野田哲
会議録に記録された「野田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,253 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 内閣法制局第四部長
- 直近の発言日
- 1985/12/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛59 件
- 労働・賃金20 件
- 宇宙7 件
- 社会保障・年金7 件
- 半導体3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会63 件・63%
- 地方行政委員会10 件・10%
- 土地問題等に関する特別委員会7 件・7%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会7 件・7%
- 厚生委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
※ 全 6,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 参議院 内閣委員会 第8号
○野田哲君 これは後で連合審査のところでも総理にもただしたいと思っているわけでありますけれども、今度の共済年金制度の改革案、これはことしの初めの総理の施政方針演説では行政改革の柱として考えている、こういうふうに述べておられるわけであります。ところが、その行政改革の柱として考えている共済年金の改革については、共済年金だけを行革審や臨調は言っておられないんですね。恩給年金についても共済年金とバランスを考えて見直しを行え、こういうふうになって…
第103回 参議院 内閣委員会 第8号
○野田哲君 今のお答えですが、それは制度としては、恩給は恩給法、共済制度は共済法ということで異なっているわけであります。ただ、私が今考え方を聞いているのは、この共済年金制度の改革について、ことしの施政方針演説の中でも、総理は行政改革の柱としてと、こういうふうに位置づけられている。行革審から指摘をされているのは、共済年金も統合、そして共済年金と恩給年金についてもバランスをとって見直しなさいと、こうなっているわけです。ところが、この恩給の方…
第103回 参議院 内閣委員会 第8号
○野田哲君 恩給との関係は所管外でのことでもありますから答えにくいと思いますので、あとはまた連合審査のときにただしてまいりたいと思います。 次は、懲戒処分による支給停止の問題について質問をし、確認をしておきたいと思うんです。懲戒処分等による支給停止、これは職域年金部分の乗率千分の一・五のうち、本人掛金部分を除く半分を対象とするよう政令で措置すると、こういうことに確認をしてよろしゅうございますか。
第103回 参議院 内閣委員会 第8号
○野田哲君 もう一つこの件ですが、支給停止中本人が死亡した場合、遺族には支給停止の措置は及ばない。職域年金部分は全額遺族年金の算定基礎となる、こういうふうに考えてよろしゅうございますか。
第103回 参議院 内閣委員会 第8号
○野田哲君 公的負担のカットの返済について伺いたいと思います。 この行革関連一括法案以来、共済年金についても公的負担分が四分の一カットされているわけでありますが、これは大体今金額では累積額どのぐらいになっておりますか。
第103回 参議院 内閣委員会 第8号
○野田哲君 これは大臣、利子をつけて返すことになっていると思うんですが、いつ、どういう形で返還をなさるわけですか。
第103回 参議院 内閣委員会 第8号
○野田哲君 よその財産を借りておいて返すめどは明確にしないというのは大蔵省だからできることですね。これはほかのところではとてもこういう借金の仕方は通用しないと思うんです。これはできるだけ早く計画を明示されることを希望しておきたいと思うんです。 次は、若干事務的にわたることですけれども、共済組合の短期給付の問題について伺っておきたいと思うんです。今度の改正によって共済組合の短期の掛金の上限が現行の本俸四十六万円から諸手当を含めた給料の四十…
第103回 参議院 内閣委員会 第8号
○野田哲君 もう一つ共済短期の問題なんですが、共済短期の保険料の負担、これはフィフティー・フィフティーになっていますね。ところが、健康保険組合の場合には平均で事業主が五七%、それから労働者側が四三%、さらに政管健保の場合には一六・四%の国庫負担が入っているわけでありますから、労働者の負担は四一・八%、こういうふうになるわけです。これはもう明らかに官民逆格差が生じているわけであります。将来的な税負担や保険料負担等の増大をも考えると、この負…
第103回 参議院 内閣委員会 第8号
○野田哲君 これはぜひ検討してもらいたいと思うんです。 そこで、次の問題に移りたいと思うんですが、大蔵大臣、今度の共済年金制度の改革案にはどうしても私ども納得できない。言うならば、今回の共済年金制度の改革のワーストワン・ワーストツーというのがあるわけです。一つは、先ほど言いました既裁定者の年金のスライド停止、それからもう一つは共済年金の算定基礎のとり方、これがワーストツーですね。これさえなければこんなに審議が長引くことはないんであります…
第103回 参議院 内閣委員会 第8号
○野田哲君 そこで、厚生年金等との関連ということも考えてというような意味のことを言われたわけですけれども、まず共済年金制度として、今度このまま政府の原案が成立をしたことになると、たちまち昭和六十一年四月からの発足ということになると、今の私が指摘したような問題が処理されていくことになるわけでありますけれども、具体的に制度の見直しというものはやってもらわなければならぬと思うんです、この点については。見直しをやってもらわなければならないが、政…
