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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1980/11/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1980/11/04

93衆議院 内閣委員会 第7号

○鈴木内閣総理大臣 ここに党首会談におきまする民社党さんの御提案がございます。ただいま神田さんからお話がございましたように、第一に、「最大の安全保障は世界平和であることにかんがみ、平和戦略の推進を基本とすること。」このことをうたっております。先ほども私、御答弁を申し上げましたが、わが国の平和と安全を確保いたしますためには、単に防衛という側面だけでは十分ではない。あるいは資源の問題、エネルギーの問題、あるいは食糧の問題、そうしてそういう問…

自由民主党内閣総理大臣1980/11/04

93衆議院 内閣委員会 第7号

○鈴木内閣総理大臣 わが国の基本的な問題につきまして、民社党の佐々木委員長と意見の一致を見たということは、わが国の今後の発展のためにも、安定のためにも、非常に喜ばしいことであった、このように私も評価もし、喜んでおるところでございます。どうかこの輪を各党に広げていきたいものだ、このように期待をいたしております。

自由民主党内閣総理大臣1980/11/04

93衆議院 内閣委員会 第7号

○鈴木内閣総理大臣 各方面で評価していただいておりますことは感謝にたえません。

自由民主党内閣総理大臣1980/11/04

93衆議院 内閣委員会 第7号

○鈴木内閣総理大臣 私は、わが国の平和と安全を確保してまいりますためには、質の高い、自分の国は自分で守るんだという適正な自衛力というものを持つ必要がある。あわせて日米安全保障体制を今後とも堅持をしてまいりまして、その円滑な運用によりまして、外部からの侵略に対してこれを十分抑止をする、こういう体制をつくらなければならない。と同時に、私はもっと広い視野に立ちまして、自由主義、民主主義、自由経済体制、これを持っておりますところの共通の価値観を…

自由民主党内閣総理大臣1980/11/04

93衆議院 内閣委員会 第7号

○鈴木内閣総理大臣 ちょっと聞き漏らした点がございますれば、後でまたお尋ねをいただきたいと思います。 米ソの関係、デタントの問題につきましては、私はこれが完全に崩壊をしたというぐあいには見ておりません。確かにアフガンの問題等によりまして米ソのデタントというのが冷却、後退をしたというような印象を与えてはおりますけれども、しかし、私は幕が閉ざされたものとは見ていないわけでございます。中距離ミサイルの交渉なども行われておるということでございま…

自由民主党内閣総理大臣1980/11/04

93衆議院 内閣委員会 第7号

○鈴木内閣総理大臣 神田さんは四点にわたりまして御意見の開陳がございました。その中で、米ソの関係あるいは極東に対するソ連軍事力の増強等々からいって「防衛計画の大綱」を見直しをすべきではないか、こういう御提案がございましたが、この点につきましては、現在の「防衛計画の大綱」はまだ未達成でございます。私どもは、この「防衛計画の大綱」というものをできるだけ早く達成したい、着実に進めてまいりたいという段階でございますので、いまの時点で「防衛計画の…

自由民主党内閣総理大臣1980/11/04

93衆議院 内閣委員会 第7号

○鈴木内閣総理大臣 私は、昭和五十二年にソ連との間で二百海里問題で長期にわたる苦渋に満ちた交渉をやったことがございます。これは背後に北方四島の領土問題が絡んでおったからでございます。私はそのために交渉を中断して帰りまして、わが国も二百海里法というものを国会の御協力をいただいて二週間の間につくりました。それは当然のことながらわが国固有の領土である北方四島を抱え込んだ二百海里法であったわけでございます。したがって、ソ連の言う二百海里とわが国…

自由民主党内閣総理大臣1980/11/04

93衆議院 内閣委員会 第7号

○鈴木内閣総理大臣 ただいまお答えをしたとおり、時期等について慎重に考えさしていただきます。

自由民主党内閣総理大臣1980/11/04

93衆議院 内閣委員会 第7号

○鈴木内閣総理大臣 宮澤官房長官が申し上げたとおり、仮に客観的に見て潜在的脅威とみなされるような状況がありましても、これを顕在化させないような外交努力ということが非常に大事なことだ、こう私は考えております。

自由民主党内閣総理大臣1980/11/04

93衆議院 内閣委員会 第7号

○鈴木内閣総理大臣 私は、防衛庁の言っておることと宮澤官房長官が言っておりますこととそう大きな食い違いはない、このように思っておるわけでございます。専門家は、客観的な状況、客観的な見方から判断して潜在的脅威がそこに存在するのではないか。しかし、そういうものがあっても、仮に客観的にそういう印象を受けても、これを敵視をする、ソ連をわが国が敵視をするということとは全然違います。私は、日本は仮想敵国も持たないし、ソ連を敵視するなどということは政…

自由民主党内閣総理大臣1980/11/04

93衆議院 内閣委員会 第7号

○鈴木内閣総理大臣 先ほど私、申し上げておりますように、わが国は軍事大国にはならない、あくまで専守防衛に徹する、またできるだけ各国との間に友好協力関係を発展させていきたい、このように繰り返し申し上げておるわけでございます。上田さんが、それは本当か、違うのではないかというような意味を込めての御質問でありといたしますならば、私は申し上げるのでありますけれども、ソ連は日本にとりまして有力な隣国でございます。私は、わが国の平和と安全、ひいてはア…

