P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
1,022
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1976/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会100 件・100%

※ 全 1,022 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,022 20 を表示
日本社会党1976/05/07

77衆議院 運輸委員会 第7号

○金瀬委員 これは時限的に五十年と五十一年だけこの基金制度で救済されるということになっておるわけですね。そうしますと五十一年度で切れるわけですが、この制度については漁民が非常に希望しておるし、また、これがなければ原因者不明の被害について漁民を救済するような道がないわけですので、この点については、恒久的にこのことが法制化されるように御努力をお願いしたいと考えております。 この問題については、大臣がおいでになりませんので答弁は大臣の代理で結…

日本社会党1976/05/07

77衆議院 運輸委員会 第7号

○金瀬委員 佐藤政務次官が確約してくれましたので、この問題については、昭和五十二年度から実現されますように徹底的な御努力をお願いしたいと考えております。 次に、第三項でございますが、東京湾の場合を例にとってみますと、船舶、巨大船が航行するためにいままで漁場であった場所が操業できなくなるというような場所が相当出てきておるわけでございますが、そういう場合には、附帯決議では、適切な補償措置をするということと、もう一つは代替漁場をつくることを国…

日本社会党1976/05/07

77衆議院 運輸委員会 第7号

○金瀬委員 長官は、互譲ということで、話し合いで解決したいということでございますが、いま、東京湾の例をとってみますと、三分に二隻ぐらいの割合で船がどんどん入ってきております。そういう航路とか航路周辺においては操業がとてもできるような状態ではないということが漁民から言われております。 そういう場合には、その地域で働いておる漁民に対しては補償を十分することによって被害を最小限に食いとめなければならないと思いますが、そういう点については、互譲…

日本社会党1976/05/07

77衆議院 運輸委員会 第7号

○金瀬委員 長官と私の考えは現状認識において多少違う点もありますので、長官には、今度、東京湾の入口とか、あぐり船とか、そういうものを調査していただくなりあるいは意見を聞いていただいて、対策をもう一度再検討していただきたいと思います。 それから、水産庁の方は現状をどう思っていますか、その点についてお伺いします。

日本社会党1976/05/07

77衆議院 運輸委員会 第7号

○金瀬委員 ここに代替漁場をつくるというようなことが付帯条件で決議されていますが、この代替漁場という点については水産庁で研究したことがあるかどうか、お伺いします。

日本社会党1976/05/07

77衆議院 運輸委員会 第7号

○金瀬委員 それでは、この問題については、約束でございますので、附帯決議になっておりますので、漁業振興のために代替漁場をつくることを十分検討していただきたい、さように希望しておきます。 次に、この法案の内容にわたりまして御説明していただきたいと思いますが、たとえば東京湾の例をとってみますと、流出油の発見というのは、四十九年が三百六十四件、五十年が百二十一件。これは海上保安庁の調査とは多少違っておりまして、この方が多くなっていますが、その…

日本社会党1976/05/07

77衆議院 運輸委員会 第7号

○金瀬委員 不法に油を投棄したりほかのものを投げ捨てるということは夜間とか荒天とかいう場合が多いので、取り締まる場合に大変苦労されると思いますが、この点については最大限の努力をしていただきたいと考えております。 それから、船舶から油を流出させるということの海上保安庁からいただいた資料によると、昭和五十年度は、故意による油の排出、つまりわざとやったというのが二百五十六件で、取り扱いが不注意のために油が出たというのが五百五十四件です。それか…

日本社会党1976/05/07

77衆議院 運輸委員会 第7号

○金瀬委員 もう少し検挙率を上げることができれば、故意の排出とかあるいは取り扱い不注意による海洋汚染というものを防ぐことができるのではないかと思いますが、海上保安庁の人員が足らないとか、あるいは取り締まり船が不足しておるとか、そういうことがございますか。

日本社会党1976/05/07

77衆議院 運輸委員会 第7号

○金瀬委員 これは漁民の話ですが、漁民の話を聞くと、海上保安庁は取り締まりの船が非常に少ないことはもちろんでございますが、それ以上に航空機の配備が非常に少ない、もう少し航空機をふやしてもらえば取り締まりも厳重にできて大変いいんじゃないか、そして空の上からながめることの方が非常にいい、と、こういうようなことを言っている人が多いのですよ。もう十機ぐらい航空機をふやすことが必要ではないかというような声が高いのですが、その点についてはどう考えて…

日本社会党1976/05/07

77衆議院 運輸委員会 第7号

○金瀬委員 いま長官から話がございましたように、今度、海洋法の関係で、海上保安庁の守備範囲と申しますか、守備面積と申しますか、そういうものが非常に広がるわけですが、広がった海面を全部取り締まるとかいろいろ調査をするということになりますと、船ではとても間に合わない。だから飛行機の数をふやすということは非常に必要だということで、どこの漁民もそういうような話をしておりますので、飛行機をできるだけ至急に整備されるようにお願いしたいと考えておりま…

