P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民主党・新緑風会厚生労働副大臣参議院衆議院
総発言数
4,016
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
厚生労働副大臣
直近の発言日
2008/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会38 件・38%
  • 東日本大震災復興特別委員会22 件・22%
  • 厚生労働委員会20 件・20%
  • 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会6 件・6%
  • 内閣委員会4 件・4%
  • 行政監視委員会2 件・2%

※ 全 4,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,016 20 を表示
民主党・新緑風会・国民新・日本2008/11/11

170参議院 財政金融委員会 第2号

○辻泰弘君 民主党・新緑風会・国民新・日本の辻泰弘でございます。 参議院に七年三か月在籍させていただいておりますけれども、中川さんが経済産業大臣、農水大臣のときに御質問申し上げることがなかったものですから、今日は中川先生に初めて質問させていただくことになるんですけれども。つきましては、これまでどういったお考えをお示しであったかというふうなことも拝見させていただいたんですけれども、私の不勉強かもしれませんが、大臣としての基本的な理念とか哲…

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/11/11

170参議院 財政金融委員会 第2号

○辻泰弘君 新自由主義の破綻というふうな議論もよくあるわけでございまして、私自身はそのように思っておりますけれども、新自由主義というのは、いろいろな定義もございましょうけれども、一つとしては、国家による管理や裁量的政策を排し、できる限り市場の自由な調節に問題をゆだねようとする経済思想と、こういった定義もあるわけでございます。もとより、二百五十年前ではないので、レッセフェールというふうなものとは一線を異にすることであろうかと思いますけれど…

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/11/11

170参議院 財政金融委員会 第2号

○辻泰弘君 私は、小泉改革というものもやはりこの新自由主義の一つの具体例ではないかと私は思っていますけれども、こういった視点に立つ学者から、日本では八〇年代から市場至上主義、新自由主義が進んできた、規制緩和や構造改革を実行し、市場的なメカニズムを行き届かせた方が効率的で平等、公平な経済社会になると言われてきたと。しかし、あらわになったのは市場の地獄の方だったと、こういった指摘をされている方もおられるんですけれども、やはり日本においても政…

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/11/11

170参議院 財政金融委員会 第2号

○辻泰弘君 私自身とは必ずしも立場が一致する方ではないけれども、しかし中曽根元総理が最近おっしゃっていることで、麻生政権は今起きている問題の歴史的意味にまで思いが至っていないと、自由と民主主義と資本主義の三者連携の時代はまだ続くだろうが、資本主義の内容自体は再点検されるべき要素がかなりあると、こういったことをおっしゃっていて、私は問題点としては共有できるものがあると思っております。 やはり、日本のこれからの行く末を中心的につかさどる政治…

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/11/11

170参議院 財政金融委員会 第2号

○辻泰弘君 そういたしますと、まず確認ですけれども、小泉改革が弱い者に配慮が足らなかった、あるいは地方に配慮が足らなかった側面を持っていたという御判断でございますか。

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/11/11

170参議院 財政金融委員会 第2号

○辻泰弘君 大臣はいろんなところで、仮にばらまきと言われても思い切ってやりたいと、こういったこともおっしゃっているわけなんですけれども、今おっしゃったようなことであるならば、一昔前ならば、すなわち小泉改革のころであるならば、ばらまきということは全く正反対のことだったのかもしれませんけれども、今の局面においては、たとえばらまきと言われてもやるべきであると、こういう御見解でございますか。

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/11/11

170参議院 財政金融委員会 第2号

○辻泰弘君 ばらまきの定義がどうこうというお話もございましたけれども、大臣自身が、ばらまきがどうだなどと言っている場合じゃないと、こうおっしゃっていると、そういうことをベースにして申し上げたわけでございます。 それで、もう一つお聞きしておきたいことですけれども、大臣の、大臣といいますか政府としての一つの基本方針であるプライマリーバランスについてでございます。これも小泉内閣の、平成十三年にプライマリーバランスの黒字に向けた検討を行うという…

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/11/11

170参議院 財政金融委員会 第2号

○辻泰弘君 財務大臣としてはこれまでの方針を踏襲するというのは当然だとは思うんですが、しかし、就任は九月二十四日ですけれども、その一か月も前じゃない九月五日に新聞のコラムで大臣がおっしゃっていることは、もはや二〇一一年度のプライマリーバランス黒字化に固執している場合ではないと、黒字化して日本が沈没したのでは世界中の笑い物になると、このようにおっしゃっているわけですね。 そして、一か月もたたないうちに大臣に就任なさって今の御答弁につながっ…

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/11/11

170参議院 財政金融委員会 第2号

○辻泰弘君 お気持ちとしては、なかなか黒字化は二〇一一年度というのは難しいんだろうけれども、しかし今までの路線があるからと、こういうことなのかもしれませんけれども、それをやっていたんじゃ世界中の笑い物になるとまでおっしゃっていながらそれをやろうというのはやはり非常に苦しいところがあると思うんですけれども、その点はそこで終わっておきましょう。 それで、もう一点、小泉改革路線の一つの象徴といいますか一つの眼目と言うべきは、やはり社会保障費の…

