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日本社会党参議院
総発言数
3,208
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会73 件・73%
  • 農林水産委員会14 件・14%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,208 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,208 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1954/03/30

19参議院 大蔵委員会 第29号

○野溝勝君 支払いはそれでわかりましたが、農林省の農業保険課から発表されております資料によりますと、実績不足額六十七億というものが出ておるのでありますが、この処理はどういうふうにしようとしておるのですか。又せなければならんと考えておるのですか。その点をお伺いしたい。例えば昭和二十八年度農業勘定再保険金支払収支見込表という、あなたのほうから入手した資料の中にあるのですが……。

日本社会党(第四控室・左)1954/03/30

19参議院 大蔵委員会 第29号

○野溝勝君 その新らしい再保険料を以て埋めるというのですが、その新らしい再保険料というものは、一体何を対象にしているのですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/03/30

19参議院 大蔵委員会 第29号

○野溝勝君 そこで、これはまあ、ざつくばらんに申上げますが、実際問題としてなかなか容易でないので、まあ政府から出す負担額というものは、これはもうはつきりきまつている。併しこれが組合、県段階、こういうところになつて来ると、なかなかそう簡単にはいかんのですな、実際。そういう点に対して小倉局長はそれで大丈夫行き得るという見込が立つのですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/03/30

19参議院 大蔵委員会 第29号

○野溝勝君 大体考えのあるところはわかつたのですが、実際問題といたしまして、中央でさように考えておりましても、末端においては実際支払がうまく行つていないのでありまして、この問題で各地で非常な物議を起しておるのは承知だと思います。そこで私は、これは農業共済基金の問題についてこの際聞いておきたいのでございますが、一体、共済基金の問題は、すでに三十億を計上されて、国が十五億、残り十五億が組合員ですな、農家……、それは七カ年間ということになつて…

日本社会党(第四控室・左)1954/03/30

19参議院 大蔵委員会 第29号

○野溝勝君 そこが問題なんですね。今おつしやるように、この共済基金の問題については連合会が融資する、それで融資する場合は中金から借入れて融資するのだ、確かにその通りなんです。併し実際問題として農林中金から基金はどのくらいで借りておるかというと日歩二銭四厘で借りておるのですな。二銭四厘で借りて、それを今度は基金は一銭七厘で連合会に又貸しをするようになるわけだね、そうすると今度はこの又貸しには利子七厘損をしておるわけなんです。実際問題として…

日本社会党(第四控室・左)1954/03/30

19参議院 大蔵委員会 第29号

○野溝勝君 私はこうした地味な問題を質疑するときに、終始一貫主計局が来ておるということはなかつたのです。特に今国会におきまして主計局の正示次長が終始一貫関連のある委員会に出席されておることについては、当然なことのようではありまするけれども、次長の勉強振りに対して敬意を表するのであります。そこで、いずれ又その主計局次長には後ほど所見を質すのでございますが、只今小倉局長は何とかしなければならんということだけでは本委員会は満足しないのです。今…

日本社会党(第四控室・左)1954/03/30

19参議院 大蔵委員会 第29号

○野溝勝君 局長はこの問題は私になつてからでないと言われるが、それはよく承知しております。併しあなたになつてからでないと言つてこの矛盾はいつまでも続けて行つちやいかんです。悪いことは改めなさい。そこで、これは当然農林省だけでなくて、大蔵当局もこういうことをいつまでも傍観していることは許されんです。一体、農林中金そのもの運営がおかしい存在だと思うのだ。百姓のために金融をするのか、個人の、営利会社と同じようなつもりで金融をするのか、わからな…

日本社会党(第四控室・左)1954/03/30

19参議院 大蔵委員会 第29号

○野溝勝君 小倉局長の私見について大体了承をすることができました。ただそのうち第一の、現在連合会の収支の均衡を図るために助成の方法は実施しておるとございますが、一体微力の予算の限界であるものをどういう面でどんな実施ができるのですか。実施にも程度があるのでございますが、一体どういう意味でその助成の実施をしておると言われておるのですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/03/30

19参議院 大蔵委員会 第29号

○野溝勝君 その程度のことは知つておるのでございまして、もう我々は全額国庫負担ぐらいにして徹底しなければいかん。君も承知の通り英国あたり一九四七年から農業安定法というものができて、農産物に対する価格安定制度が徹底しておる。又アメリカにおいてはニユーデイール政策、最近においてはベンソン農務長官などのやつておる施策を見ても、徹底した農業保護政策をとつておるし、保護政策はとつておるが最近は農産物が過剰になつたので又ここでオペレーシヨンをしよう…

日本社会党(第四控室・左)1954/03/30

19参議院 大蔵委員会 第29号

○野溝勝君 その点は小倉君、素人ならだまされるかも知れぬが、私にはそんなことを言つては駄目です。農業手形については農業手形に対する一つの制度ができておるし、先ほど申しました農業協同組合については、農業協同組合の再建整備法でやるという金融措置がちやんと制度ができておる。味噌も糞も一緒にして罰になるとかならんとか、そういうようなことを言うべきじやないと思うし、又そういうことを言えば私は本法案を承認しない。本委員会においてはそんな生やさしい解…

