野上元
会議録に記録された「野上元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,140 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 宇宙5 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会88 件・88%
- 交通安全対策特別委員会12 件・12%
※ 全 5,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 逓信委員会 第9号
○野上元君 私はこう思うんですよ。都市の難視の問題についても、NHKがやるのはどんどんやらせればいいと思う。あなた方が考えているようないわゆる将来のデータ通信だとか、ファクシミリだとか、その他の通信施設はこの中に一緒に入ってくるという構想であるならば、それはまたそれでつくればいいと思うんですよ。何もこれで一ぺんにこの中に入れようとすると、待っておる人はたいへんですよ。結局、去年NHKがやれば一万世帯は救えたわけですから。あなた方が待った…
第63回 参議院 逓信委員会 第9号
○野上元君 九条の四項をよく読んでみますと、標準放送と超短波放送とのいずれかですね、どちらでもいい。それとテレビジョンは全国あまねく受信できるように措置しなければならないというふうに私は読めるのです。そうすると片方は標準放送と超短波のいずれかをやる、それとテレビをやらなければなりませんよ。こういうふうに解釈すると、人工とかなんとかじゃなくて、自然現象とかいうことじゃなくて、当然義務だというふうに私は感ずるわけです。そうすると、NHKが免…
第63回 参議院 逓信委員会 第9号
○野上元君 この法律は、NHKのためにつくられている法律でもあるわけですから、NHKとしては、この九条の四項をどういうふうに解釈されていますか。
第63回 参議院 逓信委員会 第9号
○野上元君 藤木さん、NHKとしてはああいう考え方を持っているわけですね。 そこであなたのほうに聞きたいのですが、私もこの料金の問題聞こうと思っておったのですが、たとえば財団法人ができまして、おそらく料金を徴収するかもしれませんね、集金をすることになるのか、払い込みになるのかしりませんが。こういうときにNHKの受信料とそのものは一体分離して払い込ませるのか、それはNHKで料金を徴収させるのか、財団プロパーのものだけは払い込ませて、あとは…
第63回 参議院 逓信委員会 第9号
○野上元君 そうすると、財団プロパーのものとNHKのものをプラスしたものを払い込ませる、こういうやり方でやるわけですね。それでうまくいくと思いますか。たとえば隣の人と比べると、まあ道一歩隔てていわゆる難視地域じゃないところはNHKだけの料金を払って、片一方はそれプラス五百円を払う、それについてうまくいくと思いますか。自信ありますか。
第63回 参議院 逓信委員会 第9号
○野上元君 ただ私心配しているのは、これはNHKのほうはどう考えているか知りませんが、ばらばらに料金を取りにいったら、これはNHKの料金払わぬと思いますがね、どうですか。その点NHKのほう自信がありますか。
第63回 参議院 逓信委員会 第9号
○野上元君 ちょっと話が飛んでしまいましたけれども、この財団法人で計画されているのは、主としていわゆる難視が比較的集団的に発生している、そういうところについて財団がこれを救済していくということですね。ところが偏在しているものがあるのですね、都市に難視がいっぱい。これはどこでやるのですか、これはもうしようがないのですか、CATVができるまではしようがないのですか。
第63回 参議院 逓信委員会 第9号
○野上元君 そういう難視の場合は、建物所有者が払うべきであるという考え方でその協議会で一応指導していると言われるのですが、しかし、それは全然法的拘束力はありませんね。したがって、それはいやだと言った場合にはどこが持つのですか。
第63回 参議院 逓信委員会 第9号
○野上元君 いずれにしても、それはなかなかむずかしい問題でしょうね、いままでもそれはあったことですから。高層建築がにわかに建って問題が起きたものと、それからいままでもそういう問題が全国各地にしばしば起きていますね。それで話し合いをしていって、結局受信者のほうが負担させられておるというようなことになるわけですね。ということは、結局何といいますか、建物の所有者がなかなかうんと言わないという場合が多いのですね。ところが、受信者は一日も早く見た…
第63回 参議院 逓信委員会 第9号
○野上元君 午前中、森委員からも質問がありましたように、料金の問題がいつも問題になるわけですね。だんだんだんだん文明は開化していくんだが、この放送の料金はますます高くなっていくというようなことでは一般の聴視者は首をかしげるだろうと思うんですね。結局一般の聴視者から見れば、弱い者が負担せざるを得ないんじゃないかというような結果になるということはわれわれとしてもやはり相当心しなきゃならぬように思うのですね。そういう点も、ひとつ十分に研究して…
