野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 参議院 決算委員会 第6号
○野末陳平君 じゃ、常識の範囲を超えるというのを特定してください。後に事実がわかったときに、捜査当局あるいは大臣に質問する場合、参考にしますから。いまの、いろいろ現地の電信事情の説明のための会食、これは多分常識の範囲であろうと、こう思うんですが、これ以上は超えるんじゃないかと思いますが、どうですか。具体的に言えば、たとえば車をチャーターして全部案内したとか、あるいは夕食を別に、観光に行った先で、あるいは町を案内した先で夕食を食べたとか、…
第91回 参議院 決算委員会 第6号
○野末陳平君 それ以上は非常にむずかしそうですから、また事実関係がはっきりしなければ余り言っても意味がありません。 そこで、当局にお伺いしますが、どうでしょうか。郵政省の官僚については大分捜査も進んでおられるようです。政治家についてはどうなっているかよくわかりませんが、いまの海外における政治家の接待のされ方、それから政治家がせんべつをもらったとかあるいは献金をもらったとか、こういうようないろいろな事実関係を背景にして政治家にもかなりいろ…
第91回 参議院 決算委員会 第6号
○野末陳平君 じゃ最後にします。 じゃ、政治家の先生方をいままでに事情聴取の対象にしたことはまだないと、そういうふうに判断していいんですね。
第91回 参議院 決算委員会 第6号
○野末陳平君 余りお答えできないということですから、じゃ午後に、具体的なことでひとつ見解をお聞きしたい、そう思います。
第91回 参議院 決算委員会 第6号
○野末陳平君 午前中は、KDDによって海外で接待を受けたのは郵政省のお役人だけでなくて逓信関係の政治家もかなりの人数、そして回数もかなり多いというようなことについてKDDに事実関係をただしたんですけども、大臣に改めてお尋ねしますが、政治家の発言とかあるいは政治的決定につながるいろいろな行為などがいわゆる陰のつき合いでもっていろいろ影響を受けることが間間あると思うんですね、いけないことですが。日本の政治を見る限り、どうも間々どころじゃなく…
第91回 参議院 決算委員会 第6号
○野末陳平君 それはもう当然なんですが、さてそこで、まずいろいろな政治家のパターンがあるようですが、まず大臣のパターンとして、服部さんは前の郵政大臣だったんですが、議事録が一番正しいと思いますから、議事録はもう公のもので、それを追ってみよう、と思うんですが、KDDの円高差益の還元に関する部分ですが、五十一三年の二月七日の委員会では、いいですか、「積極的にこの問題と取り組んでまいりたい、」と、こういうふうにお答えになっている。今度、五十三…
第91回 参議院 決算委員会 第6号
○野末陳平君 だから、いろいろな検討でなくて、この大臣の発言が突如として数ヵ月の間にここまで変わった、この変化の裏に客観情勢、納得できる客観情勢の変化はないでしょうと、こういうふうにお聞きしたわけですよ。だから、それまでのいろんな事情は当然ここにも書いてある。ぼくらはこういうがらっと変わった態度の裏には何かがあるだろうとこう思っていたところ、どうも郵政大臣の服部さんは当時からいろいろKDDなどと陰のおつき合いが深いように思うわけですね。…
第91回 参議院 決算委員会 第6号
○野末陳平君 じゃ最後に。まあなかなか苦しい弁解のように聞くんですが、いずれにせよ、この円高差益の還元問題というのは当時も大きな問題であり、なおかつ、いまこの例のKDD問題については非常な重要な部分を占めていると思うんで、まず大臣を例にとって言ったわけですね。 そこで、時間がなくなりましたので、ぼくが言いたいと思っているのは、政治家は陰のつき合いに対して非常に鈍感じゃないか、少しその点のモラルが余りにもお粗末過ぎはしないかと、こういうこ…
第91回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 ほとんどのサラリーマンにとっては、税理士に仕事を頼まないで、源泉徴収ですから、無関係とは言いませんけれども、それほど深い関係はない。大体事業所得の申告をする人が税理士を必要とするという前提に立って言いますと、毎年のように申告漏れがある、あるいはかなり悪質な脱税と言われるような事件がある、そういうときに、ほとんど税理士が絡んでいるのではないかと思いますけれども、どんなものでしょう。
第91回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 それではもうまるで答えにならないので、絡んでいてもいなくても、ケースによって違うにせよ、税理士に相談した結果そういう悪質な例が出ているというのがないわけじゃない。これを税理士が悪いと言うか、納税者の方に非難されるべき点があるか、そこは微妙なところなのですが、最近の芸能人の申告漏れ、あれはかなり額も大きいのだが、肝心のあの税理士自身もかなりの申告漏れをやっていると。税理士が申告漏れというのはちょっと考えられないので、これは意…
第91回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 大臣に聞きます。 大体ぼくも新聞で読んだ範囲で言うのですけれども、芸能人だけではないけれども、やはり申告というのはむずかしいですから税理士に相談するのは当然なのですが、なぜ人気が出てくるのだろうか。はやる税理士、はやらない税理士というそういうのがあるかどうか知りませんが、少なくも芸能人あたりの税支出のレベルだと、なぜあの税理士が人気があったか。どういうところにあったと思いますか、これはもちろん個人的な感想でいいのですが。
