金子みつ
会議録に記録された「金子みつ」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,053 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会67 件・67%
- 社会労働委員会15 件・15%
- 商工委員会環境委員会連合審査会9 件・9%
- 社会労働委員会公聴会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,053 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○金子(み)委員 それでは、いまの問題はペンディング、保留させていただきます。 実質的な審議に入る前に一つ伺いたいことがあります。よくわからないものですから聞かしていただきたいのですが、その一つは、優生保護法というものの中身を見てみますと、この法律の所管がなぜ精神衛生課にあるのか、ふしぎでしょうがないのです。これは母子保健の問題ですから、どっちかといえば児童家庭局の所管になるほうが正しいのじゃないかという気がいたしますが、これがなぜ公衆…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○金子(み)委員 一つの法律が二つの局にまたがって所管されているということになりますね。そうすると、責任はどこがお持ちになるのですか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○金子(み)委員 そうすると、非常にやりにくくありませんか。これを一つになさるお考えはないのですか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○金子(み)委員 一つの法案を二つの局で半分ずつなのか、三分の一と三分の二ということなのか、知りませんが、受胎調節のところだけということになりますとごく一部ですね。それを児童家庭局に預けて、あとは公衆衛生局が持っている、そのほうが合理的でやりやすい、どうも納得できないんです。厚生省がそうおっしゃるならそういうものかなと思いますが、どうも私どもしろうとにはちょっとわかりかねる。外の人はたいへん不便します。両方へ行かなければならなかったりと…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○金子(み)委員 厚生省のお考えはわかりました。伝統と慣行に従ったほうがいいというお話でございます。いいものは伝統と慣行に従うことはいいと思いますが、新しく合理的に変えたほうがいいと考えられるものでも、やはり伝統と慣行ということになりますと、いつまでたっても役所の行き方というのは古いなというのが残っていくような気がいたしますけれども、この問題にそういつまでもかかれませんので、釈然としないままこの問題は終わらせることにいたします。 次にお…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○金子(み)委員 そうしますと、この法律の英語の訳は何ですか。英語でいいましたら、何になるのでしょう。どういう名前になっておりますか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○金子(み)委員 ユージェニック・プロテクション・ローとおっしゃいましたね。それは優生保護法の直訳ですよ。中身は全然そうなりませんわね。そういう訳でWHOあたりに報告していらっしゃるとすれば、日本のこの法律の中身は優性を保護するという意味ですね。優性を保護する法律だ、こういうふうにしか解釈できませんね。優生保護法の直訳だから、そうなるのだろうと思いますけれども、しかしそういうふうにほんとうに正式に名前をつけていらっしゃるのですか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○金子(み)委員 何かひどく日本の場合はことばのまやかしみたいな——ことばの国は中国でしょうけれども、日本もそれに準ずるということで、ことばのまやかしがあるような感じがいたしますね。なぜもっとはっきり人工妊娠中絶法となさらないのでしょう。というのは、優性を保護するという法律ですから、劣性はどうなるのですか。それがわからないですね。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○金子(み)委員 その辺が私の考えとはだいぶ違うわけなんですね。外国のこれと同じ内容と申しますか、これに該当する法律を見ますと、イギリスでもアボーションアクトと呼んでいますね。それからアメリカでもセラピューティックアボーション、こういうふうに呼んでおります。ですから、どういうものを規定している法律であるか非常にはっきりしているわけですね。日本の場合は何となくわかったようなわからないような気がします。優性だけは守られて、何が優性かもわから…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○金子(み)委員 あとでその問題は触れたいと思って考えていますけれども、とにかく日本国民として出生してくる子供たち、将来日本の国民として社会活動をする人たちだと解釈いたしますけれども、それに区別をつける。