辻一彦
会議録に記録された「辻一彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,741 件
- 直近の所属会派
- 民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙15 件
- 半導体4 件
- 労働・賃金3 件
- 農業2 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会40 件・40%
- 商工委員会科学技術委員会連合審査会18 件・18%
- 商工委員会12 件・12%
- 予算委員会第五分科会11 件・11%
- 予算委員会第八分科会9 件・9%
- 科学技術委員会公聴会7 件・7%
※ 全 6,741 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 大事なポイントが必ずしも全部尽くされていないと思うので、若干重複しますが、私から補足をしたいと思います。 この問題をずっと見ると、まずBNFL、いわゆるイギリスの核燃料の会社が日本のMOX燃料を引き受けてつくっている。そこで高浜三、四号炉にこのMOX燃料を年内装荷する準備が進められておった。そのときに、燃料は日本へ着いたのでありますが、三号機はデータ捏造がはっきりしたので、これはつくり直すということになったのですね。四号…
第147回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 それはよくわかるけれども、大事なのは、電気事業者が報告した報告書を通産省がオーケーして、これは妥当である、こうしたのですね。まず私は、その第一次にチェックすべき重大な責任を持つ監督官庁、この場合には通産、エネ庁になりますが、どうしてそれを見過ごしたのか、なぜチェックできなかったのか、細かい説明は時間がないからいいですが、なぜできなかったのか、ポイントだけちょっと聞かせてほしい。
第147回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 もう一つ伺いますが、去年、使用済み燃料のいわゆる輸送容器のデータ捏造問題を国会では随分論議をしたのですね。そして、あの中で、前の有馬長官も、科学者、技術者としてデータの捏造であるとか改ざんのようなことは絶対あってはならない問題だ、そのためにあらゆる努力をして、そういうことが起こらないようにしたい、こう言ったのですね。 国が違う、私はこれは日本に独特のこういう改ざんかと思ったら、イギリスはもっとひどいことを中身としてはやっ…
第147回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 もう少し十分に時間をかけて通産のあり方、安全委員会のあり方を論議すべきですが、全体の時間の点からそれ以上は申し上げませんが、これは非常に日本の原子力行政の信頼を落としたと思うんですね。私は、ほかの方では随分役所も電気事業者もそれぞれ努力しているのはわかりますが、こういうことがあるともう台なしにしちゃうということを、これだけは特に強調しておきたいと思います。 そこで、問題は、日本の方には輸入はされなかったけれども、イギリス…
第147回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 政務次官は何か十二時までという時間だから、ちょっと急ぎます。 NII、イギリスの原子力施設検査局、これは検査に当たる責任機関ですが、そこの報告書の内容をさっと見ると、これは政府からもらった資料ですが、その報告書の中には、一つは、データの不正がいろいろあったことは事実である、これは認めておるんですね。しかし、第二点は、これは非常に大事なんですが、ペレットは何万というか大変な数ですから、それはレーザーで自動で全部測定をやって…
第147回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 外務省、通産省に伺いますが、もう一度、返還させる決意はあるのか、腹はあるのか、どうなんですか。
第147回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 向こうの回答を待ってそう簡単に解決できるような問題ではない。これは非常に日本の政府の腹構えが私は要ると思うんですよ。それは、もう抜け道が書いてある。安全上はイギリスの条件を満たしているんだ、そういうのは企業間の交渉の問題だと。こうして逃げ道が書いてあるんですよ。 だから、これを使えないということは、イギリス側からも使うなと言ってきているその四体、それから、工場の運転状況は、五つに分ければ、四つが不正を出しておれば残りの一…
第147回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 私は、この問題はここで切り上げますが、最初に返って、長計の見直しはしばしばこの委員会でも取り上げてきました。そしてまた、歴代の科技庁長官に対しても何回か、ここ数年にわたって、その見直しの必要があるということを私も力説をしてきたと思います。 要するに、プルトニウムをどう使っていくかという長期計画が中身の主なところであろうと思いますが、それを考えると、高速増殖炉の今の状況から見れば、残念ながら、三十年あるいは五十年後でないと…
第147回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 これも論議をすれば随分ありますが、あとは割愛をします。 そこで、今度は非常に具体的な問題で伺いたいのですが、先ほど松沢委員も、また平野委員も御指摘になっておりましたが、ジェー・シー・オーの後の始末といいますか、後に残された問題が随分ありますね。私も一緒にこの間、もう一度現地の調査、しかもそれは三百五十メーターから五百メーター以内にいらっしゃる住民の皆さんに会って、いろいろな心配や悩みであるとか、そういうことを具体的に聞い…
