赤城宗徳
会議録に記録された「赤城宗徳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,924 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1959/08/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛60 件
- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会46 件・46%
- 内閣委員会24 件・24%
- 本会議14 件・14%
- 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
- 決算委員会6 件・6%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 要する三十五年度の業務計画等もまとまっておりませんから、結論に達しておりませんから、説明の点では国防部会等にも説明いたしましたが、その数字等についてはまだ内部等においても結論はまだ出ておりません。ですからどの数字がどうということはありませんが、そこまではっきりり言われても困るのです。そこまではいっていないのです。ですから大体は構想は今お読みになった通りであります。内容につきましては、なお確定しておりませんから、…
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 御承知のように今の自衛隊につきましては、米軍からの供与が相当多いわけであります。無償のものもありまするし、有償のものもありまするし、あるいは分担して生産しているものもあります。これが先ほど申し上げましたように、日本の自衛隊の主体性を相当確立していくということになれば、日本で生産できるものはやはり日本で生産していくと、こういう建前がこれは当然だろうと思うのであります。特に防衛産業を育成しようということではなくても…
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 国の総生産に対する防衛費の比率は今のところ一・七%であります。ところが、自衛隊ができてきましてから、総生産に対しての比率はあるいは二・八%であった場合もあります。ここ一、二年は今のような数字で、ことしは一・七%ということです。国民所得が経済五カ年計画、あるいは十カ年計画によって年々六・五%程度の伸びが見られておるわけであります。そういうことで昭和四十年度の国民総所得というものを計算しますると、十三兆余になってい…
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 現在の国民総所得のままで、今のような二千数百億ということになれば、これは相当民生を圧迫するだろうと思います。しかし、先ほどから申し上げましたように昭和四十年度におきまする経済の伸び、国民総所得の伸びというものを計算しまするというと、二%程度、ちょっと上を超す程度であります。でありまするから、当然そのときの経済の伸びには、社会保障費とかあるいはまたその他の民生の安定の費用も計上されることに相なろうかと思います。で…
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 発表しておるものは核弾頭をつけないミサイルというふうに発表しております。その通りでありまして、核弾頭をつけないもの、ことに次年度においては、三十五年度においてはサイドワインダーというものを考えておるということでありますから、核弾頭をつけることを予想してでなくて、核弾頭をつけないということで導入すると、こういう考え方であることを発表したのでありまするが、その点はもしも発表の記事に違ったことがありまするならば、それ…
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 核弾頭をつけないものを導入するというのが基本であります。でありまするから、将来の兵器の発達でどういうふうになるかしれませんが、核弾頭をつけられるものであっても、核弾頭はつけないということは、これははっきりしているわけでありまするから、かりに、核弾頭がつけられるものを導入するようなことになっても、核弾頭はつけないと、それよりももっと以前において核弾頭はつけないものを、装備できないものを導入すると、開発すると、こう…
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 危険といいますか、御心配の点もありますが、核兵器は装備はしない、また持込みはしない、させないということをはっきり内閣としても態度をきめていることです。御心配はあるかもしれませんが、御心配のようなことはしないつもりであります。
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 先ほどから申し上げておりますように、今申し上げましたように、核兵器の装備はしない、また持ち込ませないということで一貫していきますから、そういうふうに御了承願いたいと思います。
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 核爆弾を積む飛行機を用意するという考えを持っておりません。ただ、ミサイル時代に入っておりまするので、日本の自衛の点でも防空の点でもミサイルを開発し導入する、これは防衛の責任を持っておる者としては当然だと思います。しかし、それがすぐに核武装だというふうにお考えになることは少し早計ではないかとこう考えます。
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) どういうミサイルを導入するか、まだその種類等については計画を持っておりませんが、核弾頭をつけないものだということを考えております。