第103回 参議院 内閣委員会 第8号
○野田哲君 検討の課題にぜひしてもらいたい。臨時的な手当の範囲といってもいろいろ解釈があるわけでありますから、ずっと先の問題ではなくて、直ちにこの法の運用の中で検討の課題にぜひしてもらいたい、このことを強く求めておきたいと思います。これは附帯決議にもあるわけでありますから、ぜひお願いをいたしたいと思います。 次は、支給開始年齢の問題について伺っておきたいと思います。 附則が六十歳、本則六十五歳、こういうふうになっているわけでありますが、…
第103回 参議院 内閣委員会 第8号
○野田哲君 これは行革審あるいは臨時行政調査会の提言、答申等を見ても、あるいはまた経済審議会等の経済社会の「発展と展望」の提言を見ても、雇用と年金の継続ということはいろいろな提言がこぞって指摘されていると思うんです。だから、本則六十五歳で附則が六十歳と、こうなっているわけです。これは本則ということになると定年の延長がない限りは空白期間が起きるわけでありますから、六十歳支給開始、これはきちっと守ってもらいたい、こういうふうに重ねて要望して…
第103回 参議院 内閣委員会 第8号
○野田哲君 もうあと数分になりましたので別の問題で伺っておきたいと思うんです。 本委員会の審議でも掛金の問題が余り議論をされていない、いわゆる組合員の負担の問題。その掛金の問題でありますが、現在共済組合の掛金、国家公務員の場合には本俸の七・一二%に国鉄共済分の〇・五三%を加えた七・六五%、同様に電電が七・一三%、たばこ産業が八・六八%、国鉄の場合が一〇・二%、こういうふうになっているわけです。 今回の改正法案によると、諸手当を含めた標準…
第103回 参議院 内閣委員会 第8号
○野田哲君 これは大変な負担になるわけでありまして、基本的にはこれは連合会でやるわけですね。しかし、それにしても今のような試算ではなかなか附帯決議にあるような、組合員の理解や協力を得られるような数字ではないと思います。 この掛金率というのは、現在の掛金率は平均余命などの数値に基づいて、保険数理に基づいて掛金率を算定しているわけですが、今度の改正案によりますと、既裁定年金をストップするとか、あるいは併給禁止をするとか、非常に支給制限を強化…
第103回 参議院 内閣委員会,地方行政委員会,文教委員会,農林水産委員会連合審査会 第1号
○野田哲君 まず、社会保障制度の前提となる経済社会情勢について総理の御見解をお伺いいたしたいと思います。 まず、「一九八〇年代経済社会の展望と指針」の中で、「我が国の社会保障は、昭和三十六年に国民皆保険、国民皆年金が実現して以後、昭和四十年代に大幅な改善が図られてきた結果、欧米諸国と比較してほぼ遜色のない水準に達している。」、こういうふうに記述されているわけであります。今の日本の社会保障制度について政府がこういう認識を持っておられるとす…
第103回 参議院 内閣委員会,地方行政委員会,文教委員会,農林水産委員会連合審査会 第1号
○野田哲君 この比較論をここでやると際限がないわけでありますから、これは今の総理の御見解を、そういう見解であるということを承って、また機会を見て議論の場を考えたいと思うわけでありますが、今日本の年金水準が欧米諸国と同水準である、こういう点については問題があるんじゃないか、こういう点だけを私は意見として述べておきたいと思うんです。 昨日、経済審議会が報告を出されて、総理もその席へ同席されておられたようでありますが、きのう出された「展望と指…
第103回 参議院 内閣委員会,地方行政委員会,文教委員会,農林水産委員会連合審査会 第1号
○野田哲君 同じく昨日の報告書で「むすび」として、「拡大均衡の下での新しい成長」、この達成を八〇年代後半の基本的政策課題として位置づけていると思います。この報告書の副題も「拡大均衡の下での新しい成長」、こういう表題をつけているわけであります。そして「拡大均衡の下での新しい成長」とは「内需中心の持続的成長であること」、このことを強調して、そのための中期的な対策として、「GNPの約六割を占める個人消費の拡大を図るため、技術革新など経済発展の…
第103回 参議院 内閣委員会,地方行政委員会,文教委員会,農林水産委員会連合審査会 第1号
○野田哲君 拡大均衡下の新しい成長ということでの内需の拡大について、今総理はいろいろ述べられたわけでありますが、個人消費の拡大を図っていく、こういう意味でもぜひこの提言にある点を妥当として受けとめて推進するということでありますから、賃金の抑制策とか社会保障の抑制策、こういう点での可処分所得の抑制に通ずるような政策はぜひとらないように、そのことが年金制度の今後にも大きく影響をもたらすことになるわけでありますから、その点を特に私は要望してお…
第103回 参議院 内閣委員会,地方行政委員会,文教委員会,農林水産委員会連合審査会 第1号
○野田哲君 そうすると行政改革について、恩給制度についても公的年金制度とのバランスを考慮した見直しもあわせて検討するように提起されているわけですが、これは恩給制度については当分手をつけないと、こういうふうなお考えだと受けとめていいんですか。
第103回 参議院 内閣委員会,地方行政委員会,文教委員会,農林水産委員会連合審査会 第1号
○野田哲君 恩給制度と年金との問題につきましてはまた後ほど具体的に私も問題提起して見解を伺いたいと思うんですが、今総理は、恩給制度については基本的な性格が違う、そして恩給受給者は恩給を受ける権利があるんだと、こういうふうに述べておられるわけです。国鉄を退職した人たち、同じ公務員共済年金制度のもとでも非常に厳しい抑制措置を受けているわけです。それから文官で恩給と共済年金制度両方の制度にまたがっての既裁定年金者がいるわけであります。そういう…