辻第一
会議録に記録された「辻第一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,618 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産7 件
- 宇宙2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会88 件・88%
- 予算委員会第五分科会10 件・10%
- 決算行政監視委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 決算委員会 第9号
○辻(第)委員 そういうふうに定員職員と同じような恒常的な仕事をなさっている方が賃金職員ということで、身分は昭和三十六年閣議決定があったのですね。「定員外職員の常勤化の防止について」、このような閣議決定に基づいて、身分は非常勤職員、任用で言えば日々雇用、勤続は年度を越えない、こういうような立場の職員であるということになっているわけですね。そして、その勤続は年度を越えないということで、毎年三月三十一日か四月一日に一日だけ任用中断ということ…
第94回 衆議院 決算委員会 第9号
○辻(第)委員 大臣がそのような御努力をいただいたということもよく存じております。これはやはり本質は、いろいろと知恵をというようなことで解決しない、やはり総定員法の枠を外さない限り根本的には解決しないということであろうと私は思うのです。 それと、朝からいろいろ言われておるわけでありますが、医療が荒廃し、医療に対する国民の信頼が失われてきておる、このような状態の中で本当に信頼をされるような医療に取り戻していくためには、無論、医師や医療機関…
第94回 衆議院 決算委員会 第9号
○辻(第)委員 どうかぜひ御努力をいただきたい。 いまもおっしゃいましたように、私はこの問題で次へ移るわけでありますが、国立病院や国立療養所というのは大変人手不足であるということですね。私もせんだって奈良の国立病院やあるいは松籟荘という精神療養所にお邪魔をしていろいろお話を聞いたのですが、やはり深刻な状態でございます。そのことは五十四年に「国立病院、療養所における第五次定員削減に関する要望書」というのが全国国立病院長協議会だとかあるいは…
第94回 衆議院 決算委員会 第9号
○辻(第)委員 いまお認めになりましたように、非常に職員が少ない。そんなに少ない職員で、国立病院や国立療養所だけが特別の手だてで合理化をしてうまくやっていけるはずがないのですね。きょうも大臣いろいろおっしゃったようですけれども、医療というのは、医療を受けられる側と医療を供給する側との信頼関係というのでしょうか、人間と人間の本当の結びつきがなければそれはやれないものだと私は思うのですね。それがこんなに少ない人員ですと、とんでもない、本当に…
第94回 衆議院 決算委員会 第9号
○辻(第)委員 それで、次に看護婦さんの問題にかわっていきたいと思うのですが、医療の本当に中心的な働きをしておられるのがやはり看護婦さんであるというふうに私は思うわけであります。 これまで看護婦さんが全国的に不足だというようなことの中で、私なんかもいろいろ苦労してきた経験があるわけであります。 国立も夜勤を複数、月八日以内、いわゆる二・八制ですね、これに規制するために大幅な増員をしていただきたい、こういうふうに要望するわけでございます。…
第94回 衆議院 決算委員会 第9号
○辻(第)委員 現在の状況をもう少し具体的にお答えいただけませんか。
第94回 衆議院 決算委員会 第9号
○辻(第)委員 まだ目標にはかなり差があるというふうに思うわけです。 国立奈良病院では大病棟あるのですが、そのうち三病棟は一人準夜勤、深夜は二人夜勤になっているようです。大病棟のうち三病棟は一人準夜勤ですね。たとえば三階の病棟で現在整形外科が中心のところは定床四十九床のうち四十七人の入院患者がある。そのうち担送者十名。担送者というのは排泄、体位変換、洗髪、清拭、こういうような全介助を要する人ですね。それから護送者、車いす、松葉づえ等を利…
第94回 衆議院 決算委員会 第9号
○辻(第)委員 いま私は主に二・八体制を何とか早く達成していただきたいという言い方でお話をしておったわけでありますけれども、二・八が完成したからそれて十分だというようなものじゃとてもないですね。看護婦さんの仕事というのは、本当に温かい愛情といいましょうか、深い理解といいましょうか、そうものの上に成り立って、患者さんの悩みや訴えを十分聞く、そしてそれを少しでもやわらげる、また、患者さんが何としても生き抜いていくそのような力を与えていく、そ…
第94回 衆議院 決算委員会 第9号
○辻(第)委員 ところが、この医師も薬剤師も足りないということは、私は無論、総定員法との関係で不足をしておるということだと思うのですが、しかし、ある反面、医療法もつくられた時点が非常に古いということなんですね。現実にマッチしていないという面がいろいろとある。ですから、非常にあいまいな、古い医療法で現在指導をされておるわけでありますが、その点あたりも、医療法というのを本当に現実にマッチした、納得できるものにちゃんとしていただきたいというこ…
第94回 衆議院 決算委員会 第9号
