鈴木亘
会議録に記録された「鈴木亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 32 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 学習院大学経済学部経済学科教授
- 直近の発言日
- 2021/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て4 件
- 医療2 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 32 件の標本- 予算委員会公聴会32 件・100%
※ 全 32 件のうち直近 32 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第204回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鈴木亘君) ありがとうございます。 減税というと、消費税減税というのは皆さん思い浮かぶと思うんですが、私も最初は、消費税減税、まあ時期を限った減税というのは十分あり得たと、給付金よりも実は経済対策の効果としては減税の方が大きいわけでございますので、それはあり得たと思うんですが、現状のマクロ経済の状況で見ますと、まだそこまでは必要ないんじゃないかなと、まあ次、またこの後の局面次第では考えざるを得ないと思いますけれども、今は取りあ…
第204回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鈴木亘君) ありがとうございます。 全くそのとおりでございまして、やっぱり公的な福祉事務所とかというのは、どんどん人も替わりますし、やっぱりずうっとその困窮者をずうっと追いかけていくというのは、並走型の支援というのは難しいんですね。 で、前、民主党のときに困窮者自立支援事業というのができまして、ようやくそのソーシャルビジネスというか民間の人たちがその支援を追っかけるということはできるようになったんですが、なかなかそれが広がって…
第204回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鈴木亘君) ありがとうございます。 ベーシックインカムの議論が給付金を契機にいろいろ出てまいりまして、非常に人気のある議論なんですが、私自身は、これは現実的ではないというふうに考えております。 つまり、今回の給付金規模のものを一年間やろうとすると百五十兆円ぐらいということになりますので、今もう二百兆政府支出がありますから、三百五十兆ですね、そうすると、GDPの半分以上が政府支出ということになりますので、これは現実的ではない。 …
第204回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鈴木亘君) 大変重要な御指摘ありがとうございます。 私もアメリカにいたことがあるので、ソーシャル・セキュリティー・ナンバーがないと生きていけない国ですので、やっぱりそこまで強制しないとなかなかアメリカのような仕組みにはならないんだなという感じがいたしますが、一つアメリカから学べることは何かというと、アメリカの所得をうそつけないように、非常に重要な仕組みとしては預金をリンクさせているんですね。つまり、金融資産が、預金をソーシャル…
第204回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鈴木亘君) ありがとうございます。 結構長い話になってしまうので短くやりたいと思うんですが、一言で言うと、自由過ぎるということに尽きるんじゃないかと思います。つまり、もうこれ戦時ですので、こういうときに義務が課せないというのは、一定数、大病院は引き受けるべきだというようなことが命令できないというのは、やっぱりこれは大きな問題だと思います。お金を配って何とか引き受けてくださいと言っても、嫌だと簡単に言えるというのが非常に問題だと…
第204回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鈴木亘君) ありがとうございます。 それはもちろん今よりはずっといいことだというふうに考えておりますけれども、問題は、やっぱり都道府県知事にとどまるというところが問題だと思っていまして、こういう一国全体の戦時には一国で命令できるというようなことじゃないとなかなか難しいですね。各都道府県知事というのは、一見その権限が集まって大統領のように見えますけれども、実は支えられている人たちに支えられた結果としていらっしゃる首長というのが非…
第204回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鈴木亘君) ありがとうございます。 本来であれば、マイナンバーとかその所得把握、歳入庁とかいうことがやるのが本筋だと思います。でも、それはもうずっとできないわけでありまして、この先も進むのは非常に難しいと思います。それであれば、もう全部低所得者への給付ができないかというとそんなことはなくて、自分が低所得者であるというのを名のり出てもらう、そして、先ほど申しましたように、預金の、自分で預金の残高というか口座を持って税務署に行って…
第204回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鈴木亘君) ありがとうございます。 非常に大問題でありまして、なかなかいい知恵もないわけでございますけれども、まず二つ重要な点があって、一つは、今回コロナで相当な債務残高が積み上がっておりますけれども、実はその前からずっと社会保障、高齢化でですね、社会保障が積み上がっていて、この先もそれは収まらない、ますます広がるというような状況にあるということですね。ですので、コロナがなくても非常に負担が増えていくという状況にあるというのが…
第204回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鈴木亘君) ありがとうございます。大変重要な問題だと思います。 先ほどのちょっと浅田先生の御質問にも答えたときでお話ししましたけれども、やはりこういう緊急事態、戦時というのは、ある程度強制力が働けるような、法律を作るなりして一定の数を確保しなさいというようなことが、強制もあり得るんではないかというふうに考えます。それは平時とは別の考えということですね。 平時におきましても、日本の場合は役割分担が非常にできていないんですね、ほか…
第204回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鈴木亘君) 全くおっしゃるとおりの問題が起きておりまして、非常に大学業界としても大きな問題ですね。なかなか解決策も見付からないんですが、確かに授業料を下げたり、それ実際費用掛かってその全く受益を得ていないわけですので、それを戻すというのはあり得るんじゃないかと思います。大学の方も、ある程度費用は節減できている部分がありますので、そういう工夫はあってしかるべきかなと思いますが。 やっぱり、大学が閉鎖して思ったのは、オンラインで知…
第204回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鈴木亘君) ありがとうございます。 景気予測の主任をしておりましたので、懐かしい議論を聞いておったわけですけれども、バブルのときを思い出しますと、バブルがどうして起きたかという、いろいろ諸説あるわけですけれども、やっぱりバブルって一種の妄想ですので、もう妄想が膨れ上がっちゃうわけですよね。なので、そういうシナリオを断っていくということが非常に重要で、つまり、将来こういう条件だったらやめますとか、こういう条件になるまでやりますと…
第204回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鈴木亘君) 大変難しい御質問をいただいたと思うんですけれども、ちょっとまだしっかり考えてはいないんですが、特別会計というのは一つの考え方かなというふうにちょっと思っております。つまり、財政再建のシナリオは捨てないということが言えるわけですね。これは特殊な事情で膨れ上がったものであるので、既存の財政再建のシナリオは捨てずにそれは達成するんだということが両立できますので、それは一つ模索していいルートかなと思うんですね。 ただ、非常…