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) つけられないもの。しかし核弾頭がつかるものでも、それは核弾頭をつけないでも、ミサイルとしての機能を発揮するものもこれはあると思うのです。それでありまするから、そう一がいに言えないと思のです。しかしこれについて、まだどういうものを導入するとか、開発するとか、ということは考えておりませんが、核弾頭はつけない、持ち込まない。あるいはまた装備しないということがはっきりしているんですから、かりに核弾頭がつかるものを導入す…
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 兵器の問題について私も詳しくは承知していませんが、かりに核兵器をつけないでも、ミサイルとして非常に機能が発揮できるということであれば、またそれを導入することもあるかと思います。それを導入したから核弾頭をつけるのだというふうにはお考えにならないように、それは装備はしないということですから、こういうことを申し上げるより今のところ申し上げるあれはないのです。
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 先ほどからお話がありましたように、国力、国情に応じて防衛の費用、経費ということも考えなくちゃならぬと思います。それからいろいろな戦術といいますか、そういうものが変ってきている。ですから、むやみやたらに人員を増す、人を増すということは、これはよほど考えなくちゃならぬ、こういうふうに考えておりますが、今の態勢だけでは人の問題にいたしましてもこれは不十分だ。それで幸いに予備自衛官という制度も、法律的にも国会の承認を得…
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 旧軍時代と人員等について相当近い人員になっているが、これが憲法第九条に違反するかどうか、違反していないか、こういうお尋ねであります。この点につきましては、再々申し上げておりますように、旧陸海軍等におきましては外へ出ても戦争をするというような形の一般的なものでありましたが、日本の自衛隊は直接及び間接の侵略に対して国土を防衛する、こういう建前になっております。でありまするから、自衛権がありまする以上、自衛の範囲内で…
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 御承知のように、航空自衛隊は発足が非常におくれまして、まだ五カ年ばかりです。そういう関係から、パイロットにつきましても、中間的なパイロットの不足を告げておったのでありますが、最近、非常にこの訓練及び充足率がよくなっております。でありますから、若いパイロットがどんどんジェット機も乗りこなしておるという現況でありまするから、パイロットの充足には全然不安等はない、こういう見通しであります。
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 災害その他、そういう今のような事故等につきましては、自衛隊は極力救援に出ております。例を申し上げればたくさんあるのでありますが出ております。今の具体的の例については、まだ私、聞いておりませんから、当局から、もしわかっておればお答えいたします。わからなければ、なお書面かなんかで御報告申し上げたいと思います。
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) パイロットの養成についてはお説の通りであります。でありますが、今の次期戦闘機等はできるまでに四、五年かかるわけであります。だからといって、このパイロットの養成訓練を怠るどころかなお進める必要がある、こう思いまして極力やっております。今のヘリコプター等につきましても、今非常に少いので山岳の訓練をやっているかどうか私もまだ承知しておりませんが、とにかくパイロットの養成につきましてはお話のように大いに力を注ぐつもりで…
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 矢嶋委員のミサイルに対する研究は間違いないと思います。私もあまり深くはわかりませんが。しかし、今のお話しのように、ナイキとかホークとか名前出しましたが、これはもちろん地対空というような形で、飛行機だけで日本の防衛が成り立たぬという場合に、ミサイルをもって日本の防衛をするということは、日本の防衛を担当している者としてこれは当然だと思います。それなるがゆえにアメリカの戦略態勢が全世界に小型核兵器を持たせるのだから、…
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 核弾頭をつけないミサイルを積極的に導入するつもりでおります。しかし今のお話を逆に言えば、何といいますか、核弾頭がつけられるものを入れてもこれは核装備をしないということと、あるいはまたこれを持ち込まれる場合には、これを拒否するということになっているのならば、核弾頭をつけるものを入れても、それは拒否しあるいは装備しないということですから、これは裏を返してみれば、それを入れても差しつかえないというようなことに相なりは…
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 自衛と他衛についてはっきりした定義というか、これはちょっとむずかしかろうと思います。日本の憲法では自衛権を否定しておりませんし、これは固有の権利だと思いますので、最小必要限度の自衛力、戦力を持つことは許されていると思います。しかし、今のお話しのように、共同防衛という形になって海外派兵、そういうことはこれは当然憲法に禁止されておることだと思いますから、これはできないと思います。他衛ということはどの程度になるか。た…