近江巳記夫
会議録に記録された「近江巳記夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,587 件
- 直近の所属会派
- 公明党・改革クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙115 件
- 防衛7 件
- 労働・賃金5 件
- エネルギー2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会62 件・62%
- 行政改革に関する特別委員会17 件・17%
- 予算委員会第三分科会16 件・16%
- 文教委員会5 件・5%
※ 全 10,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○近江委員 特に福井県などは、原発銀座、このように呼ばれているわけでございますが、御承知のように事業者と住民との間に協定も締結をしておるわけでございまして、今まではそういう情報というものは住民に対して提供してきたわけです。あるいはまた、情報公開条例というものも制定しておるわけでございまして、これが完全に空文化されるということは間違いないわけです。 そうしますと、ここに住民とのいわゆる信頼関係というものは非常に崩れてくる。それじゃ、これを…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○近江委員 信頼という土壌があって、そこに皆さん方の本当に真剣な誠意というものがあれば、これはきちっといくでしょう。これは日ごろのそういう不信があり、そして一方的な通達だ。これはよほど皆さんが誠意を持って信頼を回復できる行動をとらないと、私は非常にまずいと思います。 今までのこういう情報の公開をいろいろ見ておりますと、安全性を一方的に強調していく、そういう情報は非常によくやっておるのですけれども、リスクはリスクとしてやはり伝えていく、そ…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○近江委員 今回の措置は、今秋から始まりますプルトニウム海上輸送の防護体制について、前もってそういう体制をとられたということが巷間言われておるわけでございます。プルトニウムをフランスから海上輸送する、こういう点につきましては、よくマスコミ等で、海上保安庁の船に機関砲をつけるとか、ヘリコプターを搭載するとか、機関銃をどうだとか、そういう断片的な報道があるわけでございますけれども、しかし、非常に不安だという声もありますし、あるいは輸送の間に…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○近江委員 いろいろな説明がありましたけれども、例えば容器なんかにつきましてもまだまだアメリカは非常に不安視しておりますし、それは答弁はそうかもしれませんけれども、そういう声が強いことは確かでございます。 いずれにしましても、公開の問題からこの問題をお聞きしたわけでございますが、情報の公開問題につきましては、今回の措置によってこれを引き金止しないように、自主、民主、公開というものはもっとやらなきゃいけない、そういう強い決意と姿勢に立って…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○近江委員 次に、核燃サイクルの問題についてお伺いしますが、国際的な視野から物事を見なきゃいけないと思うのですね。 まずお聞きしますが、フランスにおきますスーパーフェニックス計画、これは非常にトーンダウンしていますね。これはどういう事情でそのようになってきているのかということをお聞きしたい。それから、西ドイツはバッカースドルフの再処理工場計画を破棄しております。これはなぜか。それから、米国とスウェーデンも商業用のプルトニウム回収計画と増…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○近江委員 この燃料サイクル、プルトニウムのこうした利用、国際的な、今各地におけるそういう情勢報告があったわけですが、そういう中で我が国が非常に傑出してやっておるという点、これは非常に際立っておると私思うわけでございます。 そこで、このプルトニウムの、御承知のようにCISの核弾頭解体核物質、これが商業化が実現しますと、私の聞いておる範囲では概算約百トンのプルトニウム、五百トンの高濃度ウランが市場に出てくる、こういうことを聞いておるわけで…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○近江委員 動燃の理事長にきょうはお越しいただいておるわけですが、あなたが外国人記者クラブの講演で発言されておるわけでございます。他の委員からの質問に対してもお答えになっておられると思いますが、真意をお伺いしたいと思うわけです。
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○近江委員 CISのそうした問題もこれあり、いわゆる核物質の問題については非常に世界的に不安も高まっておりますし、またこの管理という点におきましてもあらゆる点で今ほど緊張が高まっておるときはないと私は思うのですね。そういう中で、我が国は今後八十五トンものプルトニウムを保有するということになるわけです。そうなってきた場合に、いろいろなこういう摩擦といいますかいろいろなことが国際的にも生じるのではないか、こういう心配があるわけです。特に第二…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○近江委員 動燃の理事長は現場の最高責任者としておっしゃったわけですが、政府はどうなのですか、大臣。
