鈴木善幸
会議録に記録された「鈴木善幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,757 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1977/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛195 件
- 社会保障・年金125 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会63 件・63%
- 決算委員会37 件・37%
※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○国務大臣(鈴木善幸君) いま先生から国の総予算の中に占める農林予算、これの比較において農政が後退しておるのではないかと、こういう御指摘がございました。 これは先生もよく御承知のとおり、五十二年度の総予算の中に占める国債費の割合というものが非常に大きくなってきておるわけでございます。しかし、この国債費を除きますと、農林省関係の予算は一〇・一%台を確保いたしておるわけでございます。この国債費につきましても、過去において使った分が国債費の中…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私は食糧の自給力を高める、これはわが国の農政の不動の方針でなくてはいけない、このように認識をいたしております。したがいまして、食糧に関する国際分業論というようなことはこれは大きな誤りである、このようにはっきり認識をいたしておるわけでございます。何といっても、食糧の自給体制を強化をして、そして国民に食糧に関してはいささかの不安も与えない、これが最低限の国の安全保障の問題につながると、このように心得ておるわけでござ…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、端的に食糧問題一つとらえましてもなかなか容易ならぬ事態である。このことは、国会やまた為政者だけでなしに、国民全体としてその厳しさというものを受けとめていただいておると、このように考えるわけでございます。したがって、農林漁業政策、食糧政策、これで、ただ厳しい内外の情勢に押されて後退に次ぐ後退というわけにはまいらない。総理大臣の施政演説でも大きく、この農林漁業の繁栄なくして日本の経済の繁栄はない、農山漁村の安…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○国務大臣(鈴木善幸君) 表現につきましていろいろ御疑念があるようでございますけれども、私は、先ほども申し上げるように、農林漁業の振興、これを図るためにはまず土地の問題、人の問題、これが二つの大きな柱である、こういう認識を持っておるわけでございまして、したがいまして、農用地の造成確保あるいは優良農地を造成するための基盤整備事業、こういう点に力を入れますと同時に、やはり農業の担い手であるところの農林漁業者並びに後継者の育成確保、これが大き…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○国務大臣(鈴木善幸君) いま鶴園先生から、非常に重要な私どもの指針になる御指摘がございました。 自立農家につきましても一時落ち込みましたけれども、また最近、関係者の努力によりまして復活傾向にございます。現在のところ九・二%ぐらいになっております。もう一つ重要なものは、それよりも幅の広い中核農家である、私もそのように認識をいたしております。そのためには、複合経営であるとか、農林地一体の営農であるとか、そういうようなことが非常に大事な着目…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○国務大臣(鈴木善幸君) その点は全く先生御指摘のとおりでございまして、私も全く同感でございます。 私は、生産性の向上政策というものは一応の成果をおさめておる、こう思います。その生産性の向上によって出てきた労働力の余裕というようなものが、他産業への出かせぎその他の形になって出てきておるというようなことにつきましては、大きな反省期に来ておると思います。また一方において安定成長と申しますか、低成長といいますか、経済情勢もそういう状況に相なっ…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○国務大臣(鈴木善幸君) 圃場整備であるとか、農道であるとか、そういうものに重点が余り傾いておるのではないか。一方において灌排事業等、あるいは土地造成事業というようなものがだんだん軽視されておるのではないか、こういう御指摘でございますが、私は必ずしも農林省としてはそのようには考えておりません。現実にもこの圃場整備あるいは農道等のシェアと、それから灌排事業、土地造成等のシェアとはほぼ均衡をとっておるわけでございます。三二・四、おおむね私は…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、現時点で長期計画をいま直ちに変更するということは考えておりませんが、しかし鶴園先生御指摘のような灌排事業その他にもっと力を入れるべきであるということにつきましては、今後とも十分意を用いてやってまいる考えでございます。