日本社会党(第四控室・左)1954/03/30

19参議院 大蔵委員会 第29号

○野溝勝君 よくわかりました。当局の見解わかりましたので、私はこの際一つ局長に具体的の事実を申述べて、この処置を一つ即急に解決されんことを望むと共に、かようなことが全国各地にあることをあらかじめ局長にも当局にも申入れ、このことだけでなく、全国にかようなことのないように即時警告なり処理をされんことを冒頭において望むものであります。ここで読みあげるのは一農民から来た手紙でございますが、この際参考に申上げます。 昨年末、農家への営農資金として…

日本社会党(第四控室・左)1954/03/30

19参議院 大蔵委員会 第29号

○野溝勝君 さつき言いました西村喜徳君の例、これに対する調査をすぐやるということですね、そうでしよう。

日本社会党(第四控室・左)1954/03/30

19参議院 大蔵委員会 第29号

○野溝勝君 はい。

日本社会党(第四控室・左)1954/03/30

19参議院 大蔵委員会 第29号

○野溝勝君 只今も質問の中で申上げましたごとく、日本の農村は非常に窮迫しておりますし、特に食糧事情等につきましても、前々申上げました通り、食糧増産費は削られますし、特に食糧に対する輸入補給金も削られますし、いわば食糧の端境期を前に控えまして、非常に不安が増大して参ります。かようなときに、特に本年度こそは、農民の生産熱意をより一層起してもらわんことには、昨年来の生産の行き詰り、非常な不安があると思うのでございます。特に今、日本の農民の一番…

日本社会党(第四控室・左)1954/03/29

19参議院 大蔵委員会 第28号

○野溝勝君 只今議題になつています食管特別会計一部改正法律案でございますが、これは主に農産物の検査売渡し代金等々を中心にしての改正法案でございますが、特に食管特別会計法は食糧全体に関連を持つておりますので私はこの際、輸入食糧の点について少しお伺いをしてみたいと思います。この輸入食糧でございますが、政府当局の食糧行政がまつたく私にはわからんのであります。と申すのは、一体、昭和二十八年度の食糧の供出状態及び輸入食糧等を入れた総合供給の状態、…

日本社会党(第四控室・左)1954/03/29

19参議院 大蔵委員会 第28号

○野溝勝君 こういうお話は、もうすでに三百万トンの輸入計画などを立てる当初から絶えず間違いないと言つて来ておることなんでして、もう政府の言うことに対して、私は実際遺憾ながら信頼しかねておるわけです。政府の信頼のないということは、国民の危機だと思つている。特に最近のような汚職、疑獄のこういう事件が連発すれば、政府の言うことなどはより一層信頼ができない。だから大臣の言うことを聞くよりは、あなたのほうがまだ正直だと思つて、私はあなたに聞いてお…

日本社会党(第四控室・左)1954/03/29

19参議院 大蔵委員会 第28号

○野溝勝君 そこで前谷さんにお伺いするのですが、あなたの何と言いますか、大きな柱と言うか、考え方は、それは結構ですが、私の言うのはそういう意味じやないのです。あなたのほうは今やはりMSAの協定によつて大体一千万ドルの余剰米、余剰米と言うか、余剰農産物が約束されておるというようなことで、食糧行政に対する安心感が出て来たのじやないかと思うのです、私は。それは非常に不安だと思う。実際それはここに大蔵省の主計局次長も来ておられるようですが、これ…

日本社会党(第四控室・左)1954/03/29

19参議院 大蔵委員会 第28号

○野溝勝君 今の御答弁がありましたように、とにかく今のところ三月二十日までです。最近において千九百七十五万右、目標額より、目標額よりと言いますが、その目標額というのはすでに毎年の大体供出量よりはぐうつと下目に見ているわけです。去年は冷害或いは水害、そういうものがあるから当然だと思う。併しその目標額を、ぐうつと下に見ておつて、それにまだ達しないという状態でありますから、更にこれは端境期になつて参りますならば、より一層飯米農家は殆んど売るも…

日本社会党(第四控室・左)1954/03/29

19参議院 大蔵委員会 第28号

○野溝勝君 だんだんと食糧行政に対する気持がわかつて参つたんですが、そこで、いわゆる主食と粉食或いは麦食等の問題に対する関連の御意見でございますが、需要者に強制的にこれこれを食わなければならんということは言えないということをおつしやつておりますが、それは私もそうだと思うのです。併し今日、主婦会あたりが中心になりまして、或いは婦人団体あたりが中心になり、或いはその他いろいろな食糧問題に心配を持つておる方々が心配をいたしまして、むしろ米の値…

日本社会党(第四控室・左)1954/03/29

19参議院 大蔵委員会 第28号

○野溝勝君 前谷長官にもう一つだけお尋ねして打切るのでございますが、一体、先ほど言う通り、開発銀行の農村工業その他農産加工等に対する融資が、如何にもその開発銀行の一方的な見解によつて処理されるようなふうに解釈しておるらしいのですけれども、私はそれは誤まりだと思うのです。私は開発銀行が、大体において重要産業の中の重要産業、私は超越した重要産業だと思う。それに対していつも農村産業というものは圧迫されておるのです。開発銀行の融資関係の内容を見…