野田哲
会議録に記録された「野田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,253 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 内閣法制局第四部長
- 直近の発言日
- 1992/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛59 件
- 労働・賃金20 件
- 宇宙7 件
- 社会保障・年金7 件
- 半導体3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会63 件・63%
- 地方行政委員会10 件・10%
- 土地問題等に関する特別委員会7 件・7%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会7 件・7%
- 厚生委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
※ 全 6,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(野田哲君) 先日、板垣先生からもこの問題についての御質問があったわけですが、私どもの気持ちを率直に申し上げますと、私の郷里の広島県から出ていかれたわけでございますが、派遣された落合さん以下隊員の方々については大変御苦労であったと思います。しかし、もともと日本の沿岸警備のための掃海艇として装備されているものでありますから、ペルシャ湾まで行くということは、これはもう大変だったということを率直に私どもも考えています。それから…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(野田哲君) 成瀬先生にお答えいたします。 イからヘは欠落しているんではなくて、私どもとしてはやはりイからヘは、先ほど議論がございました五原則を定めてそれを前提として自衛隊が参加するということであってはこれは憲法上の疑義は晴れない、クリアできない、こういう立場からこれは参加をすべきではない、こういう立場で別の法案を出したわけでございます。 それでは国際的に評価の点はどうか、こういうことでございますけれども、PKOの業務は…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○委員以外の議員(野田哲君) 私どもの方では自衛隊の派遣を想定しておりませんので、文民について特に今急いで求められているのは選挙関係の指導、監視に当たる要員、それから文民警察、これが急いで求められておりますので、とりあえずは先遣隊として必要な人員、選挙関係でいえば十人ないし二十人、文民警官でいえば数十人、指導要員あるいは段取りをつくる要員として派遣をするのは早速にでも可能だ、こういうふうに考えているわけです。そしてまた、今提案している形…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○委員以外の議員(野田哲君) きのう板垣先生の御質問のというよりも、これは板垣先生の御意見として述べられて私が見解を述べる機会がなかったので、改めて今御質問がありましたからお答えをいたしますが、私ども社会党といたしましては、国籍、国家を表示する標識が必要であるということは当然のこととして考えておりますし、航空機あるいは船舶等についてもその必要性、私どもは肯定をしております。その国をあらわす標識がスポーツの国際大会等を通じて現に日の丸が国…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○委員以外の議員(野田哲君) 私どもの構想といたしましては文民を派遣するということでございますから、先ほども申し上げましたように、文民については法改正を必要としないで派遣できる分野が、先ほど言いました選挙とかあるいは警察官とかこういう分野であるわけでございますから、これは今でも派遣できるわけであります。それを今、全部の要望にこたえる人員を派遣するということではなくて、段取りをするために、あるいは指導要員として先遣的な役割を持った者を必要…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○委員以外の議員(野田哲君) この点につきましては宮澤総理や渡辺外務大臣とも一致するところがあると思うんですが、まず第一に、現在の国連の中で私どもとしては改組すべきところとしては、国連そのものがやはり第二次世界大戦の戦勝国によって運営をするという状態がいまだに続いている。そして安全保障理事会常任理事国が五つの国がずっと指定席のような形で運営に当たっている。この点はやはり安全保障理事会の機構、運営を改組して、世界の各大陸のバランスをとると…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○委員以外の議員(野田哲君) フィリピンの上院で日本の自衛隊の派遣についての反対の決議案が上程の手続をとられたことは間違いのない事実であります。それからその問題が採択されないままに今選挙戦に入っておりまして、そのままになっている、こういう状況でございます、事実は。 そこで、私どもとしては、それが上院で決定に至らなかったからその懸念は全く消滅をした、こういうふうに受けとめることは少し事態を甘く見るのではないだろうか、やはり国会にそういう決…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○委員以外の議員(野田哲君) シンガポールにはそのような事実はないというふうに受けとめております。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○委員以外の議員(野田哲君) 中国のカンボジアヘの支援というのは、先ほど御説明がありましたけれども、PKOの中のPKFの分野では、工兵隊という表現が使われましたが、施設関係の部隊だと。それと停戦監視、こういうことで、兵力引き離しとかあるいは武装解除とかそういう軍事部門は参加していない。これは私は賢明な措置だというふうに思っているわけであります。 