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日本社会党衆議院
総発言数
1,535
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会84 件・84%
  • 地方行政委員会交通安全対策に関する小委員会11 件・11%
  • 産業公害対策特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,535 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,535 20 を表示
日本社会党1961/04/03

38参議院 運輸委員会公聴会 第1号

○重盛壽治君 長い間の伝統で国鉄の経営がやられてきたが、そのワクの中でやはり今後ともこういう程度の値上げはやむを得ないのじゃないかとおっしゃられたけれども、そういういわゆる長い間の伝統というものを変えてもいい段階にもうきてはせぬか、もっと新しい角度から見る方がいい時期にきているということはございませんかということです。

日本社会党1961/04/03

38参議院 運輸委員会公聴会 第1号

○重盛壽治君 私のお尋ねの仕方が悪かったかと存じますが、お答えをいただかなくてもいいのですが、私は、税金によって給与を支払えとか、それから税金によって、いろいろしろということは、特に給与に対しては申し上げていない。税金によってやってもいいのじゃないかという……。一部は、たとえば先ほど言うように、産業の発展のために新線を引かなければならぬとか、あるいは僻地開発というようなために引く、そういうときに、あなたのおっしゃった、いわゆる、自分で使…

日本社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○重盛壽治君 私はこの国有鉄道の運賃値上げに関連して、今まで同僚議員の大倉委員を初めその他の委員諸君から関連問題として、日本の経済状態に対して国鉄運賃の値上げということによって、どういう反響を及ぼすかという問題を中心としていろいろ論議がされた。私自身もまた先般迫水氏がお見えになったときに、それらに関連して若干の質問を申し上げたのでありますが、残念ながらその基本線ははずされて、国鉄の運賃だけは値上げをしていただきたいというところにうまくし…

日本社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○重盛壽治君 私の質問が悪かったかもしれませんが、一言で言えば、運輸大臣、こういうことをお聞きしているのですよ。値上げをしなければならぬいろいろな、もろもろの実情ということはよくわかりますよ。値上げは私はよろしいどころじゃない、あなたの説明あるいは国鉄の立場から、国鉄の諸君がこういう方向に国鉄を経営していくという場合には、今のような方法で値上げをしなければならぬであろうということは、これはわかるのですが、われわれは、そういうこと自体が日…

日本社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○重盛壽治君 どうも質問の方法が悪いかもしれませんがね、私はそうじゃないのです。もっと大幅に、ただ運輸大臣というお立場でなくて——それですからきのう大へん用事があったかもしらぬが、大蔵大臣あるいは総理大臣を呼んでいらっしゃい、そうして基本的な問題からお聞きをしなければ問題の解決が進まぬではないかということを申し上げた。ということは、ただ国鉄の運賃値上げ、国鉄経営だけはあるいは仰せのような状態で進み得るかもしれない。しかしそれも私は、五カ…

日本社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○重盛壽治君 世の中がだいぶ変わってきたから、そういうおれたちは給料をよけいとるし、おれの経営してる大国鉄は貨金の引き上げもするんだが、お前たちは低給料でがまんし、あるいは安い輸送料でがまんして、その中でさらに交通輸送に協力するような方針をとりなさいというように聞こえますがね。 それからもう一つは、どうもあなたのお考えからいくと、一般の経済には影響を及ぼさないんだと言われますが、これは一つ一つ私はあとで数字を対象にして指摘さしていただき…

日本社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○重盛壽治君 これは直接運輸大臣に関係のあることではありませんから、そこは私はいろいろ申し上げませんが、ちょうど今東京があれだけ行き詰った状態になっているということは、私どもは従来唱えているようなことで、もちろん社会党の立場におるわれわれか申すこととあなた方の考え方とは基本的に違うかもしれませんけれども、何といっても常にわれわれが主張しておる総合施策に欠けておったことが今日の行き詰りを来たした、もっと露骨に言うならば、やはり自治省、運輸…

日本社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○重盛壽治君 運輸大臣は、御答弁のための答弁というやつであって、国鉄の吾孫子さんでもどなたでもいいが、それじゃ五カ年計画の中に、東京周辺のそういう問題が解決できるようなものが織り込んであるとおっしゃるけれども、私はそれは何もないとは言わないが、私どもの知る限りにおいては、もう国鉄、たとえば中央線も二分間隔ですから、それより間隔を詰めるわけにはいかない、車両も十両だからそれをふやすわけにはいかない。極端なことをいうと、どうしようもないとい…

日本社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○重盛壽治君 ちょっと前に返るが、この間の閣議で国鉄の運賃は引き上げをしてもらうが、その他の交通料金と名のつくもの、あるいは一般のたとえばバスなり私鉄なり、これも私はかなり、国鉄以上の苦しい状態に置かれているものがあると思う。もっと率直にいうと、値上げをしなければ給料も払えない、値上げをしなければ古いものが取りかえられないとか、そういうものがある。そういうものが当然出てきた場合には、一つ一つのケースに応じて調査をして善処、処理をするとい…