第91回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 そうかなあ、述べて悪い理由ないと思うのだな。ではぼくが言ってあげると、要するに、あの人に頼めば税金が安くなるということですよ。どういう理由で安くなったかなんというのは、素人だからわからない。要するに、税金を安くしてくれるかどうか、そこで結果的に得になるというのが税理士の人気の秘密であることも、一面の事実ですよ。となると、これは税理士の問題ではなくて納税者それぞれの、特に自由業も含めて事業所得を申告するその連中の税意識の問題…
第91回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 試験の免除ですよね。その免除の理由が、要するに大学の修士課程を終わったということでしょう。そうすると、大学の修士課程でどれだけ税理士としての能力が養われるかどうか、大学に行ってみればわかると思うんですが、ぼくはこの程度の緩い甘い資格の与え方というのは、これは問題だと思うんだな。ですから、現行法でこれがあるようですが、当局はどういうふうに考えるのか。これだけで果たして税理士の識見、それから能力が身につくと思うのか、大学の修士…
第91回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 そうかなあ、税法を知らなくても資格をとれるということになるんだけれどもな、この大学の修士だけでいくと。でも、まあこれを売り物にしている大学もあるようだし、これでなる人はどのくらいいるか知りませんが、ぼくはこれが通るならば、別に税務署員の味方をするわけじゃないけれども、税務行政に十年でも二十年でも携わっているならば、これに匹敵する、あるいはそれ以上の税理士としての資格ないしは能力が身についている、こういうふうに判断するわけで…
第91回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 何か大事なところを答えないからね。 時間も限度あるから次にいきますけれども、税理士がやはり当然事業所得の申告者に対して、自営業の人に対して青色を勧めていると思うんですが、これは結構なことだと思うんです。で、今度は税理士自身が自分の経理はどういうふうにやっているかということですね。これは帳簿上明らかなんで青色申告だろうと思うんだが、どうも白もいるらしい。いても構わないけれども、その辺はどうなっているんですか。
第91回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 別に白をやっているから不適格だと言っているんじゃなくて、他人に税務の専門家の立場として指導する、帳簿上のいろいろなめんどうを見る、こういう税理士が、みずから青色を勧めながら自分は白であるというのはおかしいんじゃないかなと思いますから、青色であるのが望ましいということなんですよ。ですから、どうも税理士の方にも自覚と厳しさに欠けるのがいるわけだ。その辺はやっぱり別に大蔵省が指導しろとか言うのじゃないけれども、さっきの納税者の税…
第91回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 いま言ったようなサラリーマンから見ていろいろな不公平、それから税法上の不公平というより徴税上の、執行上の不公平の差を埋めるためにも税理士の役割りというのは非常に重要であると思っているわけですよ。ですから、ぼくは税理士の地位が社会的にやや低いという判断をしているから、だからもう少し地位を高めるということは非常に大事だと思うのです。そういう面からして、今度の税理士法がじゃあ完全であるかどうかというところが問題ですね。 大筋でい…
第91回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 当然の規定であるというものの、この税理士がすべて納税者の内情を全部わかるわけじゃないですからね。売り上げなんか故意に落としてきて出してこなきゃ、これ以上わからないからね。そうなると、この辺はどういうふうに解釈するのかわからないんだけれども、「知ったときは、」というのがありますね。「知ったときは、」というのはそれはどういうんだろう、知ったか知らないかという判断やなんかはそれはむずかしいから、細かいとこはともかくとして、知った…
第91回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 そうすると、モラルを明文化したということになりますね、簡単に言えば。そうすると、そこで、じゃぼくなんかは明文化しなくたっていまのでいいんじゃないかと思ったりするから、そこら辺はちょっと解釈が違うと思うので、こういう場合にはどちらも一理あるんだね。当然のことだから書かなくたっていいじゃないか、何でわざわざ書くんだという意見と、それから当然のことなんだから明文化することによってなお一層はっきりさせようと、どちらも一理あると思う…
第91回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 終わります。