自由民主党内閣総理大臣1980/11/04

93衆議院 内閣委員会 第7号

○鈴木内閣総理大臣 本来、防衛計画の推進と防衛費のGNPの一%以内ということは直接的な関係はございません。しかしながら、私どもはこの財政が非常に厳しい中で、国全体としての立場からもこの防衛予算というものを考えていかなければならないわけでございます。私は、五十一年に決定をいたしましたところのGNPの一%以内にとどめるという方針をいま変える必要はない、そういう状況にないということだけをはっきり申し上げておきたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1980/11/04

93衆議院 内閣委員会 第7号

○鈴木内閣総理大臣 アフガンに対するソ連軍の武力介入、そういうようなことが世界の平和と安定に大きな影響があるんだ、そういうことを二度と繰り返してもらっては困る、そういうような観点から、西側陣営の特に先進諸国が協調いたしまして、対ソ経済策というものを決めて、それに取り組んでおるわけでございます。私は、日本がそれを誠実に守っておるということは、今後の国際社会における日本の信用、日本こそ信頼するに足る国である、こういう立場からいたしまして、こ…

自由民主党内閣総理大臣1980/11/04

93衆議院 内閣委員会 第7号

○鈴木内閣総理大臣 今回の秋の叙勲につきましては、通常の審査基準に従いまして厳格にこれを進めてまいったものでございます。賞勲局事務当局においていろいろの角度から審査をし、さらに三長官会議におきまして、これまた特に慎重にこれを取り扱ってまいったものでございます。私は、刑事訴追等にもならない、一方において国会議員として戦後の日本の復興等に貢献をされた長い功績というようなものを彼此勘案をいたしましてあのように決定がなされたということでございま…

自由民主党内閣総理大臣1980/11/04

93衆議院 内閣委員会 第7号

○鈴木内閣総理大臣 金大中氏は何者かによって日本から韓国に拉致された事情がございまして、私どもは金大中氏の身柄につきまして大きな関心を持っておるところでございます。したがって、第一審、第二審の判決で極刑の判決があったわけでございますが、日本政府としては、その判決文というものをぜひ入手したいということで、第一審判決がなされた当時からソウルの大使館を通じまして、韓国側に対してこれを再三再四にわたって要求をいたしておるところでございます。いま…

自由民主党内閣総理大臣1980/11/04

93衆議院 内閣委員会 第7号

○鈴木内閣総理大臣 起訴状に述べられております点につきましては、韓国政府から公式に、背景説明の部分である、こういうように日本政府に対して回答がなされておるところでございます。 なお、判決文の問題につきましては、先ほど申し上げましたとおり、いまだに実現しておりませんが、今後におきまして、引き続き判決文の提供、提出方について交渉を進めてまいる考えでございます。 なお、政治決着の問題につきましてお話がございましたが、金大中氏拉致事件につきまし…

自由民主党内閣総理大臣1980/11/04

93衆議院 内閣委員会 第7号

○鈴木内閣総理大臣 私が自由民主党の当選二回の諸君と懇談をいたしました際に、憲法の問題につきまして所見を求められました。その際に、この国会においては本会議並びに予算委員会において、憲法論議が七〇%くらいの時間をかけて与野党の間で論議が交わされた。この論議は大変時間をかけたけれども決してむだではなかった。ということは、憲法九十九条は憲法を尊重し、擁護する義務があるということで、鈴木内閣はこれをあくまで守りていくのだということを明らかにいた…

自由民主党内閣総理大臣1980/11/04

93衆議院 内閣委員会 第7号

○鈴木内閣総理大臣 前段の方はおっしゃるとおりでございます。後段の方の問題につきましては、私の真意は、自由民主党の立党以来の政綱の中に平和主義、民主主義、基本的人権の尊重ということを堅持しながら、自主憲法の制定の問題を党として進めていくのだ、こういう政綱がある。ついては、諸君はただ憲法改正というような声を大にするだけでなしに、もっと冷静にこの三原則を堅持しながらどこをどうするかということを勉強しなさい。ただ自主憲法制定という党の政綱があ…

自由民主党内閣総理大臣1980/11/04

93衆議院 内閣委員会 第7号

○鈴木内閣総理大臣 いま中島さん、いろいろ米軍当局の係官等が述べられたとかあるいはそういう記録があるとかいうことをおっしゃったわけでございますけれども、アメリカ政府から日本政府に公式にそういうような要請なり意見の開陳があったということを私はまだ聞いておりません。

自由民主党内閣総理大臣1980/11/04

93衆議院 内閣委員会 第7号

○鈴木内閣総理大臣 憲法問題につきましていろいろ中島さんおっしゃっているのでありますが、アメリカ政府なりそういう方面から日本の憲法改正問題というのが影響を受けたり動かされたりするものではない。これは主権者である国民全体の大多数の判断によって決まる問題でございます。私は、日本国民のそういう毅然たる自主性というものを信頼をいたしておるわけでございます。 なお、この自主憲法制定議員同盟の問題につきましては、確かに自由民主党の議員諸君が多数これ…