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警察庁長官参議院衆議院
総発言数
1,064
直近の所属会派
直近の役職
警察庁長官
直近の発言日
1984/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会85 件・85%
  • 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会6 件・6%
  • 法務委員会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会3 件・3%
  • 逓信委員会1 件・1%
  • 農林水産委員会1 件・1%

※ 全 1,064 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,064 20 を表示
警察庁刑事局保安部長1984/06/21

101衆議院 地方行政委員会 第17号

○鈴木(良)政府委員 先ほどもお話を申しましたように、許可営業というのは、健全に発達をさせるために私どもの方は罰則もできる限り行政処分に切りかえる、そうしてその自主的なものを伸ばしていくというふうな形で考えておるものでございます。風俗関連営業は、先ほども申しましたように、許可をして健全に発達させるというものではないわけでございますので、これはやはり必要な規制を行いながら、違反があれば厳正に対処するという形で臨むものだと思っております。 …

警察庁刑事局保安部長1984/06/21

101衆議院 地方行政委員会 第17号

○鈴木(良)政府委員 私どもが立ち入りをやりますのは、あくまでも行政目的のために行うわけでございまして、犯罪捜査のためにやるものではございません。 そういうことで、行政目的のために質問をするということは許されるものというふうに考えておるわけでございまして、先ほど申しましたように、それが犯罪に結びつくような、自白につながるような問題があるとすれば、それは拒否するということが可能でございますが、行政目的という形で聞いておるものにつきましては…

警察庁刑事局保安部長1984/06/21

101衆議院 地方行政委員会 第17号

○鈴木(良)政府委員 風俗環境浄化協会と申しますのは、それぞれの地域において風俗環境の浄化を図るために民間の活力を導入したいという目的でやるものでございまして、現実に、これは府県で府県の公安委員会が指定することではございますが、私どもといたしましては、現在あります防犯協会を指定してまいりたいというふうに考えておるところでございます。したがいまして、現在既に防犯協会等があるわけでございますから、天下りのためにこれを送り込むということでは決…

警察庁刑事局保安部長1984/06/21

101衆議院 地方行政委員会 第17号

○鈴木(良)政府委員 おっしゃるとおり、少年問題というのは家庭の問題であり学校の問題であり社会の問題であると思います。そういうもろもろの施策が整合性を持って行われなければ本当の対策にはならないということは、私どもも十分承知をしておるところでございます。 ただ、何と申しましても、先ほども申しましたように大変行き過ぎた社会環境がありまして、それが少年の非行の増加の一因になっておることも間違いない事実でございまして、私どもは風俗に対する責任、…

警察庁刑事局保安部長1984/06/21

101衆議院 地方行政委員会 第17号

○鈴木(良)政府委員 少年非行の態様にはいろいろございます。おっしゃられるとおりに、窃盗関係もあれば暴力型の非行もあれば、あるいは好奇心型の非行もあれば、いろいろなものがあると思います。それはそれぞれの対策を進めておるわけでございます。ただ、これはやはり家庭なり学校なりと協力をしながら進めていくべきものでございまして、法改正をしてどうこうしようというものにつながるものではないわけでございます。 先ほど申しましたように、少年非行の中で、な…

警察庁刑事局保安部長1984/06/21

101衆議院 地方行政委員会 第17号

○鈴木(良)政府委員 日弁連から少年の事件についていろいろ言われていることは承知しております。ただ、一つ一つのケースにつきましては、私どもも懸命に適正化を図って努力をしておるところでございまして、日弁連で言われているものと私どもの意見はかなりの部分で食い違っておるというところがあるわけでございます。 それはさておきまして、今お話しの一体どこに焦点があるのかということでございますけれども、「目的」で私どもがうたっておりますように、「少年の…

警察庁刑事局保安部長1984/06/21

101衆議院 地方行政委員会 第17号

○鈴木(良)政府委員 隔離という言葉は必ずしも適当でないかもしれません。ただ、私が申し上げたいのは、やはり青少年には有害な環境がありまして、どうしてもこれ以上は子供たちとそういう環境を切り離しておく必要があるというところが必ずあるというふうに考えておるわけでございます。これは欧米先進国におきましても、子供はそういうふうな有害環境から切り離すという政策はどこでもとっておるというふうに私どもは考えておるわけでございまして、そういう意味で必要…

警察庁刑事局保安部長1984/06/21

101衆議院 地方行政委員会 第17号

○鈴木(良)政府委員 トルコぶろのようなものに対してどういう形で臨むのがいいかということに尽きるだろう、こう思っておるわけでございます。なかなか難しい問題があると思います。全面的に禁止をするというのも一つの考え方であろうと思います。それで全部世の中うまくいくというのであれば、そういう形で臨むことも一つの政策であろうという感じはするわけでございますが、現実には、実は先ほどもいろいろ御指摘がございましたけれども、セックス産業はすべてがこの法…

警察庁刑事局保安部長1984/06/21

101衆議院 地方行政委員会 第17号

○鈴木(良)政府委員 なるべく下位法令に委任しないで法律で書いていくことができるということが望ましいという形で私どもも臨んできたところでございます。 しかしながら、今例に挙がりました二条四項五号でございますけれども、この規定も実は、もちろん政令で定めることでございますが、ある日突然にこういう中身、今まで全然議論されてないものが出てくるというふうな、全く予想もされないものが出るということはあり得ないというふうに考えております。それはやはり…

警察庁刑事局保安部長1984/06/21

101衆議院 地方行政委員会 第17号

○鈴木(良)政府委員 この五号で言っております善良の風俗あるいは風俗環境の浄化、少年の健全な育成を阻害する行為の防止という言葉が抽象的ではないか、こういうお話でございます。 言葉としてはそういうことでございますけれども、風俗営業法で言っております言葉の意味は、当然この法律の目的とここに規定されております内容からある程度明確になってくるということであろうと思います。それは、風俗といいますと、何せやや広い概念でございまして、古くからいろいろ…

