辻原弘市
会議録に記録された「辻原弘市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,401 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/12/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 4,401 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第47回 衆議院 予算委員会 第8号
○辻原委員 いまの総理のお答えではどうもはっきりいたしませんが、私はこう思う。ルメー参謀総長は、これは言うまでもなく、終戦当時グアム勘にありました米第二十空軍司令官として、わが国に対する空襲攻撃の直接の責任者、指揮官であったということは隠れもない事実であります。しかも単なる攻撃部隊の直接指揮官というばかりではなくて、今日わが国の裁判所があえて国際法違反であったと判決をいたしております広島、長崎に対する原爆投下に対する指揮官であった。同時…
第47回 衆議院 予算委員会 第8号
○辻原委員 そういう総理の見解は、私は決して今日の国民感情は許さないであろうと思います。私もそれぞれ功績のあった人、ないしは国際慣習として勲章を贈るということについて、あえてこれを否定するものではありません。またそういう行為を傷つけ、けちをつけるという考え方はございません。しかしながら問題は事と次第によるのであります。戦争のことはさっぱり忘れて、その後における功績だけをたたえましょう——私は単なる戦争行為をやったそれぞれの当事者の問題と…
第47回 衆議院 予算委員会 第8号
○辻原委員 そういう防衛長官なり、さっき総理がおっしゃったそういう無感覚さに、私は残念に思うのであります。国民感情を無視するというその無感覚さ、これが私は問題だと思う。佐藤内閣というのは、これは総理もしばしば言われておるが、国民とともに施政をやっていくのだ。ところがいま一番国民が悲願としている原水爆反対ということにあえて水をさすような行為——いま防衛庁長官からルメーさんが当時の直接の指揮官でなかった、日付が若干違っておったというような釈…
第47回 衆議院 予算委員会 第8号
○辻原委員 外交の問題についてお尋ねをいたします。政府の発表によりますと、総理の訪米が一月の十二日にきまったようでありますが、何かその間の事情について、新聞の伝えるところによりますと、アメリカの都合もいろいろあったようであります。それをも押して総理がぜひ訪米したい、しかもきまったのは、ジョンソン大統領との会談はわずか一日のようでありますが、そういう短い日にちにもかかわらず、あえて一月の先方の忙しい時期に訪米を求められた総理のお考えという…
第47回 衆議院 予算委員会 第8号
○辻原委員 いま日本にとっても、また日米両国にとってもぜも解決しなければならない重要な外交問題が山積していることは、これはもう総理からお聞きするまでもないと思います。私ももちろんそのことについて同様の考え方を持ちますが、そういう重要な多くの問題をかかえている中に日米間で話し合って解決をしなければならぬという、それがわずか十二日一日というようなことで事足りるのかどうか、非常に私はその点に不安を感じます。これは一体どういうふうにお考えになっ…
第47回 衆議院 予算委員会 第8号
○辻原委員 私の言うのもその点であります。基本的な考え方を双方話し合い、その糸口をつけるにいたしましても、わずか一日ではたしてそういうことができるのか、往々いままで保守党内閣がかわりますと訪米をされる。しかし、どうもその訪米が、悪口を言う人は、何かどうもアメリカに対する参勤交代じゃなかろうか、こういうことで、実際訪米の結果日本の立場が強調せられ新しい前進があったということは非常に少ないのであります。だから、また今度の佐藤さんの訪米も、わ…
第47回 衆議院 予算委員会 第8号
○辻原委員 非常に問題が多いので、重要な問題に限定をして、日本側の代表として話し合いをしてきたい、こういうお気持ち、その重要な問題としていま総理が提起をされようとお考えになっているのはどういう問題でしょうか。この点・・。
第47回 衆議院 予算委員会 第8号
○辻原委員 いまあげられました問題は、主として外交に限っておるようであります。先般の本会議でわが党の成田書記長が申し上げましたように、本年秋以来の国際情勢は、われわれは激変をしておると見るのであります。政府はこれを流動しておる、こうおっしゃっておりますが、特に中国の問題、あるいはまたインドシナの問題、まさにアジアにおいては重要な、台風の目として問題をはらんでおるわけでありますから、これらについて密接な関係にあるアメリカと総理が話し合われ…
第47回 衆議院 予算委員会 第8号
○辻原委員 大体いままで述べられたことと変わりはないようであります。 いま差し迫った中国の問題の重要な一つは、国連における代表権の問題であろう。この間、国連総会で椎名外務大臣が中国問題について述べられた稿を見ますると、一つは、激しく核爆発実験についての非難をされておる。同時に、一方においては、この代表権の問題に触れては、第十六回総会における重要事項としての指定を想起して慎重に扱うというのが、政府を代表してのこの代表権に対する問題であった…
