金子一平
会議録に記録された「金子一平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,619 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1978/12/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会32 件・32%
- 内閣委員会32 件・32%
- 商工委員会25 件・25%
- 国民生活・経済に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第86回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(金子一平君) 日程のお尋ねでございますが、何分にも組閣が十二月に入ってからの組閣でございますんで、とても年内の編成というわけにまいりませんので、一応二十八日をめどに予算の取りまとめをやりまして、一月の五日を内示、十一日ころの最終決定、閣議決定に持ち込みたい。そういうことでやりますれば、何とか暫定予算なしの予算編成ができるんじゃないかということで、極力いま勉強しておる最中でございます。
第86回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(金子一平君) 御承知のとおり、今日の日本の財政は実質公債依存度三七・六%というような、しかも特例公債依存度は二四%余りというような異常な状況に立ち至っております。 それで、一度にこういった状況を解消するわけにはまいりますまいと思いまするけれども、中期的な展望のもとに財政の健全化を図っていくことが一番大事なことであろうと思いますので、このために歳出の節減合理化、税負担の公平の確保に従来にも増して積極的に取り組んでまいりたい。私…
第86回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(金子一平君) 最近の経済企画庁の発表によりますると、七%成長はちょっとことしはむずかしいと、それは消費も民間の設備投資も予想どおり伸びておるのですけれども、問題は輸出が減って輸入がふえてきましたものですから、それで景気全体の足を引っ張って、まあ六%台であろうというのが最近の経企庁の見方でございますが、内需はそういうことである程度伸びておりますので、これに景気刺激的なてこ入れをすることによって失業対策が十分にできるかというと、…
第86回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(金子一平君) 雇用問題は政策としては一番重点を置かなきゃいかぬ問題でございます。またなかなかむつかしい問題でございます。特に今日、日本経済の構造がすっかり変わってまいりましたから、全体として高度成長型から中成長型に変わってまいりました関係もございまして、まあ、景気刺激的な予算をつぎ込めばすぐそれが雇用に結びつくかというと必ずしもそう言えない面がございますだけに、私どもといたしましては十分この問題については労働省と相談をいたし…
第86回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(金子一平君) いま竹田さんから御指摘がございましたとおり、いろんな批判も出ると思います。ただ、昨年来ずっと引き続いて政府がいろんな施策を講じて努力いたしてまいりましたのは、七%成長を何としてもやり遂げたいという努力でございまして、そのねらいは、内需を伸ばして輸入の促進によりまして極力外貨減らしをやりたい、またやらなきゃいかぬのだということでやってきたわけで、そのための血みどろの努力を今日まで続けてきたわけですが、大変残念でご…
第86回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(金子一平君) 公共料金につきまして、いまお話のございましたようなものについてのいろんな話が出ておりまするけれども、これは当面の物価動向に与える影響は十分配意してまいらなければならぬと思っておりますが、ただ基本的な考え方として、こういうものを著しくコストとかけ離れたまま放置するようなことになりますと、やっぱり財政にそれがしわ寄せをされることになりまして、一時に大幅な引き上げをやらなければならないということになりますから、それこ…
第86回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(金子一平君) まあ物価は最近までのところは大体平穏に推移しておりまするけれども、いま御指摘のマネーサプライや日銀券の発行高などを見ておりますと、ここのところ少し高目の様相が見られますので、今後とも十分これらの指標の動向をにらみながら、物価が一挙に上がることのないように対処してまいりたい、必要な手は随時打ってまいらなきやならぬと考えておる次第でございます。 ただ、いまお話しの幾つかの公共料金の問題、これはいまそれぞれの所管省で…
第86回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(金子一平君) いま竹田さんから御指摘の税制改正の問題でございますが、一般消費税の導入を、財政当局としては新年度に財政再建の足がかりを何としてでもつかみたいというような気持ちから、五十五年の一月実施ということを考え、前大蔵大臣もそれをこの席で申し上げておるような状況でございます。 この一般消費税の導入につきましては、国民世論の動向もございますし、消費課税になれてない国民の皆様の理解と納得を得るためにはある程度時間的な余裕も必要…
第86回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(金子一平君) いま御指摘の円の国際化と申しましても、結局は円の力の問題だろうと思いますので、今後そういう方向で円が国際通貨として利用されるような方向へ行くことは非常に望ましいことでございまして、私ども極力努力してまいりたいと思いますが、いますぐヨーロッパのEMSの問題に関連して環太平洋圏でそれが実現するというような段階にはなっていない。今後の努力だろうと私は考えておりますので、御了承いただきます。
