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運輸省海運局長参議院衆議院
総発言数
1,300
直近の所属会派
直近の役職
運輸省海運局長
直近の発言日
1963/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会100 件・100%

※ 全 1,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,300 20 を表示
運輸省海運局長1963/05/07

43参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(辻章男君) 特に顕著な会社という具体的な資料を持っておりませんが、御承知のように、大体この利子補給対象会社は、私どもは、運航業者——定期船及び不定期船を中心として運航いたしておりまする運航業者分と、それからおもに石油類の輸送に当たっておりますタンカー主力会社と、それから船を定期用船によりまして運航業者に貸し船をいたしておりますいわゆるオーナーと、大きく分けますと三つに分類されるわけでございますが、今御指摘がございました一番自…

運輸省海運局長1963/05/07

43参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(辻章男君) さっそく資料を出すようにいたしたいと思います。

運輸省海運局長1963/05/07

43参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(辻章男君) これは元金だけでございます。

運輸省海運局長1963/05/07

43参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(辻章男君) その延滞金と申しますのは、期限が参りましても期限どおりに銀行へのお金が返済できないというのがいわゆる延滞金でございますが、根本的には、海運企業が脆弱でございまして、延滞を出すような状況になっておりますが、一部市中の金融関係におきましては、現在多くの設備の借入金が五年程度しか期限がないわけでございまして、船舶のようなものに対しましては非常に期限が短いわけでございます。ちなみに開発銀行のほうは、現在、貨物船に対しまし…

運輸省海運局長1963/05/07

43参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(辻章男君) これは、海運業の再建整備に関する臨時措置法案におきまして、いわゆる十七次計画造船といわれておりまする以前の金利を五カ年間猶予いたしまして、その猶予したもので元本の返済に充てさしていこう、それによりまして償却の不足を解消するとともに、延滞を減らしていこうということが、この海運業の再建整備に関する臨時措置法案の大きな眼目でございます。 それから、先ほど言葉が足りなかったのでございますが、市中の金融機関の借入金を五年を…

運輸省海運局長1963/05/07

43参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(辻章男君) いわゆる十八次の計画造船と申しますのは、三十七年度の問題でございまして、当初は、定期船につきましては七割程度の開発銀行の融資をする、それから定期船以外につきましては五割程度の開発銀行の融資をする、利子の負担は、市中からのものにつきましては、七分一厘程度にまで補給する、また開発銀行につきましては船主負担が五分というようなことで発足したのでございますけれども、昨年度は非常に金融が逼迫いたしまして、ただいま申し上げまし…

運輸省海運局長1963/05/07

43参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(辻章男君) 戦時標準型の船舶につきましては、いわゆるだんだんと老朽化して参りまして、これは御承知のように戦争中の急造船でございますので、これをスクラップにすることが望ましいと、しかし、そうなりますと、それを持っておりまする船主あるいは乗組員の雇用の問題等も起こって参りますので、いわゆる財政資金を投入いたしまして代替建造をやっていこうということで、三十六年度から三カ年でこれをやっていこうということにいたしまして、ちょうど三十八…

運輸省海運局長1963/05/07

43参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(辻章男君) これは大体そういう方向でございますが、こまかいことになりますけれども、本年じゅうに代替船が全部完成はいたしませんけれども、本年じゅうにめどがつくといいます意味は、本年じゅうに代船の建造に着手いたしまして、竣工するものが一部は来年度にかかるものがあるということでございますが、大きな筋道といたしましては本年度でめどがつく、かように御了解願っていいと思います。

運輸省海運局長1963/05/07

43参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(辻章男君) さようでございます。

運輸省海運局長1963/05/07

43参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(辻章男君) 三十七年の十月末で、今御指摘がございましたように、これは三千総トン以上の船舶を一応外航船舶として計算したものでございますが、これが約六百六十万総トンでございます。おそらく三十八年度中にはこれよりも約百万トン近いものが増加するであろうというふうに考えております。と申しますのは、三十七年の十月末の数字でございますので、いわゆる十八次の計画造船、これが——先ほど三十七、八万トンと申しましたが、正確には三十九万トンくらい…

