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日本社会党衆議院
総発言数
5,513
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会80 件・80%
  • 文教委員会20 件・20%

※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,513 20 を表示
日本社会党1965/03/01

48衆議院 予算委員会 第16号

○野原(覺)委員 そうすると、漁業交渉の前提は李ラインの撤廃、そのことは韓国も了承しておるという私に対する答弁は、依然として生きておるわけであります。あなたは私に対する答弁を訂正しないと言うところからみても明らかであります。二十五日の記者会見の大臣談話は、私に対する答弁の訂正ではないとあなたがこう言われたところからも、もう一つは、李ラインの撤廃が漁業交渉の前提だ、それは韓国も了承しておるのだ、あなたは取り消さぬのですから、このことは生き…

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○野原(覺)分科員 先般この分科会の始まりました二十二日であったと思いますが、自民党の中曽根委員から、伊勢神宮の造営、それから式年遷宮に関して国庫から支出ができるかどうか、そういう観点でお尋ねがございました。私もいま少しく、これは政府並びに関係官庁の見解を明確にしておく意味で、この問題をお尋ねしたいと思うのであります。 私どもの考えでは、伊勢神宮は一つの宗教施設だ、こう考えております。したがって式年遷宮というのは、宗教法人伊勢神宮の実施…

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○野原(覺)分科員 そこで、次にお尋ねをいたしますが、私ども日本国民と伊勢神宮の関係であります。明治憲法のもとでは、政教一体のたてまえをとってきておりました。ところが今日の日本憲法では、御承知のように政教分離の原則をとっておる。こういう点から考えていきますと、戦前の、つまり明治憲法のもとにおける日本国民と伊勢神宮の関係とは異なった関係が新たに今日の憲法のもとで生じてきたのではないか。つまり明治憲法のもとにおいては、特別の関係があったので…

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○野原(覺)分科員 伊勢神宮は皇室が非常に崇敬されておる。皇室と、つまり天皇はわが国の象徴である。元首ではありません。象徴である。そういう関係においては、間接的に国民感情の面でこれは考えなければならない面は確かにあろうかと思うのであります。ところが、私、名前をあげて恐縮でございますが、私の聞くところでは、自民党の方々の一部でございますけれども、伊勢神宮は宗教施設ではない、こういう考えを持っておられる人々があるようであります。そういう考え…

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○野原(覺)分科員 国または地方公共団体から国庫の金、地方公共団体の金を、これは何という名目でありましょうとも、補助することはできない。これはできません。これは先般中曽根委員の質問に対しても、高辻法制局長官からもそのような見解が述べられたと私も記憶いたしておるわけであります。したがって、このことはこれははっきりいたしておかないと、憲法の基本的な立場がくずれていくわけです。そこで、私は明確にするために蛇足ではございましたが、このような質問…

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○野原(覺)分科員 法制局長官の見解を承りたい。

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○野原(覺)分科員 現行法の規定からいきますと、日常の経費、つまり日常的な皇室のもろもろの費用に充てる、こういうことであるから困難だということでございますが、それではこの皇室経済法の内廷費の条章が改められますと、支出が可能になりますか、法制局長官。

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○野原(覺)分科員 私は、内廷費のこの条章が単に式年遷宮にお金を出せるように改正されてみましても、やはり日本憲法のたてまえからいうと、問題になってくるのではないかという気がいたすのであります。しかし、このことは、私も憲法の専門家でもございませんからおきます。 そこで何とかして式年遷宮のお金を捻出できないかと苦慮される方々が、内廷費については非常に困難が伴う、そういうところから次に目をつけてまいりましたのが文化財保護法であります。文化財保…

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○野原(覺)分科員 さらに文化財保護委員会当局にお聞きいたします。その指定でございますが、つまり建造物としての指定は可能でありましょうか。

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○野原(覺)分科員 文化財保護委員会が建造物を指定する場合には御承知のように第二条があります。「この法律で「文化財」とは、左に掲げるものをいう。」「建造物」「その他の有形の文化的所産でわが国にとって歴史上又は芸術上価値の高いもの及び考古資料」これが建造物に対する指定の条文であろうかと思います。ところが伊勢神宮の場合には新しく建てかえられるわけです。考古資料にならないですね。文化財保護法の第三十三条に、重要な文化財の全部または一部滅失の場…

