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自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
2,619 件
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1985/01/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会32 件・32%
  • 内閣委員会32 件・32%
  • 商工委員会25 件・25%
  • 国民生活・経済に関する調査特別委員会9 件・9%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,619 件中 20 件を表示
自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1985/01/25

第102回 衆議院 本会議 第6号

○国務大臣(金子一平君) 我が国経済の当面する課題と経済運営の基本的な考え方について、私の所信を申し述べたいと存じます。 昭和六十年は、第二次世界大戦後四十年目に当たり、二十一世紀まで余すところ十五年という、いわば節目に当たる年であります。我が国経済は、その規模において、昭和六十年度には三百兆円台に達することになりますが、これは、十年前に比べて約二倍であります。我々は、戦後という歴史の時間的な広がりの中でも、世界という空間的広がりの中で…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1985/01/25

第102回 参議院 本会議 第4号

○国務大臣(金子一平君) 我が国経済の当面する課題と経済運営の基本的な考え方について、私の所信を申し述べたいと存じます。 昭和六十年は、第二次世界大戦後四十年目に当たり、二十一世紀まで余すところ十五年という、いわば節目に当たる年であります。我が国経済は、その規模において、昭和六十年度には三百兆円台に達することになりますが、これは、十年前に比べて約二倍であります。我々は、戦後という歴史の時間的広がりの中でも、世界という空間的広がりの中でも…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1985/01/23

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号

○国務大臣(金子一平君) 昨年、アメリカの経済が急速に伸びたものですから、日本経済もそれに助けられて輸出も伸びて大いに景気が回復したということでございますが、最近のアメリカ経済の状況は、昨日のアメリカ政府の発表にもございましたように、七—九月期が実質成長率一・六%に落ち込んだ後を受けて、十—十二月期が危ぶまれておったんでございまするけれども、年率三・九%の実質成長が見込まれるというような状況でございまして、やや拡大の速度は鈍化したといっ…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1985/01/23

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号

○国務大臣(金子一平君) お話しのように、アメリカの高金利が現実問題として世界の経済をひっかき回しておるわけですから、一日も早く私どもはその安定を望んでおるわけでございますが、先般二回にわたって公定歩合が下がったことは御承知のとおりでございまするけれども、やはり歳出の思い切った削減をある程度やってもらわぬことには、なかなか金利を下げる力が弱くなると我々は考えておるわけでありまして、国際的にも事あるごとにその問題を取り上げ、特に今度のボン…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1985/01/23

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号

○国務大臣(金子一平君) 貿易収支、経常収支の問題でございまするけれども、去年同様の三百四十億の黒を見込んでおる点についての御疑問でございますが、これは大体アメリカ経済、六十年度にOECDあたりの見方も三%ぐらいの成長と、前年の七%前後よりは相当落ちると見ておるわけでございますから、それを前提にすると、やはり輸出は鈍化すると見るのが常識的ではなかろうかと思うんでありまして、見方もいろいろございます。民間の調査機関でもっと余計見ておるとこ…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1985/01/23

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号

○国務大臣(金子一平君) これは申すまでもなく、今世界各国の一部には保護貿易主義の動きがございますが、日本のやっぱり進路を決める上においては保護貿易主義を各国でとられるようなことになってはこれはもう大変なことでございますから、あくまで自由貿易主義を標榜してやっていくべきだろうと思いますし、アメリカ政府自体も自由貿易主義だということをはっきりと言っておるわけでございますが、そういう意味において、極力市場開放をお互いにやりながら世界貿易の拡…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1985/01/23

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号

○国務大臣(金子一平君) 一部に竹田先生の御指摘のような議論があることは私ども十分承知いたしておりますが、輸入課徴金だとかいうようなことになりますと、やっぱり自由な世界貿易を阻害する大きな要因になるわけでございまするから、私どもとしてはできるだけこれは抑えていきたい、そういうものは発動を見ないように十分の手当てをしていく必要があると。また、アメリカ政府自体も今私どものそういう考え方を十分に理解してくれておると考えております。

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1985/01/23

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号

○国務大臣(金子一平君) 御指摘の点は、大変大事なことでございまして、高齢化社会を迎えるに当たって、そういった社会経済情勢に対応できるような水準で福祉の問題、雇用の問題に心配をかけないような対策を十分とるように、今、関係各省とも十分連絡をとりながら政策を練っておる最中でございます。

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1985/01/23

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号

○国務大臣(金子一平君) 御承知のとおり、今日財政は全くサラ金財政の様相を呈しておりまして、普通の状況ならば、公共事業費を景気が悪ければうんと伸ばすとか減税をやるとかいうことで日本全体の景気を上げることができるわけでございますけれども、それができない状況でございます。いろいろの工夫を大蔵省やってくれまして、あるいは建設省も一緒にやってくれまして、公共事業の事業量全体としては財政投融資も含めて前年並みの確保をするようなことをやったり、それ…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1985/01/23

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号

○国務大臣(金子一平君) これは即効性から言いますと、あるいはできないものもあるかもしれませんし、あるいは国有地の払い下げによってすぐ民間の資金が投入されてどんどん工事やればできるものもありましょう。いろいろあると思います。例えば今例に挙げました東京湾の横断道路にいたしましても、関西の国際空港にしましても、すぐそれが波及効果を一遍にもたらすということじゃなくて、徐々にそれが広がっていくということだろうと思うのですが、即効性のものもそうい…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1985/01/23

