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民主党衆議院
総発言数
6,741
直近の所属会派
民主党
直近の役職
直近の発言日
1999/11/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会40 件・40%
  • 商工委員会科学技術委員会連合審査会18 件・18%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 予算委員会第五分科会11 件・11%
  • 予算委員会第八分科会9 件・9%
  • 科学技術委員会公聴会7 件・7%

※ 全 6,741 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,741 20 を表示
民主党1999/11/10

146衆議院 科学技術委員会 第1号

○辻(一)委員 NRCの委員等はかなり権限を持っておったと思うのですが、住田さんが行かれた場合には、緊急助言者の集団組織として行かれて、そこの現地に行って、任務と一緒に権限とかそういう点で、こういう点がどうしても足りなくて困ったとか、何か現場で困ったことはないですか。ちょっと簡潔に聞かせてもらえますか。

民主党1999/11/10

146衆議院 科学技術委員会 第1号

○辻(一)委員 とすると、もう少し法的な権限を原子力安全委員会に与えられれば、そういう緊急の場合の処理はより速やかにできるというふうに感じられておるか、いかがですか。

民主党1999/11/10

146衆議院 科学技術委員会 第1号

○辻(一)委員 NRCと日本の原子力安全委員会が持つ権限の最も違いというのはどれぐらいあるのか、時間が制約されておるので要点だけ聞かせてもらえますか。

民主党1999/11/10

146衆議院 科学技術委員会 第1号

○辻(一)委員 そういう経験からだけで推して云々するのはなかなか難しい問題ですが、この原子力安全委員会を、国家行政組織法による八条委員会から三条委員会に移してこの権限を強化をすべきである、こういうような意見が随分出て、これは国会でも随分今まで論議をしてまいりましたが、また、最近与党内等にもそういう意見が出ているように聞いておりますが、この八条の諮問委員会から三条委員会の行政委員会に移して強化をする、こういうことについてどういうようにお感…

民主党1999/11/10

146衆議院 科学技術委員会 第1号

○辻(一)委員 住田委員にもうちょっと現地の状況からいろいろ伺いたいのですが、時間が余りないので、私は後で今の八条委員会から三条委員会、原子力安全委員会の強化の問題を若干論議をしたいので、一点だけ、住田さん、簡潔に申し上げますし、答えていただきたいのです。 現地へ行かれる時間等相当な時間がかかり、現地が立ち上がるには随分時間がかかったのですが、初期対応は非常に大事なので、それを極力短くするためにどうしたらいいかということを実感されたか、…

民主党1999/11/10

146衆議院 科学技術委員会 第1号

○辻(一)委員 もう一点お尋ねしたいのですが、さっきもお話が出ておりましたが、原子力の施設等の事故は、瞬発的に初めにぱっと放射能が飛散する事故、それから、だんだんと時間と一緒に放射能が拡散していく、そういう二つのタイプがあるのですね。今回の場合は非常に早かったわけですが、初めの二、三時間で勝負は決まったようなといいますか、当初の大事な時間、そういうようなときに、国が判断をして、そして連絡をつけてこういうようにするというには相当時間がかか…

民主党1999/11/10

146衆議院 科学技術委員会 第1号

○辻(一)委員 それは事業者がまずやることですね、それは当然事業者の責任において。 と同時に、もう一つは、市町村長さんが、避難をこのときにしなければいかぬとか退避させるべきだという判断は、中央の判断を待っておったんじゃ間に合わぬ場合があるわけですね。そういう初期の対応を、市町村長ですぐに対応できる、やるべきだというようにお考えですか。やるならどんな条件を用意しなければならぬと思いますか。今回の防災法なんかで一つのポイントだと思います。

民主党1999/11/10

146衆議院 科学技術委員会 第1号

○辻(一)委員 これはこの程度にしたいと思うのですが、我々は長年、防災専門官を現地に張りつけて、市町村長と一緒になって、少なくとも限られた時間の初期対応をやるようにと。政府原案の中にも盛り込まれておりますから、これはまたそのときの論議に移したいと思います。 そこで、もう一点お尋ねしたいのは、これは大臣に主として伺いたいんですが、私は、最近における原子力事故を、それまではほかの委員会におりまして、委員長なんかやって直接タッチができなかった…

民主党1999/11/10

146衆議院 科学技術委員会 第1号

○辻(一)委員 審査指針とか、安全委員会はその指針に基づいて、その中で審査をすれば、ダブルチェックだから、書類で上がってきたのはチェックするわけですが、それで済むという時代もあったのですね。 しかし、一連のこの六つを見ると、まず第一は審査ですね、もっと審査の範囲を広げるとか、そういう必要があるのではないか。そうでないと、施設はずっと高齢化というか、老化してだんだん高経年になっていますね。だから、より問題が出やすい。だから、そこらに相当な…

民主党1999/11/10

146衆議院 科学技術委員会 第1号

○辻(一)委員 今安全委員長も答弁のとおり、まず安全審査という範囲を広げる。私は、余りそういう面には詳しくないのですが、とにかく今までよりも目配りを厳しくするということが第一に必要だと思いますね。 その次に大事なことは、せっかくその審査をしても、決めたことをちゃんとやらなければ、これはまた今回のようなことがいっぱい起こるわけですね。だから、ハード面の検査や点検というものをいかに厳しくやるかということ。それからもう一つは、今回の場合も、手…

