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運輸省海運局長参議院衆議院
総発言数
1,300
直近の所属会派
直近の役職
運輸省海運局長
直近の発言日
1963/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会100 件・100%

※ 全 1,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,300 20 を表示
運輸事務官(海運局長)1963/03/15

43衆議院 運輸委員会 第15号

○辻政府委員 ただいま盟外船の問題、あるいはシップ・アメリカン、いわゆる国旗差別の問題、それから便宜置籍船等の御指摘がございましたが、盟外船の問題につきましては、現在対米航路におきまして盟外船による日本海運の被害は相当なものになっております。これに対処します方法といたしましては、先ほど大臣から申し上げましたように、今回の措置によりまして企業力を強化するとともに、集約した企業間の協調を一そう進めまして、でき得れば邦船を一本化して経費の節減…

運輸事務官(海運局長)1963/03/15

43衆議院 運輸委員会 第15号

○辻政府委員 ボナー法の問題につきましては、実はあの法律の制定当時強い抗議をしたわけでございます。これは日本を初め西欧諸国も一致してこれに強い反対をしたのでございますが、遺憾ながらアメリカの国会ではあの法律を成立させたわけでございます。それで今御指摘がございました、本年これについて抗議をしたというふうな新聞記事が載りましたが、これは、もちろん精神としましてはボナー法の根本精神に反対であるということには変わりないのでございますが、形としま…

運輸事務官(海運局長)1963/03/15

43衆議院 運輸委員会 第15号

○辻政府委員 同盟と盟外船との関係でございますが、これは現在有力な盟外船が二社出て参りまして、これは船質はもう非常に劣るような船ですが、コストの安い運賃で競争をいどんできておるわけでございます。これに対しまして、今御指摘ございましたように、同感側としては、商売上の問題としまして、ある程度運賃を値下げしてこれに対抗しておるわけでございます。盟外船も、これは盟外活動をすることが商業上利益があるという観点に立って盟外活動をやっておるのでござい…

運輸事務官(海運局長)1963/03/15

43衆議院 運輸委員会 第15号

○辻政府委員 今海外航路におきまして盟外活動をいたしておりますのはすべて外国船でございまして、日本船はわれわれの行政指導を受け入れていただいておりまして、すべて同盟に加入して同盟船として協調体制で進出しておりますので、盟外船がどうなるかということにつきまして、日本の海運企業がどうなるかという問題はないわけでございます。

運輸事務官(海運局長)1963/03/15

43衆議院 運輸委員会 第15号

○辻政府委員 定期航路の盟外活動をしておりまする海運企業はございません。

運輸事務官(海運局長)1963/03/15

43衆議院 運輸委員会 第15号

○辻政府委員 盟外船と申しますのは、定期船の分野におきまして、海運同盟と対抗して活動しておるものを盟外船といっておるわけでございますが、不定期船につきまして、盟外活動という観念はないわけでございます。不定期船は、一万トンなら一万トンの、その荷物のあるごとに配船をやっていくというやり方をしておるわけでございまして、これにつきましてはいわゆる盟外とか盟外でないとかいう問題はないわけでございます。

運輸事務官(海運局長)1963/03/15

43衆議院 運輸委員会 第15号

○辻政府委員 不定期船はもちろん同盟に参加していない会社でも活躍いたしております。大体定期船と申しますのは、戦前は生糸等が多かったのでございますが、最近は鉄鋼製品とか、日用品の雑貨とか、輸入物資では機械でございますとか、そういったいわゆる雑貨類の輸送に当たっておるわけでございまして、不定期船の方は、小麦でありますとか、鉄鉱石でありますとか、いわゆるバラ積み貨物ということで、分野が分かれておるわけでございます。

運輸事務官(海運局長)1963/03/15

43衆議院 運輸委員会 第15号

○辻政府委員 おっしゃる通り、不定期船の運賃というものは、世界マーケット的にきまってくるわけでございまして、このきまります要因は、船腹の供給力と運びます荷物との関係におきましてきまってくるわけでございます。これが船腹の過剰のような現状にありますと、どうしても不定期船の運賃というものが低く定められる。そうしますと、それらの船をもちまして定期船の分野においていわゆる盟外活動をする方が、不定期船を運用するよりもいいのじゃないかというような風潮…

運輸事務官(海運局長)1963/03/15

43衆議院 運輸委員会 第15号

○辻政府委員 世界的に不定期船が現在過剰のような状態でございまして、先ほど申し上げましたように、不定期船の運賃は低く定められておる現状でございます。これにつきまして、これは一国がある措置をしましても、なかなか世界的な小麦とかあるいは石炭とかの運賃率を左右するほどの影響力が持てないものでございますから、実はイギリス等におきましては、世界的に共同してそういう不定期船を一定の期間係船してはどうかというふうな議論も行なわれておりますが、戦前戦後…