○辻(第)委員 一番最初に申し上げました賃金職員の問題あるいは非常勤職員が非常にふえております。国立奈良病院では四十人以上、それから松籟荘では十八名、もう一カ所国立西奈良病院というのがあるわけですが、ここもかなりの方が賃金職員あるいは非常勤職員ということになっておるわけでございますが、賃金職員は定員化の方向へ、それから現在の医療というのは本当に組織的なチームワークでやっていかなくちゃならない側面がございますので、ぜひいまのような劣悪な労…
第94回 衆議院 決算委員会 第9号
○辻(第)委員 それでは最後に、いまの国立病院、療養所の人員や体制は国民の期待に本当に十分にこたえるような状態ではございません。何度も申し上げますけれども、国立でございます、厚生省が直轄でやっていただいておる病院や療養所というのが、あれは本当に国立だな、すばらしいんだなと言えるような、模範になるようなものにつくりかえる、そのような人員配置をぜひしていただいて、国民もそこに勤めている労働者も安心して医療がやれるし、医療が受けられるような体…
第94回 衆議院 決算委員会 第8号
○辻(第)委員 私は、行政改革の問題についてお尋ねをいたします。 いま国民は、国民本位の民主的な行政改革を心から願っております。それは行政の全分野からむだと浪費をなくし、利権と汚職、腐敗を一掃し、簡素で効率的な行政機構をつくり上げること、これを強く望んでおります。それと同時に、大衆増税なしの財政再建を望んでいるところでございます。 ところで、鈴木総理は最近、行政改革に政治生命をかけると述べておられます。また、長官も政治生命をかける、この…
第94回 衆議院 決算委員会 第8号
○辻(第)委員 そのように申されましても、まだはっきりした臨調としての方向だとかそういう基本的な検討課題が明らかにされていない段階でそういうように申されるのは、私どもはやはり理解ができない、こういうことでございます。 次に、鈴木内閣が安心して臨調答申を実施すると約束をされたのは、臨調の答申の基本方向がどのようなものであるか、そのことがよく御存じであるからに違いありません。今度の行政改革は、いま、財界主導ではない、このようにおっしゃいまし…
第94回 衆議院 決算委員会 第8号
○辻(第)委員 時間がありませんので一々反論ができないわけでありますけれども、やはり私はこのような財界の独善的な主張というものは許せないと思います。 次に、国民のニーズが行政を膨張させ、むだと浪費をつくり出したという議論でございます。五十二年七月の経団連の行政改革推進に関する意見に述べられ、最近ではことしの二月、先ほどの産業計画懇談会が発表しておりますが、そこには、国民のニーズを満たすための財政措置等がむだと浪費を生み出したと断定し、む…
第94回 衆議院 決算委員会 第8号
○辻(第)委員 国民の切実な要求にやはりこたえる努力をしなければならない、それが政府の当然の責務であろうと私は思います。軍事費だけはどんどんと増強させ、そして大企業に奉仕するところはさらに土持ちをする、そのためには国民の切実な要求を切り下げていく、このような方向は私はやはり政府としてとるべき態度ではない、こういうふうに考えるわけでございます。 また、国会の審議について非難をしていることであります。私は、冒頭に述べましたように、国会の機構…
第94回 衆議院 決算委員会 第8号
○辻(第)委員 先ほどからずっと御答弁を聞いておりますと、やはり財界の考え、主張、そういうものに大変同じような考え方であります。私は財界主導型の行政改革という念を深くしたわけでありますが、次に移りたいと思います。 国民が行革に期待をしていることは、第一に、不正腐敗の構造をなくすことである、こういうふうに考えるところでございます。たとえばKDDの問題、それから鉄建公団、住宅公団、それからKDDにつながって郵政省ですか、こういうふうに政官財…
第94回 衆議院 決算委員会 第8号
○辻(第)委員 もう一度長官答えてください。後は政府委員に任せます。
第94回 衆議院 決算委員会 第8号
○辻(第)委員 いまのは私がお聞きしたこととちょっと違うのですね。不正腐敗の構造をどうするのかということであります。その点について、はっきりとお答えをいただきたいと思います。
第94回 衆議院 決算委員会 第8号
○辻(第)委員 行政改革と関連をしてきっちりとやっていただきたい、このことを要望して、さらに次へ移ります。 いま言いました不正腐敗の構造は非常に複雑に絡み合っておるわけであります。先ほども申しました政財官の癒着、それから多額の公共投資の政府支出等の仕組みの中にも内在をしておるわけです。公共事業は現在の費用からうんと安くやっていける、極端な場合は半額でもやれるのではないか、こういう意見もあるわけであります。ところが、下請価格の実態や、ある…
第94回 衆議院 決算委員会 第8号
○辻(第)委員 検査報告では、この三年間に補助事業を除く政府や公社、公団の工事のうち積算の誤りによって工事費が高くなったものが八件九工事について不当事項として指摘をされているわけであります。この八件について見ますと、適正とされた価格に比べて最低四・二%から最高二四・一%も高くなっているのです。最高金額では三億二千百二十五万円も高くなっている。検査院の指摘は積算誤りについてだけ指摘をしているわけでありますが、その入札状況を調べてみますと、…