憲法で規定されている平等、人権などというものは全然顧みられていないということがはっきりこの法律の名前からしてもわかるというのは、非常に遺憾だと思うのです。ですから、この名前をもっと正確に、だれが見てもわかるような名称に変えようというおつ…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○金子(み)委員 三浦審議官は、先ほどの基本的なお考えで変わらないようですね。伝統と慣行、これをやはり踏襲なさるんだと私はいま理解できました。これは厚生省はそうおっしゃっていらっしゃいますけれども、世界的な趨勢をごらんになって、日本の国も立ちおくれないように、名は体をあらわすと申しますから、優性だけを守り劣性は淘汰されてもいいような疑いを持たれるような名称の法律はお改めになったほうがいいと思いますから、近い将来このことは御検討いただきた…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○金子(み)委員 その法案はどうして廃案になったのでございますか。私は実は今回初めてなので、よくわからないのですが……。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○金子(み)委員 たいへん物理的な理由で廃案になったというふうにおっしゃっていらっしゃいますけれども、やろうと思えばおできになったわけですね、どうしても通したかったら。だからどうしても通したいというのではなかったのではないでしょうか。だから、まあまあ国会の審議の情勢に従って、物理的に廃案になったのはしかたがないというふうにお考えになったのではないのですか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○金子(み)委員 厚生省はそのようにお考えになっていらっしゃるようでございます。私が別のほうから伺いましたのでは、多くの方々がこの法案に対して反対であった、その反対の声が非常に強く大きくございましたために、国会の審議もそのような形で運ばれまして、廃案になったと承っておりますけれども、それは事実に間違いがあるわけでしょうか。厚生省はそのように理解していらっしゃらないのでしょうか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○金子(み)委員 初めて出てきた法案を審議する場合でございましたら、すっきりと初めからできると思うのですけれども、廃案になった法案でございますので、廃案になったときの事情や、あるいは問題が確かにあったのだと考えるわけなんです。三浦審議官はそのようにおっしゃっていらっしゃいますけれども、当時は御担当でなかったのかもしれません。厚生大臣は当時大臣でいらっしゃいましたでしょうか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○金子(み)委員 では、どなたにお尋ねしてもその当時のことがはっきりわからないようでございますから、それでは私は新しい法案として考えることにいたします。 私は、この法案を拝見して考えてみたのですけれども、なぜ一部改正だけをなさるのかということの疑問があるわけなんですね。なぜかと申しますと、この種の法律をもし手がけるのでございますならば、もっと幅広く考えていかなければならないのじゃないかと思いますのに、ごく一部だけ、たいへんに近視眼的に狭…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○金子(み)委員 私は初めてでございましたので、産婦人科のこの法案に関連が深いと思われる先生方からも御意見をいただいてみたわけです。それからいろいろなものに書かれております声明等も読ませていただきました。たとえば日本母性保護医協会の会長森山豊博士、これは産婦人科の方ですね。その方のおっしゃっていらっしゃることは、「本会におきましては」——というのは日本母性保護医協会。日本母性保護医協会というのは産婦人科のお医者さんの集まりですね。「本会…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○金子(み)委員 はいけっこうです。薬の問題は薬務局長がいらっしゃるまでお待ちいたしますけれども、幅広くいま申し上げましたような事項、みんな法律に含まれているのです。法律に入っておる問題ですけれども、今回お触れにならなかった問題です。改正点としては触れていらっしゃらないのですけれども、そういうものも含めて抜本的な改正をするべきだと思うわけですが、今度はしていらっしゃらない。 そこで、将来抜本的な改正をなさる意思がおありになるかどうかとい…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○金子(み)委員 落ちました。予算措置はどうなっていますか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○金子(み)委員 それで十分なのかどうかという問題が残りますので、あとではっきりした数字を教えていただきたいと思います。 そこで、取りまとめた質問になりますが、ペンディングのものが幾つか間に入っておりますのでまとめにくいわけですけれども、考え方として、今回の改正のような部分的な改正でなくて、もっと時間をかけて抜本的に改正をするというお考えはございませんでしょうか。