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日本共産党衆議院
総発言数
8,332
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2009/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会61 件・61%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会29 件・29%
  • 憲法審査会10 件・10%

※ 全 8,332 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,332 20 を表示
日本共産党2009/06/11

171衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。 沖縄振興法に基づいて沖縄に自然科学系の大学院大学をつくるという本法案には賛成であります。ただ、議論を聞いておりますと、やはり沖縄振興について、この問題に取り組んできた立場から一言申し上げたい気持ちになりました。 長い沖縄の振興策の取り組みの中で、もう四十年近くなるわけですが、日本の自然科学研究の成果と沖縄の産業の発展がしっかり結びついた成功の事例があります。それはウリミバエの根絶です。 亜熱帯地域…

日本共産党2009/06/11

171衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○赤嶺委員 実感を伴った確信がなかなか生まれてこないんですが。 今回の大学院大学は教員の半数を外国人にするとしているわけですが、一方で、これまで教員の確保などで中心的役割を果たしてきたシドニー・ブレナー氏の任期は二〇〇九年八月までであります。 今後、いわば教員確保の中心になってきたブレナー氏の任期が切れた後、教員の確保についてどうするのか、説明してくれますか。

日本共産党2009/06/11

171衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○赤嶺委員 学生の確保も先ほどから議論になっておりますが、全国的に学部を持たない大学院大学は学生集めが特に困難であります。 内閣府の説明によりますと、大学院生の授業料は二百五十万円だと説明を受けました。しかし、今、百年に一度と言われる世界同時不況や、あるいは少子化など、非常に社会情勢の厳しい変化があるわけですが、この中で学生をどうやって集めるんでしょうか。

日本共産党2009/06/11

171衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○赤嶺委員 大学院大学がどこまで沖縄の振興につながるかという点についても伺いたいと思います。 政府は、大学院大学を核として、産学連携、知的クラスターの形成に取り組むとしておりますが、その知的クラスターも、全国的には構造改革路線のもとで産業再生のためとして大学発ベンチャーがたくさん生まれましたけれども、その経済効果については余り高くないということを聞いています。 全国的にこういう状況がある中で、産学連携、あるいは知的クラスターの形成、これ…

日本共産党2009/06/11

171衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○赤嶺委員 文科省から知的クラスターについていろいろ説明を受けました。全国的には国際的競争力、高い競争力を持った知的クラスターを配置しているということでありましたが、うまくいっているところはどこかと聞くと、それはなかなか一概に説明できるものではないということだったんですね。ですから、沖縄振興のいわば中心的な問題です。 そこで、もうちょっと具体的に伺いますが、現在の機構、これは先行的な研究を実施しております。その機構の周辺に企業の進出はど…

日本共産党2009/06/11

171衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○赤嶺委員 大学院大学が設置された以降の共同研究あるいは委託研究について、企業などから申し入れは来ておりますか。どうですか。

日本共産党2009/06/11

171衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○赤嶺委員 大学院大学の研究を沖縄振興につなげていくということと、世界水準の自然科学の研究分野の関心やテーマが直接結びつかないことはあり得ると思うんですね。 それは、沖縄における琉球大学などの研究機関も、すべてが沖縄振興にかかわった研究ということじゃなくて、研究者、科学者のそれぞれのテーマに基づいてやっている。そこはそれで私はいいと思うんです。いいと思うんですが、ただ、大学院大学は沖縄振興というようなものがありますので、沖縄ならではの地…

日本共産党2009/06/11

171衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○赤嶺委員 サンゴのゲノムの解析、大事な研究をやっているなということを私も機構の現場で説明を受けてきましたが、同時に、サンゴを守るためには海を大事にしなきゃいけませんので、辺野古のサンゴを米軍基地でつぶすことがないように。それから、内閣府がやっている泡瀬干潟の埋立地の中に生きたサンゴがありますので、せっかく大学院大学で学際的な研究として、サンゴのゲノムが今世界じゅうから注目されているときに、肝心の沖縄でサンゴはどんどん開発でつぶれていっ…

日本共産党2009/06/11

171衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○赤嶺委員 これらの地元の企業の意見だとか、地元産業界の意見だとか、あるいは地元の研究機関の意見だとか、そういうことが大学院大学の運営に反映されるような、そんな仕組みというのはあるんですか。

日本共産党2009/06/11

171衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○赤嶺委員 これも先ほどからほかの委員の皆さんからも懸念事項として出されておりましたが、アメリカのカリフォルニア、サンディエゴのようなハイテク産業集約都市を目指したいというわけですね。ところが、サンディエゴが今のような成果を出すまでには二十年から三十年という年月を要しているわけです。 自然科学系の研究が実を結ぶまでには特に長い年月が必要と言われるわけですが、設置するからには国の責任が重大であります。国は最後まで責任を持たなくてはならない…

