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自由民主党農林水産大臣参議院衆議院
総発言数
1,073
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林水産大臣
直近の発言日
1991/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 議院運営委員会9 件・9%
  • 内閣委員会2 件・2%

※ 全 1,073 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,073 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1991/02/14

120衆議院 農林水産委員会 第2号

○近藤国務大臣 今先生御指摘のように、結論から申し上げると、アメリカとECの間で輸出補助金についての問題が議論をされまして、それが非常に対立が激しくて延会になって、今日まで至っておるというのが実は結論でございます。ただ、そのときにもノンペーパーも出ましたけれども、何かしら日本がかたくなに反対を続けて、その十二月のブラッセルの会議が延会になったようなことを報道されている部分もありますけれども、そのノンペーパーも議題にならなければ、個別的な…

自由民主党農林水産大臣1991/02/14

120衆議院 農林水産委員会 第2号

○近藤国務大臣 先生も政務次官をお務めいただいたわけですから、むしろ私より先輩に当たるわけでございますから、おわかりいただいておりますように、中間合意の中でも、あるいはサミットの中でも、食糧の安全保障の基礎的食糧というものは明記されておったわけでありますから、今回、ノンペーパーに出されたものにそれが記載されていないということで、ダンケル事務局長のたたき台というものにはぜひそこは明記をしてほしいということで、事務当局を含めて積極的に今その…

自由民主党農林水産大臣1991/02/14

120衆議院 農林水産委員会 第2号

○近藤国務大臣 国の内外を問わずいろんな意見があることは承知をしておるわけでありますけれども、それぞれの意見をお持ちの方でも、いろんな背景が実はあっての発言だ、こう思うわけでありまして、自由貿易体制というものは我が国にとって他国より以上に必要であるということは皆理解をいたしておるわけでありますし、この分野でまた他の分野に影響を及ぼしてはいかぬのではないかというような考え方をお持ちの方もおられるし、総体的に私は、国の内外を問わずして何とな…

自由民主党農林水産大臣1991/02/14

120衆議院 農林水産委員会 第2号

○近藤国務大臣 今、テレビ、自動車と比較をされましたけれども、この比較自体が少し問題なのではないのかな。自動車でもテレビでも、世界でいいものがあれば、大体これは共通して輸入もできるしお使いをすることもできると思うのですけれども、食糧というのは、米がなくなったから麦にしようかな、麦がないから米にしようかなといってそう簡単に変更できるような性質のものではまずはないということだと思うのです。 世界で、大体主食と我々が認識できるものは米であると…

自由民主党農林水産大臣1991/02/14

120衆議院 農林水産委員会 第2号

○近藤国務大臣 先生御案内のように、自給率が低いということは輸入国だということになるわけでありますから、そういう意味では、開発途上国といえども、技術的にも資金的にも農業分野でもかなりの分野、援助、協力をいたしておるわけでありますから、その分野については積極的でもあります。 そしてまた、米を象徴的に言われますけれども、農産物全体からいえば世界主要国の最大の輸入国でありますから、米を除く農産物を考えれば、私は、世界から批判をされるような立場…

自由民主党農林水産大臣1991/02/14

120衆議院 農林水産委員会 第2号

○近藤国務大臣 必ずしも我が国の現状の中で、安ければいいという価格だけの比較で論ずることはできなくなってきた経済事情ではないのかな、こう思います。殊に、安全性を第一に考え、そして品質を考え、価格を考えていくというのが現実の我が国の食生活ではないか、こう考えておるわけでありますし、そういう面からいっても、我が国の価格が高いといっても、ある程度価格というのは国民所得にも反映をしていくわけでありますから、そういう意味では私は、品質、安全性を踏…

自由民主党農林水産大臣1991/02/14

120衆議院 農林水産委員会 第2号

○近藤国務大臣 従来、食糧援助、米の援助は、我が国も今は主としてタイから買って開発途上国へ援助しておることは御案内のとおりであります。従来から食糧援助というのは、開発途上国から求められるものを求めて援助をしていくというやり方でありまして、アメリカから買って開発途上国に援助をするというやり方は従来やられてなかったわけでありますし、ただ、援助するときに一番気をつけなければならないことは、そこをマーケットにして輸出をしておる国との問題というも…

自由民主党農林水産大臣1991/02/14

120衆議院 農林水産委員会 第2号

○近藤国務大臣 我が国の方針は、ウルグアイ・ラウンドはぜひ成功させなければならないという態度であることはもう御案内のとおりでありますから、四年前、二国間でやろうという体制ができたときにも、ガット・ウルグアイ・ラウンドでこの問題は話をしようということまでで今日来ておるわけでありますから、アメリカも今のところガット・ウルグアイ・ラウンドでやる方針でございますし、我が国も同じ方針でありますから、二国間を好むわけでもございませんし、ウルグアイ・…

自由民主党農林水産大臣1991/02/14

120衆議院 農林水産委員会 第2号

○近藤国務大臣 牛肉・かんきつの自由化、いよいよやってまいりました。かねがね先生からも大変な御協力をいただいてまいりましたし、ことしの状況を見ておりましても、ミカンは裏作という年でもありますけれども、ミカン農家につきましては、それぞれ厳しい中でも廃園対策等の御協力をいただいてまいりましたし、価格もことしは非常に、高値安定と言えるかどうかわかりませんけれども、いい価格で実は推移をいたしてきておるわけであります。私は、来年以降もそう心配がな…

