野田哲
会議録に記録された「野田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,253 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 内閣法制局第四部長
- 直近の発言日
- 1979/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛59 件
- 労働・賃金20 件
- 宇宙7 件
- 社会保障・年金7 件
- 半導体3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会63 件・63%
- 地方行政委員会10 件・10%
- 土地問題等に関する特別委員会7 件・7%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会7 件・7%
- 厚生委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
※ 全 6,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 内閣委員会 第7号
○野田哲君 一系というのは、どういう続き方を一系と言うんですか。
第87回 参議院 内閣委員会 第7号
○野田哲君 いま法制局長官から、建国以来ずっと続いてきたと、そしてこれは永遠に皇位の継承というのは続くんだと、こういう意味の説明があったわけですが、現在の憲法でそういう表現を使わなくなったのは、これはその万世一系という趣旨を否定的に考えたからそういう字句がなくなったんですか、なくなった意味はどういうことなんですか。
第87回 参議院 内閣委員会 第7号
○野田哲君 私の手元にはこの皇室大百科という資料による歴代皇統譜というのがあるんですが、宮内庁には皇統譜というのがあるわけですか。
第87回 参議院 内閣委員会 第7号
○野田哲君 恐らく皇室大百科による歴代皇統譜というものの出典は宮内庁の皇統譜ではないかと思うんですが、それを見ると、皇太子がいるにもかかわらず皇太子に皇位が継承されないでずっと横の方の兄弟のところへたらい回しになったような状態のところがかなりあるわけですが、皇太子が皇位につかなかった例というのが十数回あるやに伺っているわけですし、これは宮内庁の資料によってもそういう例が十何回かある、こうなっているわけですが、もしなんでしたら私読み上げて…
第87回 参議院 内閣委員会 第7号
○野田哲君 これは宮内庁の方で調べてもらった資料なんです、大分以前に。それによると、応神天皇の皇太子、それから十数名いらっしゃるわけですからこれずいぶん長いんですよ、そういう例があると、こうなっているわけですし、それからここに歴代皇統譜というのがあるわけですが、ずいぶん、これは図面にして掲げれば一目瞭然なんですが、ずいぶん横の方へ、横の方へそれていった例もあるわけですが、そういう例があるということを指摘をし、具体的に伺いますが、百二十四…
第87回 参議院 内閣委員会 第7号
○野田哲君 いろいろ資料によりますと、四十代の天武天皇のところで三年間ぐらい空白があったやの資料もあるんですが、その点はいかがですか。
第87回 参議院 内閣委員会 第7号
○野田哲君 真田法制局長官、それから総務長官、万世一系という、これ旧憲法のことですけれども、これは大体いまのような説明からいってもこれはそうではない、必ずしもそうではないという認識を私は持つわけでありまして、明治憲法の第一条は少しこれは表現がいささかオーバーであると、こう言わざるを得ないんですが、その点いかがですか。
第87回 参議院 内閣委員会 第7号
○野田哲君 総務長官いかがです。
第87回 参議院 内閣委員会 第7号
○野田哲君 私は空白があったことだけを言っているんじゃないんです。この皇統譜、表を見れば、こんなところにずっとあみだくじのように、表現は悪いですが、ずっとこんなかっこうになって、またこっちの方から始まったりしている状態があるから、万世一系というのはこれは、まあ中国の言葉で言えば白髪三千丈という表現に類する少しオーバーな表現じゃないか、こういう印象を持つわけです。 そこで、一九四五年の八月十五日、ポツダム宣言の受諾に当たって「国体」という…
第87回 参議院 内閣委員会 第7号