第63回 参議院 逓信委員会 第9号
○野上元君 まあ放送とは何ぞやという問題も、実はCATVに関連してやろうと思ったのですが、これは法案が出たときにやろうと思っておりますから、きょうは時間がないからこれでやめます。
第63回 参議院 逓信委員会 第9号
○野上元君 そこで、藤木さんにちょっと聞いておきたいのですがね。NHKにも聞いておいてもらいたいと思うのですが、いま放送法に基づいて、全国あまねく受信できるようにNHKが置局されております。地方に行きますと、共同聴視施設というものをつくって、NHKが補助をして、そうしてみんなが有線テレビを見るようにしておる場合がありますが、そういう場合と、銚子なんかはたしか、あそこではUに切りかえて、銚子の市内に流しておると思います。Vで銚子まできて、…
第63回 参議院 逓信委員会 第9号
○野上元君 それはCATVという場合に、いわゆるコミュニティ・アンテナという場合と、ケーブルビジョンの場合と二つありますね。コミュニティ・アンテナの場合は、私は完全な放送の補完だと思いますね。したがって、これは放送の継続です、性質的に見ても放送ですね。したがって、NHKが今日やっているやつはコミュニティ・アンテナテレビジョンだと思うんですよ。一つのアンテナを使って、そこからただ自分の映像を難視家庭に送っている。したがって、ケーブルビジョ…
第63回 参議院 逓信委員会 第9号
○野上元君 それは変わっていない。変わっていないというのは、NHKの純然たる補完的設備ですね。NHKの画が見えないからそれを見せる、ただ有線で送ってやるだけの話です。これはいなかと都会と同じです。ただこれと財団法人の考えておるものとは、私は性質が違うと見ている。これはおそらく同軸ケーブルか何かを使って、将来多放送をやることをあらかじめ予定しながら、その構想を練っていると思うんですよ。でなければ、こんなばかなことを考える必要はない。NHK…
第63回 参議院 逓信委員会 第9号
○野上元君 そうしますと、NHKがやる場合には、どうしてもそういう方法しかないわけですか、同軸ケーブルを使うというほかに、都市における難視を解消するというわけにはいかないのですね。ほかの方法はないわけですか、技術的に。
第63回 参議院 逓信委員会 第9号
○野上元君 私も技術的によくわからないので、その点は大体了解をいたしますが、ただ、私が心配するのは、これはNHKに聞いてもらいたいのですが、NHKもこの財団の有力なメンバーとして加盟されているわけですね。したがって、この財団の運営がうまくいくかいかないかはNHK自体の生命に重大な影響を与えると思うのです、私は。これがもし失敗すれば、これはNHK自身の問題にふりかかってくるわけですね。一番被害を受けるのはNHKだと私は思う。そういうことが…
第63回 参議院 逓信委員会 第9号
○野上元君 いまの段階として、会長はどういうふうにお考えになっているのか聞きたいのですが、たとえばこの財団法人が生まれることが、都市における難視地域の解消になるいまは有力な手段であるということは間違いありませんね、あなたのほうで共同施設ができないんですから。ということになれば、これしかないわけですね。したがって、これが発足がおくれたり、この運営がうまくいかなかったりということになると、あなたのほうにとっては重大な影響を及ぼすだろうと思う…
第63回 参議院 逓信委員会 第9号
○野上元君 ただ、先ほど来私は何回もしつこく言っておりますように、財団法人の経営というのはむずかしいと思いますね。その企業運営に対する何といいますか、インパクトというものがないわけですね。何といいますか、公共心といいますか、社会道徳心といいますか、そういうものがこの基礎にならなければならぬのですね、これは営利じゃないのですから。営利事業なら極大利潤で、強いインパクトになると思うのですが、この場合はそれがないと思うのですね。ということにな…
第63回 参議院 逓信委員会 第9号
○野上元君 これは藤木さん、いま会長が言われたように、問題はその八分の一の責任というのは、私は非常に問題になると思うのですがね。特にこの難視を解消するための方法であるというのが当面のとにかく目的ですね。ということになると、たとえばさっき言ったような、NHK、民放等は確かにこれはもう積極的にならざるを得ないでしょう、自分のところの問題ですから。ところが、ほかのところは関係ないのです、どう考えてみても。電力は、難視の問題についてどうして積極…
第63回 参議院 逓信委員会 第9号
○野上元君 しかし、BBCのあとを追うようなことにもならぬとも限らないのですからね。せっかく他山の石があるわけですからね、あなたのほうも早くそれを究明して、どういう点があるのか、なぜ徴収不能になりつつあるのか、NHKにこれは波及することはないのかどうか。日本の国状と比較してみて、すみやかに、コンピューターを持っておられるのですから、この結論を早く出されることが必要なんじゃないですかね。