野中広務
会議録に記録された「野中広務」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,967 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1994/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 社会保障・年金3 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国旗及び国歌に関する特別委員会51 件・51%
- 国の統治機構に関する調査会29 件・29%
- 決算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第131回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(野中広務君) 地方税は現在国税以上に、先ほども申し上げましたように、直接税に偏った構造になっておるわけでございまして、さらに、先ほど御説明申し上げましたように、法人所得課税に偏りました景気に左右される不安定な税収構造になっておるわけでございます。 今後の深刻な高齢化社会等を考えますときに、地域の福祉の充実と地方公共団体の財政需要の増大を考えますと、地方団体の歳入を支えます安定的な税体系を確立するということが重要な課題であると…
第131回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(野中広務君) もう私からちょうちょう申し上げるまでもなく、今、委員からお話があったとおりでございまして、地方分権をこれから大きな政治課題としていくためには、法の制定を待つまでもなく、これから自主財源、特に自主税源を確保していって行財政基盤の充実強化を図っていくことが喫緊の急務であると認識をしておる次第でございます。
第131回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(野中広務君) 御指摘のように、税源が地域的に偏在をしておるという現在の実態を考えますと、地方交付税制度だけで地方の財源の均てん化を図っていくことが可能かどうかというのは非常に問題のあるところでございまして、私どももなお積極的なこのあり方を考えていかなくてはならないことは委員御指摘のとおりでございます。 現行制度におきましては、今後とも、地方交付税の基準財政需要額の算定に当たりまして、できるだけ財政力の弱い団体に対する算定の強…
第131回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(野中広務君) お説のように、地方消費税は都道府県の消費に相当する額に応じまして清算をするということにいたしておりますために、都道府県の清算後の収入は地域の消費の実態を反映したものと一応なるわけでございますが、全国どこでも一定の消費活動が行われることを考えますと、地方消費税率の清算後の収入の都道府県間の偏在度というのは、現在の住民税に比べまして私は小さいものになるのではないかと考えておるところでございまして、そう大都市に偏在を…
第131回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(野中広務君) もう委員が御指摘されたとおりでございまして、これからの高齢化社会に対応した総合的な地域福祉、あるいは住民に一番密接に関連した社会資本の整備等それぞれの地域の特色を生かしてやっていく上に、今お話を賜りましたように、自主的な単独事業の推進というのは極めて重要な柱であると私は考えておりますので、これからも積極的に対応をしていかなければならないと思っておるわけでございます。 また、今御指摘ございましたように、それぞれの…
第131回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(野中広務君) 先ほど来、租税特別措置あるいは非課税措置の問題について、一般的には国民自身も持っておる認識だと思って、私どももこれを全面的に見直すべきだという考え方、あるいは宗教法人等を含めてやはり広く検討されるべき課題であるというのはそんなに私は、強く従来から唐突的に言ったようにとられておる面がありますけれども、そんなに間違っておらないと思うわけでございます。四十年、三十年、おっしゃいましたように長い租税特別措置もございまし…
第131回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(野中広務君) 国税の租税特別措置も地方税に影響を与えるわけでございまして、その見直しが必要であるということは委員が御指摘のとおりでございます。住民税、事業税等につきまして、今日までそれぞれ地方税は影響を受けて減収となってきたわけでございますので、あわせこれを考えなくてはならないと思うわけでございます。 特に、今御指摘の法人住民税の課税標準は法人税額とされまして、また法人事業税の課税標準である所得の計算は法人税における所得計算…
第131回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(野中広務君) インボイス方式をとらなかった場合に益税が消費税の中でも生じるのではないかという、こういう矛盾につきましてはいろいろ議論のあるところでございまして、今、委員が御指摘になりましたように、この間の日経新聞でございましたか、理論値におきましては二兆二千億とか、あるいは大蔵省は今御指摘ありましたように約四千八百億と申しておるわけでございまして、日本総合研究所では一兆二千億から五千億という表現をしておられるわけでございます…
第131回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(野中広務君) お説のように、国の法人税等における租税特別措置が地方税に影響しないように遮断すべきであるといったような議論、また国の特別措置の中には地方税においても同様な取り扱いをしておることがあるという、そういうことに対する議論もあるところでございます。国の租税特別措置の影響を完全に回避しようとすれば所得計算が大変複雑になりまして、納税者と課税の省庁との間にそれぞれ相当な労力とコストを負担させることになろうという、そんな事情…
