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日本社会党衆議院
総発言数
5,513
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/02/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会80 件・80%
  • 文教委員会20 件・20%

※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,513 20 を表示
日本社会党1963/02/02

43衆議院 予算委員会 第5号

○野原(覺)委員 日本の政府の考えは、あなたがおっしゃったことで私も了解いたします。しかし私がお聞きしておりますのは、請求権については無償経済援助とかあるいは有償経済援助という形で一応ああいうすりかえの解決をしたのです。これは最終の解決でなくても一応の話し合いをおつけになられたのです。私がここで問題にしたいのは、諸懸案の一括解決だと総理は何回となく言明しておられるのでございますから、まずこの基本的な態度について韓国も了解した上で一つ一つ…

日本社会党1963/02/02

43衆議院 予算委員会 第5号

○野原(覺)委員 先方も承知しておるのに、竹島の問題でこういうそごを来たすのはなぜかと申しますと、これまた私の考えでございますが、解決とは何かということが明確でないのであります。諸懸案の一括解決と総理は申されますけれども、総理にお尋ねいたしますが、解決とは具体的に言って一体どういうことでしょうか。もっと分けて申し上げますと、日韓双方が合意に達することを解決というのか、それとも、日本政府の要求しておることが実現することをもって解決というの…

日本社会党1963/02/02

43衆議院 予算委員会 第5号

○野原(覺)委員 では、外務大臣に具体的にお尋ねしますが、竹島問題のたな上げもあり得るわけですか。それから、李ラインや漁業問題はあと回しにするという日韓双方の合意ができれば、これも諸懸案一括解決の解決に入る、こう受け取ってよろしゅうございますか。

日本社会党1963/02/02

43衆議院 予算委員会 第5号

○野原(覺)委員 では、外務大臣、竹島問題についての解決とは何ですか。竹島問題について後日問題が残らないようにする、その解決という具体的な内容は何でございますか。

日本社会党1963/02/02

43衆議院 予算委員会 第5号

○野原(覺)委員 その手段方法につきまして、朴議長は、日韓会談が成立して国交が正常化したあとに外交的に解決すべきだと言っておるのです。この朴議長の言は、これは竹島問題の解決の中に入りますか。いかがですか。

日本社会党1963/02/02

43衆議院 予算委員会 第5号

○野原(覺)委員 朴議長のこの発言は、それでは解決の中に入るのですか。朴議長は諸懸案一括解決のこれにそごをした発言をしておるのではない、こういう御理解ですね。

日本社会党1963/02/02

43衆議院 予算委員会 第5号

○野原(覺)委員 国交正常化の後に竹島問題が外交的に解決されなければならぬという朴議長のこの見解は、日本の政府の見解とは違う、こう受け取ってよろしゅうございますか。

日本社会党1963/02/02

43衆議院 予算委員会 第5号

○野原(覺)委員 それでよろしいかと言っている。

日本社会党1963/02/02

43衆議院 予算委員会 第5号

○野原(覺)委員 そういたしますと、朴議長の新聞記者団に御答弁になったことは日本政府の考えとは違うということがここではっきりしたのであります。 そこで、私は総理にお尋ねいたしますが、諸懸案の一括解決という諸懸案とはたくさんある。これは総理が御承知の通りであります。日本として最も重大な関心を持たねばならぬ懸案は何でございましょうか。請求権の問題、李ラインの問題、漁業の問題、竹島の問題等々ございますが、日本国民が今日日韓会談の解決でこの問題…

日本社会党1963/02/02

43衆議院 予算委員会 第5号

○野原(覺)委員 四つの問題が重要問題。そこで、あなた方は財産請求権の問題から手をつけていかれたのです。日本国民が最も関心を持っているものは、これは漁業問題です。李ラインの問題です。国際法違反の問題です。もとより、財産請求権の問題は、平和条約の四条をわが国が受諾しておるのでございますから、これは解決しなければなりません。しかし、国民として一番関心を深めておるのは、李ラインをなぜ早く撤廃してもらえないかという問題じゃございませんか。どうも…

日本社会党1963/02/02

43衆議院 予算委員会 第5号

○野原(覺)委員 それでは、次にお尋ねをいたしますが、昨年の十二月の暮れに、大野さんが韓国をおたずねなさったのであります。おたずねなさった大野さんが日本にお帰りになられて、総理にどういう御報告がございましたか。できれば詳細に承りたいのであります。

日本社会党1963/02/02

43衆議院 予算委員会 第5号

○野原(覺)委員 外務大臣の大平さんと、それから金鍾泌氏との間に会談が持たれまして、そして大平・金会談のメモというものも問題になるのでございますが、あの大平・金会談のすみやかな実現方を池田首相に要請してくれという、朴議長の伝達があなたにございましたか。

日本社会党1963/02/02

43衆議院 予算委員会 第5号

○野原(覺)委員 その際、大野さんは、竹島問題については共有論でいくべきではなかろうかという御意見の開陳が総理にございませんでしたか。

日本社会党1963/02/02

43衆議院 予算委員会 第5号

○野原(覺)委員 一体、大野さんの御報告というのは、ただいまの総理の御答弁によりますと、これは朴議長との会談の結果の御報告だということでございますが、この御報告というものは、大野さん個人の意見としての報告でございますか、それとも、あなたが大野さんを韓国に使節として派遣をされて、朴議長との間に外交的な交渉を持った、その外交交渉の結果の御報告でございますか。どちらですか。

日本社会党1963/02/02

43衆議院 予算委員会 第5号

○野原(覺)委員 外務大臣にお尋ねいたします。大野さんはどういう旅券で韓国に行っておられますか、お伺いします。

日本社会党1963/02/02

43衆議院 予算委員会 第5号

○野原(覺)委員 外交旅券というのは、旅券法によりますと、公用旅券、一般旅券、——公用旅券の中に外交旅券があるようでございますが、外交旅券を出す場合はどういう場合ですか。

日本社会党1963/02/02

43衆議院 予算委員会 第5号

○野原(覺)委員 外務大臣の判断でできるわけですね。そうしますと、外務大臣はどう判断をして外交旅券をお出しになったのですか、大野さんに。

日本社会党1963/02/02

43衆議院 予算委員会 第5号

○野原(覺)委員 そういたしますと、日韓交渉を進めることは重要なことだ、こうあなたは判断をされたのですね。つまり、これは日韓会談という外交交渉をするから外交旅券を与えられたのじゃございませんか。日韓交渉という外交交渉じゃございませんか。 あなたの党から過日周恩来の招請によって松村謙三さんが中国にいらっしゃった。これは何という旅券を出していますか。

日本社会党1963/02/02

43衆議院 予算委員会 第5号

○野原(覺)委員 松村さんは日中貿易の問題で周恩来に招請をされていらっしゃったのだ。そのときの旅券は、私の聞くところによれば一般旅券です。これは公用旅券でもないのです。大野さんは、総理のただいまの御答弁によりますと、個人の資格で行ったのだという。ところが、外務大臣は、外交交渉じゃありませんが、日韓会談は重要だから出したのだと言われる。日韓会談が重要だということは、日韓の外交交渉を早く実現させなければならぬという意図があるとあなたは判断し…

日本社会党1963/02/02

43衆議院 予算委員会 第5号

○野原(覺)委員 国から経費はお出しになりませんでしたか、外務省から訪韓の経費は。