第47回 衆議院 予算委員会 第8号
○辻原委員 いま最後に総理が言われましたように、今日までとってきた態度については正しいと思います。ある程度総理のおっしゃったような点について是認される向きもあったかもしれません、国内、国際的にも。しかし私は、ただいまの時限においては、これは変わっておる。たとえば中国を承認しておるイギリスが、代表権の問題にあたっては、重要事項指定の手続の中に賛成をしていったではないかと総理は申しましたね。しかし私は、はたして二月の総会の時点に、労働党首班…
第47回 衆議院 予算委員会 第8号
○辻原委員 少なくとも昨年よりはこの問題が前進していることは事実なんです。総理はそのことはお認めになりますね。
第47回 衆議院 予算委員会 第8号
○辻原委員 その程度のことは、外務大臣が帰ってこなくても、これは政府としては最も重要な問題なんだから、判断をしておかなければならぬはずなんです。私も、しかし椎名さんが今日この席上に帰ってきておられないということをたいへん残念に思う。おれば、かなりはっきりしたことをお聞きしたいし、また、この委員会にしばしば誤ったことを答弁されておる、それらについても訂正をしてもらいたかったのですが、まだ帰っておられぬということをまことに残念に思う。しかし…
第47回 衆議院 予算委員会 第8号
○辻原委員 国連におけるいろいろな情勢その他も見きわめた上できめたい、こうおっしゃる。ところが私がさっきから申し上げているように、代表権の問題一つを取り上げてみても、時期はすでに差し迫ってきておるわけです。そのときに各国の出方を見て日本の態度をきめようというのでは、これは日本の自主的立場はどこにもないし、それではおそ過ぎるというのです。そうではなくて、いま日本は、この状態の中でどういう決断を下していき、非常に悪化をしておる米中関係につい…
第47回 衆議院 予算委員会 第8号
○辻原委員 どうしてもその点について一歩足を踏み出したお答えがないようであります。私は時間の関係もありますから、少し角度を変えてみたいと思いますが、一体、十六回の国連総会で決議された中国の重要事項指定というのは、これはいまでも生きておる、こういうふうに政府としてはお考えになっておるかどうか、その点を確かめておきたいと思います。
第47回 衆議院 予算委員会 第8号
○辻原委員 私は、この憲章十八条の解釈をめぐってきょうは論争をやるのが主体ではありません。したがって、いまの政府の見解にはいささか異論がありますけれども、それは今日申し上げないでおきますが、かりに政府の見解をとるにいたしましても、十六回の決議が十九回総会でも生きておるんだ、あるいは今日ずっとこれが生きておるんだ、こういうことでありましても、これを取り消す決議、これは可能ですね。そのときの表決というのは、これは私の考えでは過半数でよろしい…
第47回 衆議院 予算委員会 第8号
○辻原委員 それは、珍妙な解釈を私は初めて承る。それなら、昨年アルバニアから決議案が出た、これはいまの重要事項と同一の内容のものじゃありませんか。冗談じゃないですよ。
第47回 衆議院 予算委員会 第8号
○辻原委員 そういうことはもうだれでもわかり切っておる。いま私はこの手続の問題についてお尋ねをしたが、これはきょう私が初めて尋ねるんじゃないんですよ。この間勝間田委員から念を押してなかったので、私は、総括締めくくりの意味で、これは念を押しておる。ところが、勝間田さんの質問の際にも、やはり二分の一で、いわゆる過半数で取り消しができるじゃありませんかということは、すでに問題として提起しておる。外務大臣は、それに対して、これは肯定をされておる…
第47回 衆議院 予算委員会 第8号
○辻原委員 政府の見解は、重要事項に指定をする手続と、それから、重要事項であるというその重要事項としての取り扱いそのものと少し混同しておるようです。重要事項として、重要事項であるかどうかということを取りきめたのは、これは過半数でしょう。その点はどうなんです。
第47回 衆議院 予算委員会 第8号
○辻原委員 それならば、はっきりしているじゃありませんか。だから、そのことを取り消すわけだから、それは過半数でいいというのは、これは当然なんです。これは国際通念なんです。だから、それと類似の——だから同じことなんです。そうじゃないですか。
第47回 衆議院 予算委員会 第8号
○辻原委員 これは私は、だれが聞いてもおかしいと思うし、実際国連においてはそういうことを現にやっておらぬ。内容的に、昨年のアルバニアの提案がやはりほとんど同趣旨の内容であると私は思うけれども、これが二分の一で取りきめられておる。おそらく、本年提出されるカンボジアの問題についても、これは過半数できめられることは、火を見るよりも明らかであろう。だから、日本政府がいかに無理な解釈をしようといたしましても、それは国連の場では通らない。このことを…