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/11/11

170参議院 財政金融委員会 第2号

○辻泰弘君 この方針は、経済財政諮問会議などで社会保障費の伸びを経済成長率の範囲内にと、こういった議論がずっと続けられてきた中で最終的にそういったことが答えとして出てきたということだと思うわけです。 これは私は、予算委員会や他の委員会等でも質問してきたことでもございますけれども、基本的にベッドの長さに合わせて足を切ると、こういったような状況になってきているわけでございまして、基本的に、しかも今年における政管健保に対する国庫負担の一千億の…

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/11/11

170参議院 財政金融委員会 第2号

○辻泰弘君 まあそういうことになるのかもしれませんけれども、しかし大臣は経産大臣とか農水大臣も御経験され、最大の日本の政権与党であるところの自民党の政調会長までおやりになった方ですから、大臣の在任でなかったといってもそのときの見解というのはかなり大きな意味を持つというふうに私は思いますし、私ごときが言うのとは意味が違うわけでございます。 そういった意味で、立場は違うというのはあり得ることではございましょうけれども、しかし、根本的にはその…

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/11/11

170参議院 財政金融委員会 第2号

○辻泰弘君 これについては、これまで与党内などで年度途中からでもいいじゃないかというふうな議論もあったやに聞いておりますけれども、しかし法律的には年度ということですから、すなわち四月一日からやるという前提での財政措置をするということが決め事だと思うんですけれども、基本的に年度としてとらえると、年度途中分、例えば半年分だけやればいい、あるいは一月―三月だけでやればいいと、四分の一だけ手当てすればいいと、こういう議論もあったようですけれども…

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/11/11

170参議院 財政金融委員会 第2号

○辻泰弘君 それはストレートにとらえて、二十一年度という意味は二十一年度四月から分を措置するという意味でいいんですね。

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/11/11

170参議院 財政金融委員会 第2号

○辻泰弘君 それで、十六年改正のときの附則で規定されていることで、特定年度、今でいえば二十一年度になるわけですけれども、それについては所要の安定した財源を確保する税制の抜本的な改革を行った上でと、こういうことになっているわけでございます。 それで、税制の中期プログラム等について大臣を中心に今後年末に向けてやっていかれるんでしょうけれども、いずれにいたしましても二・三兆円が必要というこの二分の一への引上げについて、直接的に増税をしてやると…

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/11/11

170参議院 財政金融委員会 第2号

○辻泰弘君 慎重な御答弁ですけれども、しかし、安定した財源を確保する税制の抜本的な改革を行うということでスキームができているわけですけれども、現時点でこの二・三兆円を安定した財源確保の税制抜本改革で来年度四月一日から調達できるというふうには私は思わないんですけど、そこはどうですか。

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/11/11

170参議院 財政金融委員会 第2号

○辻泰弘君 ですから、税以外の収入ということで手当てするということは結果としてあり得るんだろうと思いますが、ここで言っているのは税制の抜本的な改革を行うということですから、ですから、それは改革を行って、その財源は来年四月から入らない、それ以降の歳入になるんだけれども改革は行ったということでクリアできるという部分もあり得るんでしょうけれども、しかし現実に税制改正においての歳入をもって四月からやれるというふうには私は思わないんですけれども、…

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/11/11

170参議院 財政金融委員会 第2号

○辻泰弘君 そうすると、現実的には、来年四月一日から二分の一にする、そういったことになるということはおっしゃったわけですが、その財源については来年度については税で手当てするとは限らないと、そういったことに突き当たらざるを得ないかと思うんですけれども、それはそういうことになりますか。

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/11/11

170参議院 財政金融委員会 第2号

○辻泰弘君 しつこいようですけど、税制で手当てできるというふうには私はならないと思うんですね、常識的に考えて。ですから、何らかの形でつなぎ的な色合いを持った財源ということをお考えにならざるを得ないんだろうかと思うんですけれども、要は、例えば巷間伝えられているような特別会計からのやりくりで対応すると、そういったことも視野に入っているということでしょうか。

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/11/11

170参議院 財政金融委員会 第2号

○辻泰弘君 後の議論にもつながるんですけれども、やはり財務大臣というのは非常に重要なお立場で、与党の政調会長もやられた中川さんでございますから、やはりもっとリードするといいますか、みんなの議論を待ってというのももちろん大事なんですけど、それやっていて給付金の混乱にもなったような気もしますけれども。いずれにいたしましても一つの御見識の下にリードしていただきたいと、このように申し上げておきたいと思います。 さて、次に、生活支援定額給付金のこ…

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/11/11

170参議院 財政金融委員会 第2号

○辻泰弘君 それで、麻生総理が昨日おっしゃっているのは、法律による所得制限を設けず、高額所得者には自発的な受取辞退を促す方式が望ましいと、こういったことをおっしゃっていたようでございまして、そういう意味においては中川大臣がかねてより披瀝されているところに近いのかなという気もするんですけれども、このことについてはどのように評価されているでしょうか。