日本社会党1976/05/07

77衆議院 運輸委員会 第7号

○金瀬委員 これは火災が発生するおそれがあるときとか火災が発生したときだけに通報するということではまだるっこい。油が流れたらすぐに通報するように義務づけることが必要だという声が非常に高いのでございますので、そういう点については今後十分に注意していただきたいと考えております。 それから、この中に、船長がやるべきことは延焼の防止とそれから応急措置をすることということを書いてありますが、いまの船舶に応急措置をするような設備は義務づけられていま…

日本社会党1976/05/07

77衆議院 運輸委員会 第7号

○金瀬委員 これは海洋にあるときは別ですが、港湾の中に入っているときは、部内と申しますか、陸上部との連絡が必要なわけですが、その連絡は緊密にとれるようになっておりますか。

日本社会党1976/05/07

77衆議院 運輸委員会 第7号

○金瀬委員 次に、防災センターのことについて質問いたします。 このセンターの訓練場を千葉県の富津岬にある第二海堡につくるというようなことが言われておりますが、また、この中の説明書きにもございますが、それは事実ですか。

日本社会党1976/05/07

77衆議院 運輸委員会 第7号

○金瀬委員 これはつくる前に地元の漁民と十分話をしていただきたいと思いますが、漁民の納得が得られるということはきわめて困難だろうと思います。その点は、第三海堡を撤去するということがいま港湾局で折衝が行われておりますが、この問題とも絡んでおるということと、それから第二海堡を訓練所に使うということが、それなりに自分たちの漁場が狭められるようなことにならないかということと、それからまた訓練といっても、訓練中に油を使ったりいろいろのものを使うわ…

日本社会党1976/05/07

77衆議院 運輸委員会 第7号

○金瀬委員 この海上災害防止センターの役員の構成でございますが、これは後でまた御質問があると思いますので、この点の中の一つだけについて御質問申し上げたいと思います。 この役員の中に、いままでも漁民代表というのが入っておりません。ですから漁民の代表を入れる意思があるのかどうか、その点についてお伺いしたいと思います。 この役員というのは全部加害者ですよ。油を出す方と取り締まる方と、それから官僚と、それだけがいままで入っていて、被害を受ける方…

日本社会党1976/05/07

77衆議院 運輸委員会 第7号

○金瀬委員 漁民の代表を入れるということについては、被害者代表とかいうことではなくて、やはり同じ意味で、海で生活しておるという点について、共同責任ということでひとつ漁民の代表を入れて、漁民にも海洋汚染防止の役割りを果たすようにすることが行政的には将来大変にいいのじゃないかと思っておりますので、その点については最大限の考慮をお願いしたいと思っております。 それから、この法案の中に「排出油防除計画」というのがございますが、その中に「油が著し…

日本社会党1976/05/07

77衆議院 運輸委員会 第7号

○金瀬委員 その中で協議会をつくるということになっておりまして、協議会については、「係留施設の管理者その他の関係者は、協議会に参加することができる。」ということが書いてありますが、「協議会に参加することができる。」ということでは非常にあいまいなんですよね。だから、これを「参加しなければならない」というふうに直すべきだと思いますが、その点については御意見はどうですか。

日本社会党1976/05/07

77衆議院 運輸委員会 第7号

○金瀬委員 海洋汚染がひどくなり始めたのは昭和三十五年ごろからでございます。そして、昭和四十八年ごろにPCBの汚染とかいろいろなことがありまして、海の問題については、国民的な課題として、特に、このまま進んでいけば人間の生命にも関係してくるということで、生存の問題としてこれが大きくなってきたわけでございますが、海が汚染されてきた最大の原因は、船舶からのものと、それから陸上における工場から排出された油とか廃棄物とか——シーバースとかドルフィ…

日本社会党1976/05/07

77衆議院 運輸委員会 第7号

○金瀬委員 環境庁の調査は出ておると思いますが、工場排水がこのくらい、船舶からのものはこのくらい、あるいは都市下水のものはこのくらいという、おおよその目安はできていますか。

日本社会党1976/05/07

77衆議院 運輸委員会 第7号

○金瀬委員 この海洋汚染が始まってからのいろいろの日本の政治の動きを見てみると、ちょうど高度経済成長政策を始めてから海洋汚染が急激にふえているわけです。ですから、これがふえてきたのは政治が悪いからだということが考えられるわけですが、余暇開発センターというのが、前の通産次官の佐橋という人がやっておって、いろいろな統計を出していますが、そのアンケートをとった統計を出したものの中に、昭和元年から五十年までの間で、昭和十五年から二十年というのは…