P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
大蔵省銀行局長衆議院参議院
総発言数
1,274 件
直近の所属会派
—
直近の役職
大蔵省銀行局長
直近の発言日
1970/09/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会89 件・89%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 物価問題等に関する特別委員会大蔵委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会3 件・3%
  • 予算委員会第二分科会2 件・2%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 1,274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,274 件中 20 件を表示
大蔵省銀行局長1970/09/02

第63回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○説明員(近藤道生君) ただいままでの報告並びに調査の結果によりますと、特にそういう点についての心証というものは私どもは得ておらないわけでございます。 なお、並行いたしまして、富士銀行から警察当局に連絡——私どもへ連絡がありましたと同時に、警察当局へも連絡をいたしまして、現在司直の手でいろいろと取り調べが進んでおりますので、詳細はその調査が進んだあとで全貌が判明してまいるかと思いますが、ただいままでのところでは、いまおっしゃいましたよう…

大蔵省銀行局長1970/09/02

第63回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○説明員(近藤道生君) ただいま御指摘の点は、まことにある意味でそのとおりでございまして、支店におきましては不正のものであれ伝票が作成されている以上は、手形貸し付けまたは買い入れ外国為替勘定の残高がふえてまいりますから、そうして毎日すべての勘定残高は支店の日計表に記載されまして、本来支店長の検印を経て本部へ送付されておるわけでございます。したがって、支店内におきましても買い入れ外国為替残高の異常な膨張には気づくのが当然でございます。これ…

大蔵省銀行局長1970/09/02

第63回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○説明員(近藤道生君) 銀行当局がこの不正事件のことについて初めて気がつきましたのが三月末であったというふうに聞いております。

大蔵省銀行局長1970/09/02

第63回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○説明員(近藤道生君) ただいまのはちょっと私はあれでございましたが、銀行当局が気づきながら報告がおくれたことについてどう思うかというふうな御趣旨でございますが、その点につきましては今回の事件が非常に金額が多かったこと、手口がかなり長い期間にわたって行なわれたこと、それから本人が失踪いたしてしまっておったというようなこと、まあそれらのことで全体の把握にある程度時間を費やしたかとは思われますが、ただ、私どものほうに報告がまいりましたのが六…

大蔵省銀行局長1970/09/02

第63回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○説明員(近藤道生君) 金融行政の姿勢を含めまして銀行監督のあり方につきまして非常に反省もし、今後いろいろな点で改善をいたしてまいらなければならない、指導監督を一そう厳正にしてまいらねばならないというふうに私ども自身も痛感をいたしておるわけでございます。 ただいままでの状況は最初に御説明申し上げましたような状況でございまして、本来、内部編成組織がしっかりして、ただいま御指摘もございましたように、国民大衆のお金を預かる銀行といたしましては…

大蔵省銀行局長1970/09/02

第63回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○説明員(近藤道生君) そういう御趣旨でございましたか。その意味では、それまでは本部において全く気づかなかったということが事実であろうかと、いまの段階では考えております。

大蔵省銀行局長1970/09/02

第63回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○説明員(近藤道生君) 本件につきまして、その後の債権確保のやり方あるいは事件の全貌、それらにつきまして詳細に新事実が判明し次第、連絡を受けるようにいたしております。そうしてまた、その連絡に基づいて個々に必要事項を指示いたしております。

大蔵省銀行局長1970/09/02

第63回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○説明員(近藤道生君) 大蔵当局も知るすべがございませんでしたし、富士銀行本部も、その報告作成の段階ではまだ知らなかった期間のほうが多かったように思うわけであります。

大蔵省銀行局長1970/09/02

第63回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○説明員(近藤道生君) ただいままでの報告では全額引き出されておりまして、その使い道については全くわからないというふうに聞いております。

大蔵省銀行局長1970/09/02

第63回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○説明員(近藤道生君) その点がただいまの段階では残念ながら両当事者ともに失踪いたしておりますような状況でございますので、全くわからないというふうに聞いておるわけであります。