○野田哲君 すでに廃止されている法律ですが、治安維持法に「国体」という言葉が使ってあった。この治安維持法で使ってある国体ということについて昭和四年五月三十一日に大審院で判決が出ているわけですが、これは長官御存じですか、法制局長官。
第87回 参議院 内閣委員会 第7号
○野田哲君 中身。
第87回 参議院 内閣委員会 第7号
○野田哲君 この一九二九年大審院の判決によると、国体ということについて、「我帝国ハ万世一系ノ天皇君臨シ統治権ヲ総攬シ給フコトヲ以テ其ノ国体トナシ」、こうなっているわけですね。そうすると、これがまずこの国体ということについての定義を下した一つの戦前の法制下における表現であろうと思うんですが、この一九四五年八月十五日のポツダム宣言受諾にある、この詔書にある「国体」というのはつまりこの意味をあらわしている、こういうふうな理解でいいわけですか。…
第87回 参議院 内閣委員会 第7号
○野田哲君 だから、結局八月十日のこのポツダム宣言に対する日本の政府側の態度というのは、いま長官が言われたように、「天皇の國家統治の大権を変更するの要求を包含しおらざることの了解の下に」受諾すると、こういうことになっていますね。そこで、八月十五日にそれを受けて「国体ヲ護持シ得テ」と、こういう詔書が発表されているわけでありますけれども、しかしそれは、結局、当時の政府はポツダム宣言受諾後も天皇が統治権の総攬者であると、こういうふうな体制を考…
第87回 参議院 内閣委員会 第7号
○野田哲君 だから結局は、そこで、その後新しい憲法の制定によって、天皇の統治権の総攬者たる地位、これは現在の憲法で否定されたわけですね。だから、巷間よく使われる言葉の中に、特に元号法制化を推進されようとする方々の文章の中にときどき使われている国体というのは、現在ではもう新憲法の公布施行によってなくなったと、こういうことですね。
第87回 参議院 内閣委員会 第7号
○野田哲君 だから、ここにある団体の新聞がありますが、その論説の中に「元号法制化は、ただ立法の手続ではなく、もっと大きな意義を持っている。天皇国日本を諸人もろともに確認することを包含している」と、こういう天皇国日本というのは、これは現在のもとでは考えられない表現だと、こういうことでしょう。いかがですか。
第87回 参議院 内閣委員会 第7号
○野田哲君 憲法第一条ですが、「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」であるとなっているわけですが、「日本国民統合の象徴」とは一体どういう意味なんでしょうか。この点について、ここにある憲法問題についての学説、ある憲法学者の説によると、この象徴という意味については、明治憲法のもとで天皇が持っていたような統治権の総攬者たる地位を日本国憲法のもとの天皇に対しては否認し、これにもつばら国の象徴たる役割りを与えることをそのねらいとするもの…
第87回 参議院 内閣委員会 第7号
○野田哲君 総務長官伺いますが、国民統合というのは具体的にはどういう役割りを指しているのでしょうか。
第87回 参議院 内閣委員会 第7号
○野田哲君 元号の法制化、皇位の継承によって新たな元号によって国民にこれを強要する、こういうやり方が国民の統合、こういうことになるとお考えですか。特に皇位の継承、従来の例によれば——後でまたこの点は問題にするけれども、年月日を天皇の名前によって表現をする、こういうやり方が、これが国民統合の役割りと考えておられるわけですか。
第87回 参議院 内閣委員会 第7号
○野田哲君 私は、過去の例によるとと、こういうことで天皇の名前によってと、こう言っているわけで、あなたがそうおっしゃるのであればその点に議論を進めてまいりたいと思うのですが、そうすると長官あれですか、もし元号法が制定をされた、それによって元号が制定をされる。これは、あるいは現在の昭和、これはいまの天皇が亡くなられたときには絶対に追号にはならないと、こう明確に明言されますか。
第87回 参議院 内閣委員会 第7号
○野田哲君 元号と追号は制度が違うということは私もわかっているんですよ。私は具体的に聞いていることは、明治の元号がそのまま天皇の追号になった。大正という元号がそのまま大正という天皇の追号になった。これから先は昭和という追号は絶対にあり得ないと、あるいはこれから今後もしこの元号法が制定されたときにそれによって決定された元号はそれこそ未来永劫に追号にはならないと、これを明確にされますかということなんですよ。それは法制局長官の役割りではない、…