運輸省海運局長1963/05/07

43参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(辻章男君) 同盟の運賃問題と言われますのは、おそらくニューヨーク航路の問題であろうと思うのでございますが、御承知のように、ニューヨーク航路につきましては、昨年来いわゆるアウトサイダーが出て参りまして、そのために競争上同盟のほうも運賃を下げまして、これと競争をしている状態がなお続いておる状況でございます。で、これは、同盟といたしましてそういう運賃を下げておりますことは、これに参加いたしておりますわが国の主力の海運会社にとりまし…

運輸省海運局長1963/05/07

43参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(辻章男君) この船舶の輸出につきましては、実は所管は船舶局でございまして、私所管ではないのでございますが、現状は、輸出につきましても、相当量を日本としては輸出をしておるわけでございまして、船舶の輸出につきましても、各国に比して日本は割合優位にあるというふうに伺っておりますが、明細な点につきましては担当の船舶局のほうから答弁をお願いしたいと思います。

運輸省海運局長1963/05/07

43参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(辻章男君) それも後ほど資料でお出しさせていただきたいと思います。ちょっと分類したのを持っておりません。

運輸省海運局長1963/05/07

43参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(辻章男君) ただいまの河野先生の御質問、現在のオーナー、運航業者、それからタンカー関係者、その三分類のものは簡単に資料が出るわけでございますが、将来の展望としては……。その現在の比率、現在オーナーの大ざっぱな数字を申し上げますと、いわゆるオーナーの持っておりますものは外航船舶の中の約三分の一程度でございます。三分の二は運航業者及びタンカー主力関係者ということになっておるわけでございます。まあオーナーが非常に悪いというお話がご…

運輸省海運局長1963/05/07

43参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(辻章男君) さようでございます。

運輸省海運局長1963/05/07

43参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(辻章男君) 今の見通しでは、オーナーというものが数としては急激に減少するということはないのではないか、かように考えております。と申しますのは、オーナーというものは、船に船員をつけまして——定期用船と呼んでおりますが、定期用船の形で運航業者に貸しまして、それで用船料というものをもらう。運航業者は、その船を借りまして、自分で荷物を集めて、配船をいたしまして、そして運賃を得る。結局、運航業者としますれば、運賃収入の中から用船料を払…

運輸省海運局長1963/05/07

43参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(辻章男君) これは、もちろん積み取り比率の向上には限度があると考えております。いくら船を作りましても、みな日本の貨物を一〇〇%日本船が取るということは、これはもうできない相談でございますが、所得倍増計画で目ざしておりますような平均六二、三%までの比率というものはあげ得るのではないかというふうに考えておる次第であります。

運輸省海運局長1963/05/07

43参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(辻章男君) これはまあ、しばしば問題になっておりますように、アメリカ等におきましてシップ・アメリカンというような運動もございますし、また新興海運国におきましては非常に排他的な海運政策をとるところもございますが、私どもも手をこまねいておるわけではございませんので、種々の外交折衝、経済交渉も通じまして、所得倍増計画に目標とされております程度の積み取り比率は取り得るし、また取らねばならないというふうに考えておる次第であります。

運輸省海運局長1963/05/07

43参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(辻章男君) これは、お手元に海運関係資料という資料を配付さしていただいておりますが、これの一番最後のページに海運関係国際収支という表がございまして、ここに右の欄に実質収支という表がございます。三十六年度の欄をごらん願いますと、三十六年度におきましては、受けとしまして、六億七千万ドルが受けに計上されております。払いに六億四千三百万ドルが計上されておりますが、ここで受けと申しますのは、日本の外航船が、これはドルでありましょうと、…

運輸省海運局長1963/05/07

43参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(辻章男君) これは非常にむずかしい問題でございまして、つまり、助成の厚さと、それと国際収支への貢献とをどういうふうにバランスを考えるかということであろうと思うのでございますが、今御質問に的確にお答えすることにはならぬかと思うのでございますけれども、今提案いたしておりまする二法案の考え方は、海運というものは、船舶がいわば生産の基礎手段でございまして、これは非常に資本のかさむものでございます。外国と比較いたしまして、日本の船員も…