鈴木善幸
会議録に記録された「鈴木善幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,757 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1982/07/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛195 件
- 社会保障・年金125 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会63 件・63%
- 決算委員会37 件・37%
※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 本会議 第29号
○内閣総理大臣(鈴木善幸君) 中井議員にお答えを申し上げます。 最初に、公選法の国会審議のあり方についてお尋ねがありましたが、選挙制度の改正につきましては、その性格上、各党間において十分に論議を尽くした上で改善していくことが望ましいと考えておりますが、現行の全国区制は、先ほどから申し上げておりますように、とりわけ早急に解決を迫られている多くの課題を抱えております。また、各党におかれても、その改善策について種々検討されてきた経緯がございま…
第96回 衆議院 本会議 第29号
○内閣総理大臣(鈴木善幸君) 安藤議員にお答えをいたします。 最初に、議員辞職勧告案や証人喚問を棚上げして公選法の審議を強行するのはおかしいとの御意見がありましたが、それらの問題については、先般来、本院議院運営委員会なり議会制度協議会において協議が進められていることは、御承知のとおりであります。棚上げしているという御意見は当たらないと存じます。 なお、現行の議院証言法のもとで証人喚問をせよとの御意見につきましては、実際問題として、現に議…
第96回 衆議院 本会議 第29号
○内閣総理大臣(鈴木善幸君) 小杉議員にお答えをいたします。 御指摘のございました参議院の定数問題につきましては、選挙制度上きわめて重要な問題であると認識いたしております。また、この問題をめぐって新自由クラブでは前々から議員定数の削減を提唱されてきていることも承知いたしておりますが、事柄は参議院の構成そのものにかかわる問題でありますだけに、選挙の基本的なルールづくりの問題として各党間でさらに論議を尽くしていただき、その動向を見きわめなが…
第96回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(鈴木善幸君) 御質問に対してお答えする前に、まず委員長ほか委員の皆様に政府を代表してお礼を申し上げたいと思うわけでございます。 私は、参議院でまだ軍縮に関する三条約が成立を見ない時期にベルサイユ・サミット、引き続いて国連特別総会に出席のために出国をいたしたわけでございます。しかるところ、参議院におかれましては、当外務委員会を初めとしまして、私が国連で演説をする時期までに軍縮三条約を成立をさせようと、そして軍縮に対する日本の国…
第96回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私は国連の演説では、現在世界の平和と安定が厳しい力の均衡の上に保たれておるという、この現実を無視するものではないという客観的な分析をいたしまして、しかしながら、軍拡によっては恒久的な平和、人類の幸せは実現することはできない。この均衡を保持しつつ一つ一つ具体的な軍縮努力を積み上げていって、そして低位にこの軍備というものを均衡させ、最後には私は核の軍備というものを廃絶に持っていかなければいけない。その余力を開発途上…
第96回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(鈴木善幸君) 残念ながら独立国家としての日本国の自衛力を持つという点につきまして田中さんと私は基本的な考え方に違いがございますから平行線をたどるとは思いますけれども、私は日本の平和憲法の精神の上に立ちまして、必要最小限度の自衛力はこれを整備しなければならない、近隣諸国に脅威を与えるような軍事大国にはならない、また非核三原則を堅持していく、こういうことでもうレーガン政権が誕生する前から、昭和五十一年から現在の防衛計画の大綱を政…
第96回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(鈴木善幸君) その点は、政府としては世界に向かっての日本の方針として打ち出した重要な政策でございますから、これは必ず実行をしなければいけない、このように考えております。 いま、五十六年度に実際に落ち込んだじゃないかと、こういう田中さんの御指摘でございますが、御承知のように二国間の経済協力援助の方は一五%余り伸びておるんです。ところが世界銀行でありますとかそういう国際金融協力機関の出資が五十五年度に比べて四〇%も五十六年度は減…
第96回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(鈴木善幸君) この問題につきましては、核兵器不使用の決議案につきまして政府が過去においてとってきた態度、方針についていろいろ国会でも御論議がございまして、今度の第二回軍縮特総を前にして国会で軍縮に関する決議を衆議院、参議院で全会一致で決議をされました。その中におきましても、この核不使用の問題が特に今度の決議案では明記されておるわけでございます。政府としては、今回の決議案に特にこの点が打ち出された、強調されたということに対して…
第96回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(鈴木善幸君) この点につきましては、核実験の完全全面的な禁止条約の成立に向かって、ジュネーブの軍縮委員会等におきましても先頭に立って多年日本政府が努力をしてきておりますことは御承知のとおりでございます。とにかく次から次へ新しい核兵器が開発をされるというようなことは核軍縮の方向とは逆の方向に行くわけでございますから、核実験は、地下実験を含めてこれを全面的に包括的な禁止をひとつやろうということ。それから核不拡散体制を強化していく…