そこで、その中国が日本に対してあのような慎重な対応を求めるということについての発言はいかがな…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○委員以外の議員(野田哲君) これは尾辻先生も現地へ行って見られたようでございますけれども、私どもとしては、私どもがどのぐらいの割合の仕事ができるか、役割が果たせるか、こういう点について数字的に何割であるとかいうふうなものは正直に言って持っておりません。しかし、文民の分野で果たす民生的な役割というのは、今後のカンボジアの民生の安定、国民生活の向上、そして経済の発展には基礎的な分野でかなり長期にわたって効果をもたらす分野であるというふうに…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○委員以外の議員(野田哲君) 軍事的分野を受け持たなくても、民生の分野、文民をできるだけ派遣してインフラの整備とかあるいは可能な限りの援助を行っていけば、私は国際世論の中で日本が孤立することはないだろう、こういうふうに思っておりますし、また、その場合には日本の憲法の規定というものを各国に対して十分理解を求めるような活動も必要ではないか、こういうふうに考えております。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○委員以外の議員(野田哲君) 残念ながら、今世界各国で日本人、あるいは日本人だけではなくて各国の人たちも、予想しないような危機に見舞われることが往々にしてあるわけでございますから、私どもが文民を派遣して一〇〇%安全なのか、こう言われれば一〇〇%と答えることはできないと思うんです。 ただ、政府の今の原案によっても文民によらなければならない分野があるわけですね。選挙の指導、監視、あるいは行政の指導、それから警察行政の指導、こういう分野はこれ…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○委員以外の議員(野田哲君) 雲仙・普賢岳を初めとした大災害に、自衛隊の特に施設大隊の方々が出動して、あるいはまた近辺にいる陸上自衛隊の人たちが出動して活動していることについて、私どももその災害救援活動、これを評価することはやぶさかではございません。ただ、自衛隊本来のこれは任務ではないわけでありますから、その点はやはりょく考えていかなければならないことだ、こういうふうに思うわけです。 それから、掃海艇業務の問題につきましては、私はさほど…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○委員以外の議員(野田哲君) 新聞社やマスコミその他調査機関でやるいろんな調査がありますから、読売の六八%だけをもって国論二分ではないという評価にはならないと私どもは受けとめております。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号
○委員以外の議員(野田哲君) 私どもとしては、まず第一に憲法を厳格に守っていきたい、いろんな解釈をつけて憲法の抜け道を考えるというようなやり方はよろしくない、これが第一の考え方であります。 それから二つ目には、せっかくの国際貢献がアジアの国々から懸念を持たれたり共感を持たれない、こういう国際貢献であってはならない、こういうふうに考えております。 それから三つ目には、一九五四年、自衛隊の発足に当たって本院では、自衛隊は海外に出さざること、…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号
○委員以外の議員(野田哲君) まず、こういう合意があることを私は申し上げておきたいと思うんです。一昨年の十一月九日の自民党、公明党、民社党の幹事長・書記長がお集まりになって三党合意というのができています。この三党合意の中では、自衛隊とは別個に国連の平和維持活動に協力する組織をつくる、そしてPKO、人道的救援活動、災害救援活動に協力する、こういうふうになっているわけでありますから、この合意というのは自衛隊とは別の組織をつくるんだということ…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号
○委員以外の議員(野田哲君) 私はこの議論をずっと聞いておりまして、政府の答弁がケース・バイ・ケースで非常にぶれていると思うんですよ。 それは、国連の指揮下に入って武器を携行した自衛隊が現地に行って国連の指揮下に入ったときには、場合によっては武器を使用することもあるのじゃないか、その場合には集団的自衛権の行使に当たることになるんじゃないか、こういう指摘に対しては、これはもう停戦の合意ができて治安もちゃんと整ったところへ行くのですから、武…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号
○委員以外の議員(野田哲君) 私どもは第二自衛隊をつくるなどということは一言も申し上げておりません。それから、私どもが提案の中で提起している国際協力隊というのは、武器を使わないということを大前提にした組織でございます。 そういう点では、政府のナンバーツーの渡辺副総理からそういう表現を使われたことは、私は大変問題があるというふうに感じております。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号
○委員以外の議員(野田哲君) 板垣議員にお答えいたします。 まず、今回の対案を出したことについて社会党は廃案一辺倒から態度を変えたのか、こういう設問でありますけれども、事実を正確に申し上げますと、衆議院でこの法案が審議されていたときにも我々は衆議院で対案を提出いたしました。さらに、昨年の臨時国会のときにも対案を提案いたしております。今日までの審議の経過を踏まえて、さらに内容を整備して今回改めてまた案を出した、こういうことでございまして、…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号
○委員以外の議員(野田哲君) 板垣議員のこの議論は内閣委員会でもよく拝聴しておりますし、私の主張も述べているわけであります。 まず一つは、板垣議員もお考えになられるべきではないかと思うのは、先ほども言いましたように、今回のPKOの法案も、自衛隊の派遣に余りにもこだわりを持たれるから二年たってもまだ法案が成立をしないというわけであります。それで、文民を可能な分野から国際貢献のために派遣をしていく、こういう措置をとっていけば今までにも相当な…