日本共産党2009/06/11

171衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○赤嶺委員 開学時に五十ユニットを目指して、将来的には三百ユニットが理想と説明しているわけですが、かなり多額の経費になると思います。政府は、この大学院大学は年間どのぐらい経費がかかると見込んでおりますか。

日本共産党2009/06/11

171衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○赤嶺委員 今回、修正案も出ているわけです。与党も賛成なさるということでありますので。 今回の修正案で、国からの補助は、期限を設けず二分の一を超えて補助することを原則といたしました。将来、心配になりますのは、大学院大学の関連予算がほかの沖縄振興予算を圧迫することにならないかという不安であります。この点について、政府はどのように考えておりますか。

日本共産党2009/06/11

171衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○赤嶺委員 御心配なくという声も上がりましたけれども、大臣、内閣府が今までやってきた振興策、例えば特別自由貿易地域でも、企業は進出しておりませんよね。雇用の創出と言いながら、実際には雇用の創出に成功していない。ITコールセンターは非正規の低賃金。貧しさから抜け出せないわけですよ。 今後、沖縄振興について本格的な検討が始まりますが、どうあるべきかということをきちんとして、沖縄振興とは何かということについて、それはやはり低賃金、低い所得、高…

日本共産党2009/06/10

171衆議院 外務委員会 第14号

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。 最初に、国際通貨基金協定及び国際復興開発銀行協定の改正の関連について質問をいたします。 今回のIMF協定、国際通貨基金協定の改正は、基金の投資権限を拡大するとともに、これまで課題だった新興市場国や途上国の発言権をわずかに高めることになりますが、アメリカを中心とする先進国主導の意思決定や人事運営を変えるものでなく、途上国に対し、融資と引きかえに、米英流の市場経済化、規制緩和、社会保障予算の削減を押し…

日本共産党2009/06/10

171衆議院 外務委員会 第14号

○赤嶺委員 それでは次に、領事協定及び刑事共助協定に関してでありますが、この二つの条約には私たちは賛成の立場であります。 この際ですから、日中関係に関連して外務大臣に伺いたいと思いますが、外務大臣は、今月の七日、第二回日中ハイレベル経済対話のために来日した中国の楊外相と会談をされましたが、日中関係や北朝鮮問題でどのような意見交換が行われたのか、簡潔に説明していただけますか。

日本共産党2009/06/10

171衆議院 外務委員会 第14号

○赤嶺委員 北朝鮮による核実験の強行は、国連安保理決議や、あるいは北朝鮮みずからも合意をしました六カ国協議の共同声明に明白に違反する暴挙であり、そして、今世界の中で起こりつつある核兵器廃絶の流れにも乱暴な挑戦だと考えます。 この問題の対応として何より重要なことは、北朝鮮に、核兵器及び核兵器開発計画を放棄すること、六カ国協議に無条件に復帰することを求めて、国際社会が一致結束した行動をとることが大切だと思いますが、外務大臣の見解を伺います。

日本共産党2009/06/10

171衆議院 外務委員会 第14号

○赤嶺委員 この際ですから、私たちの立場を手短に申し上げますと、北朝鮮が六カ国協議からの脱退を宣言しているもとで六者協議の無用論、無力論が出ておりますが、六者協議は、北東アジアの平和と安定に直接かかわる関係者が一堂に会する場として引き続き最良の交渉の枠組みだと考えます。困難はあっても、国際社会はこの枠組みに北朝鮮を引き戻し、再開させるためにあらゆる努力を尽くすべきだということを申し上げておきたいと思います。 それで、きょうは、先ほども共…

日本共産党2009/06/10

171衆議院 外務委員会 第14号

○赤嶺委員 再発防止を求める日本政府の立場、姿勢にかかわって、日米関係、この問題について聞いていきたいんですが、法務省の刑事局が一九七二年に「合衆国軍隊構成員等に対する刑事裁判権関係実務資料」を発行しております。 きょうはその資料を持ってまいりました。外務大臣、かなり分厚いものでありますが、私は、二〇〇五年の五月十八日の当外務委員会で、この資料に基づいて沖縄国際大学のヘリ墜落事故の問題を質問いたしましたが、当時は町村外務大臣でした。そし…

日本共産党2009/06/10

171衆議院 外務委員会 第14号

○赤嶺委員 この資料は国会図書館が法務省から手に入れた資料ではないんですよね。国会図書館がみずからの努力で入手した、そして購入した資料で、しかも、これまでだれでも利用できるようになっていた資料であります。私は、二〇〇五年にもこの資料を使って外務委員会で質問をいたしました。そのときは、この資料の性格がわからないと言って、そういう答弁を繰り返しながら、今度は法務省が、国会図書館にこの資料があるということで横やりを入れて、閲覧制限を加えさせて…

日本共産党2009/06/10

171衆議院 外務委員会 第14号

○赤嶺委員 はっきりしないんですが、確かにこの本の表紙には秘という字が四角で囲まれているわけですが、今回の国会図書館とやりとりする上で、法務省はほかの関係省庁と協議したんですか。