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自由民主党農林大臣衆議院参議院
総発言数
8,924
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1972/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会46 件・46%
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 本会議14 件・14%
  • 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,924 20 を表示
自由民主党農林大臣1972/03/17

68衆議院 予算委員会 第18号

○赤城国務大臣 ガットのロング事務局長は、御承知のように少し前に日本に来たことがございます。新聞等に、今度日本を訪問するということで、農産物あるいはその他の自由化の問題等に協議があるのじゃないかというような報道がございますけれども、ロング事務局長の来日は新聞社の主催する国際シンポジウムの講師として訪日する、こういう予定だと聞いております。しかし、来られた場合にはやはり私のほうへ訪問をされると思います。そういうときにいろいろ話が出るかと思…

自由民主党農林大臣1972/03/17

68衆議院 予算委員会 第18号

○赤城国務大臣 その前向きや輸入の拡大というようなことで協調していこうということじゃございませんで、いろいろヨーロッパその他小さい国といいますか、大国と違って農業の生産については非常に共通している面がある。たとえばフランスですね、フランスなどはどっちかといえば小農的でございます。そういうようなところもありますので、そういうようなことで日本と共通している面、利害の面等をよく話し合おうということで、全面的に自由化や貿易拡大の点において同調し…

自由民主党農林大臣1972/03/17

68衆議院 予算委員会 第18号

○赤城国務大臣 その記事は全く関知しておりませんし、私のほうの考えと全く違っております。五十二年までに自由化する品目だとかそういうものを省内でも検討していることはございません。むしろ二十八品目を、ことし四月に四品目自由化して、あとの二十四品目に対しては、基幹的な作物でございますから、これは自由化しないという方針はきめていて、そういう五十二年までに自由化のスケジュールをつくっているという研究も省内ではいたしておりません。でございますので、…

自由民主党農林大臣1972/03/17

68衆議院 予算委員会 第18号

○赤城国務大臣 自給率の計算につきましては、見通しでございますが、御承知のようにこれは発表もしましたが、五十二年度の試算では大体七七・五%、こういう見通しを持っています。それを今度はカロリーで計算したらというようなことで、その計算の方法につきましてもいろいろ研究はしていますが、カロリーによる自給率につきましては、その算出することがはたして適当かどうか、これは専門家の間でもいろいろ意見が一致してない点もあります。算出方法等につきましてもい…

自由民主党農林大臣1972/03/17

68衆議院 予算委員会 第18号

○赤城国務大臣 自給率が減ってくる傾向にあるのは、御指摘のとおりでございます。 そこで五十二年に七七・五%の自給率が保てるかどうかということでございますが、御承知のように自給率が上がっているのもございます。でございますので、一つの見通しでございまするから、確実に必ずそこまでいくということを断言することはできませんが、それにいくように私どもは努力していく、こういうように考えております。 〔細田委員長代理退席、委員長着席〕

自由民主党農林大臣1972/03/17

68衆議院 予算委員会 第18号

○赤城国務大臣 団地構想は二つの面があると思います。先ほどからお話がありましたが、やはり日本は自由化自由化と迫られておりますが、国際的に日本の農産物も相当生産性が上がってコスト低下できるような形になるということが、これは消費者に対しても必要なことでございます。そういう意味で国際競争力をつけるという方向に行くのに、個人個人のいまの農家でなかなかやっていけないじゃないか。そこで団地的な経営のことで、一面においては一種、二種の兼業農家も入れて…

自由民主党農林大臣1972/03/17

68衆議院 予算委員会 第18号

○赤城国務大臣 私は農業につきましても深く考えていることは、やはり自立更生といいますか、そういうものを基礎としなくちゃなかなかやっていけないと思います。しかし、農業そのものが他産業と比較して不利な立場にありますから、そこで国がこれを保護政策的なことをやっていまして、補助を出したりなんかしています。しかし本来は、これは金融で自立更生というか、立っていくような方向へだんだん向けていったほうがいいと思います。でございますが、農業そのものが不利…

自由民主党農林大臣1972/03/17

68衆議院 予算委員会 第18号

○赤城国務大臣 そのとおりに考えます。団地も、これはたとえば野菜なんかも、野菜団地と指定団地がありますが、もっと団地化して強くしていこう、こういう考えでございまするから、その野菜などについても、価格政策を伴って団地構想を進めていくという考えを持っています。あるいは畜産などにおける団地につきましても、畜産物の価格問題というのは重要であります。でございますから、全体的に農業の生産物は価格支持政策をしていますが、価格政策というものは非常に大事…

自由民主党農林大臣1972/03/17

68衆議院 予算委員会 第18号

○赤城国務大臣 もう私から申し上げるまでもなく、合沢さん御承知のように、農業に対しましても、非常に変わりつつあります。変貌しておる。その変貌にやはり対処していかなくちゃならぬと思います、国際的にも国内的にも。非常に経済成長下における工業化の日本における国内農業、あるいは国際の自由化の方向へ行っているものに対処する日本の農業、こういう面につきましても相当真剣にこれらの農業の問題を考えていかなくちゃならぬ。それについて、農業基本法がそのとお…

