辻原弘市
会議録に記録された「辻原弘市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,401 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 4,401 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○辻原委員 昔から中国の有名なことばに、信なくんば立たずということばがあります。どうかきょうお帰りになりましたらもう一度――総理も御年配でございますから、そういうことについてはかつて十分御研さんあったと思いますので、その意味をもう一度かみしめていただきたいことを最後に私は希望申して、次の問題に移りたいと思います。 経済の問題について伺いたいと思います。 これは企画庁長官か大蔵大臣、どちらでもけっこうでありますが、最近いろいろ今後の景気見…
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○辻原委員 きわめて明確にお答えになったわけで、ちょっと私も驚いたのでありますが、四十七年の夏に回復に向かうであろう、こういうことでございますね。 そこで、私はひるがえって昨年の夏を実は思い出すのであります。私も大体そういう時点からやや回復に向かうであろうとまあ一般的に予測をいたしておりますが、ちょうど昨年の夏、八月十五日、やはりいまと同じような状態であったわけですね。大体そのときも、ちょうど昨年のいま時分やはり議論をしている。これは参…
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○辻原委員 政府の若干の方針と大蔵大臣がお述べになりましたことは、多分に希望的観測が入っているように私は承りました。なぜ私は、せっかくそういう心配は要りませんと言われた大蔵大臣の御答弁に反論するかといいますと、お隣にすわっておられる福田外相が大蔵大臣の当時に、たびたびこの問題を、実は昨年の事態の前にこの国会でも議論したわけです。そうすると、頭の片すみにもそういうことはありませんと言切いってきたのがあなたなんですね。ところが、やったあとは…
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○辻原委員 私は非常に心配しておるのです。それは、いまもちょっと触れられましたけれども、アメリカのまことにえてかってな通貨問題に対する態度、それからECの動向、それを踏まえて今後を考えたときに、はたしていま大蔵大臣の言われたようなことになるのか。基本的な問題解決の前に、もう一度何がし、暫定的な措置という問題が要求せられてくるのではなかろうか。そのときにほんとうに日本は、アメリカはドルの交換性回復を承知せざれば、いかなる要求にも応じないぐ…
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○辻原委員 そうすると、要領がいいか悪いかはこちらは皆さんが聞いておられるからあれだと思いますが、結論としてこう受け取ってよろしいか。これは大事な点ですからひとつ大蔵大臣も……。 昨年やったようないわゆる多国間調整、基本的な問題は今後に残して、そうしてただ若干のドルの引き下げと円の切り上げ、その他関係国の通貨を切り上げたという、こういう暫定的な措置というものは再びやらない。あくまでも多国間調整ということを前提にして国際基軸通貨のあり方を…
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○辻原委員 そういたしますと、蛇足ではあるかもしれませんが、変動為替制に移行するなんということは断じてありませんですね。
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○辻原委員 これは重要な問題でありますから、明確にお答えをいただきましたのでそういうふうに理解をいたして、明日から始まるであろう通貨問題に私たちも注目をいたしてまいりたいと思います。 次は、私は外交の問題に触れたいと思います。 当委員会で中国の問題についてあらゆる方面から議論をいたしてまいりました。また本会議におきましても、衆参を通じて時の重要問題として議論を進めました。そういう議論を通じて私が理解把握をいたしましたこれからやろうとする…
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○辻原委員 そこで私は少し具体的に承ってまいりたいと思いますが、いわゆる政府間接触という問題なんですが、いろいろこれも衆参を通じまして分科会などでもこまかく議論をせられておりますが、私は詳細その議論を読んでみました。どうも読んでみるとわかったようでわからないようで、一体何が政府間接触なのか、一体いまそういうことが行なわれているのか行なわれてないのか、どうもさだかではありません。そこで、これまた能弁な外相がべらべらやられますると焦点がはず…
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○辻原委員 それを政府間接触というのでありますか。
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○辻原委員 そうすると何か分科会で答えられた――いまあなたは首脳会談、外相会談――田中さんが今度チリへ行かれるですね。チリで向こうの代表と接触をしたい、こういうのもその政府間接触に入りますか。どうなんですか。