第147回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 高レベルの廃液はもう既に相当量溶液で保管をされている。だから、再処理をしたから出てくるのを処理する問題とは、工場は同じかわからないけれども、これは筋が少し違うわけなので、そういう既に大量に保管されている高レベル放射性廃液を早く処理してもらいたいというのが、現地の住民、あそこを取り巻く皆さんの御要望、強い懸念であるということを指摘して、対応をひとつ急いでほしいと思います。 あと二点。 一つは、三百五十メーター以内に住む皆さ…
第147回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 努力をいろいろしているということはわかりますが、それでは、三百五十メーター以内の、現在は幼児ですが、これから大きくなるまでかなり時間がたちますが、その間についての追跡調査、健康診断等はきちっと政府は責任を持って応ずるということですね。それをひとつ確認したい。
第147回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 それから、さっき岩手大学の方でいろいろ野菜畑等調査をしたということですが、それはそういう調査がなされたのは非常に結構ですが、現実にあの周辺の野菜畑を持っている御家庭の奥さん方がそういう心配をして言ってきている。だから、念のためにもう一度科技庁が出かけて、そして土壌調査をやるということはそんな難しい問題ではない、できるかどうか、いかがですか。
第147回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 ちょっと二、三分時間があるようですから、最後に一点伺いたいのは、風評被害の問題です。 これは、農家の方とも三軒ほど自宅を訪ねて懇談をし、そこのJAといいますか、農協の皆さんともいろいろ意見を聞きましたが、第一次風評に対する補償は去年の十二月末一応行われているということです。しかし、第二次の補償というか、風評というものはどのぐらいの範囲が被害なのか、非常に難しい問題ですね。 しかし、地元の農家のお話を聞くと、地元の名前を出…
第147回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 時間が参りました。ひとつ科技庁も通産省も安全委員会も、あそこの干し芋をどんと買っておやつのかわりに持って帰って使ってもらう、そういうことが、もう心配ないんだということの具体的なあかしになると思うので、ひとつそういう努力をしながらこの地元の補償要望に極力こたえていただくように期待をしまして、質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
第147回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○辻(一)分科員 新幹線が雪でちょっとおくれまして、大変恐縮です。時間内にやるようにしますから。きょうは、大臣は出張中でありますので、政務次官並びに政府委員の方にひとつお尋ねしたいと思います。 第一に、日韓の漁業資源の共同管理のルールを確立することについての問題であります。 一昨年の十一月ごろに、その前からずっと韓国の漁船によるいわゆる刺し網、私たちの方では、漁民の皆さんは地獄網と言っておりますが、これは海中に網を張って、そして根こそぎ…
第147回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○辻(一)分科員 そういう状況を把握しているとすると、漁業資源の状態を、例えばカニは二百五十メーターから三百メーターぐらいのかなり深いところに生息しているから、その生息状況、資源状況を調べるには、多少深いところがわかるような船、例えば科学技術庁の観測船がありますが、かつては越前海岸の沖合でかなり観測をしたことがあるんですが、そういう船を活用して、もう一遍漁業資源の、特に越前ガニ等についての資源状況を少し詳しく調べる必要があると思いますが…
第147回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○辻(一)分科員 これはぜひ調べてほしいですね。 一時は、もう根こそぎ持っていかれたのじゃないかという懸念が非常にあって、一定の漁獲量を確保しているのは事実ですが、資源状況から見ると、あの地獄網、刺し網は、カニの小さいのも全部とって、普通は小さいカニは漁民は皆放すわけですが、刺し網にかかれば根こそぎ、しかも体を傷めますから、もうそれは回復しない。だから、網をかけてやれば、そこら一帯の資源はもう皆なくなっちゃうというのが普通ですから、ぜひ…
第147回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○辻(一)分科員 それはぜひ実施をしていただきたいと思います。 それからもう一つの問題は、大和堆の漁場です。ここの暫定区域というか、相当な日韓の共同管理の区域があるわけですが、ここで一体、資源枯渇の心配がないかどうか。一時は、韓国の方の刺し網あるいはかご漁等によって、アマエビそのほか、非常に資源の心配があったんです。 私は、衆議院の運輸委員長時代に、いろいろなところを、海上保安庁の巡視艇等の活動状況を見るために、小松の航空基地から中型機…
第147回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○辻(一)分科員 政府が一定の努力をしていることはそれなりにわかりますが、問題は、ルールがきちっとできていないと、警備をしたり監視をするといったって、基準なしには効果が上がらないわけですから、その物差しがきちっと今はできておるのかどうか、そこはどうなんですか。
第147回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○辻(一)分科員 余り時間もないことですから、これでその問題は終わりますが、要するに、しっかりした基準が、それも、こっちだけが基準を示したって、向こうが、いや合意していませんと言えば、またやれないわけですから、やはり日韓両国の合意を得た基準というものが、ルールがしっかりつくられて、それがあれば、取り締まりするにしても警備するにしてもちゃんとやれるわけですから、そういうものを合意として、きちっと基準ができるということが一番最初であると思い…