自由民主党農林大臣1972/03/17

68衆議院 予算委員会 第18号

○赤城国務大臣 いまのような農業事情でございますから、洗い直しということもありませんが、これから農業の進むべき道を真剣に検討させる。ことに農業団地などを進めていくということになれば、農協の協力も得なければなりませんし、また農民もそういうふうな方向へ協力してもらわなければなりませんから、そういう検討の上、新しい方向といいますか、あるいはいままでのことで力を入れなくてはならぬ方向へ協力してもらう検討をし、これは国民運動的な面もありますが、そ…

自由民主党農林大臣1972/03/17

68衆議院 予算委員会 第18号

○赤城国務大臣 御承知のように、子牛五千頭の輸入拡大等につきましては、農協を通じてこれを輸入していくという方針でおります。 果汁につきましても、お話しのような方向にしたいと思っていますが、いままでの実績といいますか、それ等もあるものですから、その方向へ持っていくには持っていきますが、いま急に全部いままでの割り当てというものをなくするというわけにも——今度ふえる分ではございません。いままでの分もなくするということにもいかぬと私は考えており…

自由民主党農林大臣1972/03/17

68衆議院 予算委員会 第18号

○赤城国務大臣 申し上げるまでもなく、畜産において一番力を入れなくちゃならないのは肉用牛の増殖というか増産だと思います。これはやはり広域団地でなければやっていけないので、ことしも幾つかそういうものを指定して、相当融資やあるいは援助もして育成していきたい。根室地区はもう調査ができましたから、ことしからかかれるか来年からかかれるかちょっと覚えておりませんが、そういうことになっておる。久住地区などは、私は前からあそこに関係しておりまして、ああ…

自由民主党農林大臣1972/03/17

68衆議院 予算委員会 第18号

○赤城国務大臣 貯蔵倉庫やら特別指定店やら、そういう点もいまやってはおりますが、確かに御指摘のように、何というか、不十分というか、まあ意あって何とか足らずと私は考えております。でありますので、いま積極的な御進言等はほんとうに適切な御進言だと思います。そういう方向に流通対策でも十分努力していきたい、こう思っております。

自由民主党農林大臣1972/03/17

68衆議院 予算委員会 第18号

○赤城国務大臣 私は基本的には運賃といいますかな、ものを運ぶ賃金ですな、これは物価だと思うのですよ。みな物価にこれが上がっていくと、こう言いますけれども、基本的にはこれは物価だ。ですから、物価問題を検討するのには、運賃というものは公共料金というようなことじゃなくて、物価問題としても掲げるべきだ、こう思います。でございますので、私は運賃の値上げというものは非常に農産物物価などには重大だと思います、流通関係からいいましても。 だから、話は飛…

自由民主党農林大臣1972/03/16

68衆議院 農林水産委員会 第3号

○赤城国務大臣 漁港法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 漁港は、漁業生産の基盤であり、かつ、水産物流通の拠点でありますことから、水産業の発達をはかるためには、漁港の整備を推進することが不可欠の要件であることは、御承知のとおりであります。このため、政府におきましては、昭和四十四年に国会の御承認を受けました第四次漁港整備計画に基づきましてその整備を推進しているところであります。 しかしなが…

自由民主党農林大臣1972/03/16

68衆議院 農林水産委員会 第3号

○赤城国務大臣 ただいまお述べになりました農業基盤整備事業の役割り及びその重要性につきましては、御指摘と全く同感でございます。御指摘のような諸点をも考慮しながら、今後の農業基盤整備投資につきましては、次のような点に重点を置いて取り進めることといたしたいと考えております。 第一には、適地適作を旨として、畜産、果樹、野菜等の畑作振興に重点を指向して、農道網の整備、畑地かんがい、その他圃場条件の整備と草地の開発整備を強力に推進することといたし…

自由民主党農林大臣1972/03/16

68衆議院 農林水産委員会 第3号

○赤城国務大臣 ただいまお尋ねの点でございますが、今後の基盤整備事業投資の基本的方向につきましては、すでにお答えしたように、農道網の整備、畑地帯の総合的整備等を重点として、その充実強化をはかるとともに、新たに地域全体に着目して、農業生産基盤と農村環境の総合的整備または広域な未利用地の総合的開発を進める方向でその整備拡充をはかる考えでございます。 このような方向で基盤整備事業を推進するためには、まず各種土地改良事業を統一した目的のもとに計…

自由民主党農林大臣1972/03/16

68衆議院 農林水産委員会 第3号

○赤城国務大臣 土地改良事業の受益者といいますか、関係者の負担の問題でございますが、これはなかなか私が考えているようにもいきません。実は国でこうやって、そうしてまあ受益者の負担を出すくらいにまで持っていきたいと思うのですが、いまのところでは、土地改良事業の補助というようなことでやっておりますが、この補助率をだんだん上げていくということで進める以外に、なかなか私の考えているようにはいきません。 土地改良事業に対する補助率、公庫資金の貸し付…

自由民主党農林大臣1972/03/16

68衆議院 農林水産委員会 第3号

○赤城国務大臣 御指摘のような傾向は非常に多うございます。多目的に土地改良の用水を使いたいとか、あるいは都市化に従いまして農業用水の都市用水への転用、こういうことも出てきております。しかし、都市用水への転用等にあたりましては、御指摘のような事情を十分考慮する必要があると私も考えております。改正法の運用に際しましても、農業に必要な水量は絶対に確保することを旨としまして、農民の過去の努力に対しましては妥当な補償を行なうよう、河川管理者とも十…

自由民主党農林大臣1972/03/16

68衆議院 農林水産委員会 第3号

○赤城国務大臣 事務当局から……。