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○辻原委員 そうすると政府間接触と言われているのは首脳会談である、外相を含めた首脳会談である、こういうことなんですね。そういたしますと、前段行なわれているいわゆるアヒルの水かきというやつですな、これはどういう資格で行なわれているんでしょう。スリラー的にいうと密使とかいろいろなことがいわれますけれども、これを平たく国民が理解するためにどう受け取ったらいいんでしょうか。やはり政府の意を受けてやっておる首脳会談の前段の交渉である、こういうふう…
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○辻原委員 少し立ち入るようでありますが、その接触が行なわれている場所というのはどこなんでしょう。
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○辻原委員 おおむね、まあそれ以上はなかなか押し問答になると思いますから私もやりませんが、いわゆる政府の言っておられた政府間接触とは首脳会談である、で、事前のいろいろな接触というものもいわゆる単なる私的なあれではなく、その予備的な会談接触というふうに私は理解をいたしておきます。 次の問題に入りたいと思いますが、平和五原則を尊重せられる、また米中声明でそれを尊重せられていることはもとよりわれわれも大いに歓迎するところであり、政府がこれを支…
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○辻原委員 私の理解のとおりだとおっしゃるから、だから平和五原則の前にこの問題をまず日本が明確にしなければならぬ、こういうことが必要であろうと思います。これは明確にされますか。
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○辻原委員 明快に賛成であるとおっしゃったのでありますが、問題はやはりそれの実行行為であります。実行行為の段階になりますると事があいまいになるというところに、私は今日の佐藤内閣と中国との国交回復問題が進展しない理由があると思います。たとえば、かつて岸内閣のときにこれが提起され、何が原因になったかといいますれば長崎の国旗事件その他であったでありましょう。今日また同じようなことが起きておる。それは先般来から当委員会でも問題になり、外務委員会…
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○辻原委員 政治三原則々尊重されるということは明確でありますが、なぜ一体中国がわが国のみこの三原則を要求してきているかということを考えたならば、これはアメリカともイギリスとも、またその他諸国とも違うんだ、日本はかつての旧敵国である。このことが前提にあると私は認識するのであります。したがって政治三原則を尊重される限り、私はその立場をきちんと踏まえなければ話はすれ違いになっていく危険性がある。この点について、過般当委員会で小林進議員も論議を…
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○辻原委員 これは外務大臣の御答弁と、総理、違うのです。外務大臣はこうおっしゃっておられる。多少ニュアンスで逃げたところはありますけれども、違うのです。これは二月二十九日の速記録であります。いま私がお尋ねしたことについて外務大臣が答えられておる。その外務大臣の御答弁は、日中間には二十六年間にわたる国交の空白がある。そのおわびが前提である。そのおわびの形をどういうふうに具現するか、いろいろの形があるであろう。平和条約というが、平和回復宣言…
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○辻原委員 私はことばじりはとらえませんけれども、その先はありませんよ、速記録には。あなたは先を読んでくれというのがありましたけれどもね。しかし問題は、そのくだりにおける限りにおいては、これはかなり明瞭に言われているわけなんです。 〔田中(龍)委員長代理退席、委員長着席〕 そうするとあなたの言われた、いま総理がきわめて簡単なことばで、戦争状態は終わっておるという、そうすると、あなたの言われたこの平和回復宣言というのは何を意味するのですか…
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○辻原委員 そうしますと、日本は総理のおっしゃったように考えておる。しかし中国はそういう考え方には立っていない。そうだとするならば、それぞれ接触、交渉等の過程あるいは結論においては、やはり中国の主張している立場、すなわち戦争状態の終結は行なわれていないということについて何らかの措置をとる用意があるという意味でこれをおっしゃった、こういうふうに理解してよろしいですか。
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○辻原委員 私は、中国の態度はきわめて明瞭であると思います。台湾政権はあくまでもこれは認めておらない。しかも、あとで少し議論をいたしますけれども、日中国交回復の前提というものは、これは台湾帰属を鮮明にすると同時に、日華平和条約の廃棄ということなんです。そうなりますとおのずから、認めていない、また日本も廃棄したということならば、そこに空白状態すなわち法的戦争状態というものは未処理、これが残るわけなんです。当然そこに平和条約の締結ということ…