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○野原(覺)分科員 第二条の三に民族資料としての規定がありますね。これは参考までに読み上げてみます。「衣食住、生業、信仰、年中行事等に関する風俗慣習及びこれに用いられる衣服、器具、家屋その他の物件でわが国民の生活の推移の理解のため欠くことのできないもの」これは指定されることの条件になっておる。そこで伊勢神宮の式年遷宮、遷宮の式典は信仰の行事だ、こういうところに目をつけてまいりますと、つまり信仰についての慣習だという点に目をつけていけば、…

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○野原(覺)分科員 これは検討されて指定されるということになれば、文化財として残されるということも私はわからないではない。現に京都の祇園祭り、これは指定されていますね。それから関東では秩父祭りが指定されておる。ところが京都の祇園祭りは祭りの行事そのものではない。秩父祭りもそうなっておる。つまり祇園祭りの場合にはあの祭りの行事の中で使うところのだし、それから秩父祭りでは屋台ですか、このだしや屋台をつくるところの費用について一部の補助がなさ…

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○野原(覺)分科員 検討されるのは非常にけっこうであります。文化財保護委員会としては当然検討していただいたらいいと思う。いいと思いますけれども、私が先ほど申し上げましたように、式年遷宮の経費を何とかして捻出しなければならないという、そういう目的のためにこれを文化財に指定するという考え方で指定されては、これは文化財保護法が泣くと思うのであります。純粋にこれは文化財だ、学問的、科学的に見てこれは文化財だ、これを文化財として指定しなければ消え…

日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○野原(覺)分科員 私は、先般二十二日に国会図書館の質問は一応終わっていたのでございますが、ただいま岡部副館長から先般の私に対する答弁と違う数字が示されました。私は、実は受け入れてない本が二十万、そういうことでありましたから、それを前提に私の速記も載っておるわけです。それでは、残りの六万が受け入れた本だな、こうきておりますので、これはどうしても速記のていさいをなしませんし、私の質問の論点もあなたの御答弁を上台にして進めてきておる関係上、…

日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○野原(覺)分科員 それでは、どうしてもやはり質問を続けていかなければ明確にはならぬようであります。お茶の水文庫というのがあります。これは六万冊ですね。ところが、お茶の水文庫の六万冊とアメリカのミシガン大学から洋書を資料として三万二千冊国会図書館に寄贈しておる、国会図書館が受け入れておるのでございますが、これはどうなっておりますか。

日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○野原(覺)分科員 お茶の水文庫は日販から寄贈されたもの、三千五百冊が整理をされて。これは整理をされておりますね。

日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○野原(覺)分科員 そういたしますと、六万冊ですからね、六万から三千五百を引いた残りの五万六千五百冊、これは上野の図書館に眠っておるわけですか。

日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○野原(覺)分科員 今後の活用を待っておると、言いますけれども、これは事実上眠っておる。これはカードもできていなければ、整理もされていない…。

日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○野原(覺)分科員 そういたしますと、私そこら辺が非常に問題だと思うのです。私の調査では、昭和二十七年から昭和三十七年まで約十年間の六万点、これは日販としては自分が扱いに因ったといえばそれまでですけれども、国立国会図書館にこれを贈って、一般の人に利用してもらいたいという非常な好意で寄贈された本でありますから、これはあなたのほうが専門家が入って三千五百点を選抜したかどうか知りません。この選抜のしかたにも、館議の持ち方にも私は多分に問題があ…

日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○野原(覺)分科員 その他、未整理、未受け入れ合計二十六万冊、これは日測、概測ですか、これについても私はすみやかな処理が望ましい。予算が足らなければ、予算を要求したらいいと思います。これは当然要求すべきです。図書館も、予算がないために人が雇えない。人を雇えば月に二万円出さなければいけない。この前もあなたのほうからお話がございましたように、十何万点のものが入ってくる、これだけの整理で一ぱいだ。現在入ってくるものの整理で一ぱいですから、すで…