運輸事務官(海運局長)1963/03/15

43衆議院 運輸委員会 第15号

○辻政府委員 ちょっとおそれ入りますが、今専用船とおっしゃいましたのは、国内の石炭専用船等のことでございましょうか。

運輸事務官(海運局長)1963/03/15

43衆議院 運輸委員会 第15号

○辻政府委員 お答え申し上げます。現在国内のいわゆる専用船の問題としましては、石炭専用船が、最近石炭合理化事業団の資金が入りまして、つくられておるような状況でございます。それ以外にも、一般の金融機関によりまして石炭専用船等はつくられておりますし、またこれはもう従来から小さな船で、鋼材あるいは石炭石等については、いわゆる専用船という名で特殊な設計のもとに特殊な船が運航されておるわけでございます。これらのものが多くなりますと、どうしても国内…

運輸事務官(海運局長)1963/03/15

43衆議院 運輸委員会 第15号

○辻政府委員 いわゆる計画造船の十七次以前の融資残高で、利子猶予の対象になる金額がどれくらいかという御質問と思うのでございますが、これは一応仮定と申しますか、推定をいたしまして、はじいた数字でございますので、現実とは多少異なる点があるように思うのでございます。と申しますのは、現実に発足しますのは将来の問題になるわけでございまして、そういうある程度の推定を入れまして、私どもが考えておりますのは、開発銀行の融資残高は約一千八百億、これに利子…

運輸事務官(海運局長)1963/03/15

43衆議院 運輸委員会 第15号

○辻政府委員 私どもは、いわゆる所得倍増計画のもとにおきまして、日本の固有船腹をどの程度持つかというのを基本的な考えにいたしております。これは昭和四十五年度におきまして千三百三十五万総トン程度をぜひ持たなければならぬということを一応のめどに考えておるわけでございます。ただ、それの目標といたしまして、年々どの程度にやるかということにつきましては、所得倍増計画は、御承知の通り、いわゆる年度別の計画はないわけでございまして、船の関係におきまし…

運輸事務官(海運局長)1963/03/15

43衆議院 運輸委員会 第15号

○辻政府委員 昭和四十五年度におきまする千三百三十五万総トンと申しますのは、もちろんこれは現有船の基礎から出発するわけでございますが、老朽船が相当解体されるであろうということを含めまして、昭和三十六年度以降九百万トン余りの船をつくらなければならぬと考えて出発しておるわけでございます。

運輸事務官(海運局長)1963/03/15

43衆議院 運輸委員会 第15号

○辻政府委員 さようでございます。

運輸事務官(海運局長)1963/03/15

43衆議院 運輸委員会 第15号

○辻政府委員 これは先ほど申し上げましたように、年次の考え方としましては、そのときの経済界の動き、それからまた国の財政事情を勘案しまして、具体的にきめていくわけでございます。全体的には所得倍増計画に考えられておりますような経済の進展がいくものというふうにわれわれは考えております。

運輸事務官(海運局長)1963/03/15

43衆議院 運輸委員会 第15号

○辻政府委員 これはそのときの情勢によりまして、ケース・バイ・ケースに対処していく以外に道がないのじゃないか、かように考えております。たとえて申しますと、財政資金によりますると、船舶建造は三十六年度におきましては約五十万総トンの船腹建造をしたわけであります。これは当初計画は実は二十五万総トン程度であったのでございますが、当初の見込みよりも非常に経済の伸びがよろしゅうございまして、石油関係とかあるいは鉄鉱石の需要が非常にふえまして、これに…

運輸事務官(海運局長)1963/03/15

43衆議院 運輸委員会 第15号

○辻政府委員 一応私どもといたしましては、できるだけ平均的な進み方で進んだら一番好都合だと考えておるのであります。先ほど申しましたような経済界の急変がございますので、これに対応しますには、ケース・バイ・ケースに考えていかざるを得ないではないかというふうに考えております。ただ、それでは全然無計画かと申しますとそうではないのでありまして、たとえば鉄鉱石の輸送船の問題について申しますれば、鉄鋼関係とすれば、あるところの高炉がいつの時期に完成さ…

運輸事務官(海運局長)1963/03/15

43衆議院 運輸委員会 第15号

○辻政府委員 企業格差がございまする企業間を合併する際におきましては、通例企業の企業力の劣る会社が減資をいたしますとか、あるいは株を受けます際に、その会社の株を一に対して〇・五を受けるとか、あるいは〇・七を受けるとか、あるいはまたその会社の資産処分等によりまして、企業格差をなくするような道がございますれば、そういう道を講じまして、それらの方法によって企業格差のある会社は合併するというふうに私どもは考えております。

運輸事務官(海運局長)1963/03/15

43衆議院 運輸委員会 第15号

○辻政府委員 お答えする前にちょっと私から申し上げておきたいのでございますが、この前御説明しましたときに、私の言葉が足りなかったのじゃないかと思いますが、大体いわゆるオーナーとオペレーター間の用船契約と申しますのは、裸用船でやっておりますものはほとんどございません。圧倒的に多いものはオーナーが船員を乗せまして、いわゆる定期用船の形でやっておるものが圧倒的に多いわけでございます。今御質問の御趣旨は、あるオーナーが甲と乙と分けて川船に出して…