第86回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(金子一平君) まだ来年度の予算編成に入ったばかりの段階でございまして、来年の経済見通しもまだまとまった数字が企画庁からは出てきておるわけではございませんので、まあ来年の財政の規模をどうするか、国債依存度をどうするか、税収をどの程度上げることができるかというようなことにつきましては、いま的確に申し上げられない段階でございますので、その点はひとつお答えをしておきたいと思うんでございます。 ただ、率直に申しまして、ことしは景気刺激…
第86回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(金子一平君) これからの予算編成を通じて具体的に出てくる問題でございますので、それはまたその際ひとつ御指摘をいただきたいと思うのでございますが、私は気持ちとしては、景気循環の過程において一時的に落ち込んだものを大型の予算で食いとめることはこれは可能であるかもしれませんが、構造変化がきたものを毎年毎年無理をして押し上げることはなかなか困難だと、そうなるとやはり中期安定、中期的にバランスのとれた安定成長の路線を日本としては歩んで…
第86回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(金子一平君) 誤解があったかもしれませんけれども、全然財政的なてこ入れ、予算的な対策を無視、おっぽり出してやろうというわけではございませんので、まあいままでのように超大型の予算をそうこれから毎年毎年繰り返すわけにまいりませんから、そこをある程度無理のない、赤字国債にいつまでもしわが寄らないような対策を講じながら、健全財政と景気の繁栄を両にらみにした、大変欲張ったむずかしい言い方でございまするけれども、そこら辺の兼ね合いをどう…
第86回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(金子一平君) いま御指摘の問題でございまするけれども、これは財政事情がこういうふうに厳しくなりましたから、全般的に既定の施策について見直しをやっておる最中でございまして、福祉について特に洗い直しをしろというようなことでは全然ないわけでございます。福祉の面はこれからますます充実していかなきゃいかぬと考えておるのでございまするけれども、ただ、限られた財源を有効にどうやって配分するかということを考えますときに、たとえば比較的恵まれ…
第86回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(金子一平君) いま御指摘の点はそのとおりに考えております。国民の理解と協力なしにこういう大きな税制は執行できませんし、そのためのある程度のPR、協力を求める姿勢だけは、あるいはその努力だけは何とかして早くやっていかなきゃいかぬというふうに考えております。
第86回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(金子一平君) 各国回りまして一番気づきましたのは、一般消費税、向こうで言えば付加価値税ですが、生活に溶け込んでおって納税者もこれに対する違和感を持ってないということ、先ほどちょっと御指摘のありました、一々税額を別記し明記しておるわけではございませんが、たとえばこの中には五%ないし一〇%の税額が入っておるんだというふうに当然受け取っております。また、これをやることによってお互いの福祉その他の財源が生み出されているんだという感覚…
第86回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(金子一平君) 各国ともそれぞれお国柄であるようでございますが、それは各国ともそれなりに苦労して努力をしておるように見受けてまいりました。
第86回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(金子一平君) 具体的な数字の詰めにまだ入る段階になっていないのです。来年の経済見通しが企画庁から出され、それから各省庁から出ておる歳出予算の検討が一段落してさてということになるわけでございますので、十四兆とかなんとかいう数字も世上うわさされておりまするけれども、これ公式見解でも何でもございません。どの程度にしなければいかぬか、またできるか、これはそう一遍に大きく国債の発行を減らせるとも私は思っておりませんけれども、できるだけ…
第86回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(金子一平君) いろいろ御示唆をいただきましてありがとうございます。ひとつせいぜい努力したいと思います。
第86回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(金子一平君) 国債の日銀引き受けなんということになりましたらそれこそ大変なことですから、絶体にやらせるつもりはありません。 それから国債の銀行窓口引き受けの問題につきましては、いろんな経過もあったようでございますから、事務当局からひとつ御報告をさせます。
第86回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(金子一平君) デノミにつきましては、これ経済が安定したらいつの日にかやらなきゃならぬことかもしれませんけれども、今日のような情勢で、まだやることがたくさんございます。一日も早くとにかくお互いの経済を安定させ、生活を安定させることが先決でございますから、しかも通貨、為替等もまだ必ずしも安定しているわけじゃございませんので、ここさしあたってやれるような時期とは考えておりません。