第96回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私は軍縮、とりわけ核軍縮を進める場合におけるその基礎をなすものは、やはり核保有国間における相互信頼関係の回復にある。これなくしては軍縮を語りこれを交渉しても、相手方の削減は要求するけれども、相互に譲り合って軍縮を実効あるものに、実のあるものに進めることは困難だと、このように私は考えるわけでございます。これができれば、さらにそれがまた前提になりまして、その信頼の上に立って促進が期待できると、こういうことになろうか…
第96回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、先ほども申し上げましたように北東アジアにおきましては、米、ソ、中の核大国の影響が非常に色濃く作用をし、拮抗いたしておるというような状況の中で、安全保障上も、いろいろの面からいたしまして信頼関係をつくり上げて、その上に立っての非核地帯の設置についての協力を求めるということは非常に時間がかかる。しかし私どもは、時間がかかるけれども、中南米においてはすでにいろいろの条件を克服してああいう問題が、現実に条約ができ…
第96回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、いま申し上げたその基礎になるもの、根源的な問題はやはり相互の信頼関係の回復にあると、こういうことで、これは国際世論も大きく影響すると思いますし、私どもはこの核保有三大国の信頼関係の醸成ということに今後とも努力をしてまいりたいと、こう思っております。
第96回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(鈴木善幸君) その点につきましては、先ほど田中さんにもお答えをいたしましたように、私どもは日本国憲法の精神の上に立って、本当に近隣諸国に脅威を与えるような軍備を持とうなどということは毛頭考えておりません。自衛のための必要最小限度のものにとどめる、こういうことを繰り返し申し上げておるところでございます。非核三原則はもとよりでございますが、そういうようなことからいたしまして、私はいま申し上げた、渋谷さんが御指摘になるように通常兵…
第96回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(鈴木善幸君) 防衛力の整備の問題につきましては、国会にも政府の方針をるる御説明をし、御協力をお願いを申し上げておるところでございますが、国民世論それからまた他の政策との整合性、財政その他の事情、いろいろなことを総合勘案してこれを決めていくわけでございますが、したがって渋谷さん御指摘のアメリカの一部の主張とこうおっしゃっておりますが、とにかくいろいろの意見が米側にもあろうかと、こう思います。しかし究極においては日本政府、日本の…
第96回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(鈴木善幸君) 渋谷さん御指摘の点、私も全く同感でございます。今度の第二回特別総会に出席をいたしまして、あの国連総会における各国代表の真剣な討議、まなざし、真摯な態度、またそれを鞭撻する各民間団体の働きかけ、こういうものを見てまいりました場合に、やはり核兵器を持たない国々の共通の願いを結集をする、そしてこれを、核保有国に自制を求めそれが実現するようにたゆまない努力を続けていく、日本はそういう中で重要な役割りを果たしていかなけれ…
第96回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、戦争の抑止力というのは核兵器及び通常兵器の総和、それ全体のバランス、これが戦争を引き起こそうとするものに対する抑止として働く、こういう認識を持っておるわけでございまして、戦争をあくまで未然に防止するというためにもこの抑止力というものを評価をしなければいけない、このように私は考えております。
第96回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(鈴木善幸君) これは使用ということよりも、通常兵器と核兵器の総和において一方が非常な劣勢になるということになると均衡が破れる、そこからいろいろな問題が、紛争や戦争や侵略が出てくるおそれがある、こういうことから通常兵器プラス核戦力というものは抑止力として計算の中に入っておるべきだ、こういうことでそれを否定するわけにはいかないということを私は申し上げておるわけでございます。
第96回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私はその使用するという点に着目し重点を置いているのではございません。そういうことが一つの抑止力になっておるのだと、これを無視できない。現実のこの国際軍事情勢なり、そういうものは私はそれは無視できない。それが抑止として現在の安全保障の上に大きなやはり影響を持っておるんだということを申し上げておきたいと思います。
第96回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、日本は非核三原則を堅持しておりますし、日本自体は非核保有国であるわけでありますが、そういうことから、あるいはアメリカが世界戦略の中で抑止力という立場からこの問題をどのように扱っていくかという問題はこれはアメリカ自体が考える問題でありますが、少なくとも日本が、日本の領土、領空、領海の中で先制的に核兵器をアメリカに使ってほしいとか、それをわれわれが求めていくとか、さようなことは私はすべきでない、こう考えており…
第96回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、日本はもともと防衛の問題についてはあくまで専守防衛に徹するという基本方針でございますから、日本の立場に立って申し上げておるわけでございます。ただ、世界戦略の面からアメリカが全体の戦争を抑止するためにどういう態度をとるかという問題はこれはアメリカ自体の問題でございまして、私はその核兵器の、日本の領土、領空、領海の中での使用を容認するというような考えは持っておりません。