自由民主党農林水産大臣1991/02/14

120衆議院 農林水産委員会 第2号

○近藤国務大臣 大変難しい御質問で、みんなうまくいくとこういう状況にはならないという結果が今出ておるわけですから、大変難しい御質問でありますけれども、一つは、どういうお仕事をされておっても、将来がわからない仕事というのにはやはり意欲は出てこないし、一番いけないことだ、こう理解をいたしております。 そして、今ビジョンの話が出ましたけれども、もう一つは、その前段にある信頼関係というものを今どう回復をしていくかというぐらいのところまで来ておる…

自由民主党農林水産大臣1991/02/14

120衆議院 農林水産委員会 第2号

○近藤国務大臣 先生のような御意見を時々耳にするわけでありますけれども、全体を考えてみれば、農林水産省の所管は農地であり、林野であり、大きくまとめれば、ほとんど土地という分野を所管させていただいておるわけであります。 農地が虫食いにならないように、どうしたら整然として宅地を供給したり、あるいは他の目的のために提供できるかというようなことを、農地を守りながら、保全をしながら、どのように提供できるかというようなことを真剣に今考えているわけで…

自由民主党農林水産大臣1991/02/14

120衆議院 農林水産委員会 第2号

○近藤国務大臣 先生、今お話しのとおりのことでございまして、農業における基盤整備というものが最も欠くことのできない事業でございます。それに、今生活関連を含めて集落排水、農道といっても今農業用だけに使われないような、一つの交通網の中に組み入れられているという現状もあります。そしてコストを下げていくには、基盤整備の中で面的な集約をしていく、そして可能な限り規模を拡大しながら、あるいは規模拡大が不可能なところは共同作業をしながら、機械負担を軽…

自由民主党農林水産大臣1991/02/14

120衆議院 農林水産委員会 第2号

○近藤国務大臣 熱帯雨林問題は、今世界的に地球環境が問題になっておるときに、実は環境問題の一つの大きな議題になっておるわけであります。 日本が熱帯雨林の破壊原因者のように言われているところは若干の誤解があると思うわけでありますが、いずれにしても、世界森林の中の四三%が熱帯林の面積でもシェアでもありますから、これを放置をするわけにはまいりません。また、木材の輸入国としてもそういう意味合いでは、伐採をしたら植林をするという、そういうことを絶…

自由民主党農林水産大臣1991/02/14

120衆議院 農林水産委員会 第2号

○近藤国務大臣 激励をいただいて、ありがとうございます。 価格の分野が抜けたということは、全く他意はございません。ただ、私が考えておりますことは、価格は、もちろん生産者、消費者それぞれ国民の納得のいく価格で適正に決められていかなければならぬことは当然のことでもございますし、内外価格差というものも一つはございますし、価格を決めるときには、所得という問題も考えていかなければならない点でもあります。そこには全く他意はございませんけれども、より…

自由民主党農林水産大臣1991/02/14

120衆議院 農林水産委員会 第2号

○近藤国務大臣 新規の農業従事者というものは二千百人であります。

自由民主党農林水産大臣1991/02/14

120衆議院 農林水産委員会 第2号

○近藤国務大臣 おっしゃるとおり、二千百人が新規学卒者、農業に帰ってUターンをしてきた人が二千六百人、農業をうちでやっている、お手伝いをするというのが二万四千四百人というような数字でございます。決して、農業に新規学卒者、Uターンを含めて後継者が増大をしておる状況ではございません。それだけに、農業の担い手という分野だけで考えていても、なかなか農村で農業をやってくれないのではないだろうか。生活環境も含めて、やはり農村に定着をしてくれることを…

自由民主党農林水産大臣1991/02/14

120衆議院 農林水産委員会 第2号

○近藤国務大臣 先生今御指摘のように、大体全国的に、まあ北海道とか特殊な地域を除いては大体そういう傾向で推移をしてきておるように私も理解をいたしております。 規模拡大をし、あるいは家族でやる、いろいろなケースが実はございます。規模拡大というのはなかなか、これは話としてはわかるのですけれども、農村の農家の人たちというのは長い歴史の中に、自分の農地を他に放すということがなかなかやりにくいという、計算上、経済性以外の問題も多分に実はあるわけで…

自由民主党農林水産大臣1991/02/14

120衆議院 農林水産委員会 第2号

○近藤国務大臣 規模拡大、個別経営でも、先ほど先生から成功した例が示されて、それがごく限られた、限定されておるというお話でありましたが、おっしゃるとおりだと思うのです。でも成功していることは間違いないわけですから、それが間違っておるとは申し上げるわけではございませんが。 しかし、今お話しのように地理的条件が違い、気象環境が違い、いろいろなことで——まあ私どもの地域を含めて、元来昔から、仲間仕事はうまくいかぬというような感覚というものがま…

自由民主党農林水産大臣1991/02/14

120衆議院 農林水産委員会 第2号

○近藤国務大臣 仲間仕事がうまくいかないというので焦点がぼけたかもわかりませんけれども、そういうことが言われておるけれども、今の時代、それを乗り越えていかなければ、受委託もできなければ協同作業もできないわけでありますから、そういうことを理解を求めながら、地域の実情に合わせて協同で生産をしていくことが一番コストが安くなる一つの方法であるということでありますから、そういう方向でもう少し、規模拡大だけに焦点を合わせないで、作業上の問題からコス…

自由民主党農林水産大臣1991/02/14

120衆議院 農林水産委員会 第2号

○近藤国務大臣 お答えいたします。 先生今御指摘のように、ブラッセルの会議が中断をされて延会になってから以後、ダンケル事務局長の方からプラットホームづくりに鋭意努力をいたしておるわけであります。御案内のような、アメリカとECの輸出補助金に伴う意見が闘わされて延会になったままでありますけれども、今回そのまとめをしようとする事務局長のプラットホームづくりに、今主要国を初めとする関係国の意見調整を事務局長がされておるわけであります。 ECにお…