辻一幸
会議録に記録された「辻一幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 29 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 山梨県早川町長
- 直近の発言日
- 2018/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 29 件の標本- 農林水産委員会29 件・100%
※ 全 29 件のうち直近 29 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 参議院 農林水産委員会 第16号
○参考人(辻一幸君) 山梨県の南アルプス邑・早川町の町長をしております辻でございます。本日は、参議院の農林水産委員会にお招きをいただきまして町の状況をお話をさせていただくことができますこと、大変有り難く、御礼を申し上げる次第でございます。 また、去る二月二十二日には、岩井委員長さんを始め今日の参議院の先生方が私どもの町へお訪ねいただきまして、地域の実情、また森林の取り巻く内容等を検証していただきましたことを、まず厚く御礼を申し上げる次第…
第196回 参議院 農林水産委員会 第16号
○参考人(辻一幸君) はい。立っている方がしゃべりいいものですから。
第196回 参議院 農林水産委員会 第16号
○参考人(辻一幸君) そんな中で、いよいよその森林環境税並びに譲与税の創設も本当に国会の先生方のお力添えの下に具体化に向かって進んでいることを大変有り難く思うところでございます。 そして、なお、本日は、それに先立ちまして、森林経営管理法案の御審議がこうして先生方の間でなされているということにおいて、本当に心強く思うところでありますし、森林環境税が導入されていく経過の中で、この制度がはっきり、所有者の権利とかあるいは森林に対する管理義務だ…
第196回 参議院 農林水産委員会 第16号
○参考人(辻一幸君) 今、進藤先生が、この制度によって過剰な伐採が行われるんじゃないかというお話ですけど、私、地元を考えながら一般的な林業を広く考えてみたときに、そういう心配は今の時点では少なくとも心配する必要は全くないと。むしろ、放置されている、先ほど進藤先生が説明していただいた、手を入れなければならない森林が、全国にそれだけの森林が所有しているわけですので、これをどういうふうに手を着けていくかということが全く今まで野放しの状態であっ…
第196回 参議院 農林水産委員会 第16号
○参考人(辻一幸君) 排除されるじゃなくて、むしろしっかりした管理体制の中でそこを救っていかないと、非常にその個人の所有面積というのは平均して見ても小さい面積が多過ぎるわけですよ。だから、そこに個人が手が着かないという現実が、今はですね、やっぱり投資ができないという現実がある中で、これを管理して守ってやり、森林の整備をしていくということが自治体の使命、公的な使命であるというように私どもは解釈をしております。 それから、早川町の私有林の実…
第196回 参議院 農林水産委員会 第16号
○参考人(辻一幸君) 私は、まず森林環境税の創設ということは、私は国民的な認識に広がっているような気がします。今こそ山を再生しなきゃ駄目だということが広く国民の間に共通認識として広がってきていると思います。それは、地球温暖化防止から始まって、今日の時点の時代の流れかもしれませんけれども、それだけ森林に対する、上流域のみならず中流域、下流域の人たちも、森林に対する思いとか危機感というものが、このままでは駄目だという危機感がやはり浸透してき…
第196回 参議院 農林水産委員会 第16号
○参考人(辻一幸君) 少なくとも早川町の住民で森林所有者は、私に言わせたらほとんど自分の山も分からぬと思います。全く分からぬと思います。一〇〇%と言っていいくらい。森林所有者が、三百人、四百人の所有者がいますけれども、ほとんどが他出している、あるいは手を着けられない。先祖が植えた山がどこが境か、隣の山がどこにあって自分の山がどこにあるかということを一〇〇%森林所有者は分からないと言っても過言ではないと。こういうように思う中で、やはりこれ…
第196回 参議院 農林水産委員会 第16号
○参考人(辻一幸君) それは必要になってきます。零細そのもので、日本の林業農家の所有面積というのは全国的にも五ヘクタールなんですよ。これが全国にあって、全くその手着かずの状態が進んでいるというのは零細そのものだから進んでいるわけであって、これを個人にいつまでも任せておくんなら、あくまでもこれは放置で通ってしまうという。 これへ歯止めを掛けるには、その零細農家を集約したり、あるいは土地の集約化を図りながら権利義務をしっかりしたものをつくっ…
第196回 参議院 農林水産委員会 第16号
○参考人(辻一幸君) それは、今までの制度をやっぱりこの際現実化していただきたいということが大きな要望でありますし、なお、今先生がおっしゃるような課題を地元が受けて立たなかったら一体誰がやるのかという、こういうことに私はつながっていくと思うわけですね。 だから、今我々が、地元の自治体がこれにということは、それだけのやはり意欲を持ちながらこの制度へ向かって、それぞれの関係町村が向かっていこうという姿勢で取り組んでいるわけでありますので、こ…
第196回 参議院 農林水産委員会 第16号