民主党1999/11/10

146衆議院 科学技術委員会 第1号

○辻(一)委員 さっき安全委員長は、陣容というかスタッフが相当ないとなかなか手が回らぬということですね。それは非常に大事なことで、審査をやる範囲を広げていけばそれだけ手がかかるということ。それから、今度は厳しい検査をやる、あるいは点検をやる、それから手順書やそういうソフトな面でも全部点検する。どうしても人といいますか、それに当たる者がいなければできないわけですね。 そうすると、それは一体日本の原子力安全行政の中で、安全委員会がそういう仕…

民主党1999/11/10

146衆議院 科学技術委員会 第1号

○辻(一)委員 そこで、限られた時間で最後になりますが、両方が必要だと言うけれども、日本の原子力安全行政は、御承知のとおり、推進と規制というのが一つの建物の中に同居しておるわけですね。 私は、ずっと検討すると、政策を推進する方と規制をする方が一緒におっては余り緊張感がないんじゃないか。よく努力はしていると私は思いますが、しかし、厳密な検査や点検をやるとかそういうことをずっとやるには厳しさがないといけないのです。 そういう点で、もうここま…

民主党1999/11/10

146衆議院 科学技術委員会 第1号

○辻(一)委員 政策推進と規制が同居することでどういうことが起こっているか。 東海の低レベル廃棄物のずさん管理なんかは、政策を推進する方は、ドラム缶に穴があいたから、だから予算をつけて建屋をつくって、その建屋をもう整備が終わったからといって壊すまで予算化をしている。だけれども、実際は水の中に二十年もつけてドラム缶に穴があくまでやっておったわけですね。そんなことが安全委員会の方に一部報告されたのは、ごく間近になってだということですね。 こ…

民主党1999/11/10

146衆議院 科学技術委員会 第1号

○辻(一)委員 その答弁は、橋本総理からも随分予算や決算の場で聞きました。二百名の人員を持っているから、これを専門別にやって、日本独自の方法をやって、これは安全委員長の見解でもあったんです。私は、確かにそれは、安全委員は五人だけれども、その周辺に二百人からの専門の皆さんがいらっしゃって、そしてそれぞれ取り組んでもらうということは大変結構なことだと思うんですね。 しかし、さっき言ったように、審査の範囲を広げ、もっと目を配り、さらに今度は厳…

民主党1999/10/19

145衆議院 科学技術委員会 第14号

○辻(一)委員 まず、中曽根科技新長官に初めに一言質問したいと思います。 日本で初めてのレベル4という臨界事故、しかも本格的な原子力防災活動が動いた直後、新長官に就任をされまして、御苦労さんと同時に、御健闘をひとつお祈りしたいと思います。 昭和四十九年の五月に参議院の商工委員会で電源三法の審議があって、私は当時、六時間質問を要求して、剱木委員長から、普通は二時間だが君の場合は六時間を認めるということで質問に入りまして、三時間で委員会はス…

民主党1999/10/19

145衆議院 科学技術委員会 第14号

○辻(一)委員 後で、ジェー・シー・オー、それから科技庁、原子力安全委員会の今回の問題に対する責任のあり方について二、三伺いたいと思いますが、このままこういうことを繰り返していると全くがたがたになってしまう心配がある。総点検とはお題目で、「もんじゅ」以来もう何回も総点検をやったということを聞いた、しかし次から次とぼろりぼろりと周辺部から出てくる。これを何とか食いとめて、本当の意味の総点検をやらなければおよそ意味がないと思いますが、この点…

民主党1999/10/19

145衆議院 科学技術委員会 第14号

○辻(一)委員 御答弁はとても十分なものではないのですが、この六時間を通してジェー・シー・オーに対する批判については十分あると思いますから、私はほかの問題に移りますので、この程度にとどめたいと思います。 そこで、さっきのとおりですが、科技庁の方。この安全審査の中には恐らくこういうことは全部うたい込まれていないので、だからそれを審査指針どおりやったから、ほかのことは余り関係ないんだ、こういうようなことかもわからぬですが、科学技術庁、行政庁…

民主党1999/10/19

145衆議院 科学技術委員会 第14号

○辻(一)委員 重症者が二名いらっしゃる。恐らく予断を許さない状況であろうと思いますが、欧米等で起こった臨界事故を多く見れば、随分と亡くなっている方があるんですね、こういう事故の場合に。だから、これは非常に重大な問題で、しかもレベル4。レベル4でなぜ防災活動が発動できるのか。5以上にならないと防災活動は実際動かないようにも聞いておるんですが、私は、そういう意味では非常に重い事故であったと思うんですね。 こういうことがもうちょっと何かの方…

民主党1999/10/19

145衆議院 科学技術委員会 第14号

○辻(一)委員 先ほど私が申し上げた五つか六つの事故がありましたね。そのたびに、今と似たような長官の発言をずっと歴代聞いてきたんですが、やはり状況は同じ状況にある。厳しくひとつ、具体的に取り組んでもらうことを特に要求しておきます。 そこで、安全委員会委員長もお見えですからちょっと伺いたいんですが、今そこに配付しました資料をちょっと見ていただきたいんですが、この図面で、黒線で、黒の破線で囲んであるのは全部形状制限、もうこれ以上入らないわけ…

民主党1999/10/19

145衆議院 科学技術委員会 第14号

○辻(一)委員 安全委員会の調査委員会が十分な検討を加えて、ひとつ徹底して解明することを望みます。 人間のミス、これはいろいろあるんですよ。あるいは意図的なものもあるでしょう。それがあっても、人間の手が加えられても加えられない、安全を確保するというのが非常に大事なところなんで、もうくどくは申し上げませんが、十分な検討をして、また委員会で報告をいただきたいと思います。 次に私は、原子力防災の問題を若干伺いたいと思います。 昭和六十三年の予…