大蔵省銀行局長1970/09/02

第63回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○説明員(近藤道生君) 実はいろいろと端摩憶測はあるわけでございますが、その確実の度合いが全くわからないということでございます。

大蔵省銀行局長1970/09/02

第63回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○説明員(近藤道生君) 担保になるべきものにつきましては、たとえばただいまおっしゃいましたような預金関係でざっと一億五千万、それから代手——代金取り立て手形でざっと八千万くらい、自動車、機械といったようなもので五千数百万というような調子で、大体担保の確保につきましてはいろいろの手が講ぜられておるわけでございますが、ただ貸し出された金がどの方面に向かったかということにつきましては、ただいまのいろいろの担保がはたして貸し出された金によって得…

大蔵省銀行局長1970/09/02

第63回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○説明員(近藤道生君) トムソンの社長が国内におりましたときから、ただいま御指摘の香港で会いましたとき、その両方を含めまして先ほど申し上げましたような担保の確定がほぼできたということでございます。

大蔵省銀行局長1970/09/02

第63回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○説明員(近藤道生君) 司直の手による捜査あるいは銀行自体の調査、それらのものを通じて、実際の実態の究明ということは、できるだけ私どももいたしてまいりたいと思っております。

大蔵省銀行局長1970/09/02

第63回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○説明員(近藤道生君) 銀行検査官は、御承知のように各銀行を検査するつど変えておりますので——メンバーを変えておりますので、たとえば富士銀行担当の専門の検査官というようなものはございません。全体の検査官を検査があるつど編成をいたしまして、そのつどメンバーを変えるということでやっております。

大蔵省銀行局長1970/09/02

第63回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○説明員(近藤道生君) 銀行検査は大体、特に犯罪捜査のためにやるということではございませんが、できるだけ頻度を多くいたしまして、特に預金者保護という観点から銀行の資産内容につきましてできるだけひんぱんな検査を行なうということでございます。ただ都市銀行の場合、大体従来、機構、定員その他の関係もございまして、まず二年半ぐらいという感じの検査周期であったわけでございます。しかし今回のような事例もございまして今後できるだけこの周期を短くいたして…

大蔵省銀行局長1970/09/02

第63回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○説明員(近藤道生君) ただいまおっしゃいました報告義務違反の場合は、銀行がそれ自身の意思において欺罔をいたしたという場合でございまして、今回のように本部自身も欺罔をされておったという状態、そういう状態の場合には本条には該当しないと考えております。

大蔵省銀行局長1970/09/02

第63回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○説明員(近藤道生君) むしろ今回の事件は、最初に申し上げましたように内部牽制組織の不備、たとえば日計表を支店長が常時チェックしていくべきことについてのたいへんな基本的なミスというようなことが非常な大きな要因をなしております。それらの点につきまして富士銀行の幹部といたしましても、かなり痛切に反省をいたしておるように見受けられるわけでございまして、そのような方向で今後富士銀行内部の内部牽制組織その他を改善いたしてまいる。それからまた、私ど…

大蔵省銀行局長1970/09/02

第63回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○説明員(近藤道生君) 監査につきましては、先ほど申し上げましたように、いろいろな制約から、都市銀行の場合二年半ないし三年というようなことで従来きております。そこでたまたまこの前回の検査の際には、まだトムソンに対する貸し出しが全くございませんで、その点は問題として取り上げられなかったわけでございます。ただ、一般論といたしまして内部牽制組織、特に人事管理、このような点については特別の注意を喚起したという事実がございます。そういうことでござ…

大蔵省銀行局長1970/09/02

第63回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○説明員(近藤道生君) 最初に申し上げましたように、今回の事件を顧みまして具体的に最も抜けておったと思われる点が二つあるわけでございます。一つは支店長なり次長なりが日計表を見ておりまして何ら不審を抱かなかったということ、これはやはり人事管理上の問題にも連なる問題であり、職員の研修教育、訓練というようなことにも連なる問題でございまして、やはりこまかな点を見て大きな点を見のがすというようなことがないような訓練が平生から望ましいということが一…