発言は、単にマスコミが…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○鉢呂委員 言葉で幾ら腰を据えると言っても、これは国民の皆さんが見ているわけですから、私の質問にちゃんと答えてください。農水省として、政府・与党一体と言うのであれば、この間のものに対して内部でどのような調整をし、毅然たる態度をとってきたのか、その姿がちゃんと見えなかったら、国民はもう不信感を増幅していますよ。これは政務次官として答えてください。
第120回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○鉢呂委員 個人と党を分けたようでありますけれども、私は、党の責任のない方が言うのであればいいのです。総務会長は自民党の三役ですよ。別の意味で今辞任を迫られておるようですけれども、私は、この問題でもっときちんとした態度をとるべきであると考えます。——応援もいただいたのですけれども、さらに、この農水委員会に海部首相も呼ぶようにというお話も実はしてあったのですけれども、なかなか出てこられないということであります。 これも政務次官にお話をお伺…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○鉢呂委員 大変時間がないので本当にもう論議できないのですけれども、私はそうは読まないわけであります。特に重大なのは、従来の、海部首相が国会答弁で行っております、国内で完全自給をしていく、その原則は変わらないというふうに盛んに言っております。 しかし、ここで述べております、あるいはまた別のところでも言っておるのは、これは局長に聞きたいのですけれども、ECの可変課徴金あるいはアメリカのウェーバーと、これを互いに譲り合いながら結論を出してい…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○鉢呂委員 局長の考えはそういうことで私も聞いています。ただし、首相官邸、あるいは海部首相自体は常々そういう発言を最近になってしております。これは従来の政府の統一見解とも違いますし、一歩踏み出したものというふうに思わざるを得ません。 それはなぜかといいますと、ECの可変課徴金なりアメリカのウェーパーが譲れば日本も譲らなければならないかの発言をしておるわけです。先ほど言ったように、ここでも言っております。九〇年農業法と言っていますけれども…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○鉢呂委員 時間が来ましたからこれで発言を終わりますけれども、問題は、従来からのアメリカの発言ということとは異なって、アメリカは日本の国内の部分開放論をとらえて、部分開放論、改革を行うことの用意があることを表明することに水を差すものではない、これを歓迎する、しかし、それでは全然話にならない、関税化、いわゆる完全自由化だということを強く言っておるわけであります。 したがって、マスコミ等も、最近のマスコミの発言は、部分開放ではだめだというこ…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○鉢呂委員 それでは、午前中に引き続きまして、食品流通の構造改善促進法案について質問させていただきたいと思います。 この法案の提案理由の説明の中で、食品流通の役割と特性については説明をしております。すなわち、「多数存在する農林漁業者等が生産する多種多様な食品を、効率的かつ安定的に消費者に対して供給する」という役割、さらには特性としては、保存性が低い商品、卸売市場の存在、「最寄り当用買い」ということから零細多数の小売店の存在などが他の商品…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○鉢呂委員 今、この法案は基本法的な性格を持たないというふうに御答弁がありました。しかしながら、この法案の中におきまして、食品の流通部門での構造改善の基本方針を農水大臣が定めることになっております。これとの関係で、今言われました基本法に当たらないということとの関連をお聞かせ願いたいと思います。
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○鉢呂委員 今回の立法措置によって、いわゆる食品流通の全体の構造改善の方向、これは基本方針で立てられるというふうになっておるわけなのですけれども、そうなった場合に、既存の流通の存立基盤、あるいはまた卸売市場のあり方についてこの法案はどのような関係にあるのか、あるいはまた、この法案がこれらについてどのような運営をしていくのか、既存の流通経路、あるいはまた卸売市場のあり方についてどのような運用をされていくことになるのか、お聞かせ願いたいと思…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○鉢呂委員 ただいまの局長の御答弁は、今の四つの事業に限定するかのような、その中身を私は聞いているわけではありませんで、構造改善の基本方針というものを定めるといった中でそれは二番目に述べておりますけれども、それ以外に「食品の流通部門の構造改善の基本的な方向」あるいはまた「一般消費者の利益の増進、農林漁業の振興その他の食品の流通部門の構造改善に際し配慮すべき重要事項」これらをきちんとうたっておるわけでありますから、それらを踏まえたときに、…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○鉢呂委員 私は、局長がまさに四つの事業について、それを主体としてというような感じに先ほど聞きました。