○参考人(辻一幸君) それは、個人の分からない山は行政がはっきり区分を決め付けてやることだと思います。もうそれしかないです。そして、それなりの区分を、それなりの所有者たちを集まってもらって行政が決め付けるよりほかないと思いますし、今、航空写真でもその区分が林地台帳を基にしながらできる時代になっています、航空写真で。そのくらいの林地の区分けができることも確実だということになっているだけに、やはりこれを前向きに手を着けていくことがこれからの…
第196回 参議院 農林水産委員会 第16号
○参考人(辻一幸君) 全く山に生きている人間として同感です。 よそへ出ている人がそれだけの主張をするだけの権利が果たしてあるのかと、自分の山の場所も分からぬような人間がね、ということを思う中で、やはり地元で頑張っている人たちを育成しながら地域を守っていくという、こういう人たちに手厚くやはり体制づくりをしてやるべきだと、山に生きようという人たちに。 それからもう一つは、山の考え方を、山を見たときに、何か山を守っていくという一つの使命と山を…
第196回 参議院 農林水産委員会 第16号
○参考人(辻一幸君) 国に対してはいろいろ要望することがこれからこの制度が出てくると付いていくと。先生方にもお願いしながら、その内容を拡大していくようなことが進んでいくと思うんですけれども。 取りあえず、うちの町の現状を見ていただいて、私は、事が始まるには、あの放置されている森林をまず生き返らせること、整備をすることが、立木をお金に換えて素材生産をしてということはまだまだ次の段階であって、我々がする使命というのは、とにかく放置されている…
第196回 参議院 農林水産委員会 第16号
○参考人(辻一幸君) 私は、今の単位が一人当たり千円で、約六百億の財源が最終的に確保できるということですけれども、これは、国民にひとしく森林の恩恵に対する義務だろうというように考えてこういう制度をつくっていただけたのではないかなということを思います。 それぞれその恩恵を受けている方、あるいは恩恵を受けていない方という、企業の関係なんかの差はあるかもしれませんけれども、国民がひとしく森林は共有のものだという考え方の中でこういう制度が出たと…
第196回 参議院 農林水産委員会 第16号
○参考人(辻一幸君) 私、この一〇〇%の配分の中で、人口割りが三〇%という案が出ていますね。これ自体が私は傾斜配分になっているんじゃないかなと。そして、あとのその七〇%というものは、山と森林面積と、それからその後継者と、こういった形の中の配分が進んでいる中で、全体の中の内容じゃないだけに、全体の中の三〇%が全国の自治体の人口割りということ自体が傾斜配分をそこにしているんだなというように受け止めてはいるわけですがね。 もっと山奥として強く…
第196回 参議院 農林水産委員会 第16号
○参考人(辻一幸君) それをもう少し詰めて、三〇%を詰めていただければ。それが山奥の声です。
第196回 参議院 農林水産委員会 第16号
○参考人(辻一幸君) それも私どもの町はあり得る話だなと。やはりそういう都市と山村の交流の中でこの森林環境税がお互いにその理解する財源になっていけばいいなという中で、品川との交流は私どもの町は三十年になるわけですけれども、あの早川の山を一山、品川区へマウントしながわとして提供もしてあります。それから、企業の森として約十ヘクタールぐらいの町の森を三菱パジェロの森として三菱自動車で山づくりに提供してありますし、なおかつ、水源地ブランド協議会…
第196回 参議院 農林水産委員会 第16号
○参考人(辻一幸君) 私、今の主伐の話は主伐期に来ているという意味で言っていると思うんですよ。材として活用できる、例えば五十年生とか六十年生ぐらいの木材に成長している時期に来ているということを言っているのが主伐期だと。それが戦後の復興の中で、全部その木材を搬出した後、造林をして、それぞれ杉だとかヒノキだとか価値のある時代を、みんな林業農家がお金に換えて、そして植林をした木がそこまで成長して主伐期に、いつ切ってもいいですよ、建築材になりま…
第196回 参議院 農林水産委員会 第16号
○参考人(辻一幸君) はい。 業者にそっちの専門は任せていくという循環が必要だろうと思います。
第116回 参議院 農林水産委員会 第3号
○参考人(辻一幸君) おはようございます。 私は、山梨県早川町の町長の辻でございます。 早川町は、日本の屋根、南アルプスの真っただ中にあります。四方の山はすべて二千メートル以上であります。美しい自然と人情にはぐくまれた土地であり、面積は三百七十平方キロメートルにも及び、県下六十四市町村中最大の町で県土の九%にも及びます。その大部分がアルプスの急峻な地形となっており森林で覆われております。森林を守り育てている山村の立場から、本日、本委員会…
第116回 参議院 農林水産委員会 第3号
○参考人(辻一幸君) 上野先生の御質問に対してお答えをさせていただきます。 まず、交通の不便なことはいろいろなことについて支障を来してないか、これからの法律につい ての設定についても地域開発について問題はないかという御質問だったと思いますけれども、先ほども申し上げましたように、実は私どもの町はJRの駅もありませんし、通ってもおりませんし、なお国道沿いの地域でもございません。もう少し詳しく申し上げますと、日蓮宗の身延山の身延町という町があ…