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○近江委員 それは厳重にやっていかなければいけませんし、世界の情勢、その辺につきましては今局長から答弁があったとおりでございますし、やみくもに前進ばかりやっていくというのはいかがかと思いますし、その点もう一度慎重に、あらゆる点で政府としてはよく検討をされるべきではないか、このように思います。そういう点ひとつ十分参考にしていただいて、今後の問題については慎重に検討していただきたい、強く要望いたしておきます。 それから、旧ソ連に対します原子…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○近江委員 チュルノブイルの例を見るまでもなく、これはもう本当に一国の事故というものは全世界を覆うわけですね。そういう点で、事前にそうした問題につきましては対処できるように国際的な取り組みをしなければいかぬと思いますし、我が国としては先導的なそういう姿勢を持ってやっていかなければいかぬ、このように思うわけでございます。そういうふうにやっていただいているのですか。 要するに、ヨーロッパ各国、先進国がむしろリードをして我が国がそれに従ってい…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○近江委員 対旧ソ連につきましては、私は別の委員会でもこの質問をしたことはございますが、どうしても政権不可分の原則という北方領土の問題が微妙に絡んでくる。ところが、原発とかこういう問題につきましては、今申し上げたように、一国の一つの原発の事故は全世界に大変な影響を与えるわけですから、そういう点におきましては、微妙に絡むそういう問題を度外視した取り組みが必要だ、こういうふうに思うのです。それを政府部内で引っ張っていくのは科学技術庁長官だと…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○近江委員 先ほど御答弁がございましたが、動燃が中心になって原発の聴診器といいますか、そういう装置を開発したとおっしゃっているわけですが、これはソ連に提供するのもいいけれども、我が国の場合、例文は美浜二号炉を見ましても、私は視察団で向こうへ第一番に乗り込んだ。そうしますと、予兆、前兆現象があるわけですよ。それを運転員だってわかりながら故意に見過ごしたのかどうかわかりませんが、結局は細管の破断、ギロチンというところまでいっているのですよ。…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○近江委員 あなたの話を聞いていますと、我が国のが極めて優秀でソ連のはどうしようもないという感じで、だからそういう聴診器を当てるのだ。我が国の原発だって二十年以上経過した原発がたくさんあるわけでしょう。どんなものだって年数がたってきますと劣化してくるわけですよ。 そういう点からいきますと、結局美浜のような、あれだって、私も報告書もいろいろそれなりに見ましたけれども、年数がたってきますと全体に劣化しできますね。ですから、いろいろなところで…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○近江委員 美浜の事故につきましては、これを一つの教訓としまして、またより綿密な原発の点検をさらにやっていただきまして、万全の安全対策を講じていただきたい、これを特に要望いたしておきます。 次に基礎研究の問題、これは先般も我が党としては研究強化のための提言をしておるわけでございますが、与党自民党の方でも、政府との話し合いでいわゆる政府関連予算を五年間で倍増する、こういう案を決めたようでございます。大臣は、たしか前の御答弁では七年ぐらいと…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○近江委員 これは大臣、ひとつ真剣に取り組み、結果が出るように努力していただきたいと思うわけです。来年度の概算要求も作業は既に始まっておると思いますし、強く要望いたしておきます。 それから次に、特に火山あるいは地震等の防災科学技術振興の問題でございますが、私どもとしては最大の防災は予知技術の確立てある、私自身もこのように思っておるわけでございます。ところが、予知技術というものにつきましては、政府は努力はされておるけれども、まだまだ、これ…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○近江委員 大臣、そういう点は今までにない一歩前進の取り組みをされた、そのように思います。これだけの地震国、火山国でありながら国際会議もされなかった。私どもがそれを提唱しまして、今大臣から日本で地震国の国際会議を開きたい、その準備に入ったという御答弁がございました。 また私どもは、これだけの地震国でありながら国立地震総合研究所もないのはおかしいじゃないか、関係各省でいろいろ努力されているのはわかりますけれども、どうしてもいろいろな点にお…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○近江委員 今後そういう実現の方向にぜひ早く強力にひとつ前進していただきたいと思うのですね。 今局長おっしゃったように、それは各大学でそれぞれの火山に責任を持っているかもわからぬけれども、やはり少なくともこれだけの世界に冠たる火山国ですから、国立のそういう火山研究所がないこと自体、私よく皆さんと話をしますと、え、国立のそんな火山研究所がないのですかと驚くのですよ。また、地震についてもそうです。え、我が国にそんな国立の地震研究所もないので…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○近江委員 今、局長から御答弁あったわけですが、大臣、私がこのように提案をしております、国全体として特に研究の中心になるそういう国立地球環境保全総合研究所、これの設置等をひとつ長官がさらにまた力を入れて推進をしていただきたいと思うのですけれども、いかがですか。
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○近江委員 今度は科学技術庁が直接所管をしておる海洋研究、それは各省またがっているかと思いますが、特に海洋の研究というのは非常にまだまだ進んでないのですね。もう本当に海の役割というのは、地表の七割以上が海ですから、その中の本当にいろいろな変化というものが気象からあらゆる影響というものを与えておる。ところが、それの調査というものはまだまだ未知の分野が多過ぎるのですね。 それで、そういう点につきまして、科学技術庁としては海洋科学技術センター…