さらには政策のあり方、いわゆる基本法でないという冒頭の御答弁もありました。先ほど私が言いましたように、抽象的にはそのように基本的な方向、あるいはまた一般消費者の利益の増進等々のことは基本方針では述べると、今大臣からも、取引改善の方向等についてもこの基本方針で考えていくというような御答弁もありましたけれども、若干この構造改善促進法案の性格…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○鉢呂委員 大臣からも、当面は構造改善の促進ということであるという表現だと思います。ただ先ほども、大臣は冒頭に、この法案は遅きに失したということを明確におっしゃって、政務次官も後でおっしゃいましたけれども、それはどういった意味でおっしゃったのか。現在の中小小売、零 細小売の構造改善に資するには大変遅きに失したという意味かもわかりませんけれども、私は、現状の食品流通全体を考えたときに、まさにその流通を根本的に改善していくためにも、この法案…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○鉢呂委員 中身で述べておることに次に触れますけれども、先ほど言いました競争条件の整備あるいは流通機構の公正、透明さの中で、制度や慣行などの流通機構のルールの見直しが必要である。それで、具体的に言っておるのですけれども、食糧管理法による販売業者許可制についても、規制要件を最小限にしていくことを求めております。 さて、今回の構造改善促進法案は、食品についての規定を第二条でしておりますけれども、「「食品」とは、飲食料品(花きを含む。)のうち…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○鉢呂委員 次に、この報告においては「商慣行の見直し」ということを言っておりまして、特に食料品にも当てはまります多頻度小口配送、これについて、コストアップになるということを明確に言っております。このように述べておるのですけれども、多頻度配送が効率的に行われるためには、発注から配送まで一貫した情報と物流システムが必要であり、発注の早期化、輸送の共同化、情報ネットワーク化の推進が必要である。同時に、商品特性に応じた合理的な配送頻度の設定が必…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○鉢呂委員 消費者の意識といいますか、「消費者の購買行動の再点検」についてもこの報告はしておるのですけれども、もう一つ別の世論調査といいますか、総理府が三年ごとに行っております食生活の役割に関する世論調査、これが、昨年の十月に行われたものが最近出されたのですけれども、若干流通以外のことについても述べますけれども、一つは、食料供給については、「日本の将来の食料の供給に不安はないか」との質問に対して、不安を抱いているという者が六二%もいるわ…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○鉢呂委員 確かに、高品質のものは多少価格が高くてもということは述べております。ただし、その後の質問については局長は言わなかったのですけれども、「価格が多少高くても、便利で手間のかからないものであれば購入する」、これに対しては、そうしないという方は五〇%、女性の方で五五%、必ずしも、便利で手間のかからないものを購入するという消費志向にはなっておらないということ、あるいは、「価格が多少高くても、包装、外観のよいものであれば購入する」という…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○鉢呂委員 生活評論家というのは消費者の代表と言えるかどうか、私は甚だ疑問である。消費者の代表というのは、それなりの組織的なものということを私は言っているわけですから、きちんとそういうふうなものを充てるべきである。このことは、これからつくられる審議会においても、先ほど言いましたけれども、十五名ということですから、入れるということはわかりましたけれども、四分野から均等ぐらいの、三ないし四名入れるぐらいの気持ちで当たっていただきたい。そのこ…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○鉢呂委員 それは言葉では述べておりますけれども、消費者というものの考え方なり消費者の代表としてのものがきちんと食品流通の構造改善のさまざまな行為にかかわってくるという姿をぜひとっていただきたいというふうに考えております。 まだ関連もありますけれども、次に進みます。 野菜における生産環境の変化ということでございます。 野菜はことしの冬大変高値が続いて、この原因は天候不順だというふうに言われております。しかしながら、最近、野菜の生産につい…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○鉢呂委員 野菜食品流通のこれまで手をつけられなかった理由はまさにそこにあると思います。農水省は、指導とかそういうことでは、このつくられたといいますか、過剰な規格だとかそういうものについてのきちんとした整理がなかなかいかずに、これはもう販売、商品作物ですからそうなるのは当たり前でありまして、そこをきちんと整理するのが今この食品流通に、特に生鮮食料品に問われておる最大のことではないかというふうに私ども思うわけで、単に言葉として局長は述べる…