第131回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(野中広務君) 先ほどもお答えをいたしましたように、外形課税につきましてはそれぞれ、今、委員の御指摘のような問題もありますし、赤字法人に対する行政サービスのあり方等から地方において考えなくてはならない重要な課題であると思っておりますので、これからも私ども積極的にこの問題の考え方につきましては、委員御指摘のような趣旨を踏まえながら検討を加えてまいりたいと存じております。
第131回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(野中広務君) 今、財政局長から具体的に申し上げたとおりでありますけれども、国にはいろいろ、一般会計が国の財政全体に反映しなくなるとかいろんな理由があると思うわけでございますけれども、少なくとも地方交付税は地方固有の財源でございますので、委員が御指摘になりましたように、私も直入をするべきであるというのが年来の主張であるわけでございます。 地方分権が大きく言われておるときに、こういう問題はさらに従来の主張を通すことによって大蔵と…
第131回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(野中広務君) 今回の税制改革の前提条件として、ただいま委員が御指摘になりましたように、また先ほど来それぞれ各委員からも御指摘がございましたように、内閣といたしましては、今回の選択をするに当たりまして、初めに増税ありきじゃなしに、平成九年の消費税率の改正までに、前年の平成八年の秋までに徹底した行財政改革を行うということ、特殊法人を初めとする公益法人等を含めた見直し等につきましても、特殊法人についてはもうここ一日、二日のうちに総…
第131回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(野中広務君) 最初に、先ほどの問題に関連をいたしましてでございますが、減税先行という形で行われましたために減税はもう既に国民に約束した課題であったわけでございます。そういう中から今回の内閣が発足をしたわけで、減税は引き続いて行う中で、二年半私どもは期間を設けて、その間にそれぞれ今申し上げたような行財政改革やらあるいは歳出の見直し、そういうものを含めて徹底して行う。そういう上で、平成九年の四月から消費税の率を一応五%と決め、一…
第131回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(野中広務君) 今お話しのように、地方分権の推進とか、今後の少子・高齢化の進展に伴いまして地域の福祉の充実を考えますと、より安定的な税体系を確立し、地方税の充実強化を図っていくことが当面私どもの重要な課題であると考えておるところでございます。 そういう意味におきまして、今後国税と地方税の体系を十分見直し、地方公共団体の自主的な税財源を拡充していくということが非常に喫緊の急務であると考えておるところでございます。この場合は、国、…
第131回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(野中広務君) もう委員が今おっしゃいましたように、現行の地方税のあり方というのは、特に都道府県におきましては法人所得の課税に偏っておるところがあるわけでございますので、先ほど来もたびたび申し上げておりますとおりに、非常に景気に左右される不安定な税源になっているわけでございます。 したがいまして、委員がおっしゃいましたように、これから地方分権の状態が刻一刻と進んでいく、そういう状況の中で一番要請されますことは、高齢化の進展に伴…
第131回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(野中広務君) 今回の税制改革に伴いまして、一つには当面の景気の動向に配慮をしまして所得税及び個人住民税の減税を消費税の改正に先行して実施されたわけでございます。また、この個人住民税の先行減税に伴いまして減収になる地方財政の運営につきましては、支障が生じないように減税の補てん債の発行をすることにいたしまして減税補てんを行ったところでございます。 この補てん債の償還財源につきましては、交付税特別会計におきまして借入金の償還財源と…
第131回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(野中広務君) 今後の高齢化の進展を考えますときに、地域の福祉の充実をより安定的な税体系で確立をしていかなくてはならない、そういう意味におきまして地方税を充実強化することが、先般来答えておりますように、最重要課題であると考えておるのでございます。 そういう点から、今回の税制改革におきまして消費課税の充実の一環といたしまして、今お願いを申し上げております地方消費税の導入をお願いいたしましたことは、いわゆる税負担の水準のあり方につ…
第131回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(野中広務君) お説のように、地方分権の推進が昨年六月、衆参両院において満場一致で議決をいただきまして以来、それぞれ、先ほど来申し上げましたように、行政改革推進本部におきます地方分権部会の報告、あるいは地方六団体の意見書、そして本日午後地方制度調査会からも答申をいただくわけでございまして、この答申に基づきまして年内に大綱を定めまして、先ほど来申し上げましたように、できるだけ早く地方分権推進のための法律を通常国会で御審議を賜りた…
第131回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(野中広務君) 今回の税制改革に対する意義について御質問がと存ずるわけでございますけれども、何といっても今回の税制改革は、かつて民族が経験をしたことのない急速な高齢化社会を迎えることになるわけでございますので、そういう状況の中においてなお活力のある福祉社会を目指していくための視点を考えまして、一つには個人所得課税につきまして働き盛りの中堅所得者層を中心に負担の軽減を行いましたこと、二つには社会の構成員が広く税負担を分かち合える…
第131回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(野中広務君) 委員も御承知のように、今回の税制改革の前段には景気対策として減税先行を五兆五千億やったわけでございます。そういう中から、御承知のように、二月三日には消費税を名前を変えて国民福祉税なる七%というのが浮かび上がってきた経過もあるわけでございます。 したがいまして、今回私どもが仮にこの減税先行を引き続いて減税先行だけ継続してやるといって法案を出した場合に、増減税一体論を考えない無責任な税のあり方であり、あるいは今後の…