警察庁刑事局保安部長1984/06/21

101衆議院 地方行政委員会 第17号

○鈴木(良)政府委員 下位法令の数が八十二というのは、私どもちょっと今数えたのが七十七……(安田委員「ああそうですか」と呼ぶ)それにいたしましても大した違いではないのかもしれないのでございますけれども、いずれにいたしましても、今度の法律がこういう形で下位法令に任じておりますのは、構造、設備その他の面で非常に技術的な面が強いということと、業種も非常に多種多様にわたっておるということもございます。 それから、従来例えばほかの法律で既にとらえ…

警察庁刑事局保安部長1984/06/21

101衆議院 地方行政委員会 第17号

○鈴木(良)政府委員 立ち入りを拒んだ場合には、これは罰則がかかることとなっております。

警察庁刑事局保安部長1984/06/21

101衆議院 地方行政委員会 第17号

○鈴木(良)政府委員 先ほどのお話は、供述拒否権というお話が出ましたので、これは刑事上の問題でございましょう、こういうふうにお答えを申し上げたわけでございますけれども、やはりこの趣旨は行政法関係におきましても十分尊重しなければならないものというふうに私どもも考えております。したがいまして、立ち入りの規定におきましても、この質問におきましても、自己の犯罪を申告せよなどということが強要されることがあってはなりませんし、我々も行政目的であると…

警察庁刑事局保安部長1984/06/21

101衆議院 地方行政委員会 第17号

○鈴木(良)政府委員 答弁の内容は変わりません。先ほど申しましたように、供述拒否権、自己に不利益な供述を強要されないという憲法上の問題がこの立ち入りの問題にあるか、こういうお尋ねでございましたので、その問題は刑事手続上の問題でございますということで、立ち入り権の問題はこれは行政上の問題でございますので、行政目的でやります行政上の問題につきましては直ちに適用になるものではないというふうに考えております。これは現実も幾つかの判例があるところ…

警察庁刑事局保安部長1984/06/21

101衆議院 地方行政委員会 第17号

○鈴木(良)政府委員 営業には二面あるわけでございまして、風俗営業等も一面では飲食店業等の許可を取っておるということでございます。そういうふうな面で、環境衛生面でいろいろな指導をしなければならぬということは厚生省サイドがおやりになることでございますけれども、風俗営業上の問題でございますと、やはり風俗営業法に基づいて私どもが行うという建前になるわけでございます。 そこで行います指示というのは、例えば照明の照度をこれ以上保たなければいけない…

警察庁刑事局保安部長1984/05/09

101衆議院 決算委員会 第11号

○鈴木(良)政府委員 お答えいたします。 最近の少年非行の状況でございますが、現在戦後第三のピークを迎えておるわけでございます。昨年刑法犯で補導されました少年の数は十九万六千七百人余りでございまして、十年前の一・八倍に達しております。そして、五十五年以降戦後最悪の記録を続けておりますが、これが昨年まで四年連続しておるという状況でございます。 内容的に申しますと、中学生による非行が多発しておりまして、低年齢化の傾向が大変著しくなっておりま…

警察庁刑事局保安部長1984/05/09

101衆議院 決算委員会 第11号

○鈴木(良)政府委員 御指摘のとおり、昨年の刑法犯少年と刑法犯の触法少年として補導された者は二十六万人余りでございまして、全刑法犯の検挙補導人員の五二%を占めておる状況でございます。少年の関係は、先ほど申しましたように非常に低年齢化をしておりまして、低年齢になるほど、少年の場合は心身ともに未成熟でありますし、また環境の影響も受けやすいということでございまして、そういう意味で大変非行にも走りやすい一面も出ておる。しかし、また同時に、初期の…

警察庁刑事局保安部長1984/05/09

101衆議院 決算委員会 第11号

○鈴木(良)政府委員 家庭の問題といたしましては、一般に、核家族化が進むあるいは共稼ぎの家庭が大変ふえておるということで、家庭の教育機能が低下をしておるということが指摘されておるわけでございまして、一昨年の五十七年に当庁で分析いたしました刑法犯少年の家庭を見ますと、五六%余りが、母親がいないかあるいは外で働いていて家にはいないという、いわゆる母親不在の家庭でございます。また、四〇%以上が、その保護者が放任、干渉し過ぎあるいは気まぐれ等、…

警察庁刑事局保安部長1984/05/09

101衆議院 決算委員会 第11号

○鈴木(良)政府委員 卒業期に警察官を導入するという学校にはいろいろございまして、中には学校の手に余るという校内暴力が発生したために警察官を導入するという学校もございますけれども、必ずしもすべてがそういう状況で行っているわけではございません。やはり学校と警察との連絡が密接に行われておりまして、相互の話し合いで、卒業時のトラブルを防止しようという観点から学校側からそういう要請があるというような形で行っているものもあるわけでございまして、ち…

警察庁刑事局保安部長1984/05/09

101衆議院 決算委員会 第11号

○鈴木(良)政府委員 まず、有害図書類の問題でございますけれども、最近、少年の性感情を著しく刺激し、あるいは粗暴性を助長するおそれのある内容の図書類が目立っておったわけでございます。その影響を受けたと見られる性犯罪も多発をいたしております。一例といたしまして、昨年の四月某県で起きた事案でございますが、中学三年生の十四歳の子供が、自動販売機で購入したポルノ雑誌を見て女性に深い関心を抱くようになるということで、通行中の若い女性を襲って強姦致…