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○国務大臣(鈴木善幸君) 基盤整備事業における農民の負担を軽減することについてもっと政府が積極的に考える必要があるのではないかと、こういう御指摘でございます。 御承知のように、農林漁業金融公庫等におきましても長期低利の融資の道も開いておりますし、また農用地開発公団等において農地を造成をして、そしてこれを配分をし長期にわたって償還をしてもらう、いろいろの施策をやっておるわけでございますが、しかし、御指摘のように、もっと負担を軽減してほしい…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○国務大臣(鈴木善幸君) 価格政策は、今後の農業の振興、自給率の向上を図る上から非常に重要な要素をなしておると、このようにとらえておるわけでございまして、価格問題の制度的な問題、運用の面、これを総合的にあらゆる角度から見直しをやる、こういう考えでございまして、現に麦につきましては、米価審議会におきまして小委員会を設けてただいま御検討を願っておるところでございます。と同時に、農林省の中に価格政策の検討委員会というものをつくっておりまして、…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○国務大臣(鈴木善幸君) ソ連との交渉、これが対応がおくれたのではないかと、こういう御指摘でございますが、御承知のように、昨年十二月の十日に最高会議幹部会令が出まして、その政令とも言うべき閣僚会議の結論が大幅におくれました。なおまた責任者のイシコフ漁業大臣が、ノルウェー、EC等の交渉のために二月の二十七日までモスクワを外にいたしておりまして、そういうような事情等もございましたので、二十八日にようやく私とイシコフ漁業大臣との会談が行われて…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○国務大臣(鈴木善幸君) 近年、アメリカあるいはソ連、カナダあるいは豪州、その他の主要農業国におきまして、気象条件にも恵まれまして、小麦あるいは大豆、その他飼料作物等の生産の回復が見られておるわけでございますけれども、長期的に見た場合には、所信表明でも申し述べておりますように、人口も爆発的にふえてきておりますし、需要も拡大をしてきておるというようなことで、食糧の需給というのは、長期展望に立ちます場合にはなかなか予断を許さない、楽観できな…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○国務大臣(鈴木善幸君) 具体的な問題につきましては担当局長の方から御説明いたしますが、この長期計画の達成、これが昭和四十八年以降石油ショックによる総需要抑制政策によりまして停滞をいたしておりますことも御指摘のとおりでございます。 予算の面におきましては、おおむね五十二年度の予算を含めまして四〇%程度の確保になっておるわけでございますが、今後いままでの平均伸び率の一五・二三%の伸び率でまいりますれば、計画年次には予算額としてはおおむね達…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○国務大臣(鈴木善幸君) 大島先生の御意見と全く私も同感でございまして、何とかして金額の面だけじゃなしに実質的な面積の造成確保に全力を尽くしたい、今後そういう方向で積み上げていきたいと、こう考えております。
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○国務大臣(鈴木善幸君) 昨年来、異常気象によりまして各地に大きな被害が出ておるわけでございます。また、そのほかに、水害、豪雪、いろいろの災害が相次いでおります。特に、西日本関係の柑橘類その他の果樹に対する冷害、異常気象の被害、これは相当深刻なようでございまして、私の手元に地方農政局あるいは各県からの被害の状況の御報告によりますと、二百数十億を超えるだろうと、こういう報告もなされておるわけでございます。一方、豪雪地帯につきましても被害が…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○国務大臣(鈴木善幸君) 最初に、農産物の輸入に対する私の基本的な姿勢について申し上げておきたいと思います。 食糧の自給率を高め、また国内の生産農民諸君のその意欲に水をかけるような外国からの無秩序な輸入ということは絶対にこれは容認できない。国内の自給力を高めながらその足らざる分を補完的に輸入をすると、こういう基本的な考え方で私取り組んでおるわけでございます。したがいまして、EC等からもいろいろな要請があるようでございますけれども、私はい…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○国務大臣(鈴木善幸君) 農産物の価格の問題は、今後の自給力を向上させる上からいたしましても、また農産物の需給と長期見通しに基づく総合的なバランスのとれた生産を進めてまいります上からいたしましても、非常に重要なウエートを持っておると私も認識をいたしておるわけでございます。 政府において、お米だけでなしに麦もつくってほしい、大豆もつくってほしい、あるいは柑橘類等もつくってほしいといろいろの国民的な要請があり、その目標を立てておりましても、…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私は財界の諸君との会合におきましても、所信表明で率直に表明いたしましたような私の基本的な考え方というものは機会あるごとに申し述べておるところでございます。経済界もあるいは貿易に携わるものも秩序ある輸出を心がけてほしい、それをただもうかるからといって集中豪雨的に輸出をして、その貿易のアンバランスを一番弱い第一次産業の農林漁業にしわ寄せされては困る、そういうことは断じて私は容認できないということをはっきり申し上げて…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○国務大臣(鈴木善幸君) 高度経済成長時代におきまして、所得の高い方向に挙げて国民の目が向いた、農村の若い活力ある生産労働力もそういう第二次産業等に大きく流れ出たわけでございます。しかし、最近における経済動向等からいたしまして、私は世の中が相当落ちついてきた、また都市に対する魅力というものがだんだん薄れてきておる、また雇用の機会もだんだん狭まってきておる、こういうような状況になってきておると見ておるわけでございますが、そういう意味で、私…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、実は岩手県の県立宮古水産学校の卒業生でございます。私の体験からいたしますと、当時の旧制の県立水産学校、ここは非常に教育内容も、また設備その他におきましても相当整備をされておったわけでございます。現在の東京水産大学を卒業した方、そういう専門の教員もたくさんおられまして、教育の内容は当時の農林省水産講習所の教授内容と余り劣らないだけの教育をやっておりました。それから実科並びに実習科目というものも普通科目よりも…