重光葵
会議録に記録された「重光葵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,540 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
- 直近の発言日
- 1956/11/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会86 件・86%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号
○重光国務大臣 その点は、実は当然のことのように考えます。平和条約について事実残されておる問題は、領土問題だけでございます。領土問題だけについては、第九項のように今回暫定的に話し合いができたのでございます。そうでありますから、それでもって尽きております。ところが貿易関係は、平和条約ができるまででも、ほとんど毎日起ることでございますから、そのことについて、大体の考え方を議定書でこしらえるということは、これは私は一番適当な方法だったろうと思…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号
○重光国務大臣 西独のいわゆるアデナゥアー方式が行われたときのことをお話がありましたが、これは事情が違います。御承知の通りに、アデナゥアーがモスクワに行ったときは、非常な短時間の間にいろいろなことを決定し欺ければならぬことに迫られたわけでございますが、領土問題などについては、日本はもう一年以上にわたってソ連との間に論議をして、日本の意向は十分に向うに伝えておる。また向うの意見も聞いたわけでございます。そこで意見が合致しないわけである。ア…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号
○重光国務大臣 日ソ交渉の結果がわが方の希望する通りではなかった、こういう点だと思います。また、それはそうであるのであります。領土問題についても、わが方の主張が完全に実現しておるならば、これはさらによかった、こう思うのは、だれもそうであります。しかし、暫定協定としてこの程度でおさめることが、全局、大局上日本の利益であると考えたのでありまして、国際交渉は大体そういうものだと私は思います。
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号
○重光国務大臣 その点は、私が本会議以来ずっと御説明しておる通りでございまして、徹底的に突きとめたということは——平和条約をやるという交渉を私はやりました。また平和条約を妥結することが、良識であり、またいいことである。そこで領土問題については、ソ連はこれだけは譲歩する、これ以上は譲歩できないということを、徹底的に突きとめて参りました。そこで帰りましたときには、これはもう新聞紙上ではいろいろ国内的にやかましい状況でございました。しかし、私…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号
○重光国務大臣 領土問題について、アメリカ関係とソ連関係とは全然別個の問題として処理して参りました。そして交渉をいたして参りました。アメリカに対する領土問題は、はっきりとサンフンシスコ条約で規定せられてあることは御存じの通りであります。しかし、それにもかかわらず、さらに日本の国としては要望がありますから、その要望についてはアメリカに対しては十分に交渉を進めてきておるわけであります。ソ連関係は、ソ連に対して日本の主張を十分に述べてきておる…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号
○重光国務大臣 最恵国待遇の今のお話は、こまかい適用の問題にも触れるようでありますから、関係官をして説明をいたさせます。どうかお許しを願いたいと思います。
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号
○重光国務大臣 まだそこまでの話はございませんでした。しかし大使館が置かれると思います。大使館の内部において、そういう通商関係の事務をとられることと考えます。特に通商代表部を置くというお話は、今日までございません。
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号
○重光国務大臣 そういうようなことは、詳しく、綿密に考えて検討していきますならば、、御懸念の通りのことがあると思います。これはすべて、通商代表部の問題にしても、出入国に対するこまかな点のことも、将来の通商協定で正式にきめなければなりません。しかしながら、それを今きめることができなければ、最小限度の必要な点だけを議定書にまとめておいて、そのほかの問題はそのつど、故障があるならば、一々外交交渉によって解決しなければなりません。これは普通のこ…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号
○重光国務大臣 日本側のでき得るだけの資料を集めまして、向うに話をしていくよりほかに、筋としては方法はないと思っておりますが、しかし相当資料が集まり得ると思っております。
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号
○重光国務大臣 それらのことは、十分資料を集めて、向うに交渉しなければならない事項と思います。刑の満了したものと認める、こういうことは、現に、昨今先方とこの問題を促進しているうちに、先方もその手続をどんどん進める、こう言っておる次第でございます。
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号
○重光国務大臣 さような問題も国交回復後にはすぐ取り上げなければならぬ問題だ、そう考えておるのであります。
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号
○重光国務大臣 この点はほとんど新たな問題はないと思います。御説明したかと思いますが、戦前の条約をどうするかという問題はございます。
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号
○重光国務大臣 私は理由のいかんは別といたしまして、昨日も申し上げました通りに、これはもうこのまま御承案を願いたい、こう思っておるのであります。
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号
○重光国務大臣 今の御議論の大よその方向は、私も決してそれに対して不賛成を唱えるものではございません。私も賛成でございます。ただ総理も言われておる通りに、今お答えする問題として、改廃する意向はない、こう申し上げたのは、その通りでございます。また将来国際情勢がずっと変ってくる、よく変ってくることをわれわれは期待し、またそのように努めなければなりません。そういうような機会は逸せず、考慮はしたいと思いますが、さしあたっては総理の答弁によって御…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号
○重光国務大臣 ビルマ関係において、賠償問題が幸いにして片がついたということは、御承知の通りであります。ただその実行の問題でございます。その実行の問題は、約束したことについては、ほんとうに誠意を持って、そして両方の国の利益のために、また将来の経済関係を進める上においても、十分に一つ促進していきたい、こういうことでございます。それだけは抽象的なことでございまして、これははっきりしておるわけでございますが、その具体的なことにつきましては、向…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号
○重光国務大臣 国後、択捉の二島が日本の固有の領土であるという理由でその返還を要求したということは、今お話しの通りであります。それが千島列島の中に入っているかいないかという問題——日本の固有の領土は、当時の敵側から譲渡を求められていなかったのでございます。それはポツダム宣言を受諾したときから、そういうことになっております。そこで、千島列島に入っているかいないかという地理的のことならば、いざ知らデ、国際関係の交渉において、千島列島の国後、…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号
○重光国務大臣 サンフランシスコ条約によって、日本の固有の領土は放棄していないという解釈でございます。
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号
○重光国務大臣 私はそのときの条約局長の説明はその通りであろうと思います。この問題は、サンフランシスコ条約によって、千島列島の中にこれが含んでいるのではないかということが、今の御質問の基礎になる疑念だと思います。そこで、これは条約の解釈問題としてどうであったかということは、十分探究をしなければならぬのです。そこで、サンフランシスコ条約に最も関係のある米国側にも、またその他の国にも意見を十分徴してみたのであります。ところが、サンフランシス…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号
○重光国務大臣 旧来それを普通千島と訳しておることは御存じの通りでございます。そのどこからどこまでという解釈はまたおのずから別の問題であるとして、今旧来の千島とこういうふうにしたと私は推測します。そのときの事情は私は今日は存じません。
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号
○重光国務大臣 そう非常に窮屈に考えなければならぬものか、と私は思います。なるほど、それは、そういう実質の問題が伴えば、そういうことはごもっともなことでございます。この千島、樺太の交換条約以来、これは旧来の千島と訳しておると、こういうのであります。これが先例によったということであろうと思います。その千島というのは、御承知の通りの千島であって、あのときは南樺太と今の国後、択捉を含んでいなかったのであります。そういう考え方できておったわけで…