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号

○国務大臣(金子一平君) 対外援助、特に政府開発援助は六十年度が倍増計画の最後の年でございますものですから、いろいろの批判はございましたけれども、全体として一〇%増しの予算計上をやっていただいたわけでございます。今御指摘の海外経済協力基金の方は、交付金の方は従来の赤字を二百九十五億円交付金をもらいまして埋めると、出資金も全体として千六百九十億ですか、出資をふやすようなことをいたしましたんですが、予算全体の規模を圧縮している中でこれだけの…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1985/01/23

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号

○国務大臣(金子一平君) 大変力強い御支援をいただいて私ども心強く考えておる次第でございます。財政さえ許せば大蔵省ももっともっと出資金をふやしてくれるはずなんですけれども、何としてもないそでは振れないで、ことしも九十億の出資金をふやすのも大奮闘をしたようなことでございましてね、たたずまいは借入金でやってくる、それは来年もまた赤字がふえるというようなこと、これは毎年同じようなことを繰り返しておってはいけませんので、私どもも抜本的な対策は講…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1985/01/23

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号

○国務大臣(金子一平君) 御指摘のとおり、可処分所得をうんとふやして将来に生活の心配のないようにして、大いに懐を緩めてもらえば消費がうんと伸びるわけで、景気も伸びるわけですが、いろんな問題があるものですから、特に去年は減税をやりましたが、ある程度それが消費に結びついて景気上昇に直接影響があるかと思ったら、やっぱり八月くらいまではなかなか財布のひもが緩まない。やっとそれが伸び出したのは、冬のボーナスがふえ、農家所得がふえ、あるいはまた年末…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1985/01/23

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号

○国務大臣(金子一平君) やはり先ほど来申し上げておりますように、設備投資が今輸出だけに限らないで内需中心にもどんどん伸びております。それに伴って収益も各企業どんどん上げておりますし、その設備投資がまた製造業だけじゃなくて非製造業、サービス部門にも及んでおりますし、そういうことによってどんどんと消費が伸び、それがまた景気に結びつくというようなことで、全体として景気が上がることを私どもも期待しております。また実際、外需だけに従来依存した景…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1985/01/23

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号

○国務大臣(金子一平君) 最近の生活の実態を見ると、やはり今御指摘のございましたように、各家庭が生活防衛の意識が非常に強くなっておる点が見受けられまして、例えば老後に備えよう、例えば子供の塾通いの費用を何とか生み出そうとか、いろんな努力をしておられます。そういった意味において、せっかく可処分所得をふやしてもそれがすぐ消費に結びつかない面も多々あろうかと思います。また他面、先ほど来御指摘のございましたような、いろんな、物価その他のやむを得…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1985/01/23

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号

○国務大臣(金子一平君) 正直言って、私どもはできればそれはやりたいと思っているんですが、先ほど来御説明申し上げておりまするように、日本の財政はもう底をついているんです。もう公共事業も思い切ってふやせない、減税もできない、歳入歳出の両面からやっぱりある程度洗い直さなきゃならぬ時期に来ておる、そういう状況でございますんで、まあしばらく、ことしは減税御辛抱いただきたい、こういうふうに私どもは考えておる次第でございます。

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1985/01/23

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号

○国務大臣(金子一平君) 今お話の大型間接税の問題ですけれども、今各方面から大型間接税どうするかというような議論出ておりますけれども、中身が全然詰まっていない議論なんです。一体、消費者課税にするのか製造者課税にするのか、あるいは各種取引の段階で課税するのか。それから大型間接税導入というだけでなくて、それをやるのならばやっぱり所得税の今日の高い負担率を思い切って軽減しなきゃだめですよね。そこら辺の兼ね合いを一体どうするのかというような議論…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1985/01/23

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号

○国務大臣(金子一平君) 仮に消費税に重点を置いて、あなたも御存じないかもしれぬけれども、戦前は間接税が日本では七割、直接税が三割だったのです。戦後、シャウプの税制使節団がやってきまして、直接税だけが唯一の公平な税制だなんてことを仕込んでいったものですから、日本の税制は七割が直接税、三割が間接税なんですけれども、ミッテラン政権下のフランスでも七割は間接税、直接税は三割、イギリス、西ドイツなんか半々ぐらいになっておるんでしょうけれども、そ…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1985/01/23

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号

○国務大臣(金子一平君) お互いに考えなきゃいかぬことは、やっぱり次の世代をしょっていただく若い学生諸君の教育という問題でございまして、今あなたから御指摘のような問題は十分考えていかなきゃいかぬ。特に私学助成も、苦しい予算の中だから、ことしはある程度削減しなきゃならぬかもしれぬというような声も出ておりましたけれども、どうやら確保できた。それはやはり将来の青年の教育に重点を置いた、そういう気持ちのあらわれとお考えいただいて結構でございます…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1985/01/23

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号

○国務大臣(金子一平君) 今御指摘のございましたような姿勢で本来経企庁は仕事やらなきゃいかぬと考えておるんでありまして、中期の経済見通し等につきましても真剣に庁を挙げて取り組んでおる次第でございます。 私ども昔、二十年前に経企庁の政務次官をやっておったことがございますが、やっぱりその当時に比べますと格段の進歩でございまして、いろんな面について深い掘り下げをやると同時に、将来の日本経済の持っていき方についての議論もやっておるんです。久しぶ…