日本社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○重盛壽治君 この間大倉委員がやったことに戻ってきたようだからあまりやりたくないが、当分の間というのは、文字のしばらくとか何とかというと、一月か二月もたてばいいということになるし、当分の間となると年になるのじゃないか。そういう解釈は一体どこにあるのか。それは大臣でなくてもいいが、そんなことは。常識的にどこに置くのだね、当分の間というのは。

日本社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○重盛壽治君 まあ私は、運輸大臣にむしろ要望もしておきたいし、最後に一言いうておきたいが、この閥からの質疑の様子を聞いていると、ちょうど運輸大臣が国鉄総裁になったような御答弁をして、国鉄は上げる、その他はがまんしてもらうのだ、この考え方とこの理屈というものは、私はやはり運輸大臣というものは、あるいは閣議全体としてはそういう空気が出たかもしれぬ、あるいはまたそういう申し合せわをしたかもしれぬ。しかし運輸大臣は運輸行政全般にわたって広く掌握…

日本社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○重盛壽治君 どうも私がお聞きした結論からいくと、運輸大臣のお考えでは、国鉄の運賃の値上げというものが日本の経済に支障を来たすようなことはない、結論的に言ってそういうことになるのですね。 それからもう一点は、今申しますように、小酒井委員が言われたことと同じですが、その他の交通機関の問題もやはり十分考えて処置をしていかなければならぬ。しかしこれらのたとえば値上げ問題というようなことについては、その一つ一つを考慮して処置をしていきたい、しか…

日本社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○重盛壽治君 私は決してその他のものを値上げをせよということではありませんが、それはやはり十分に考慮をして、当分の間ということは使い分けはできるのじゃなかろうかと考えるのですが、やはり実情に即した処理をしていくというお考えがなければ、交通輸送機関というものは、国鉄だけが幹線なり五カ年計画ができても、今あなたの言われるような全般的なものに考えて、これがきょうかりにできたとすれば、あすはその他のものに手をつける……、当分の間というものに対し…

日本社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○重盛壽治君 それは一応国鉄の諸君にお聞きしたいのだが、これは総裁がこの前の五カ年計画をおやりになって四カ年でやめた、そうして今度また新しく五カ年計画を立てられたのですが、この五カ年計画を立てられる場合に、どうも私どもの感じでは、公共企業だし、しかもかなり政府に相当な権限を持っているということならば、そうその権利だけ主張してもらわなくて、もうちょっと何か別な方法で政府の方にもやってもらう手がなかったか。運賃だけで赤字を一つカバーしていく…

日本社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○重盛壽治君 私のお聞きしたいことは、それも一つの方法であるが、総裁もかなり長くなられるのだが、私は率直に言って国鉄の問題をそうよく存じません。ということは、私ばかりでなく、その他の諸君も国鉄から優秀な関係議員がたくさん出ているので、従来率直に言ってそういう方々に国鉄の問題はおまかせしたというとおかしいが、大体御質問願うなり、そういう人たちでやっていただいた。そういう中に、国鉄というものはほんとうに上から下まで血が流れて、俗にいう国鉄一…

日本社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○重盛壽治君 その七十九億程度が政府資金だということじゃないですか。実際の国鉄の財産というものは二兆円近くあるわけでしょう。そういううち政府が出したときめつけられるものは幾らもないわけでしょう。そういう点はどういう工合になっているのですか。

日本社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○重盛壽治君 八十九億、そうすると二兆円に比較すると何パーセントになるか。きわめて微々たるものですね。それはまあいいが、私はそういういろいろなケースを考えて、今覆ったようなばかげた話だということでお取り上げにならぬが、戦争賠償は決してやらなかったということですね。そういう案は練ったこともなかった、営々として自分がかせいで自分で直してきた、こういう結論になるわけですね。そうですか。

日本社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○重盛壽治君 私は実は最後に申し上げようと思ったことが、たまたま中途に出てきたから、私も一言その問題の結末として申し上げておきますが、これは私が冒頭に申し上げたように、運輸大臣にも言ったように、やっぱり国鉄を運営する人が上から下まで一貫して国鉄をどうしてよりよくするかという考え方の上に立ってやらなければ、いわゆる人の和ができない、能率の増進をはかれないのじゃないかということを申し上げたのですが、それがたまたま今のあなたのお話を聞いている…

日本社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○重盛壽治君 起こってくるかもしれないじゃないですよ。何かというとやっぱり料金の値上げによってそれを埋め合わしていかなければならないという御答弁のようでありまするが、私はそうではなくて、やっぱり公共負担というものが、国鉄経営にとって非常に赤字の一切がそういうことになろうと私は考えますが、そうだとするならば、別の方法を考えなければならない。もし国庫負担ということが考えられないとするならば、何かで増収をはかる。たとえば別なこういう消極的な運…

日本社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○重盛壽治君 どうも私が一人でやると相済まぬから飛ばしますが、五カ年計画のやはり要員計画はどうなるのか。それから資材の計画はどうなるのか。そういうものが一体どの程度上がっていくのか。当然賃金もスライドしていかなければならぬが、それはどの程度に見込むかというようなことは、先ほど大倉委員の言った表が出た上でまた質疑をしたいと思うのですが、いずれにしても私の考えからいくならば、こういう形で五カ年計画において九千五百七十億で足りるとは考えない。…