野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○野原(覺)分科員 私は本日は分科会でもございますから、日韓問題の主として漁業問題にしぼってお尋ねをしたいと思いますか、その前に大臣にお伺いしたいことは、吉田首相が台湾に行かれまして、けさの新聞によりますと、あなたの国会答弁とは食い違ったような発言をされておるようにも思うのです。吉田さんは個人の資格で行かれたとは申しますものの、台湾問題がきわめて微妙な重要な段階で、しかも元首相といわれるような大ものが台湾に行かれて、一国の外務大臣と違っ…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○野原(覺)分科員 吉田さんの台湾における言動につきましては、政府はどの程度責任を負われるのですか。これは全然個人の資格だから別だ、何をお話ししようとそれはかまわぬのだ、こういうお考えでございますか。いかがでしょう。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○野原(覺)分科員 古田さんを台湾に行っていただいたのは池田総理ではないかと私は仄聞をしておる。池田総理がすすめた限りにおいては、政治道義の上からいっても政府は全然これは関知しないでは私は相済まぬことだと思いますが、この点はいかがですか。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○野原(覺)分科員 それは政府としてはそうでしょう。けっこうなことだから行っていただいたのだと思う。行っていただかれた以上は吉田さんの台湾における言動、蒋介石との会見の中身については――たとえば蒋介石総統にどういうことを話すのだということについては、あなたとは全然打ち合わせなしに台湾に行かれておるわけですか。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○野原(覺)分科員 池田総理の親書を携行して行っていただいておるのでしょう。手渡した親書の範囲においては責任は負われますね。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○野原(覺)分科員 この問題は漸次新聞もその中身を明らかにしていただけるかと思います。とにかくあなたの国会において答弁されたことと違ったことを、言っておる。これは私は日本の外交上マイナスではないかと思うのです。この問題は事実が明らかになった上で私どもしかるべき機会に追及をしてまいりたいと思うのであります。 そこで日韓問題に入りますが、時間の関係もあるので大事な点だけをお尋ねしたいと思う。その前にお伺いしたいことは、石野委員が日韓交渉にお…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○野原(覺)分科員 じゃずばりお尋ねしますが、韓国の世論はどうなっているのですか。日韓交渉に対する韓国の世論その内容についてもひとつ御説明願いたいと思うのです。どういう世論なんですか。あなたはどういう受け取り方をしておりますか。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○野原(覺)分科員 これは外務大臣、大統預選挙を見ましても朴正煕の獲得した票は三三・三%です。そうして国会の選挙におきましては野党が、とにかく朴正煕の与党に反対する側のほうが多数を獲得しておる。しかもその野党は朴大統領の日韓交渉に対しては今日非常な批判をしておるのですね。こういう点から見ても私は、先ほどの川崎分科員の質問に対してできるだけ今国会で批准したいとか――基本問題を何一つ解決しないでおって、これは漸次私は質問の中で明らかにしてま…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○野原(覺)分科員 これは驚くべき御答弁ですね。それでは条約局長お尋ねしますが、領海と漁業専管水域の法的な中身の違いをおっしゃってください。つまり領海といえば領土と同じように、裁判管轄から何から一切のものを排しておるわけですね、御承知のように。漁業専管水域は領海とどう違うのです。共同規制区域はそれじゃどう違うか。そういうことをはっきりしないで何が一体漁業問題の解決になりますか。一体韓国との間の話し合いにおいてはこの中身の違いはどうなので…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○野原(覺)分科員 中身ははっきり違う。大臣にお尋ねします。漁業専管水域のお話をされておるそうですが、漁業専管水域というものは領海から計算するのじゃないですか。これはどうですか大臣。海岸からやるのですか、漁業専管水域何海里と――あなたは起算する場合にどこから計算するのですか。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○野原(覺)分科員 低潮線といっても、領海と漁業専管水域は、法の中身が違うといま条約局長は答弁されておる。低潮線からというのは、これは国際法でいうところの低潮線一般方式だ。だから漁業専管水域と領海とは違うという限りにおいては、どこからどこまて――漁業専管水域といえば領海から計算する以外にないじゃないですか。そうなると、領海というものがきまらない限り、漁業専管水域はきまらぬじゃありませんか。ごっちゃにしてしまうのですか。そういうごまかしを…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○野原(覺)分科員 そうすると、沿岸から十二海里までが漁業専管水域だ。その中に領海があるわけですか。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○野原(覺)分科員 そうなれば、その中の境界線はどうするのです。裁判管轄権は漁業専管水域にはないのだから、どこからどこまでが裁判管轄権があるのかないのか、その境界はどこに引くのだ、それを聞いておる。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○野原(覺)分科員 そういたしますと領海というものについては、やはり日韓間で話し合いをしないにことはいけない、こういうことになるわけでしょうね。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○野原(覺)分科員 大臣、これはどう考えても、ここにあなた方の大きな漁業問題のごまかしがあるのです。領海をというものを確定しないで、どうして漁業専管水域がきまるのです。沿岸から十二海里が漁業専管水域だというけれども、漁業専管水域というものと領海は違うのです。領海は国際法で完全に領土と同じものです。漁業専管水域は違うのだ。そこの明確な線を引かないで、あなたのほうはこれから交渉をやろうという、それで交渉をやっておるのだという、これはたいへん…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○野原(覺)分科員 領海は領海としてちゃんとあるわけだ。それは当然でしょう。なかったらたいへんだと私は思うからお尋ねしておる。それでは韓国の領海はどれだけだとあなたはお考えですか。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○野原(覺)分科員 日本は三海里ですね。韓国も領海は三海里だと考えておる、こうとっていいのですね。そういたしますと、漁業専管水域は沿岸から三海里の線から起算されるものだ、漁業専管水域というものは三海里までは領海だ、これは領海ですから問題外です。そう受け取っていいのですか。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○野原(覺)分科員 低潮線から漁業専管水域を考える。そういたしますと漁業専管水域は低潮線から十二海里という主張で、いま日本はやっておるわけですね。そう受け取っていいですね。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○野原(覺)分科員 原則としては低潮線方式をとる、それから例外としては直線基線方式をとるということですが、それではどの部分をとるのですか。これは大事な点だ。どの部分を直線基線方式をとって、どの部分が低潮線方式ですか。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○野原(覺)分科員 交渉中だから申し上げる段階でないのだろうと思いますけれども、しかしながら国会ですから、今日日本が主張しておる点はやはり明らかにしてもらいたいですね。日本はどういう考えでいっておるのだ。いまあなたの御答弁を聞きますと、沿岸から三海里まで原則として韓国の領海だ、そうすると原則論でいきましょう。基線方式を省いて、低潮線から漁業専管水域をとるのだ、そうすると、漁業専管水域は、あなたの国会における答弁を調べてみますと、十二海里…